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龍谷大学
出典:663highland
龍谷大学
(りゅうこくだいがく)

私立京都府/龍谷大前深草駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1505)

龍谷大学 口コミ

★★★★☆ 3.87
(1505) 私立内238 / 592校中
学部絞込
15051221-1230件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職を取りたい方には授業もしっかりしており、いい学部です。ほかにも学芸員や図書館司書などの資格が取れる授業もあります。
    • 講義・授業
      普通
      他学部とくらべ、必修科目が少ないため、様々な勉強ができます。しかし、その分他学部よりも卒業論文の字数が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      本格的にゼミが始まるのは3回生です。ゼミでの活動はあまりなく、他学部よりもゼミのつながりは薄いです。
    • 就職・進学
      良い
      大阪駅前にキャリアセンターがあり、就職活動の際は便利です。キャリアセンターの方も親身に話を聞いてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      メインである深草キャンパスは駅前にあり、便利です。しかし、学生街のようなものはありません。大宮、瀬田となると少し遠いです。
    • 施設・設備
      悪い
      深草キャンパスは改装工事が行われたばかりできれいです。大宮キャンパスは古くからの外見を大切にしているため、きれいではありません。それなりに趣はあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      3回生から文学部は深草キャンパスから大宮キャンパスへ移動となり、他学部との交流がなくなるため、それまでに友人を作っておくことが大切です。サークル等に入っておくことをお勧めします。学科内でのカップルはあまりいません。比較的文学部はおとなしい子が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学、教育心理学などを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯学習教育ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生涯学習教育にまつわることなどを各自研究し、発表などします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      あまりありません。滑り止めとして受けた学科です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      志学館
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や、日本史が難しかったため、難易度の高い日本史の問題集を使った
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122742
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経営学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      静かに大学生活を送るには良いと思います。校舎はあまり大きくなくて今年から国際文化学部が移動してきたため、授業の間や、昼休みは混雑してることがあります。
    • 講義・授業
      悪い
      喋っている人が結構目立ちます。また、他の大学と比べて、過去問がほとんど出回ってないため、テストは友達を頼るか、じぶんで頑張るかしないと、きつい時があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によって当たり外れがとても多いです。
      厳しすぎたりゆるすぎたり。ほんとうに様々なゼミがあります。
    • 就職・進学
      普通
      歴史のある大学だが、やはり、関西の私立大学の中では
      学歴としては弱く感じます。真面目でしっかりしてる人が
      多いですが、就職活動は本気で頑張る必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      行き方によりますが、
      京都駅経由だと、10分程度
      歩かないといけないため
      暑い時期だと、汗だくになります。
    • 施設・設備
      普通
      クーラーをつけ始めるじきが遅いように感じます。
      教室も時々、生徒をいっぱいにつめこんでいる
      授業があり、とても暑苦しい時があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人が多いです。サークルの仲間内で
      固まっていることが多く、サークルに入っていないとなかなか
      学生生活は充実しないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部ごとの勉強はもちろん、様々なことが学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      特になかったです。ここだけしか受かりませんでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらといて、問題になれました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119611
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業数は多く、自分の所属する学科以外の授業も選択できて興味のあることを思いっきり学ぶことができるのではないかと思います。 サークルの数も多く、自由な学生生活を送れると思います。 しかし、どこの大学でも同じではないかと思うので評価を3にしました。
    • 講義・授業
      良い
      講義数はとても多いです。幅広くいろんなことを学びたいと考えている人にはぴったりかと思います。 自分の興味のあることを深めるもよし、いろんなことを浅く広く知ることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの数はかなり少ないかと思います。ゼミの教授の研究分野と自分の学びたい分野が必ずしも一致するとは限らないと思います。希望するゼミに必ず入れるとも限りません。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関してはキャリアセンターがあり、様々な就職に関する悩みを相談できたり、エントリーシートを添削してくださったりととても便利です。しかし、大学院進学や他大学への編入などについては相談できる場所はとても少ないように感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      深草キャンパスはJRや京阪を利用する人にとっては立地がいい方ではないかと思いますが、市営地下鉄くいな橋駅からは10?15分程度歩かなくてはなりません。その点では少し不便かなと思います。大宮キャンパスもJR京都駅から少し遠く、京阪電車を利用する人はバスも使う人も多いそうなので交通費がかさみそうです。
    • 施設・設備
      普通
      深草キャンパスで新しく建て替えられた1号館や22号館はとてもきれいですが、そのほかの建物はそんなにきれいではありません。大宮キャンパスは重要文化財に指定されており、伝統的な建物です。
    • 友人・恋愛
      普通
