龍谷大学社会学部総合社会学科の口コミ 低い評価順 [p.22]

在校生 / 2015年度入学

福祉のため

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉を勉強したいという人には良い。実践や本当にあった話など今の社会に必要なことが学べるので人としても良くなる
• 講義・授業

  普通
  先生によりますが質問しにいけば詳しく教えてくれる。自分から行く方が良い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだやってないが、話を聞くとよいとききます。よくはしらない
• 就職・進学

  普通
  福祉学科なので福祉に進む人もおおいが一般企業にすすむひおもたくさんいる
• アクセス・立地

  悪い
  瀬田キャンパスに通ってるが本当に田舎なので交通はわるい。バス代もかかる
• 施設・設備

  良い
  学舎はとてもきれいで、カフェや自習室、リラックスできる施設も充実している
• 友人・恋愛

  良い
  ほんとうにいろんな人がいる。サークルや好きなことを共有できる場所がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉ですが、福祉といってもほんとうに色々な分野。高齢者や児童など。
• 就職先・進学先
  一般職

在校生 / 2015年度入学

龍谷を選んで間違いないです！

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、キャンパスが広くて、綺麗で、人が多いです！
  だからこそ、たくさんの友達や先生に出会えることができます。
• 講義・授業

  良い
  充実しています！
  英語など、龍谷独自の冊子がもらえたり、生徒たちのことを考えてくれているなあと感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生がたくさんいるのも龍谷の特徴だと思います。
  研究の種類をたくさん選べます！
• 就職・進学

  良い
  梅田キャンバスがあり、そこに行けばどんな質問でも聞いてくださります。
• アクセス・立地

  良い
  深草は駅から近くて楽です！
  瀬田はバスで少し時間がかかります。
  
• 施設・設備

  良い
  充実しています！
  部活をしているのですが、筋トレをする施設もかなり充実しています！
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても充実しています！
  恋愛も、皆さん幸せそうです（笑）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では福祉について全ての範囲を浅く勉強して、二回生から詰めていきます。

卒業生 / 2008年度入学

社会をもっと知りたい人へ

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  仏教系の大学と言うだけあって、全学科を通して仏教の講義を実施しています。もちろん社会学科においても実施しており、勉強だけでなく、生涯の基礎となるものを養えると思います。
• 講義・授業

  良い
  理工学部の講義も受ける事も出来ますが、社会学科の講義は専門性の高いものから分かりやすく親しみやすいものまで多岐にわたる点が特長です。ちなみに、これは私見ですが、講師の方々が皆穏やかな雰囲気を持っているように感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  この大学に入って一番良かったと感じた事は、実際に現地へ赴いて調査させて頂いた事です。これは、理論は勿論実践的な知識を得る事に重きを置いた教育方針のおかげであり、とても充実したものであると感じます。
• 就職・進学

  良い
  関西圏では比較的知名度が高く就職サポートも充実しているので、地元で働きたい関西の人には非常に有利かとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  私が通っていたキャンパスは山の麓にありましたが、駅からバスで十分程なので、立地はそれほど悪くないと思います。近くに県立図書館や美術館があるので、そういう意味でも良い環境です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内にバス停が有り、設備面でもwifiが設置されている等、利便性や勉強しやすさにおいても申し分ないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  一回生と三回生の両方で少人数のゼミがある他、入学直後に全学年合同でキャンプをするので、積極的な人は勿論、消極的な人にも居心地が良い大学です。ちなみに、私は消極的でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生の時点で初歩的な調査の仕方や一般教養を学んだ後、三回生から本格的な調査を学び、卒業論文に活かすといった方針が取られます。
• 所属研究室・ゼミ名
  津島ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  卒業論文のテーマを自分で決め、調査する。文章にするとこれだけですが、三回生と四回生合同でやる上、プレゼンから何から自分の裁量で進めるので、大変ではありますが、その分やりがいがありました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  新聞記者になりたいと思い、かたっぱしから受けて、一番偏差値のたか大学だったからです。情け無い。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾に行っていた。
• どのような入試対策をしていたか
  特に考えていませんでしたが、過去問(赤本が一番おすすめ)をひたすらやりました。傾向と対策もさることながら、問題を解く根気が付いたと思います。

