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国立大阪府/大阪教育大前駅
教育学部 教育協働学科 口コミ
3.85
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卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価良い先生との距離感が近いので気軽に質問に行けるし、学びの環境としては良かったと思う。
学生の人数も少なく、協力し合っていた。 -
講義・授業良い講義の形式は教授によってそれぞれ。
丁寧な人も多い。
大学は自分で主体的に学ぶところなので、先生の指導をあてにするのはそもそも考え方が甘いと思う。 -
研究室・ゼミ良い教授によるが、人数が少ないので教授との距離は近く、気軽に質問に行ける。
自分の専攻していか学科は6つぐらいゼミがあった。 -
就職・進学良い教員採用試験へのサポートはバツグンだと思う。
一般就職する学生に対するサポートは他の総合大学の方がいい気がする。
そもそも一般就職する人が多くないが。 -
アクセス・立地普通とても田舎。
イノシシもでる。
駅からも徒歩15分ほどかかる。
河内国分から原付で通う学生もいる。 -
施設・設備普通他の大学を知らないから、充実しているかどうかわからない。
特に困ったことはない。
設備に対する不満も在学中、なかった。 -
友人・恋愛良い人数が多くないので、ちょっとしたつながりでどんどん友達は出来る。
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学生生活普通サークルは多くもなく少なくもなくといったところ。
イベントはしょぼい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は基本的なこと、概論を学ぶ。
3回生から自分の学びたい分野を選択して行く。
その延長として、4回はゼミを選択し、学びを深める。 -
学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先教員ではなく、一般企業で教育に携わることができる企業に就職。
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志望動機昔から興味があった。
その分野の大学の学びに触れたいという気持ちが強かった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:598628 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価普通教員免許を取らなくてもよいので、どっち付かずな印象です。就職の際にもなぜ教育大学なのかと尋ねられることもあるそうです。
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講義・授業普通教員によってのレベルの差が大きく、数年前のデータを平気で示して指導してくる教員もいた。 教育学の専門家ではあっても現場を知らなさすぎる教員の講義は学生も納得できない指導がたまにありました。
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研究室・ゼミ普通教員によって厳しさが異なる
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就職・進学良い教員採用試験の面接対策や筆記対策など充実している。卒業生に対しても対応してくれる。
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アクセス・立地悪い最寄駅は近鉄大阪線の大阪教育大前です。そこから坂と階段とエスカレーターで15分ほどかかります。ほぼ奈良県(キャンパスの一部は奈良県に属する)で、同じ大阪府内に住む人でも2時間かかる場合もある。駅にはコンビニがなく、キャンパス内のコンビニもあまり広くない。 周辺には山や葡萄畑がある。イノシシやタヌキをたまに見かける。
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施設・設備悪いバリアフリーではない。トイレが古い。 冬場は寒すぎる。虫が多すぎる。
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友人・恋愛良い学力もそこそこあって、教員を目指す人が多いこともあり、根が真面目で優しい人が多い。
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学生生活悪い学生数も他大学に比べて多くないのでサークル数は少ない。学祭も規模が小さいのでしょぼいが近所の人もよく来ている。近頃は芸人が来たりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の好きな分野を勉強することができます。教員免許を取りたい場合は中学、高校の免許を取ることもできます。免許を取ることはひっすではないので、将来教員になるかどうかわからない、悩んでいる人にはおすすめです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先中学校の教員
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志望動機教員になりたくてうけました。自分のレベルに合わせて選びました。
投稿者ID:568011 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価良い人間科学を専攻しています。心理学を中心に学ぶため、個性を受け入れてくれる人が多いと感じます。人間的に成長したい、多様性を認められるようになりたい、自分の悩みと向き合い研究したいと思う方などにとっては向いている環境だと思います。
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講義・授業普通人間科学という分野であるため、ほかの学校と比べて、心理学に関する実習は少ないかもしれません。しかし、自分の内面を分析し、人生と向き合う機会は他専攻よりも多く、人生の幅が広がると思います。また、専攻専門科目以外の授業も、教授に相談すれば前向きに検討してくださり受講できる可能性が高いので、幅広く教養を深められると思います。