      それほど交流を持っていたわけではないので、どのような人とひとくくりにすることはできませんが、人の数は多いので様々な人がいると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学だけに偏らず、文化や歴史など様々なことを学んできました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学科名から様々なことを学べるのではないかと感じ、この学校を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127461
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、文化、文学など英語を学ぶ上で知っておいた方がいい知識を得ることが出来ます。
      学科の雰囲気はチャラくもなく暗くもなくでちょうど良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ゼミによって難易度は変わりますが、難しいところは難しい分自分に返ってくるものも大きいです。
      あとは、三回生になるとネイティブの先生の授業が多くなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文化のゼミをとっています。難易度は結構難しいですが、先生がとても良い人で授業は楽しいです。
      ただ、ネイティブの先生なので英語が聞き取れないと難しいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターが力を入れているので、結構就職率は高めだと聞きます。
      ネームバリューはそこそこあるので中~大企業でも行けるかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      深草駅から徒歩10分程度と近めにあります。
      構内も広すぎないので移動がしやすいです。
      三回生からは大宮での授業になりますが、そちらは京都駅から徒歩20分ほどです。
    • 施設・設備
      良い
      大宮は文化財指定されたり、テレビのロケ地になるほどに厳かな雰囲気があります。
      深草は最近1号館が出来て、全体的に統一感のないキャンパスになってしまいました。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に真面目な雰囲気です。学術文化局に属するサークルに入れば、そのつながりで様々な友人が出来ます。学科内でも交流する機会は多く、カップルも結構います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語について歴史から、構築まで幅広く学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスについての歴史や文化をまなびます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を学びたいと思ったため、幅広く学べそうだと考えたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら、過去問を解き、傾向を調べていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121262
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      仏教史を専門的に研究できる数少ない学校である。有能な研究者が講師として在籍しており、講義次第では様々な発見と驚嘆とがある。ただ、歴史学科以外の学科においては他大学と比較して然したる優位性はなく入学理由にはなりがたい。就職に関しても当大学の名前では冷遇されることしばしばであり、改めて歴史を見直したいという強い思いがなければ入学のメリットはない。仏教を通した歴史学は充実しており、歴史とは何かについて考え直す学生生活となる。仏教が一般にイメージされるものとは全く異なるという発見と共に。
    • 講義・授業
      良い
      学校の特質上、仏教史関連の講義は講師陣の充実もあり、質の高いものとなっている。規則上、専攻外の科目を多数受講せねばならないため、本来の専攻科目を受けられないという制度的矛盾があり他大学同様の問題がある。仏教史以外の科目に関しては、どれも凡庸である(稀に掘り出し物もあるが)。試験に関しては、レポートのみ、筆記試験(持ち込み不可)、筆記試験(ノート、プリントなど持ち込み可能)の三つに大別される。必修科目を除いては出席点は殆ど影響しない(普段の講義に出席せず試験だけ受けて単位取得も可能)。専攻科目と専攻外科目をどのように組み立てるかが重要である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      歴史学科仏教史学専攻におけるゼミは自分の研究内容についての研究発表の場であり、通常三回生から始まる。ゼミ内での講義などはなく、専ら発表の時間に充てられる。普段の生活の中でいかに文献を精読し研究を進めるかに委ねられる。研究内容は基本的に自由であるが、その研究によって何を明らかにしたいのかが明確でなければ受理されづらい。つまり研究理由が単なる興味本位では通らない。研究手法に関するアドバイスや参考文献の紹介など専門的な助言は多いが、基本的には自分次第であろう。
    • 就職・進学
      悪い
      本学のネームバリューでは大手企業への就職は絶望的である。就職に関して何か希望があったり、大手志向なのであれば、極めて困難な就職活動となるであろう。学内での就職ガイダンスなどもあるが、凡庸である。大学院へ進学することも可能であるが、殆どの者は就職する(大学を離れる)。
    • アクセス・立地
      普通
      大宮キャンパスは京都駅付近西本願寺に隣接している。校舎の多くが重要文化財に指定されている荘厳なキャンパスであり、付属の図書館には数多くの仏教関連書籍が蔵書されている。文学部3,4回生と文学部院生が中心。 深草キャンパスは数多くの学部生が通う総合キャンパスであり、近年新たに新校舎が続々と完成している。 瀬田キャンパスは社会学部と理系が中心のキャンパスである。 校舎間の移動はスクールバスを用いるが本数が少なく、発着時間が講義と咬み合っていなかったりと是正すべきツールである。
    • 施設・設備
      普通
      大宮学舎は重要文化財の校舎が多く、深草学舎は新校舎が次々に完成している。大宮学舎付属図書館には仏教関連書籍が多数蔵書されており、本学最大の見せ場であろう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      総合大学であり他学部他学科との交流は部活動サークル活動を除いては殆ど存在しない。また専攻内にも専攻意欲のある者とそうでない者とに分かれる。幅広い交友関係を結ぶ環境ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      仏教史に関する基礎から専門分野まで幅広く学ぶことができる。外国の仏教史、日本の古代中世近世近代の仏教史について概観し、それぞれの専攻に進む。ゼミは基本的に時代ごとに分けられる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤松ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本近代仏教史における専門研究の場である。研究内容は戦時教学、真俗二諦、反宗教運動、新仏教運動、水平社運動、精神主義運動など、近代日本における様々な事象を取り上げ研究課題としている。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校までの歴史の教育に物足りなさを感じ、今一度歴史とは何かについて考え直す機会を持ちたかったため。仏教史は研究分野として未発達な分野であり、様々な未解決案件がある。高校までで感じる仏教のイメージは極めて傍流の一側面であることに気付くのは難しいことではない。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策はしていない。国公立大や難関私立大と異なり、受験対策は一切必要ない。本学を受験するに当たって多くの受験対策や勉強時間を必要とする者は入学後の単位取得が難しい。何の勉強もせず受験して合格する者は、特に苦労なく学生生活を送ることができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127744
