龍谷大学の口コミ[p.114]

在校生 / 2013年度入学

英語が好きな人にはぴったりな学部だと思う

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  ネイティヴの先生方がたくさんおられるので、英語のスピーキング力が身につく
• 講義・授業

  悪い
  広い部屋だと、後ろの席の人は先生の声が聞き取りづらく、パワーポイントなどの資料が見づらい
• 研究室・ゼミ

  良い
  授業とは違い、少人数で同じ研究に興味のある学生が揃っているので、意識の高い人と同じ環境で一緒になって学べる
• 就職・進学

  普通
  就職活動の相談やアドバイスを親身になって聞いてくれるスタッフの方々がたくさんいる
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いてすぐにあるので、非常にアクセスが便利な場所である。
• 施設・設備

  良い
  和顔館はできたところでもあるので、施設全体が真っ白で清潔感のある綺麗な空間になっている

在校生 / 2013年度入学

多色

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  たくさんのことを広く浅く学ぶような感じです。ゼミなどでは好きなことをかなり深く学べます。
• 講義・授業

  良い
  どの授業も専門分野に特化した先生方が教えてくれるので、興味が湧きやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2回生の後期からゼミが始まり、学部共通コースに移動することもできます。
• 就職・進学

  普通
  梅田にキャンパスがあり、就職活動の合間に多くの人が立ち寄り、相談できます。
• アクセス・立地

  良い
  JR、京阪、地下鉄が近くにあるため、かなりアクセスが良いです。
• 施設・設備

  良い
  2015年に新たに図書館や和顔館ができたため、とてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると交友関係が広がる。

在校生 / 2013年度入学

THE★仏教

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部哲学科の評価

• 総合評価

  悪い
  仏教を勉強しようと思っている人や、お寺の跡取りの人には、もってこいの大学です。チベット語やサンスクリット語などの講義も取れて、とても専門的な勉強が出来ます。 私の評価が低いのは、大学生活にあります。私立なら当たり前なのかも知れませんが、国公立の高校からきた私には、色々とカルチャーショックを受けました。成績開示が遅かったり、文学部は３年生から学舎が移ったりと、なにかとやっかいです。因みに深草学舎には時計が無くて不便でした。 でも、新しいシステムを取り入れたりと挑戦している姿勢は評価でき、今後に期待できると思います。
• 講義・授業

  良い
  仏教についての講義が豊富だと思います。 仏教のみならず、勿論、違う宗教のことも学べます。 あと、矯正教育の分野にも力を注いでいるようです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミ割り当てられる前の基礎演習しか受けていないのでなんとも言えませんが、面白い教員が沢山居るので、好きな学問を勉強したくて大学を決めた人は満足できるのかなと思います。。
• 就職・進学

  普通
  キャリアガイダンスなどが定期的に行われていたり、大学全体が何となく早く就活をするよう勧めている感じがします。良いのか悪いのかはよく分かりませんが、就活関連のイベントを沢山催しているので、不安な人にはいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  文学部生が３年生から通うことになる大宮学舎は、どの駅からもあまり近くないです。それに学舎が変わるということ自体が、個人的にストレスでした。ひとり暮らしをする文学部生は住む場所を気を付けて検討する必要があります。
• 施設・設備

  普通
  仏教に関連した建物や貼り紙などがあり、個人的には面白いと感じました。図書館も、仏教に関連する蔵書の多さは有名だと聞いています。 しかし、まず、少なくとも深草学舎には時計がありません。そして、学生手帳に書かれていない暗黙の校則のようなものもあります。事務員もお役所仕事のような印象で、あまり学生を意識した感じを受けません。新しく建てられた建物はとても綺麗ですが、古い建物との落差も印象的です。
• 友人・恋愛

  普通
  学校生活を良くするか悪くするかは、ほぼ個人の力量に掛かっています。 特に学校独自のカラーが強いこの大学では、一番の売りである仏教を嫌う人にとっては苦痛以外の何者でもないと思います。何事にも興味を持ち積極的で居られる人は、充実した学校生活を送ることが出来ると思います。 龍谷大学に限った話ではありませんが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は、基礎演習というものを受けます。卒論に向けてレポートを書いたりプレゼンをする練習をする場です。初めは四苦八苦しますが、逃げずに真面目に取り組めば自ずと慣れてくる筈です。題材は哲学の基礎知識的なものになります。 ２回生の基礎演習では、古典を読みます。というのも、過去の哲学者が書いた本を読み込みます。なので少し難しいし、哲学史のようにもなってくるので、自由に思索してディベートをするというイメージを持っている人は嫌になって脱落する人が多いようです。この基礎的な勉強が、自分の思索を助けるのだと思えたら、乗り切れる筈です。 ３回生からはゼミに入り、卒論に向けて専門的に勉強していくようです。学舎も大宮に変わります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  仏教に限らず、宗教学に興味があり、それを勉強できる大学がそもそも少なく、その中でも偏差値がぴったりで、受験方法が自分に合っていたことが動機です。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  受験前の１ヶ月で赤本を解き始め、安定して８割ほど取れるようにしました。 科目は英国を選択していたので、苦手な英語を重点的に頑張りました。 単語を詰め込み、次に文法を只管覚え、仕上げに長文の速読を練習しました。 現代文は、最低でもら漢字で満点を取れるようにし、速読も練習しました。 古文は単語と文法の基礎を固めました。

