真面目な人が多く勉学に集中できる:龍谷大学文学部歴史学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

真面目な人が多く勉学に集中できる

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  龍谷大学の他のどの学科よりも、真面目に勉学に集中する人が多く集まっており、自分の好きな分野に没頭できる学科かと思います。
• 講義・授業

  良い
  履修する授業によって大きく異なりますが、自分の興味関心に合わせた授業をとることが出来れば、内容は充実しているように感じられるかと思います。
• 就職・進学

  普通
  学科での就職のサポートはあまりありませんが、大学院への進学のサポートは院生などによって手厚くなされているかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  現在、文学部3回生として大宮キャンパスへ通っていますが、最寄りの京都駅から近いように見えて少し遠いです。歩ける距離ではありますが、暑い季節などは少し苦労します。
• 施設・設備

  良い
  合同研究室などがあり、院生とコミュニケーションを取ることができる場が設けられています。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に所属していますが、特に横の繋がりが強い友人関係を築くことが出来ました。ゼミでも少人数なだけあって話しやすく、恋愛関係に発展した人とも出会うことが出来ました。
• 学生生活

  良い
  サークルは全て知ることができないほどたくさんあります。サークル・部活によるイベントも大学から通知が届くため、興味があるものは見逃すことなく参加できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は日本史学専攻なのですが、1・2年次の前期後期を使って古代・中世・近世・近現代の全てを順に学んでいきます。3年次には古代・中世・近世・近代・現代の5つから志望するゼミを選び、4年次には卒業論文作成に向けて個人で研究を行います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  歴史学科のある大学を志望していたため、どの大学に入学しても歴史を学ぶことができるようにしていました。将来の夢が歴史博物館の学芸員であるため、日本史を学びたいという思いで選択しました。