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      スターバックスコーヒーが新しくでき、他にも様々なお店があることで大学生活がさらに充実した。
      悪いとこは、教室が全部ガラス張りで、外から中が丸見えで授業中恥ずかしい。
    • 講義・授業
      良い
      様々な種類の授業があり、講義室も広いので気持ち良く勉強できる。テストやレポートもまあまあ出るのでしっかりと勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      おもしろいテーマのゼミがたくさんある。少人数ゼミもあるが、仲が深まりやすく、自分の意見をみんなの前で言いやすくなる。
    • 就職・進学
      良い
      就活のセミナーや説明会が多くあり、就活サポートに徹底している。面接やグループディスカッションなどの対策もあり、しっかりと練習できる。
    • アクセス・立地
      普通
      都会ではないのでちょうど良い。駅から比較的近く、警備員さんがちゃんといるので交通のことでは安心して登校できる。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が綺麗。たくさんのお店があり、また売店では日替わりでケバブ屋さんやタコス屋さんなど変わっておもしろい。
    • 友人・恋愛
      良い
      ギャルばかりでなく地味系の人やスポーツ系の人もたくさんいて、いろんな人と出会える。また、部活やサークルに一生懸命な人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国語では、英語と中国語。そして地域文化コースでは観光や日本と世界の文化などを学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語教育研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      気になるニュースをみんなの前で英語で発表し、自分の考えをのべる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      留学に行きたいとおもい、留学制度が整っている大学をえらんだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きまくり、傾向をつかんだ。また、苦手分野を基礎から学んだ。
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    投稿者ID:119963
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      様々な授業があり、所属する学部以外の分野のことも幅広く学べます。しかし、アクセスがさほど良くないので3という評価にしました。
    • 講義・授業
      普通
      自分の興味のあることを思いっきり学ぶことができるのではないかと思います。授業数がとても多いので迷いますが、自分なりのスケジュールを組めると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの数が少ないので、自分が本当に興味のあることを学べるかどうかは疑問です。ゼミは希望せいですが、人気のあるゼミは人が集まるので自分の希望していないゼミに回されることもあります。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがあり、就職の相談にも乗ってくれます。しかし、大学院進学に関しては甘い情報がないように感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      深草キャンパスはJRや京阪電車を利用する人にとってはさほど悪くはないと思いますが、市営地下鉄を利用する人にとっては少し歩かなくてはなりません。
      大宮キャンパスはJR京都駅からも遠いですし、京阪電車を利用する人は京阪の駅からバスに乗らなければならないようなので不便ではないかと感じます。
    • 施設・設備
      悪い
      新しく建て替えられた22号館や1号館はとてもきれいですが、建て替えられていない建物はそれほどきれいではありません。「私立の大学は建物がキレイ」とよく言われますが、そうでもないです。
      大宮キャンパスは重要文化財に指定されているというのもあり、伝統的な雰囲気が出ています。
    • 友人・恋愛
      普通
      どのような人かというのを1つにくくるのはとても難しいと思います。しかしいろいろな人がいるので楽しい学生生活になるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語だけではなく英語圏の歴史や文化など、様々なことを学んできました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中学生のころから英語が好きで、もっと本格的に勉強しようと考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      図書館に残ってずっと勉強していました。塾の自習室も利用していました。
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    投稿者ID:120424
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経営学部経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経営学部のゼミは選ぶところによっては、あまり熱心でないところもあるから、しっかり調べることが必要!部活動などにも学業にも熱心な学校なので、頑張りたい人にはおすすめ。
    • 講義・授業
      普通
      経営学部は割と似た内容の授業が多い印象がある。教授によっては楽すぎる授業もある。なので学びたい内容をそのまま学べるとは限らない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      やりたいことが実現されるゼミが多い印象。自発的に動けばやりたいことが出来る環境が整っています。頑張りたい人にはオススメ。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、ほとんどの人がしっかり就職することが出来る。それ以外の人も大学院進学など、明確な夢を持って行動してる人がほとんど。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いし、その点に関しては問題ない。でも大阪や奈良など京都以外の関西から来る人には通いやすいとは言い難い。
    • 施設・設備
      普通
      大学の学費は他に比べると安いが、設備などは充実していない。階段での移動がほとんどで、エレベーターなどはほとんど使わない。
    • 友人・恋愛
      良い
      社交的な人が多く、いろんな人に出会えるチャンスが広がっている。学部内の繋がりが強いので、人間関係も沢山築ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な企業家に着目して、企業家の経緯をたどる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      姉が通っていたから。あとは家族や先生からの進め。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解くこと。単語帳をひたすら暗記。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119534
