同志社女子大学の口コミ[p.34]

在校生 / 2016年度入学

元気で個性がいっぱい

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  とてもきれい、とてとひろい、とても良い先生がいる、駅から遠い、遅延に影響されすぎる、田舎のため周りになにもない、社会システム学科は幅広く学べるため、これからの道に迷っている人にはオススメである。しかし、幅広すぎて、逆になにもせずに過ごしていれば後々苦労することになる。トイレがきれい。みんなととてもすぐに仲良くなれる。ヒバードホールというソファーがたくさんあるところはあきこまに最適である。かふぇや、学食などがもう少し充実すれば良いのにと思うが、来年食堂が新設されるらしいので楽しみだ。周りには教習所や、マンションがあるので、通いにくい人たちは迷わずにそれを選択するであろう。校舎もとても綺麗である。音楽家のトイレが1番綺麗である。先生方がとても親切である。ゼミや進路で困っている人のために定期的に講座や講習会が開かれるのもとても魅力が感じられる。就職率も良いと聞くし、先輩方がとても優しいので安心して、過ごせる。

在校生 / 2016年度入学

学生がのびのびキラキラ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことなどが明確に決まってない私にとって、多くのジャンルの授業から自分で興味の持ったものを選んで、のびのびと学習出来るから
• アクセス・立地

  普通
  私が通っているのは京田辺キャンパスですが、電車は近畿鉄道もJR線も通っているので便利です。
  興戸駅からは徒歩２０分ほどになりますが、JRの同志社前駅からは徒歩５分強ほどなのでとても近いです。
  今出川キャンパスでも、駅からはかなり近い方だとは思います。
  しかし、興戸駅は各駅停車の電車しか停まらないこともあり、電車の時間はよく調べないといけないです。
  また、京田辺キャンパスは周りが田んぼや山などなのでとても自然豊かなところにあります。
• 施設・設備

  良い
  少し坂を登らないといけないということもあり、屋根付きの野外エスカレーターが設備されています。とても有り難いです。
  エレベーターも充実しており、最近ではWi-Fiもとぶようになったので、調べ物などもスムーズに行うことが出来るようになりました。

在校生 / 2016年度入学

音楽に没頭するなら！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽を専門に学びながら総合大学として語学などもしっかりと学べます。学生もすごく真面目です。音楽大学ではないのでやはり資料が少ないなと思ったり施設面でとても充実しているとは言えませんがいい学科です。充実した学生生活を送ることができるとおもいます。
• 講義・授業

  普通
  専門科目は、基礎から教えてくれるものもあれば、すぐに専門的なものもあり、バラバラなように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  師事している先生によってですが、先生と合わなかったら変えてもらえやすいところがあります。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はありますが、演奏家としての実績は少ないです。
  音楽をやっていても就職実績がいいのは総合大学ならではだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  すぐ近くに同志社大学があるので便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  設備は音楽大学ほどではないと思います。が、しっかりと練習などはできます！
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な学生が多いので交友関係も良好です。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、同志社大学の方にも手を伸ばすことができます。
  また、イベントもたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員になりたいとかんがえています。

在校生 / 2016年度入学

充実した6年間

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬学棟はとても綺麗で快適な場所です。ラウンジもあり、自主勉強がはかどります。6年で無駄なく履修が組める点や国家試験にも強い点など、誇りある大学です。また学食やトイレも綺麗なのでここに来たい、と強く思えると思います。
• 講義・授業

  良い
  分からない点は質問に行ったりできるので、その場合先生も親身になって教えてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は多数あり、三回生で研究室配属になります。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率は高く、信頼できる大学です。
• アクセス・立地

  普通
  京都市外で田舎ではある。都会に出るためにはそれなりの運賃が必要。しかし、遊びに出にくいという理由でお金の面などではいいと思う。周りに最低限のお店はあるし、住みにくいということはない。
• 施設・設備

  良い
  模擬実習を行うところなど、本物の機械がきちんと完備されており、綺麗だし使いやすい。実験室では自分たちで理解しながら実際に実感するため、記憶に焼き付けやすく、利点はたくさんある。
  練習したい時に練習できる所がいい点だと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入らない限り出会いはほぼ無い。
  その他バイトでしか出会いは無い。学内は女子しかいないため、気楽に楽しく生活が送れる。
• 学生生活

