留学したくて入ったら留学後なんもなくなる:近畿大学国際学部国際学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

留学したくて入ったら留学後なんもなくなる

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  今のところ可もなく不可もなく。他学部と比べて、それなりに真面目な人はいる印象。卒業までにTOEIC 800以上取る人も多い。
• 講義・授業

  普通
  ELS、Berlitzの少人数制授業は良いアウトプットの場になっていると思う。周りの友人もこれらの授業に関しては満足している人が多い。しかし大人数の講義室で行われる講義に関に関しては、単位のために受けるようなものも少なくはない。
• 就職・進学

  普通
  まだ2回生なので具体的なところはわからないが、入るゼミによって体勢は大きく変わると思う。就職に力を入れているゼミであれば、サポートの方は十分に受け入れるのではないだろうか。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅は近鉄長瀬駅。電車通学の生徒の多くがここから歩いて学校までいく。徒歩15-20分くらいかかるので少し遠いと感じる人もいる。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多い。最近サーティーワンアイスクリームができた。国際学部の棟はメインの門入ってすぐ右なので遅刻しやすい人にとっては◎
• 友人・恋愛

  良い
  ちゃんと見極めれば、常識のある人も学びに対して誠実な人もいる。逆もまた然り。
• 学生生活

  悪い
  1回生の時2つのサークルに入ったが、語学留学後両方ともやめてしまった。一定期間いないので戻りにくい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は留学に向けた準備、英語の少人数授業が確かほぼ毎日ある。そのおかげもあって、アメリカでは割と不安なくコミュニケーションが取れたと思う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校在学中英語が好きだった、得意だった。英語をコミュニケーションツールとして学びたかった。