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    先端理工学部応用化学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の発送次第で、最高の大学生活を送れます。その一方で、少しでもだらけてしまうと、学年があがるにつれて何を学んでいるのかがわからなくなることもあると思います。
    • 講義・授業
      普通
      多くの先生方は熱心に生徒と向き合ってくれ、授業にも飽きないような工夫や興味深い知識を教えてくれます。ただ、授業形式が大集団ということもあり、授業を受ける環境としてはいまいちかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の入った研究室では、比較的自由に研究させてもらい、のびのびと自分のやりたいことができました。また先輩がたや先生が丁寧に研究のサポートをしてくださいました。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は、あまりネームバリュー的な部分での恩恵はあまりないのですが、ある程度の堅実な企業への就職が多く見られます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にキャンパスがあるので、最寄り駅からさらにバスや自転車を利用することが必要にならため、不便さが見られます。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス自体が大きく、また新しかったのでのびのびと大学生活を送ることができました。もう少し学食のメニューが多ければなおよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      グレープワークなどを通して同じ学科の友人だけでなく、他学科の人とも知り合うことができます。あとサークルや部活なのにはいればより多くの人とも交流を深めることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と社会ときっても切り離せない学問を通じて、いかに学んだ知識をいかしていくことが大切であるかを認識することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      藤原研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に金属イオンや金属錯体に焦点をあてて、その物性や構造を調べていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      単純に化学という分野が好きで、あとは名前を見て決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の練習と得意分野の得点を伸ばすために、専門の問題集を繰り返し解きました。
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    投稿者ID:117108
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部、取り分け歴史学科に特化した学校であり、高校までの歴史に不満や物足りなさを感じている人には向いているでしょう。仏教系の学校でもあり、仏教の研究に関しては高水準の研究が展開されています。ただ、歴史学科以外の学科に関しては添え物の域を出ず、他大学と比べて特に優位性があるわけでもなく、研究成果としても然程のものはありません。就職実績を見ても優遇されていることはなく、歴史、仏教の研究に興味があるか否かによって充実度は雲泥の差となること必至でしょう。
    • 講義・授業
      良い
      仏教系の学校であり仏教を取り扱った専攻講義の質は高水準であるといえるでしょう。ただし、その他の講義に関しては特に他大学と比べて優位性があるわけでもなく教員も特に目立った研究成果を挙げているわけでもありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでは他大学同様、担当教員によりスタイルが異なります。自分の研究テーマに関する文献や先行研究を考察し、自分の論を展開します。その研究によって何を明らかにしたいのか、という根拠が重要です。根拠が不明瞭な場合、高確率で再考を求められます。限られた時間の中で如何に文献を精査し考察するかが求められるでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      本学のネームバリューでは大手企業への就職は困難です。皆無ではないという点では自身の素質次第で採用される可能性もありますが、殆どの場合厳しい現状でしょう。就職ガイダンスも学内で開催されています。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが3つほどあり、学部、学年によって通うキャンパスが異なります。同時期に2つのキャンパスを往復しなければならないこともあるなど一長一短です。キャンパス間でスクールバスでの移動が可能ですが、運行本数が少なく時間も授業と合っていなかったりと良い面ばかりではありません。キャンパス自体は駅から遠くはなくアクセス自体に不便はありません。
    • 施設・設備
      普通
      大宮学舎は古くからの校舎で重要文化財に指定されていたりと歴史ある建造物、深草学舎は次々と新校舎が建設され、清潔感あふれるキャンパスに変わりつつあります。大宮学舎の図書館は日本有数の仏教書貯蔵数を誇り、仏教関連の書籍が充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に学内で交友関係を拡げる環境ではありません。部活動、サークル活動での交流、専攻、ゼミでの交流に留まります。しかし繋がりが狭い分、強固な交流を結ぶことが可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学科では「歴史とは何か」という根本的命題から歴史へのアプローチを再考させられます。歴史についての考え方に多様性を持つ中でそれぞれの専攻に取り組みます。仏教史学専攻では第一級の学者による講義が展開され質の高い内容です。一通り外国と日本の仏教史を概観した後、それぞれの専門研究に入ります。特に日本仏教史の分野では様々な学者を輩出しており、担当教員も第一線の学者が揃っています。その定説に異議を唱えたり、欠落を発見をしたり、未発達の領域に足を踏み入れたりと、充実した研究ができる環境です。また仏教関連の豊富な書物が図書館に蔵書されているため、史料の閲覧が容易です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤松ゼミ(日本近代仏教史)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の近代仏教史における様々な研究が行われています。新仏教運動や精神主義、反宗教運動、戦時教学など幅広い視野での研究が活発に行われています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校までの歴史教育に不満があり、「歴史とは何か」という根本命題を再考する機会が欲しかったこと、そして仏教史は数多くの謎と矛盾の中で発展を遂げてきたが、それはなぜなのか、といったことを明らかにしたかったためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策は行っていません。高校までの知識で充分対応可能な入試問題です。更に上の学校を志望されない場合は、特に対策は必要ありません。
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    投稿者ID:116910
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 深草キャンパス
    京都府京都市伏見区深草塚本町67

