世情を知ることができる学部:近畿大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

世情を知ることができる学部

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設か充実している。特に英語村というネイティヴの外国人がいて、本場の英語で会話してくれることにより、留学気分を味わえる。また、図書館が最近建設されることで、書籍の他にマンガが多数あり、友達と休み時間にゆっくり休憩することができる。図書館にはカフェが併設されており、喉が渇いたらすぐにカフェにいける利点もある。経済学部国際経済学は、他の学科とは違い週に3回程度の英語の授業を受けることができる。英語の授業の内容は、座学だけに問わずプレゼンテーションを英語ですることにより、自分で英語を考えてたくさんの生徒の前で発表することにより、人に分かりやすく英語を伝える努力を自然とできるところがすごくいいところだと感じた。また、国内の経済状況だけでなく、アジアやヨーロッパの経済状況をより知ることのできる授業が豊富にあり、世界全体の現在の経済状況を知ることが可能であり、とてもいい勉強になるし、知識が増える。