同志社女子大学の口コミ[p.32]

在校生 / 2016年度入学

将来のなりたいが決まる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は話しやすい人が多いので、気軽に話したり、相談しやすいです。建物も大きく、綺麗なので、おすすめです。女子大学は想像以上に楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  法律、経済、観光など、幅広く学べるから。英語の授業はネイティブスピーカーの先生で、話すことに慣れていきやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まる。国際コースや、法律コース、経営経済コース、心理学コースなど幅広く選べる。
• 就職・進学

  良い
  銀行系への就職が多い。就活のサポートは手厚く、3年生からESの書き方など、講習会がある。 キャリア支援部では添削も面接練習もしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は近鉄京都線の興戸、JR線の同志社前です。周りは田んぼが多く、今出川キャンパスとは違って、あまり遊べるところはないです。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても大きく、綺麗です。エレベーターもあります。トイレはいつも綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  社会システム学科はクラス制で、1クラス18人ほどです。クラス単位で授業が同じになることが多いし、イベントも多いので、必ず友達はできます。
• 学生生活

  良い
  サークルはそれほど多くなく、部活がほとんどです。サークルに入るならば、となりに同志社があるので、そちらに入るのがおススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまなことを学べます。法律、国際、経営、経済、心理学などです。3年からはコースに分かれるので、興味ある分野の授業を多く取っておくと、後々便利です。
• 就職先・進学先
  住宅系の会社（営業） いま公務員を受けている途中です。
• 志望動機
  将来、何になりたいか決められていませんでした。そのため幅広く学べる学部を探して、自分のやりたいことを探していこうと思いました。

在校生 / 2016年度入学

充実した日々が送れる！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義がとても楽しい。教授も面白い方が多く、毎日学校に通うのが嫌にならない。本校に来て良かったと毎日実感している。
• 講義・授業

  良い
  興味のある講義が多く、教授もユーモアのある人ばかりでとても楽しみに講義に挑める。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究テーマを自分で決めれる上にとことん添削やアドバイスをして頂ける。グループでディスカッションしたり意見交換をするのも楽しい！
• 就職・進学

  良い
  マイナビやリクナビの方をお呼びして就職サポートが受けられる。また、面接対策も多く大いに役立った。就職実績は良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは少し悪いが自然に溢れた良い場所にある。周辺環境も良い。
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しく改築され、勉強のしやすい会話が弾みそうな施設が出来た。設備もまたよく、日々利用している。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので、校舎内に男性が居ない。恋愛に発展しにくい。また、友人関係に関しては皆さん出身地域が異なるため授業が終わるとすぐに帰宅してしまう。深い友人関係は築かれにくいと思う。
• 学生生活

  悪い
  本校にはサークルがあまり無いように感じられる。クラブは多々あるが体育会系のものが多いように感じられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多種多様な分野に目を向け追求する。そのためコースが多くあり興味も持って卒論研究を行うことも出来る。楽しく勉強するという概念がある！
• 就職先・進学先
  医療機器
• 志望動機
  興味を持ったコースがあったから。ここなら自分も楽しく通えるとオープンキャンパスに行って思ったから。

在校生 / 2016年度入学

手厚い指導とケアがあります。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生がみんな優しく、手厚い指導をしてくださる。生徒もフレンドリーな女子が多く、皆んな留学やサークルなど思い思いの活動を通して楽しんでいる。
• 講義・授業

  良い
  文学や言語だけでなく、社会学や国際関係学についても触れている授業があること。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の春楽器からゼミが始まる。イギリス系のゼミが充実しているのに対し、アメリカ系のゼミが一つしかない。
• 就職・進学

  良い
  大変手厚い指導が得られる。キャリア支援課の先生方が、なんでも相談に乗ってくださる。早い段階でセミナーがある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は今出川駅と京田辺駅。今出川キャンパスは、御所の向かいにあり、観光にも優れている最高の立地。
• 施設・設備

  良い
  最近、両キャンパスで工事が完了したため、新しく綺麗な施設で学習ができる。食堂も清潔感があって使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  学科が160人程度で、入学後に8つの20人クラスに分かれる。そのため、友人関係は大変濃いものが築けると思う。
• 学生生活

  普通
  名前がややこしく、就職活動で表象文化学部とはどういう学部かと何度も聞かれた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏の国々の文化や文学について学ぶ。イギリスやアメリカに関する授業や、言語学やジェンダーの授業など、多種多様な内容の学習ができる。
• 就職先・進学先
  国際物流業界の総合職
• 志望動機
  留学したいと思ったから。この大学の協定留学制度が大変よく、安く長くアメリカに滞在できると感じたから。

