近畿大学法学部法律学科の口コミ 低い評価順 [p.14]

卒業生 / 2015年度入学

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2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 講義・授業

  普通
  教授によっての落差が激しい。人数が多いので雑な対応になりがち。だが総合的には良いと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各ゼミによるところが大きい。興味の持ったゼミならとことん楽しめら上に研究学習について意欲的に取り組める。教授もそれを組んで講義を進めてくれる。一方で、課題を与えるだけや押し付けの論文で一方通行のゼミのところもある。入る前はきちんとゼミの色を調べ、入講面接に臨むといい。
• 就職・進学

  良い
  法学という正解がない学問上、思考力や読解力、論理的考察力といった今までの勉強だけでは身につかないジャンルを養えたと感じる。 その分、待遇やサポートはしっかりしていたと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく駅からが遠い。JR,近鉄線と2線あるが立地はその間。約1キロある。その上日本一のマンモス校に加え、狭い道を祭りのごとく進むためそこを毎日歩くのはしんどい。最近では道路を渡れないという苦情があったためか警備員が配置され、狭い道をさらに半分あけるように促されるので一向に前に進まない。その道に車も通る。立地としてはかなり最悪。 通学に関してはそこそこな覚悟をしないとダレることになる。
• 施設・設備

  普通
  新設された校舎に移ったため、施設,設備共に快適であると思う。しかし、人が多いのか土地がないのかわからないが一番大きい教室に生徒が入りきらずにわざわざ校舎を変えて10分近く歩いていた。のけもの扱いされてるみたいで気分は乗らなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は大学イベントに参加してなかつたので何もないが、出会いやイベントはたくさんあるので何かに参加すればあると思う。周りにもたくさんいた。
• 学生生活

  良い
  サークルに関して言えば非公式だけでも数えきれない。サッカー一つとってみても100以上のサークルがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に思考力、想像力、読解力といった考え方、問題解決能力を鍛える学科。法学という正解のない学問を使って考えるという力をつける学科。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  業界は環境系。主に人事系の職種。考え方に一目置かれ採用された。
• 志望動機
  法律というジャンルが一番、将来どんな場面でも役に立つと感じたため。

在校生 / 2016年度入学

興味のあることを学べる！

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度があるのはいいと思います！
  あと、法学部の棟は新しいのでみんなに羨ましがられます笑
  少し遠いですが、、笑
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり充実してると思います！
  法律を深く学べると思います。国際系のゼミも豊富です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は近鉄の長瀬駅もしくは八戸ノ里駅です。
  信号を渡った先にあるＥキャンパスに法学部の棟があるので、正直八戸ノ里駅からでも長瀬駅からでも距離は変わらないと思います！信号につかまるとギリギリの場合遅刻するので要注意（笑）
• 施設・設備

  良い
  トイレがなんといってもきれい！笑
  あとは、授業を受けるのは一階～三階なので移動が楽です！！！
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法、刑法、民法、国際法、会社法、などです。
  テストは論述式が多く難しいですが、他の学部に比べて勉強している！！という実感があるので、学費の無駄遣いをしたくない方にはおススメです（笑）他学部はレポートのみとか小テストのみとか出席点加算とかで単位が楽に取れるそうです。正直法学部は単位が簡単に取れるとは言えないですが、大学生活を無駄にしたくない方は是非！

在校生 / 2015年度入学

スキルアップするのにおすすめ

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  取りたい資格があればチャレンジできる環境が整っています。私立なので建物の設備も良く綺麗で広いです。部活やサークルもたくさんあり、かけもちをしていろいろなことに関わることができます。就活でのサポートも手厚く良かったです。
• 就職・進学