  良い
  サークルは同志社とのインカレサークルが多数あるので、人脈を広げるにしろ、楽しむにしろ充実できるはずだ。

在校生 / 2016年度入学

英語を生かして

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  近くに同志社、京大があることからその大学の教授などが先生の授業も多く、先生との距離も近くとても勉強しやすい環境です。私も授業と宿題くらいしか勉強はしていませんでしたが、1年でTOEICの点が150点くらい上がりました。秋には校舎もきれいになるし、とても過ごしやすいと思います。
• 講義・授業

  普通
  京都の文化や歴史を学ぶ際には、その専門の先生などから教えて頂くことも多くよい経験ができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  京阪電車の出町柳と地下鉄の今出川どちらからも10分程で着き、近くにはカフェなどもあり、鴨川沿いを歩いたり、とても風情を感じられます。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的新しく、秋にはラーニングコモンズも開設され、とても勉強しやすい環境になると思います。図書館もしっかり充実しており、快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ない分、友達も作りやすいし、同じものに興味を持った友達と日々楽しむことができます。隣の同志社や近くの京大のサークルに入り、より交流を深めることもできます。
• 学生生活

  良い
  スポーツフェスなどがあり、クラスのみんなと仲良くなる場が設けられています。一年のおわりには、クラスみんなとても仲良くなっています。

在校生 / 2016年度入学

子どもがもっと好きになる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  普通
  子どもが好き、子どもについて学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。教員になるために必要な知識をたくさん学べます。
• 講義・授業

  普通
  授業によっては子ども学科ならでは砂場で遊んだり、LEGOで遊んだりなどをさそて実際に楽しみながら学べます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3回からゼミというものが始まるらしいのですがまだ私自身くわしくわかりません。
• 就職・進学

  普通
  小学校教諭、幼稚園教諭、保育士だけでなく一般企業にも就職される先輩もおられるようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は近鉄の興戸駅とJRの同志社前駅です。周りはとても落ち着いた勉強のしやすい環境の良いところです。
• 施設・設備

  普通
  赤レンガのようで学科ごとに棟があるキャンパスでとても充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なのでとても安心できる環境です。サークルなどは隣の同志社大学のサークルに入っている人も多いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回の春学期では憲法や聖書などの授業もありましたが、秋学期からになると子どもに関する授業も増えて勉強になります。

在校生 / 2016年度入学

来て損はないと思います！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアのことを学びたい学生にはとてもよい環境だと思います。1年次春学期では初歩的なことを学び、秋学期から本格的な講義が増えた印象です。
• 講義・授業

  良い
  元新聞記者、元テレビ会社プロデューサー、放送作家の先生など様々な分野の講師の先生方の授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の関心のあるゼミを選択することができます。様々な種類のゼミがあると聞いています。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターが京田辺キャンパスにはあるので充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は近鉄興戸駅、JR同志社前駅です。二本の路線が走っていますが立地がよいとは言えないと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎、設備などまだ新しく綺麗なものが多いです。普段学校生活を送るにあたって不自由を感じたことは無いです。
• 友人・恋愛

  良い
  同志社女子大学の学生は同志社大学のサークルに所属することができ、私も同志社大学のサークルに所属しています。交友関係も広がり楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は総合的なことを学びます。これからの社会を生きていく上でパソコンの知識はなくてはならないものだと思いますのでとてもよいと思います。

在校生 / 2016年度入学

食物のことを知りたいあなたに！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  食物について幅広く知れるとてもいい学科だと思います。食品関係の仕事に就きたい人や、食物の仕組みについて知りたい人におすすめの学科です
• 講義・授業

  良い
  食物の事に関する専門的な授業では実験や実習が多いので、実践的な授業が多く楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは始まっていませんが、自分の興味、関心に合わせて選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  食物学科なので食品関係に就職する方が多いです。手厚くサポートしてくれると聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が地下鉄烏丸線の今出川駅、京阪本線の出町柳駅です。少し電車に乗ると祇園四条、三条などに遊びに行けるので放課後や空きコマによく行っています。
• 施設・設備