在校生 / 2013年度入学

法律を広く学べます。

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生間で大きなトラブルが起こることもなく、治安はなかなか良いし、自分のやりたいことをしながらのびのびと過ごせる学校だと思う。
• 講義・授業

  普通
  教授によって思考が違っていたりすることも稀にあるので、同じ教科でも教授によって若干の教え方の違いがある気がします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミについては、ゼミ活動をあまり強要されることがないことが多いので、その分しっかりやりたい人は自分で動かなくてはダメ。
• 就職・進学

  良い
  就職率は毎年すこぶる良いようであり、公務員なども数多く出ている。センターへ行けばサポートもしてくれるので、なかなか充実していると思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはそこまで離れていないが、周りに飲食店は少ない。住むとしたらスーパーなどは何件かあるので不便さはない。
• 施設・設備

  良い
  最近新い校舎が立ち、図書館も新しく大きくなった。それに伴い自習室も増えて、テスト前は大勢そこで勉強できる。
• 友人・恋愛

  良い
  法学部ということもあり、クラスの男女比に偏りがある。初めのクラスで仲良くなるとそのままずっと仲良くしていける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は取る授業が決まっていて、だいたい満遍なく学習し、二年生になってくるとコースを選択し、それら中心の講義を受ける。
• 所属研究室・ゼミ名
  行政法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  実際にフィールドワークをして、どこでどのような事件や事故が起きたのかなどの調査を行い、それについて議論した。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  もともと刑法や少年法に興味があり、大学が学べる最後の機会だと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  だいたい標準的な問題が多いので、過去問をやったり一般のテキストが有効。

在校生 / 2013年度入学

プログラムを学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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先端理工学部数理・情報科学課程の評価

• 総合評価

  普通
  プログラムの基礎を学びたいと考えている人にはいい大学だと思います。数理情報学科は特に数学と物理に優れた人が集まっており、実際に教えあいをしながら友人関係を学べる良い環境だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  選択必須科目が多いため自分で選んで好きな講座をとるということが難しい学科です。その分学科のメンバーと会う機会はたくさんあるので親しくなりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  龍谷大学はどの学部よりも理工学部を推しているため施設は充実してます。研究室に他の研究室の教授が遊びに来たりなどフレンドリーな雰囲気です。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターで就職相談にのってくれたり、就活のための講義を開いてくれたり就活のサポートは充実してると思います。模擬面接や履歴書やESのチェックなどのサポートを受けることができたのが役に立ちました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からはかなり遠いです。歩きでいくと4.50分かかります。駅から通学する場合は多くがバスを利用しています。学内に駐輪場があるので自転車やバイクでの通学をする人もいます。最寄りの瀬田駅は駅前に飲み屋が多いです。遊びに行く際は草津や京都に行く人が多いです。
• 施設・設備

  普通
  2015年に新しい学部が誕生し新棟ができました。ここには新しい研究資材がたくさんありますが、理工学部は使う機会が無いです。数理情報学科では物理実験を履修することが必須なので設備は揃ってます。
• 友人・恋愛

  悪い
  必須の履修科目が多いためサークルに時間を費やすことがかなり厳しいです。1回の頃は5限まで講義でその後にサークルに行くしか時間がない！ということになってました。講義では他学科間のやり取りがないため同じ学科の人と自然と親しくなります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般教養や数理モデルの演習が中心でしたが、２年次以降はプログラムについての学修がスタートし実践的な学習が増えました。３年次以降は研究室に配属されます。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐野研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的に研究内容への縛りがなく自分の好きなことを研究していいよという感じです。生徒の人数自体が少なめなので教授との距離感が近く相談しやすいです。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  金融業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学に入学してから生きていくうえでお金の存在が不可欠だということに気付き社会でまわっているお金についての職業に興味を持ったから。
• 志望動機
  数学を学びたいと考えていたため。数学を学ぶことが好きだったので漠然と数学が出来て通えるところに行こうということで大学を決め、情報系にも興味があったのでこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  私立高校に通っていて推薦をもらって入学したので学校の資料成績をあげるとこに徹してました。