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研究室・ゼミ良い三回生前期からゼミ(練習)が始まり、4回生で決定します。ゼミによって違いはありますが、伸び伸びとやりたい事を研究できると思います。
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就職・進学普通自分から積極的になれば、面談の練習や履歴書の添削など、サポートしてくれます。週に一度、自由参加で就活についての講義があります。
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アクセス・立地普通大阪教育大前駅と言っても、10分ぐらい山登りしなければなりません。登りはエレベーターを使えますが降りは歩きです。いい運動になるとは思います。車でも登校可能です。
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施設・設備普通山なので冬は寒いです。周りに何もないですが、生協、カフェ、食堂×2があります。
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友人・恋愛普通積極的に動けば(特にサークルなど)友人の幅は広がると思います。
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学生生活普通サークルや部活は充実しており、人との繋がりは多く出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は専門科目に加えて、言語や体育を学びます。2回生~専門的な分野が増えてきて、進路を考え始めます。3、4回生で分野が分かれ、自由な時間も作れるので、やりたいとこに費すことができます。
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就職先・進学先企業
投稿者ID:470108 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価普通生涯教育、心理学、福祉について学べるのがとてもいいと思います。人間科学に興味はあるが、学びたい特定の分野が決まっていない人にとっては、 上記の3つの分野を幅広く学べるのでおすすめです。生涯教育については、社会教育主事と図書館司書の資格が取得可能で、就職先としては公民館や生涯学習センターがイメージしやすいと思います。図書館は採用人数が少ないため、就職先として目指している学生は私の代ではほとんどいなかったと思います。心理学については、臨床心理士などの資格は大学院を卒業しなければ取得ができないため、注意が必要です。福祉については、社会福祉士や介護福祉士といった国家資格は取得できないため、入学前から福祉の分野に就職したいという意思がある場合は、そういった資格を取得できる大学や専門学校を選んだ方がいいと思います。ただ、福祉系の資格は実務経験を積みながら通信制で勉強し、働きながら資格を取得することもできるので、この学科を卒業し、福祉分野に就職して、働きながら資格を取得する学生もいます。学科全体の様子としては、教員免許が取れない学科なので、企業か公務員に就職するため、就活のときは支え合えます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員(学校事務)
投稿者ID:390440 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価良い先生も良く充実しています。しかし、生徒の中では意識の差が激しく、しかもお互い面と向かって物事を言えないという問題はある。
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講義・授業良い先生は素晴らしい人ばかりです。もうすこし連絡などきちんとしてほしい。ただ音大に比べては少し人数が足りない。
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研究室・ゼミ良い個人レッスンの先生は大変すごい方でとてもお世話になっています。
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就職・進学良い教員になるためのサポートは素晴らしい。それ以外のサポートはどうなんだろう。特にプロフェッショナルの道を目指す人のサポートは内容にも思えるが。
しかし、教員へのサポートは本当に完璧としかいいようがない。 -
アクセス・立地悪い山の上、国定公園を切り崩したので大阪の端にある。音楽棟や体育館などは奈良県と表示されることもある。
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友人・恋愛良いなかなかいいと思う。基本的に頭がいいので悪い人がいない。彼氏彼女ができるかどうかはその人にかかってる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽について学んでいる。特に個人レッスンとオーケストラの授業がとても学びが深い。
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就職先・進学先大学院に受験をしている。その先はプロの演奏家を目指している。
投稿者ID:387951 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価普通数年前までは、進学、就職、教員と進路に迷っている人にとっては勉強しながら迷う余地があり、4回生までに考える時間や選択肢が与えられる学科だった。しかし、ここ数年の改革によって教員に特化してしまったため、現在の前身である教養学科の良さがなくなった気がする。教員を目指す人にとっては良いかも知れないが、はっきりと教員を目指すつもりのない人にとっては厳しいかもしれない。
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講義・授業普通専門の授業に関しては、内容の充実度、単位取得のしやすさ、生徒の熱意が専攻ごとにばらつきがありすぎる。卒論に関しても、有無が分かれており、不平等性を感じる。
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研究室・ゼミ良い研究室の数が少なすぎること以外、ほとんど不満はない。自分で選ぶ余地もあり、かつ教員とのコミュニケーションが密に取れるため、学業の充実がある。