  良い
  就職を支援してくれる課があり、希望すれば面談を受けたりおすすめの会社などを勧めてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠いですが、商店街を見て歩いたり、お茶をしたり古本屋をのぞいたりと楽しむこともできます。都心部にも近いのでアクセスは悪くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  勉強するのに快適で満足できる環境が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミやサークル、授業、イベントなど沢山の人と関わる機会があり、友人関係、恋愛関係は充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  珍しいサークルからハードな部活まで数えきれないほどのサークルがあり、選び放題です。勧誘も盛んで気軽に入ることができます。友人の輪も広げることができ、楽しいキャンパスライフを送ることができます。

卒業生 / 2014年度入学

法と人のつながり

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法治国家である日本の根幹をなす法律の基本的な部分から、学ぶ期のある人であれば、応用的案部分まで学ぶことができる学部だから。
• 講義・授業

  良い
  大学である以上講義棟の環境をどこまで活用するのかという所は個々人次第であるが、やる気があれば効果が期待できるという事。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの担当教授も人である以上愛称はあるが、会う人を見つけ出せればよいであろうという事。
• 就職・進学

  良い
  近畿大学という大学自体が就職に力を入れている。キャリアセンターの人も、人には夜が力になってくれる人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは遠いが、周りには飲食店が豊富に存在する。また、最近の学内リノベーション事業により、学内の環境は劇的に向上した。
• 施設・設備

  良い
  パソコンを自在に使う事のできる施設や、蔵書数豊富な図書館棟、学ぶ人にとっては垂涎の施設があろう。ただ、女性専用の自習室を設けている点については言いようのない理不尽さを感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数豊富であるので、会う人会わない人から自分が好きな人を選びやすい。恋愛はサークルに依存しているように感じる。
• 学生生活

  良い
  生徒数が多い関係でサークルやイベントも多いように感じる。文化祭でも毎年芸能人を招いている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は法律の基礎を学び、年次が上がるとともに専門的な法を学ぶというように、年次とともに法の専門性も上がるというイメージ。
• 就職先・進学先
  得所法人

卒業生 / 2011年度入学

充実していると思います。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の規模から考えて、通学環境がかなり厳しいですが、法学部棟が建て替えられ、文芸学部の施設も充実してきたと思います。 教授陣に関しては、基本的には分かりやすい講義をしてくれる先生が揃っていますが若干名分かりにくい説明をする先生もいます。 学生数が多いので、様々な学部で交友関係が広がると思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的には分かりやすい講義をしてくれる先生が揃っていますが、若干名分かりにくい説明をする先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各ゼミで定員が決まっているので、第1希望のゼミに入れない可能性があります。 なのに、必ずどこかのゼミに所属しなければならず、本意ではないゼミで学習せざるを得ない学生もいます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターでは、就職にむけてアドバイスをしてくれる職員が揃っています。 エントリーシートや面接練習など、とことん付き合ってくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は近鉄の長瀬駅です。 学生数から考えて、急行が停まってもいいほど利用客が多いのに普通電車しか停まりません。
• 施設・設備

  普通
  私が在学していたころは法学部で利用する建物がかなり古かったからです。 現在は法学部棟が建て替えられ、綺麗で使いやすくなっていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の規模がかなり大きく、色々な学部での交流がのぞめます。 様々なサークルがあるので、一歩踏み出せば他学部の学生と簡単に交流できます。
• 学生生活

  良い
  学校の敷地面積が広く、色々な建物があるので、色々なところで様々なイベントがよく開催されています。 就職にむけたイベントやパソコンの研修、外国人のスタッフを雇用して異文化交流をするためのイベントなど、ほぼ毎日何かが開催されています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年・2年次は法律の基礎を学びます。 2年次の後半からゼミ選びが始まり、3年・4年次は選んだゼミで専門的な勉強をします。
• 就職先・進学先
  日本郵便株式会社（地域基幹職）

在校生 / 2017年度入学

真面目な人が通いやすい学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  民法や刑法など、基本的な法律についても学ぶことができるし、政治学などの一般的でない法律も学ぶことができるから。
• 講義・授業