卒業生 / 2011年度入学

地域密着重視

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  課外授業をしたいならいい大学だと思います。自然が多く、大学から出て行う授業も豊富にあるので大学内にこもって勉強するだけが嫌な人にはオススメだと思います。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい講義や面白い先生がたくさんいると思います。テストやレポートも授業をきちんといざ聞いていればそれほど難しくないので勉強と遊びの両立をしやすいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は面白い人ばかりで、ゼミ生もそれほど多くないので部活感覚で授業を受けることができます。やることはきちんとやらなければいけませんが、それ以外は楽しく過ごせると思います。
• 就職・進学

  良い
  周りの友達はかなり早い段階で就職が決まっていました。その理由としては説明会が多く、その情報もよく流れてくるので就活の内容や準備が早い段階でできたからではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは歩くとなるとあまり良くありません。が、歩けない距離ではないです。また、電車だけでなくバスも大学の最寄りだけでなくもう一つ隣の駅からも出ているのでまだマシだと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備は非常に整っていると思います。体育館、ジム、図書館、自習室、食堂など大学生活に欠かせないものは全てそろっており、そこそこ大きいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科内での授業を通して、友達は非常に作りやすかったです。そのため、大学生活は非常に充実したものになりました。下宿の友達の家に遊びに行ったりするのが楽しみでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域活性化の方法やその問題点など、地域を中心に学習しました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人と関わるのが好きななので地域密着型の学科を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の問題の傾向を把握してひたすら暗記。

卒業生 / 2008年度入学

個性があふれる自主的な学科

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から何かに挑戦したり、活動したり、企画したりするのが好きな人にはとても良い学科だと思います。座学よりも実習での動く学習を大切にするので、他の大学や学科では経験できないことがたくさんできます。ただ、何事もなく4年間をやり過ごしたいと考えている人にはお勧めできません。
• 講義・授業

  良い
  先生によって講義の進め方が違うのですが、座学は基本的にはきちんと授業に出ていれば単位の取れない授業はありません。ゼミや実習はメンバーと切磋琢磨したり、時には喧嘩したりしながら進めていくことができ、充実したものになると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  正直なところ、人気のある先生と無い先生に偏りがありますが、同じ学科の中でも様々な種類の研究をしている先生がいるので、幅広い選択肢があります。
• 就職・進学

  良い
  実習に力を入れていたり、授業の内容が幅広すぎるため、面接の際に大学で学んだ出来事について話すのが難しかったりします。就職率はよいほうだと思います。大学の就職サポートなども充実していますが、どれも自主的に活用することが重要になってきます。
• アクセス・立地

  悪い
  わたしは兵庫から通っていたのですが、遠いです。駅からも山道をバスで15分ほどあるので、混むし、自費だし大変です。でも、田舎なので人も空気も良くて、通えば都です。JRも京都大阪へ通勤通学される方々と逆になるので、空いていて、睡眠や読書に最適です。
• 施設・設備

  良い
  瀬田キャンパスはできてから25年ぐらいなので、比較的大学の中では全体的に新しい校舎だと思います。また、新社屋も次々と設立されているので、今後もきれいになっていくと思います。食堂は最高とは言えません。
• 友人・恋愛

  良い
  コミュニティマネジメント学科には、良い意味で個性的な子が多いです。また、各ゼミでは縦のつながりも濃く、卒業後のつながりもあります。男女の割合が半々なので、学科内恋愛をしている人もいました。サークルに参加している人が多いので、そちらでできる友人関係も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジャーナリズムや地域コミュニティについて主に学びました。主に学生が企画をする実習に力を入れており、私は、震災復興のために福島の物産展を関西で行うプロジェクトに参加しました。企画力、実行力を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  築地ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  その時のメンバーによって、やりたいことをさせてもらえるゼミです。
  わたし達の学年は、自転車で琵琶湖一周リレーなどを企画実行しました。3回生の終わりから4回生にかけては、卒論を中心に授業を進めていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  映像の制作会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  広告関連の仕事につきたかったので、片っ端から受けて、内定をもらったので。
• 志望動機
  マスコミ関係の授業がある学科に行きたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  関西個別指導学園
• どのような入試対策をしていたか
  他大学も含めて、過去問演習を重点的に行いました。