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就職・進学普通個人の実力によって大きく左右される。一応大学では就職、教採に関しての手厚い協力システムがあるが、進学に関しては担当教員に相談しつつ自己で努力するしか無い。
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アクセス・立地悪いアクセスが悪い。まず駅から遠く、山の上にあるので時間は余裕を持って通学する必要がある。また、最寄りの近鉄線の電車が準急しか止まらない点で不便である。かつ隣駅まで行かなければコンビニすらない。
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施設・設備普通特に大きな不満もないが、学食の規模が小さく、毎日人で溢れかえる。その一方で大学の休暇中は、食堂が1つしか開いていない。また生協もあるが、閉まる時間が早く、遅い時間には役に立たない。図書館も大きな私立大学に比べて小さい。国立大ということもあるが、もう少し設備の充実を図って欲しい。
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友人・恋愛良い授業で学科外での交流があるため、広い価値観を持てるし、交友関係も多少は広がる期待は持てる。恋愛に関しては、専攻内で付き合う人もいれば、サークル、部活内で恋愛する人もいるし、もちろん学外の人と付き合っている人も多い。友人、恋愛に関しては個々人の人との関わり方によるのではと思う。
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学生生活普通私自身はサークル等に所属はしていないが、多くの友人を見ているとそれぞれ満足しているようである。サークルや部活の数もそこそこあり、また入学当社に考える機会もあるのでぜひ入った方が良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、科学に関する知識を広く学ぶことができる。また、理科のすべての分野の実験をできのは価値があると思う。2年次からは自分の専門にしぼり始めるが、それでも広い知識を得られる機会がある。3年次では、研究室配属を決定する。そこから本格的な専門の勉強ができる。また、実験に関しても専門性が深くなるためやりがいを感じられる。4年次では卒論研究が主になる。選ぶ研究室によって登校頻度は変化するように思う。また、4年次で教育実習がある点は、教採を受ける人、就活をする人は留意すべき点である。
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利用した入試形式大阪大学の大学院へ進学が決まった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411895 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価良い学業とサークルなどの両立はしやすかった。教員養成大学ということもあり学生全体がアットホームな雰囲気に包まれ人間関係としては過ごしやすいのではないかと感じる。人間科学専攻(教育心理学)では行動心理や発達など心理を幅広く学べる点は良いと思う。部活、サークルも活発に行われておりメリハリのある学生生活を送ることができる。ただし本専攻では教員免許が取れないことを知っておいた上で入学してほしい。卒業後は民間企業が半数、公務員が3割程度、その他は大学院などに進んでいる。
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講義・授業普通専攻の授業についてはほぼ全てが自由選択科目となっている。自分の関心のある領域を幅広く学べる一方、ある程度絞っていかないと単位を取ることが大変になってくる。講義の雰囲気は教授によってまちまち。ほとんどの生徒が積極的にまじめに参加する講義もあればほとんどが寝ている講義もある。単位については本学の他参考に比べ取得しやすい印象がある。
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研究室・ゼミ普通私の所属しているゼミに限れば評価は5にしても良いと思う。ゼミは3回生から週一回のペースで始まる。始まる時期は全て同じであるがゼミによっては隔週で行われることもある。選び方は学生が希望を提出する形。ほとんどが希望通りになるが、人気不人気はあるので教授による話し合いによって決まることもある。私のゼミでは各々の研究について進捗状況などを逐一報告し、研究の方向性などをゼミのメンバー全員で話し合う形で行われている。また私のゼミの教授は就職活動についても専門にしているため、就活の時期は面接対策などもしてくれた。ゼミの活動中はみな真面目に取り組んでいるが休みの日には遊びに行ったり飲み会をしたりと仲良くさせてもらっている。卒論は4回生時に行う研究を元に、約50ページほどかくことになる。
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就職・進学悪い教員養成がメインの大学であることもあり、あまり就職支援については手厚くない印象。セミナーなども開かれてるが気休め程度と考えておいた方が良い。大学でのサポートを待つ前に早めにインターンなどに参加し、緊張感を高めておくことをお勧めする。
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アクセス・立地悪い最寄駅から大学まで15分かかる。なお全て上り坂。また途中エスカレーターで登るところがあるが日によっては止まっている。最寄り駅から大学までバスが出ているが片道160円かかる。さらに山の上にある大学なので最寄りのコンビニまでは歩いて30分程度かかる。学内には生協があるが品揃えは微妙。敷地自体が国定公園であることもあり、自然にあふれており良い環境ではあるが、利便性は悪い。
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施設・設備普通学内の予算が削られているのか設備は年々悪くなっている印象。体育会系の部活については広大な敷地があるため、広さ的には十分な設備がある。
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友人・恋愛良い人当たりが悪い人はどの学年にも少ない印象がある。ただし、本専攻では学年が上がるにつれ全員で受ける授業が少なくなってくるので、部活やサークルに入っていないと学内での人間関係は希薄になるイメージがある。