在校生 / 2013年度入学

龍谷大学?文学部を検討している人へ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学生活を楽しみたいという方には向いているのかもしれません。大学のなかで将来を考えている人が多い気がします。
• 講義・授業

  普通
  1回生のときはあまり個人的に学びたい学問の授業がなく、面白いと感じる授業は少なかったのですが、専門分野が入ってくると面白い授業がたくさんありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生の知識量はかなり豊富なので、相談すると必ず返答してくださります。進路で悩んだときや卒論の書き方など様々な経験から助言してくださり、よいものだなと感じました。
• 就職・進学

  普通
  本気で就職をしようとしている人が必ず内定をもらうかんじがあります。就職浪人は公務員など試験を課す職業以外はあまりいていないようです。
• アクセス・立地

  良い
  深草キャンパスは深草駅から徒歩10分で着き、大宮キャンパスは七条駅、京都駅、大宮駅よりそれぞれ徒歩20分程度で着きます。瀬田キャンパスへは少々行きづらいのですがバスがでていたりしています。
• 施設・設備

  良い
  深草キャンパスや、瀬田キャンパスは建物が大きく新しい建物が多いので内装、外装やトイレはとてもキレイです。大宮キャンパスは重要文化財の建物が存在していますので木造です。ギシギシ言ったりしますが空調も整えられているので困りません。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な地域から集まっています。特にお坊さんや、家がお寺さんの人が多いので、高校や中学などとは違った環境であるのでおもしろいと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学について学ぶ。比較教育や文化人類学など海外と比較することもある。
• 所属研究室・ゼミ名
  秋葉ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  卒論の書き方や内容をみんなでシェアしたり先生からご指摘などをいただく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教育学を学びたいと思い、私自身教職者になりたいと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何度も解いて大学の出題される傾向を分析した

卒業生 / 2013年度入学

歴史が好きという方

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教科書に載っていないような歴史を学びたいと思う方にはとてもいい大学だと思います。講義も、なかなかマイナーなところを学べたりします。ただ、興味を持てない方だった場合、講義自体面白いと感じず、サボる原因にもなると思います。いろんな学科があるので、いろんな人たちと関わり合えるという点ではすごく良いです。
• 講義・授業

  良い
  ほとんどが広い講義室での授業です。そのため寝ていたりしても先生にはわかりません。真剣に取り組みたい方にとっては興味深い講義ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生はとても親身になって、相談に乗ってくれる先生ばかりです。また、ゼミ生との交流ができるのはもちろんのこと、卒業しても仲の良い友人ができるかもしれません。自分の研究したい分野がゼミで、より詳しく学ぶことができるのは、大学の利点だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職についての支援は、学生部がさまざまな提案をしてくれるのはもちろんのことですが、ゼミの先生なども、相談にのってくださいます。実際、龍谷大学の就職率はかなり高い方だと思います。それは、自分たちが努力したというのはもちろんあると思いますが、大学側の援助が良いからであるとも思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩で5分ほどで大学に着きます。立地もよく、通いやすいです。キャンパス自体そこまで広いわけでもないので、走り回ったりしなくても授業に間に合います。
• 施設・設備

  普通
  明治時代からある、龍谷大学はその名残をのこしつつ、レンガ造りの校舎が印象的です。最近、新しい校舎ができましたが、かなり使いやすくなっているようです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなども多い大学なので、その中での出会いなども多いと思います。学部内にも男女はたくさんいますし、会う機会も多いですから、友人や恋人ができる機会はたくさんあるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  仏教の歴史について、基礎知識から発展した知識まで学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  中島ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中世仏教、その時代の人物についての研究。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  就職はせず、結婚しました。就活はしましたし、内定ももらっていました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  彼が遠い場所で就職になってしまったので、ついていきたいと思ったし、ついて来てほしいと言ってくれたから。
• 志望動機
  中世から現在にかけての仏教の変化や発展を学びたかった為。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、自分の苦手な分野をテキストを使い、完璧に解けるようになるまで、勉強した。

在校生 / 2013年度入学

社会に興味のある人にはオススメです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「社会学科」に投稿された口コミです

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会勉強をしたい人や交流の幅を広げたい人にはとてもオススメの大学です。　私の学科は始めに合宿があるのでそこで友達を作る機会ができるのがいいと思います。　また学習面でも授業についてこれないとゆうことはなく、しっかり授業に行っていれば単位は簡単にとることができます。
• 講義・授業