在校生 / 2016年度入学

お上品で教養あふれる女子大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の中で規模が大きいのと、TOEIC無料受験など、教育にかけるお金もすごく充実していると思われる。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな仲間と個性あふれる先生方のもと、各ゼミでの研究も行われており、また、整った環境下で学ぶことができる、充実したキャンパスライフを過ごせているのではないかと思うから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても面白い先生の元で、嵐が丘の歴史や、当時の時代背景などに基づいて研究している。今回は嵐が丘で使われていた食器や家具、インテリアを中心に論文を用いて研究を進め、卒論に向けて頑張っていこうと思う
• 就職・進学

  良い
  大学名のブランド力と、学生の活気溢れる笑顔が企業の虜になるのではないかと思う。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄に同志社が直結しているのと、徒歩10分ですぐ教室に入れるのでとても良い
• 施設・設備

  良い
  お金がかかっている煉瓦造りの校舎や、冷暖房完備の教室と食堂など
• 友人・恋愛

  良い
  みんなとても可愛くて愛嬌のあるいい学生たちです。話しやすくて思いやりのある子たちが多い
• 学生生活

  良い
  同志社ほど活気あふれてはないが、こじんまりとしており、同女内の友達が増える

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  だいたいイギリスを中心とした欧米の文化や宗教などについてが多いです
• 就職先・進学先
  金融業界に進み、地元の銀行員として成長していきたいと考えている。
• 志望動機
  同志社というブランド名と今出川という京都のど真ん中にある立地条件の良さ

在校生 / 2016年度入学

音楽を使ってやりたいことを、ここで

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史ある学校で、施設・設備が整っており、最近カフェが増設されたりラーニングコモンズができたりと、より一層大学生活が過ごしやすくなっている。
• 講義・授業

  良い
  演奏専攻と音楽文化専攻の２つがあり、音楽文化専攻では教職、作曲、音楽療法等がコースの垣根無く学べる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに所属するのは4回生からであるが、1回生の後期から概論が始まり、2回生以降どんどん内容が深くなっていく。4年生ではその内容と合うゼミに入る人が多い。
• 就職・進学

  良い
  音楽療法の歴史がある学校であるため、音楽療法士を目指す人にとっては何らかの形で募集があり有難い。
• アクセス・立地

  良い
  JRと近鉄の2路線あるため、各線の影響を受けやすいJRが止まってしまっても帰宅手段がある。
• 施設・設備

  良い
  音楽学科生が主に授業を受ける建物は同志社女子大学の中でもとても綺麗で使いやすい。3,4階に練習室が並んでおり、エレベーターもある。
• 友人・恋愛

  良い
  大学で音楽を選んだ人たちだからこそ、きちんと勉強しにきた人同士で高めあえる。
• 学生生活

  良い
  スポーツフェスティバルや学祭もあるが、学生によるイベントが年に数回あり、季節に合わせた内容のイベントに参加することでお菓子をもらえたりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では必修の授業を中心に教養を身につけ、2回生以降は専門的に学びたい内容を深めていく。私の学んでいる音楽療法では、3回生から4回生にかけて3度の実習に行った。また、音楽療法と教職の両方の資格取得を目指すことも出来る。
• 就職先・進学先
  療育現場で音楽療法士としての勤務が決まっている。
• 志望動機
  高校生の頃から音楽療法士になりたいと思っていたが、実技試験を受けるレベルの専門知識は持っていなかった。同志社女子大学なら筆記試験のみで音楽学科に入って音楽療法を学べることを知り、すぐに志望した。

在校生 / 2016年度入学

自由を重んじ、個人を大切にする場所です

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由にのびのびと学べる姿勢を先生たちは応援してくれます。綺麗なキャンパス、教室で毎日学ぶことが出来、ネイティブの先生や、専門的な知識を持った先生たちのもとで、より本格的な知識をこの4年間で手に入れる事が出来ます。大学内の図書館は、とても静かな空間で、地下には自習室もあり、テスト前や資格の勉強などに追われている時や、落ち着いて静かに勉強したい、一人だと中々勉強出来ないという人のために、かなりオススメの場所となっていると思います。去年にできた楽真館という建物には、カフェがあり、沢山のイートインスペースもあり、休み時間には友達とワイワイ話しながら盛り上がることが出来ます。時には就職活動のイベントや、ガイダンスなどが行われる広めの憩いのスペースといった感じになります。秋には、文化祭もあり、シェイクスピアの演劇も行われ、校内は一気に秋色に染まり、とても盛り上がります。出店も多く、各大学から色々な人が来ています。

在校生 / 2016年度入学

お互いを高め合える大切な仲間との出会い

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大ということで正直、初めは躊躇していた部分もありました。ですが、今ではとてもすばらしい仲間に出会えたことに感謝しています。私の学部はとても課題の量が多く、常に課題に追われる毎日です。しかし、学校に行き頑張って課題をこなし、仲間とともに数々の課題、レポート、テストを乗り越えてきました。また、学内の環境がとても整っており、先生方も常に私たちに寄り添って支えてくださっています。わたしの学科は約90人というかなり少ない学科ではありますが、だからこそ学科全員で仲良く毎日を過ごすことができています。長期休みは約2ヶ月近くあり、みんなそれを楽しみに勉強に励んでいますが、いざ、テストが終わり長期休みに突入すると、「あれ？学校にいきたいな～、友達に会いたいな～」という気持ちになるほど大切な仲間に出会うことができます。また、先生方や事務の方など大学で働いておられる方々全員に活気があり、学校に行くことが楽しくてしょうがないです。

