臨床心理学を学ぶなら:龍谷大学文学部臨床心理学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

臨床心理学を学ぶなら

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

文学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  まあまあ。臨床的な事を学びたい人にはいいと思う。実験的なことはあまりしないので、それを目的とするならここは向いてないです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３年から本格的にゼミを選択します。それまでは興味のある分野を志望し、その担当の先生に自動的に振り分けられる流れです。3年次からは好きなゼミ担任を志望し、卒論に向けて学んでいきます。様々な先生がいるので必ずどこのゼミに行きたいか決まると思います。
• アクセス・立地

  普通
  文学部なら、2年次まで京阪電車の深草キャンパスに通い、３年次からは京都駅周辺の大宮キャンパスに通うことになります。深草キャンパスは駅から五分程度で立地としては最高です。敷地は広く、学食やサークルの拠点として充実してしいます。大宮キャンパスは文学部生のまが通う場所となるので静かで人が少なく過ごしやすい場所となります。
• 学生生活

  普通
  様々なサークルや部活があり自分の興味のあるものが必ず見つかります。また、式典では全国クラスの吹奏楽部が演奏する音楽を楽しめるなどとても良いです。