  良い
  わからないところがあったら先生にきくと大抵の先生はその質問にこたえてくれるので、分かりやすいとおもう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いまのところゼミの面接はしたが、ゼミの講義事態は受講してないので、このような点数にした。ゼミの面接の練習は必要。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターや法学部主催でインターンシップを受けることができ、しかも単位もとることができるから。
• アクセス・立地

  悪い
  長瀬駅は鶴橋から普通の電車しかとまらないのと、近畿大学の学生が多いのですぐに満員電車になりやすいから。
• 施設・設備

  良い
  パソコンの自由利用も充実しているほか、判例がほぼ全て網羅されているサイトへログインできるサービスがあるから。
• 友人・恋愛

  悪い
  英語などの教科では隣のひとと話すことができるが、法律の専門科目では基本的に話すことがないので、自分から話しかけるコミュ力が試される。
• 学生生活

  良い
  サークルは入学式からずっと募集しているのが数十個あるので、入るだけならばどこでも入れるとおもう。生駒祭などの学園祭もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年には民法・刑法などの基本的な法律、2年からはコースやプログラムによって微妙に違うが基本的には民法の債権などの発展的な授業が増える。3年は消化授業となり、4年は卒業論文を考える必要がある。
• 就職先・進学先
  市役所職員

卒業生 / 2013年度入学

世の中の仕組みをよりクリアに理解する。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に良い環境・授業内容だったと思う。
  施設について、良い点は英語村の施設がとても良かったと思う。
  あまり良くなかったと思う点はトイレが古く少し汚い所があるのと、図書館にもう少し多くの図書を置いてほしいというところ。
• 講義・授業

  普通
  履修の組み方がややこしく、自分で計算しないといけない。
  また、講義によっては学生が煩く聞こえづらいことがあったり、
  黒板の文字が見えにくかったりすることがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ生同士のつながりはゼミによって全然違いますが、
  私の所属していたゼミは班分けのグループで仲良くなることはあっても、同期同士や先輩後輩とのつながりは薄く、コミュニケーションもほとんどありませんでした。
• 就職・進学

  普通
  進学については、ゼミの先生からのアドバイスは少しあるものの、それ以外では全くサポートのようなものはなく、基本的に全て自分でしなくてはなりませんでした。
  就職については、進学組でしたのであまり詳しくはありませんが、就職活動の仕方の講座があったり、就職相談センターがあったり、割と充実していたように思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から近く、都会よりにあるのでとても通いやすいです。
  ただ、最寄り駅には各停しかとまらないので、学生の多さに対して混雑具合が多すぎます。将棋倒しになったり、ホームから落ちそうなくらいホームが人混みになっていることも多々あります。
  大学の周りは飲食店もそこそこあるので、食事処には困りません。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは、今は新しい校舎になったようなのでとてもきれいで充実した施設になっていると思います。
  図書館には、もう少し蔵書と自習スペースを増やしてほしいものです。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では、同じクラスやサークルや部活で友人や恋人ができることが多いと思います。
  友人や恋人ができやすそうなのはサークルが一番かなと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは1年の時に入っておかないと、途中から入るのは難しそうです。
  大学のイベントは、友人やサークルなどが積極的だと参加しやすいように思いますが、そうでない場合、一人で参加するのは難しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律科目は1年次から教科書をきちんと読んで体系的に勉強する必要があると思います。
  早いうちから、特に法律のどの科目に興味があるのか考えておけば、ゼミ選びや卒業論文のテーマ選びに悩むことはないと思います。
• 就職先・進学先
  法科大学院