  良い
  食物学科の校舎は新しく、設備も整っていてとても使いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのでやはりサークルには入るべきだと思います。入ると様々な学校の子と友達になれるし、とてもいい機会だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校の復習という感じで、専門的な分野に入る前の、生物化学など基礎的なところを教えてくれます。2年次からは実験や実習が多くなり、より専門的な分野になってきます。

在校生 / 2016年度入学

みんな楽しく笑顔で学ぶ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  幼稚園教諭、保育士資格、小学校教諭全ての免許が4年間で取れるところがいいと思うから。今後の日本を見据えて幼児教育のあり方を生徒と一緒に考えてくれるところが、生徒のやる気を出したり、責任感も育てることができるからいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  幼児教育について様々な方面から学ばせてくれるため、もともと自分はあまり興味がない分野にも触れることができて視野を広げることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  相談に気軽に行きやすいような研究室が展開されているから生徒たちにはとても身近なものに感じれていると思う。ゼミはまだない。
• 就職・進学

  良い
  保育士資格を学外で取得したい生徒にも集中講義を開講してくれたり、サポートは十分だと思う。 実習の時に自分の出身地の学校に自分で電話して学校との連絡を取らせるが、後ろでサポートしてくれているから心強い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠すぎる。人が多いのに近鉄の急行が帰りは絶対に止まらないから電車の本数も少ないし通学だけでとてもしんどい。
• 施設・設備

  良い
  学校自体はとても大きく、開放感がとてもあって過ごしやすい。学食の席がもう少しあっても良いかなとはとても思う。
• 友人・恋愛

  良い
  新しい友達と入学式で出会ったすぐ後に、オリエンテーション期間があって先輩方のフォローのもと、一泊2日の宿泊オリエンテーションなどがあってすぐに良い友達に巡り会える。
• 学生生活

  良い
  所属してるサークルはとてもみんな仲が良く、居心地のいい雰囲気を作り出してくれているから過ごしやすい。大学もイベントが多いため生徒たちの出会いの場になる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生の前期は一般教養のことを重点的に学び、後期からは幼児教育のことについて専門的な学びが展開されている。

在校生 / 2016年度入学

日本語について多方面から学びたいなら

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語について、古典文学、近代文学、現代日本語学、日本語教育の四つの分野から学ぶことができます。また、日学生専用の図書館もあり、かなり詳しく研究できる環境であると思います。
• 講義・授業

  良い
  入門科目は一回生の間でしかとれないのですが、四分野全てとることをおすすめします。興味のない分野でも、日本語学全体を学ぶには必要な知識だと思うし、どの分野の先生も詳しい講義を行ってくれています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは普通の講義ではなく、自分たちが調べたいことを自分たちでどのように調査するか、から考えます。また、同じことに関心のある人たちとディスカッションすることで知識を深められます。
• 就職・進学

  良い
  私はまだ就活を始めていませんが、キャリアサポート課では一回生の時から相談することができます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄烏丸駅から歩いて5分ほどの位置にあるので通学しやすいと思います。また、周辺にはコンビニや病院などがちゃんとそろっているだけではなく、遊べる場所も多いです。
• 施設・設備

  悪い
  現在絶賛工事中で、キャンパスが非常に狭いです。元から半分ほどは中高なので、大学はかなり追いやられています。この工事が完全に終わるのは数年後ということで、しばらくはこの状態がつづくのは少し辛いですね。
  図書館はかなり内容が充実していて、私はとても好きです。同女生は同志社の図書館も使えるので、必要な本は大抵手に入ると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  日学は一学年130人ほどしかいないので、多くの人と友達になることができます。
  また、スポーツフェスティバルやリトリートといったイベントもあるので、他学科、他学年の人とも知り合える機会があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生の時は入門科目で古典文学、近代文学、現代日本語学、日本語教育の導入を学びます。そこから二回生で興味のある分野に進みプレゼミのような授業を経て、三回生からゼミに属します。