     京阪本線「龍谷大前深草」駅から徒歩7分

  • 瀬田キャンパス
    滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5
  • 大宮キャンパス
    京都府京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1

     琵琶湖線「京都」駅から徒歩13分

     近鉄京都線「京都」駅から徒歩15分

     京都市営地下鉄烏丸線「京都」駅から徒歩15分

電話番号 075-642-1111
学部 法学部経済学部経営学部文学部先端理工学部社会学部国際学部政策学部農学部心理学部

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このページの口コミについて

このページでは、龍谷大学の口コミを表示しています。
龍谷大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い関西の私立文系大学

関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.77 (1231件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山
近畿大学

近畿大学

40.0 - 65.0

★★★★☆ 3.92 (2776件)
大阪府東大阪市/近鉄大阪線 長瀬
甲南大学

甲南大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (784件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
大和大学

大和大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.89 (208件)
大阪府吹田市/JR京都線 吹田
同志社女子大学

同志社女子大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 4.19 (833件)
京都府京田辺市/学研都市線 同志社前

龍谷大学の学部

法学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.98 (159件)
経済学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.80 (153件)
経営学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.84 (141件)
文学部
偏差値:40.0 - 52.5
★★★★☆ 3.86 (337件)
先端理工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.76 (144件)
社会学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.74 (251件)
国際学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.94 (157件)
政策学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.14 (91件)
農学部
偏差値:42.5 - 45.0
★★★★☆ 4.12 (66件)
心理学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.33 (6件)

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