在校生 / 2014年度入学

法律を深く学びたい人にとって有意義な学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業に関しては専門的な法律の知識に学ぶことができる。また単位取得はしっかり勉強していたら取得できるものが多く、取得出来ない授業もいくつかある。公務員試験を考えている人は試験科目の法律科目について学べるので有意義なものになると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義の雰囲気については、大教室になると騒がしい場合がありますがほぼ静かに講義を受けられる環境だと思います。課題はレポート等ありますが比較的少なく感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを選ぶ際は、興味のあるゼミなら見学をすすめます。見学に行くことによってゼミの雰囲気や内容等分かると思います。卒論については、ゼミによってあるかないか分かれます。所属するゼミでは約12000字程度でした。
• 就職・進学

  普通
  就職活動においては、履歴書、ES等の添削でキャリアセンターを利用することを薦めます。就職のときに気をつけることとして、ES、履歴書にある質問については早くからまとめておくひつようがある。これはES提出が忙しくなるからです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は長瀬駅。駅から大学までは約15分程かかります。学校の周りは、スーパー、コンビニ、飲食店など充実しており、長瀬駅周辺では下宿生の多くが住んでいます。
• 施設・設備

  良い
  法学部の施設としては、法廷を模倣した施設があり、原告、被告人に分かれてディベートする等で利用します。
• 友人・恋愛

  普通
  友達や恋人に関して充実したいものにしたいなら、何らかの部活、サークルなどに入ることをオススメします。
• 学生生活

  良い
  探検部という部活に所属しており、活動としてラフティングや登山・キャンプなどを行なっていました。また文化祭では出店や展示など行なうとイベントが充実したものでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、六法・その他法律の基礎について学ぶ科目を履修します。これらの科目は履修必修科目となっているので、単位は取得せずとも履修は必ずする必要があります。また、共通教養科目は1年で取り終えておくことをオススメします。2、3年次は、六法・その他法律についてより専門的な発展科目を履修することになります。4年になると就職活動があるので、3年次までに単位は取り終えておくほうがいいです。また、2年に3年から始まるゼミ応募があるので、興味があるゼミに関しては全体でのゼミ説明会や各ゼミの見学に行くなどし、演習内容や雰囲気など見ることをオススメします。卒業論文は自分のゼミでは13000字程度でまとめたものを課されます。ゼミによっては卒業論文がないところもあります。
• 就職先・進学先
  卒業後は、団体職員として働くことになっています。

卒業生 / 2013年度入学

大人になるための準備ができる学部

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く高度な法律を学ぶことができる。選べる教科が他大学より多い。法律だけでなく高度な英語を学ぶことができる。男子が多いが、女子とも同数ぐらいで友人ができる
• 講義・授業

  良い
  講義は出席率はなく、期末試験一発のものが多くしんどいものが多い。しかしその分他大学よりも勉強に勤しむため、頭には入る。講義中の雰囲気は固いものから、和やかなものまで幅広い。課題はあまりない。単位は取りにくい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは法律だけでなく、政治、英語関係もある。中には就職に強いゼミもある。ゼミの説明会もしっかりあり、実際に参加して検討することができる。ゼミによっては倍率が高く、強い志望理由が必須になることもある。法学部ではあるが、卒論があるゼミが大半。
• 就職・進学

  普通
  マンモス大学ということもあり、求人やインターン受け入れ先は中小から大企業まで幅広いが、サポートにおいては、教職員が足りないイメージがある。しかし、四大の時点で就活はある程度は個人戦になるのでそこまで重要視する必要はないと思われる。むしろゼミの教授に相談した方が答えが出やすい。進学についてはゼミに頼る方が良い。（ゼミの教授による）
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から地味に距離がある。改札が１つしかない。パチンコ屋などがあり、治安は安全とは言い難い。しかし、飲食店が多く、真夜中でない限り活気付いているし、ある程度の時間までは学生も多く、駅付近から離れなければそこまで危険なところはない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは改善されほぼ綺麗。教室も同様。他大学よりも図書館やトイレが比較できないほど綺麗。図書館も本が多い。空き部屋が比較的多いため、テスト勉強等にも使える。何より英語村はこの大学の誇りである。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部と接することができる施設が多い。英語村や図書館等で仲良くなれる。サークルも数が多く、選び放題。活動場所も大学内から近辺まで幅広い。
• 学生生活