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学生生活良い学園祭は小規模。ここ数年吉本の芸人を招き始めたので改善の兆しはあるかもしれない。学園祭が年に2回開催され、五月祭は1回生がいきなり主体となって行われるので知らないと驚くことになるかもしれない。サークル活動は活発に行われている印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生はほとんどが一般教養。必修はとても少ない。2回生になり必修が増える。この時期にどのコースに進むのかを考えながら履修を組む。私はどのコースに行くか決めきれず全てに進めるよう履修を組んでいたので2回生の後半はとんでもなく忙しくなってしまった。ある程度は決めておいた方が良いと思います。3年時はそれぞれ進んだコースでの講義がほとんどに。授業も減ってきます。4回生では順調に進んでいればゼミだけに。就活と並行しながら卒業論文の作成を進めます。提出期限は1月末が目安ですが研究自体は11月前後に、論文はとりあえず12月末までには書き終えていた方が良いそうです。
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利用した入試形式私は地域の金融機関に就職することになりました。金融業会を受けていた人は一定数いたと思います。
投稿者ID:412543 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価良い教育にも力を入れ、理科も深く学べることができる。教授の数も生徒の数も比較的多く、サポートが充実している。進路についても、ギリギリまで悩むことができる。
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講義・授業良い気難しい先生もいらっしゃるが、充実している。化学や生物を学びたい人にはピッタリの講義もあり、基礎的なことから発展的なことまで、深く広く学ぶことが出来る。
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研究室・ゼミ良い多くのゼミがある。しかし、生物学や化学が多く感じられる。ゼミによって、ひらかれる講義の頻度や卒業研究開始のタイミング等もバラバラである。
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就職・進学良い支援センターや、教採に特化したサポートセンターもあり、実績も高い。教採前には特別講座も開かれ、教員志望の生徒で集まり面接対策などをすることもある。
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アクセス・立地悪い駅から大学が遠い。車やバイク等での登校が比較的多めである。山の上なので眺めは良い。
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施設・設備良い学習ルームのようなものがあり、静かに勉強することの出来る部屋と、友だち等と教えあったりしてもよい(話しても良い)部屋に分かれている。学生は誰でも使用することができ、目の前に自動販売機が設置されているので喉がかわいてひと休憩したいときも休憩できる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中学校理科教諭
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381523 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価良い教員になりたい。でも、教育以外についてももっと学びたい。と思っている方にとってこの学科は、とても良いと思います。
他の学校に比べて時間的に無理をすることなく中高の教員の免許も取れ、自分の研究もできます。
学校については、教員採用のサポートがとても充実しており、教育の授業の質もとても高いので、教員になりたい方にとっては最高の学校だと思います。 -
講義・授業良い先生方は皆、各教科のプロフェッショナルなので、とても内容の濃い、為になる授業をしてくれます。
特に教職の授業は、教員になりたいと思っていなくても受けた方が良いなと思う様な、とても良い授業ばかりです。 -
研究室・ゼミ良いゼミ室の個人スペースが広くとってあり、とても充実しています。
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アクセス・立地悪い駅から長い道を歩き、更に400段以上の階段を登ってやっと大学の校舎に着きます。
ゼミ室などは他の棟にあるため、更に階段を登り歩かなければならないことが多いと思います。
エスカレーターもありますが、途中は階段となっています。
投稿者ID:365870 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教育協働学科の評価-
総合評価悪い先生になろうとしている人にはいいと思います。しかし、近畿県外だと地元で教育実習ができず、地元で先生をしようとしている人は、地元の教育学部へ進む方がいいと思います。
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就職・進学悪い先生になるための大学なので、就職する人にはあまり優しくない印象です。就活の時期と教育実習が被ることが普通に有り得ます。就活への配慮はありませんね。教育実習の時期を選ぶことは出来ないので、就活と教育実習が被ったらどちらかを諦めなければいけません。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は近鉄大阪線の大阪教育大前駅ですが、そこから坂、階段を15分ほど登らないと校舎はありません。上りはエスカレーターがありますが朝は混むためさらに時間がかかります。下りのエスカレーターはないので300段ほどの階段を降りなければいけません。また、駅の周りにはコンビニすらなく不便です。そのためお昼ご飯を大学の外で食べる、という理想のキャンパスライフ?はおくれません。空きコマの時間もお昼ご飯の時間も大学に縛られることになります。
投稿者ID:363858 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、大阪教育大学の口コミを表示しています。
「大阪教育大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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