卒業生 / 2008年度入学

実習！実習！実習！自分で動いて学ぶ学科！

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で『これがやりたい！』『こんなことをやったら面白そう！』と考え、行動することによって、座学では身につかない企画力やコミュニケーション能力が鍛えられると思います。
  将来やりたい仕事がまだ見つかっていなくても、この学科で身につけたことは、社会に出て必ず役に立ちます。
• 講義・授業

  良い
  仏教の大学なので仏教関係の講義があったり、メディアの授業があったりと幅広い講義があった記憶があります。
  様々な講義に出て、自分の視野を広げることに役立てるのも良いかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な専門分野の教授がおられました。
  ゼミ生全員で取り組み何かをするということも多いですが、一人一人がやりたいことをつきつめて研究していたという印象が残っています。
  どのゼミに入っても、自分で動くことが大事だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職先は様々です。
  資格や専門的な知識がいる職種を除けば、学科で学んだことを活かして幅広い就職先へチャレンジすることが可能だと思います。
  セミナー等も多く設けられていて、制度は充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  JR瀬田駅は新快速がとまりません。
  また瀬田駅からは、バスに乗って向かうということを考えると、通学には時間がかかる可能性があります。
• 施設・設備

  良い
  瀬田キャンパスは、比較的新しく建てられた建物なので綺麗です。
  学食、生協、パン屋さんなどもちゃんとあります。
  授業の空き時間などは図書館でDVDを見ることも可能でした。
• 友人・恋愛

  良い
  大学時代の友達とは今でも月に1回程度は会うくらいに仲良くしています。
  明るく社交的で、自発的に動くことが好きな人が集まっていた印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく実習を通して学んだ、自分で行動する力！！！就職活動にも活かされました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  アパレル関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職した会社（ブランド）の洋服が好きだったからです。
• 志望動機
  高校時代、将来やりたいことが決まっておらず、先輩が通っていたという理由で選びました。
  でも選んで本当に良かったと思っています。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を何度も解く。暗記科目である日本史に力を入れて勉強しました。

卒業生 / 2007年度入学

福祉を学びたい人にオススメ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会、精神保健福祉士になりたい人にはおすすめ。国家試験対策もしっかりサポートしてくれてるし、関西で国家試験合格率は１位とか。
• 講義・授業

  良い
  信頼できる教授がいたので分かりやすかったし聴きやすかった。実習も充実していたのでとても社会勉強になった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他のゼミがどうだったかは知らないが、私自身は学科内で一番人気のある教授のゼミに入れたこともあって楽しく参加できた。
• 就職・進学

  良い
  福祉関係の職場に就くなら就職率は良いんじゃないかな。一般企業に就職したい場合はそんなに良くないかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  京都の深草キャンパスなら駅前だし立地は良いが瀬田キャンパスは各停でしか停まらないし更にバスに乗らないといけない。近くに暇を潰せるような店もないし本当にただただ田舎。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な食堂、瀬田ドーム、カフェ、生協、本屋、旅行代理店など充実してる。また図書館がとにかく大きくて有名。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていたので友達、彼氏は出来た。学科、ゼミの友達もたくさん出来た。けど人間関係はどの大学でも作ろうとする社交性が必要なのでは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士、精神保健福祉士の資格取得の為の勉強
• 所属研究室・ゼミ名
  荒田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  精神保健福祉についての研究、グループワークなど
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公立保育所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  転職繰り返してるし、今もしたい仕事には就いてないから何とも
• 志望動機
  障害者福祉について学んで、資格取得をしようと考えたため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  スクールワン
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、英単語、模擬試験、1日8時間程度の勉強