在校生 / 2016年度入学

綺麗でまじめな女子大学

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  落ち着いた雰囲気でまじめに授業を受けたいと思ってる学生にはとてもいいと思います。環境は綺麗だし、全体としてはいい学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数せいの授業が多いため、学生の話し声がうるさいなどはほとんどありません。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターを活用すれば親身になって話をきいてくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  京阪の出町柳と地下鉄の今出川がありますが、どちらも歩いて15分ほどかかるため、朝時間に余裕が無いと少ししんどいです。
• 施設・設備

  良い
  とっても綺麗です。ゴミ箱やトイレも清潔で過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学なので積極的に他校と交友すれば恋愛関係も多いでしょうが、自ら動かないとまったくないといっていいと思います。友人も、大学生らしい飲み会というよりは、高校の延長といったような感じです。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはあまりありません。近隣の同志社大学や京都大学のインカレサークルに属している人もいますが、サークルにひとつも入っていないひとも多い気がします。

在校生 / 2016年度入学

幅広い分野を学べる学科

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会システム学科は「国際理解」「京都学・観光学」「ライフマネジメント」「ビジネスマネジメント」「法システム」の5つのコースから成ります。1年生ではこの5つのコースの概論を幅広く学習でき、2年生の秋に今まで学んだこと、自分が興味を持った分野を踏まえてゼミ選択があります。ゼミを選択すると付随してコースが決まる形となります。中には人気のゼミもあり選考基準がGPAだったりするので、1年生からしっかり学校へ行き良い成績を修めておくことも大切です。
• アクセス・立地

  普通
  現代社会学部があるキャンパスは京田辺キャンパスです。パッと聞くと京都だと思いますが、京都の端の方でほぼ奈良です。最寄り駅は学研都市線の同志社前駅と近鉄京都線の興戸駅です。同志社前駅から徒歩で10分ほど、興戸駅からは15～20分ほどかかります。また、大学に行くまで坂道が続くので夏場はとてもしんどいです。坂の上にある同志社大学に比べて、坂の途中にある同志社女子大学はまだマシですがヒールなどで歩くのはあまりおすすめしません。

在校生 / 2016年度入学

食物栄養科学科 管理栄養士専攻

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士専攻です。一回生の頃から授業が他学科より多く、二回生、三回生はレポート課題がとてもたくさん出ます。大学で大学生らしい生活を送りたい人にはあまり向いていないと思います。でも、遊ぶ時間もアルバイトの時間も全然確保できるし、切り替えを大切にしていればそこらへんの心配はないです。一回生の時間割はあまり覚えてないですが、結構つまってました。でも一般教養が多いです。月から金まで一限からありました。二回生は、春学科か秋学期か忘れましたが、時間割こんな感じでした。月曜は1～5限の週と1～2限の週が交互、火曜は1.2限、水曜は2限のみ、木曜は1～5限、金曜は2～5限です。クラスによりますが、私のクラスは重い実習が重なってたので、レポートが本当に多かったです。三回生は水曜と金曜全休です(クラスによる)。全休2日あって1週間に3日しか授業はないですが、オリエンテーションなどが水曜日に入ることがたまにあります。課題する日になる日もあります。管理栄養士になるためにはとても良い授業、実習が受けられます。サポートも充実しています。
• 講義・授業

  良い
  管理栄養士専攻です。充実していると思います。三回生の実習では、実際に自分たちで考えた病食を作ったり(栄養価を計算し、対象者に合うように献立を考え、発注も行う)します。自分で考えた献立を実際に作ることで、これからの献立作成にとても役に立つことが学べます。二回生では実験系が多くて、ラットの解剖もします。わたしは実験あまり好きではないですが、管理栄養士として基礎的な実験の仕方を学べます。先生は管理栄養士としてとても優秀な先生達ばかりです。国家試験への対策も手厚いです。国家試験の合格率が高いのは指導が良いから(もちろん学生が勉強しているから)もあると思います。また、同志社女子大学の管理栄養士専攻は管理栄養士の資格を取ることをゴールとしているのではなく、管理栄養士として優秀な人材を育てることをゴールとしている感じがします。なので、国試の勉強ではなく、実際に使える勉強をしなさいと、言われることが多いです。他大学より国試の問題を解き始めるのが遅いです。これは単純記憶させないためだと思います。
  
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので恋愛はアルバイト、サークルが多いです。管理栄養士専攻は人数が少なくクラスもあり、クラスは4年間同じなので比較的仲良くなりやすいです。