  良い
  サークルは数が多い。部活動も全国大会出場のものが多く、活気付いている。大学のイベントは毎日あるイメージなほど多い。アルバイトは実家までの帰り道でできる場合が大半。（主要駅を通過する学生が多いため。）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は基本的な法律。民法、刑法等の入門。これらは必須。それらに加えて一般教養の芸術や体育、環境についてなどを選択する。
  二年次から選択が増える。必須科目も入門ではなく、民法1、民法2など、同じ法律でもいくつか履修する必要がある。三年次から専攻ではっきり別れ、犯罪系、政治系、環境系等に分かれ、履修できる科目も別れる。
  四年次も三年次同様であるが、足りない科目を補足する形になる。卒業論文はゼミによって異なる。
• 就職先・進学先
  日本語教師

在校生 / 2016年度入学

法学部法律学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点は、近畿大学は学ぶところだけではなく、漫画がたくさん置いてあったり、安らぐところも充実しています。。学ぶところで言えば、他の学校にはない、英語村といった英語しか話せない場所があり、ネイティブの先生方が沢山いらっしゃるので、会話を楽しめます。授業では、法学部なのでテストが難しいのですが、授業はとてもわかりやすいです。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容はとてもわかりやすいです。先生方は変わっている先生が多いと思います。講義中の雰囲気は、受けている生徒で喋っている人はおらず、真面目に勉強しています。課題は全体的にみても、少ないです。よく他の学部はレポートと言っていますが、法学部はレポートや課題が稀です。単位は、とりやすいものはあるが、とりにくいものある。履修の組み方は、クラスによりますが、私のクラスは比較的に組みやすかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはとても充実しています。しかしそのゼミに入るまでに、面接があるので、入るまでが大変でした。女子は比較的どこのゼミでも入れますが、男子は人数が多いのでかなりの選抜でした。私のゼミは何代も上の方との繋がりを大切にしているので、お話を聞くことができ、就活に役立つと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職は、全体を見ると法学部は悪い方だと思います。しかし、サポートゼミをしっかり選べば、なんとかなるとおもいます。キャリアセンターも活用したほうがいいと先輩方が言っていたので、活用すればさらに就職が安心できると思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは、学部によって近さが変わってきます。法学部は、20分かかり間に信号を挟むので、少し遠くなります。しかし、最寄りが二つあり、もう一つの駅からは100円でバスが出ているので、雨の日にとても楽です。近大通りは、食べ飲み屋が沢山あるので、お昼のご飯や帰りの飲みなど豊富なのは良いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館のほかに24時間の自習室があり、勉強できるところが沢山ある。法学部にも沢山の部屋があるので使ってないところは自由に使えて、とても充実しています。教室は、後ろの方にも画面があるので、前だけでないので映し出されたものが見やすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の友人関係は、みんないい人ばかりでとても楽しいです。恋愛関係は、それほど多くなく相手がいる人はいます。恋人ができやすいかできにくいかというとできにくいと思います。英語とゼミぐらいでしか、異性と関わることがないので、できにくいです。
• 学生生活

  良い
  生駒祭といった文化祭はとても屋台が沢山で楽しそうです。私はサークルに入ってないので、私自身の経験ではないですが、入っている人はとても楽しそうです。入らなかったことを後悔しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基幹科目は、1回のときに必ず受けないといけませんが、落としても絶対とらなければならないものではないので、絶対とらないといけない単位数は少ないです。英語と語学と1回のときのゼミのようなものは必ず単位が必須でした。1回のときは、法学以外の科目がとれて心理はたのしかったです。また基幹科目も取りやすかったです。2回は専門的に入ってくるので少し難しかったです。
• 就職先・進学先
  旅行関係