もっと真面目な学生が来るべき大学:龍谷大学国際学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

もっと真面目な学生が来るべき大学

2021年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

国際学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  真面目な人と不真面目な人の差が激しい。お洒落さや課題の手の抜き方を学べる学部だと思う。授業を真面目に受けている人はあまり多くない印象だが、社会に出た時に必要な効率の良さや見た目への気の遣い方、上手い手の抜き方などを学べる。これまで真面目に過ごしてきた人にとっては良い経験になると思う。遊んできた人にとっては楽な学部で毎日楽しく過ごせるのだと思う。
  先生は対応が素晴らしいが、学生が不真面目が多すぎて先生の努力を水の泡にしてしまっている。本当に少しだけ真面目すぎる学生もいる。真面目な学生がとても少ない気がする。ただここにいると世渡り上手になるための訓練をしているような感じがするので、自分には必要なことを学んでいるような気もする。
• 講義・授業

  良い
  先生は優しくて授業後質問に行くと丁寧に答えてくれる。ただ、対面授業がないと課題が大量に出されて毎日課題しかやっていない日が続く。真面目な人だと、全ての課題を完璧にしたくなり、メンタルが辛くなって最終的に耐えきれなくなって鬱病のようになってしまうと思う。それくらい課題は多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは受けていない。ただ研究室の先生はとても優しくて生徒を気にかけてくれる。
• 就職・進学

  良い
  大学からのサポートはとても充実している。先生はどの方も親身になって話を聞いてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近く、周りにたくさん店もあるためとても通学しやすい。
• 施設・設備

  良い
  国際学部の建物はとても綺麗。トイレがたくさんあり、列が廊下まで続いているところはまだ見たことがない。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍での入学だったため友達が全然できない。サークルに入るタイミングも逃したため本当に友達が出来ず、課題と授業の意欲も湧かない。学祭などのイベントもオンラインで入学式も一年遅れでやってもらえたけど何の式だったのか全く実感は湧かなくて、大学生らしいことは全くできてなくて、大学辞めたいと何度も思った。こんなことなら入学しなければよかったとも思った。友達はできないし、楽しいことは何もないし、課題が多すぎて休みの時間もとれないし、毎日辛い。どこの大学でも自分と同じ学年なら同じように思っている人はたくさんいると思うので、この大学だから、ということはないと思う。
• 学生生活

  悪い
  全てオンラインでやっているのだと思う。何のサークルがあるのか未だによくわかっていない。時々対面で開いてくれるところがあって、それはとても楽しかった。優しい先輩は優しいし、話が合わない人は本当に合わなさすぎて話す気が失せる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語
  教養科目
  国際に関する授業
  観光
  
  一年の時は必修の言語の授業が週に5限分あるが、2年生からは週に3限になってしまう。先生によって授業の質の差が激しい。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  まだ特に決まっていない。
• 志望動機
  英語が好きだったから。受験してたまたま受かった学部で、口コミと立地が良かったため。

感染症対策としてやっていること

除菌シートの配布 食堂、図書館などの営業時間短縮