  良い
  個性的な教授が多い気がしましたが、講義自体面白いので勉学に励む上でもしっかりと学ぶことができます。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷う時もありますが、自分が学びたいことについて幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。　また、教職や社会調査の資格がとれるので就活の時に役立つと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からのゼミは自分で好きなゼミを選択することができます。なのでこれまで受けてきた講義の教授がゼミをもっていることがほとんどです。自分にあった教授を決められるできっと楽しくなるし、学びたいことを明白にできます。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業から中小企業までの就職実績があります。就職しやすいのが一番社会学部だと聞いているので、就職相談にのってくれたり、実績に学校からインターンに行っている人もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  瀬田駅は普通しか止まらないので少し面倒です。あと、学校までのバスが出ているのですが、1、2回生のうちは必修科目が多いので皆んな授業がかぶり、バスが混み合う傾向にあります。特に雨の日はユニバ並みに待つので早めに行くことをオススメします。
• 施設・設備

  良い
  建物自体はとてもきれいです。最初の衝撃は入ったらすぐに噴水があることです。建て替え工事も多い学校なので汚れているところはないです。そして、そろそろ新しいカフェもできるみたいなのでそれも楽しみです。学食も安くて美味しいです。オススメはカツ丼だす。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には明るくて真面目な人が多かったです。また、サークルで多くの友人に恵まれます。他学部の学生とも割りと授業などで交流できるチャンスぁ多いですわ、学科内カップルも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学部は基礎知識くら基本技術までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  亀山ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  楽しくゼミを受けれるし、グループワークも豊富なので充実します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は社会のメディアについて学びたいと思っていたのですが、興味のある講義がたくさんありそうだった点と就職に有利だということが魅力だったためです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  関西個別指導
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので学校の成績が重要で、テストの前の日は他の人よりも何倍も勉強していました。

在校生 / 2013年度入学

何色にも染まらない学校

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  世界の様々な地域の文化や問題について調べるのも良し。自分の趣味について学問的に研究するのも良し。これという枠組みが無いので、とても幅広い分野に渡って学習できる環境だと考えています。
• 講義・授業

  普通
  manabaという新しいシステムが導入して以来、出席を取らない授業は今年から減ったと思います。最低限授業くらいはしっかり出ておくべきだと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の興味があることについて答えてくれる先生はきっといると思います。外国人の先生もたくさんいるのでとても面白いと思います。
• 就職・進学

  普通
  国際と名が付くだけあって旅行業や空港業、英語を生かした職業に就く人は多いです。就職率としての実績は可もなく不可もなしといったところでしょうか？
• アクセス・立地

  良い
  深草キャンパスということでJR稲荷駅か京阪深草駅が最寄駅ということで各方面からのアクセスがしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  和顔館が新しく出来たので、新鮮味があって良いと思います。Wi-fiは場所によりますが常時電波がつながるアクセスポイントは全く使えないのが残念です。
• 友人・恋愛

  普通
  これといってこういう人が多いとかどういう傾向があるとかは特にないと思います。強いて言えば堅苦しい人はいないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これといった枠組みがなく、幅広い分野を学習出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  杉本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  マンガとジェンダーについて研究することが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の趣味について研究することができる環境が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  向学ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  小論文において様々なテーマについて自分なりに書くことをしていました。

在校生 / 2013年度入学

友達ができやすい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「現代福祉学科」に投稿された口コミです

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  福祉士を目指そうと考えている人にはとても良い大学だと思います。全国でも有数の社会福祉士の輩出量です。
• 講義・授業

  普通
  同じ道を目指してる人が多くいる故に話の合う人が多くいるかと思うので、専門的なことに踏み込んでいくところ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  実際に現場で働いていた先生や、経験豊富な人が多くいて困らない。ただ、選択抽選で漏れる場合がある可能性がある。
• 就職・進学

  悪い
  上にも書いたように全国でも多い方の社会福祉士の輩出量で、その他にも公務員などの様々な道があり、充実している。
• アクセス・立地

  良い
  瀬田キャンパスは瀬田駅からも若干離れた場所にある。特に大阪から通う場合、日曜日に利用できるバスがなくなる。
• 施設・設備

  悪い
  瀬田学舎は緑が多く教育を受ける場所としての環境が整っているように感じる。食堂やショップも充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ専門分野を学ぶ人が集まる中で話の合う友達は多い気はする。自分次第のところもある。恋愛は勝手にやってろ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉についての歴史、ソーシャルワーク
• 所属研究室・ゼミ名
  安西ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉を科学的に捉え、自分のモノにする
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人を助けるというジャンルに興味を持っていた
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ＫＥＣ予備校
• どのような入試対策をしていたか
  1日にまとめてやらない、コツコツ休憩しながらマイペースに