卒業生 / 2008年度入学

福祉を本気で学ぶにはよい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは改変前の「現代福祉学科」に投稿された口コミです

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく福祉の知識と現場について親身に面倒みてくれます。また、国家資格の受験資格もとれます。勿論試験対策サポートもしてくれますし、現場実習のサポートも他大学とは違って手厚いです（教員の指導、交通費支給という面で）。
• 講義・授業

  良い
  福祉の現場についておしえてくれる授業が多かったです。また、講義を受けることで国家試験の受験資格も取得できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さまざまな分野（福祉には高齢者、障害者、児童、生活保護等分野が幅広いため）を専門とした教員がいるため。また、研究費サポートも行っています。
• 就職・進学

  良い
  何気に教員（一部）からの紹介で福祉の現場に就職することができます。また、キャリア開発部の支援も手厚く、就職支援セミナーや個別相談、面接指導等もしてくれます（卒業生支援もあり）。
• アクセス・立地

  悪い
  滋賀の田舎にあったため、最寄駅が一つしかなく、しかもJRだったため、遅延するとすごく不便でした。また、最寄駅からもバスが必要でした。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎だったため、全体的にきれいでしたが、食堂はすぐ人がいっぱいになるなど使いにくい部分もありました。施設の充実度はもう一つのキャンパスの方が高いです。
• 友人・恋愛

  普通
  さまざまなサークルがあり、交流の機会もおおいですが、学友会はまだ古い体質が残っており、閉鎖的な関係や上下関係（しかも健全な上下関係っではなく、後輩が先輩の課題を行うということもふつうにあり）も残っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉についてまなび、社会福祉士、精神保健福祉士の国家資格を取得しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  川田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  先生はソーシャルワーク専門でしたが、何気にさまざまな分野の知識もおありで、ゼミ生も研究分野がさまざまでした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  某社会福祉法人
• 就職先・進学先を選んだ理由
  精神障害者の支援現場でしたが、精神保健福祉士を生かした仕事をしたかったため。
• 志望動機
  偶然受験でうかったところがそこだったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  KEC
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を少し目を通した程度でした（第一志望はべつにあったため）

卒業生 / 2008年度入学

厳しすぎず程よい環境で学べました

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自然も多く、周りに遊ぶとこなど誘惑が少なく学ぶには良い環境でした。厳しいわけではないため、自分から学びに行く必要はあります。アクセスは良くはありません。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい授業が多いが、退屈な授業もありました。そこまで難しいわけでもなく単位を取ることは比較的簡単でした。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からも遠く、バスはとても混んでいました。私は駅からバイクで通っていたため楽でしたが、バスの人は非常に大変でした。坂のため自転車でも行きは大変です。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しいキャンパスのため、深草キャンパスと違い公園のような雰囲気でした。きれいな建物が多く、図書館等素晴らしいのですが、カフェ、食堂は少し物足りなさを感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  私は自分たちでサークルを作っていたため様々な人たちと接することができ、他学部の学生とも仲良くすることができました。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも活発です。既存のサークルも多く、大学内のサークルの大会も様々な種目で行われていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学とはなにかを学ぶことができました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  某専門商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品業界に興味があったからです。そこで営業として働いています。
• 志望動機
  とりあえず文系で考えて志望しました。特には希望はありませんでした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  龍谷大学の赤本を徹底的に解き対策をしました。

在校生 / 2014年度入学

特に福祉は最高にして至高！

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉が充実している滋賀県大津市に学舎があるため、大学近辺に障がい者施設等があり、学生限定でアルバイトの募集やボランティアの募集もされているので福祉を学びたい人には最適の環境だと思います。またガイドヘルパーや介護初任者研修も龍大生限定で格安価格で開催されているので自分のスキルアップや新しいことに挑戦する機会も得られます。生徒はやはり福祉科とあって将来は福祉系の職に就きたいと考えている人が多いですが、公務員や教職を目指している人も多いです。専門性が高い分、二回生からは必修、選択必修科目がほとんどになるので、「全く将来自分が何をしたいかわからない」、「大学生活の中でやりたいことを探したい」という人にはあまりお勧めできません。しかし、みんな自分の夢に向かって努力しており、お互いに情報交換もしているため、良い刺激が得られるのは確かです。資格の取得に関しては実績があります。
• 講義・授業

  良い
  専門性が高いため二回生からは必修、選択必修科目がほとんどになります。そのため、授業の選択肢はあまり多いとは言えませんが、どの先生方も非常に熱意があります。また、過去に福祉の現場で働いていた先生や医者、公務員等様々な経験をされてきた先生も多いため、授業では教科書に載っている事が現場でどのように役に立ったのか、また意味をなさなかったか等実際の現場の声を聞かせてくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  JR瀬田駅からバスで10分、歩くと40分ほどかかるため少し交通の便は不便ではあります。バス券が20枚つづり3080円で販売されていますが、節約のために歩いて登下校したり自転車で通う人も多いです。大学と駅の間にはレストランやラーメン屋のほかコンビニやたこ焼き屋の屋台等買い食い出来る場所も多いです。また学生割引があるお店や新入生歓迎会や忘年会用に貸し切りが可能なお店もあるので学生には便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  土地が広いためキャンパスも広いです。建物も割と新しく綺麗です。食堂は細かく分けると5つあるため、お昼休みでも少し並べば購入できる混み具合です。スイーツが食べられるカフェもあるので甘いものが食べたい時、ゆっくりおしゃべりしたい時に良いです。コンビニは2つあるため便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式前から「ウェルカムパーティー」が開催されたり、入学式直後にキャンプがあるので友達作りに関して気を聞かせてくれるのでとてもありがたかったです。自分の将来像を持っている人が多く、遊びと勉強の切り替えができる人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークル活動だけでなく委員会やボランティアセンターも活発です。サークルは子どもと遊ぶボランティアをする所から旅行に行ったり課外活動をメインにしているサークルなど多くの種類があります。委員会も国際交流の企画がメインの物から卒業記念アルバムを作成するものまで多種多様でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「福祉」と一言で言っても高齢者福祉障がい者福祉児童福祉等多くの種類があります。技術面に関してはそれぞれの分野はもちろん異なる部分が多いですが、すべてに共通している物は、相手を理解し受容する事です。また社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得するのに必要な高齢者福祉や保健制度、精神障害や心理的支援等を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  「川崎ゼミ」
• 所属研究室・ゼミの概要
  全員が必ずゼミに入らなければならず、このゼミでは大学生活に関する心配や専門性の高い勉強になれる為のゼミでした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は精神保健福祉士になりたくて龍谷大学を希望しました。そのためには福祉が充実しており大学としての実績もあり、昨年の国家資格合格者も100パーセントであった龍谷大学がよいと感じたためです。国家受験資格が得られるのは地域福祉学科もですが、臨床福祉学科では心理学が勉強できるためこちらの科に決定しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校三年生の4月から毎週土曜日に先生が入試対策特別授業を開いてくださっていたため塾には通っていませんでした。私は国語と英語を受ける公募推薦と小論文と面接を受ける総合学科推薦入試で受験した。英語は「システム英単語」の単語帳と単語カードを使い、入試問題では会話文や熟語問題が多かったため「ネクストステージ」を使って勉強していました。国語は評論が苦手だったため「東進ハイスクールの板野先生の評論文テキスト」を使用していました。小論文は赤本には過去一年間の題しか載っていなかったため、龍谷大学の入試専門ダイヤルに問い合わせて過去3年分まで教えてもらい、学校の先生に添削していただいていました。面接は基本的なマナーは勉強しましたが、「なぜ龍谷大学に入りたいのか」と改めて自分の考えを整理していました。面接では出ませんでしたが念のため建学の精神を暗記しました。