京都外国語大学外国語学部の口コミ[p.24]

卒業生 / 2013年度入学

英語をたくさん学べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学したあとにTOEICの試験があります。その成績でクラスは決まり、私はAクラス(1番上のクラス)だったので、英語の先生がつき、英語を学べる環境にはいました。日本語禁止にもしていたりして。ただ、下のクラスは中学レベルの英語を学び、日本人の先生らしいです。英語をやりたければ、どこの学校でもできるのでプラスアルファで違う学科を選んだほうが…。どこの学校もそうですが、自分が行動しないと英語も何も上手くならないし、身につかない。自分次第で良い学校生活も送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  人それぞれ。真面目な先生が多いので、講義は満足です。他の大学に比べて学校が小さい敷地なので、学べる教科も絞られてると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はゼミの先生が外国人なので、研究室とかはありませんでしたが、良い卒業研究が書けたと思います。日本人の教授の研究室などは、校内にあるので、すぐ会いにいけると思いますが、暗い廊下なのでちょっと入り辛いかな。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のアドバイス聞ける部屋がありましたが、行きづらいです。外大なので、自由に世界を飛び回ってるひとが多い気がします。
• アクセス・立地

  良い
  狭いが、アットホーム！もっと広ければいいな。外大なのにハロウィンも全く盛り上がらないし、あまりイベントには力入れてないように思う。外大祭も6月祭もしょぼいかな。交通は15分歩けば最寄り駅でバスもあるし、立地は良いと思う。ご飯屋さんもたくさん！近くに京都ファミリーがある。
• 施設・設備

  普通
  狭いかな。学食は美味しくない。1号館がトイレも教室も綺麗。ファミマもできたり、より進化してる気がする。1番美味しいのは、カフェタロウというとこかな
• 友人・恋愛

  普通
  真面目なひとが多い。あと、英語に対して変態すぎるほど好きな人もいた。アットホームなので、大抵誰かと友達になれば、部活やサークル入れば共通の友達もできる。外大なので、女の子が多いので男子からしたらたくさんの女子と交流できそう。女子からしたら、あんまイケメンがいないので違う学校に彼氏を作ってた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でものを考えたり、英語でたくさんの知識を学んだ。プレゼンに必要なことも学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  比較文化の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  それぞれが興味あるテーマを研究して書くのだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  アルバイト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職したくなかったから、就職はしていません。
• 志望動機
  英語しかできなかったので、ここを選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  どこにも通ってない
• どのような入試対策をしていたか
  第一希望ではなかったので、英語に関してはそんなにしなかった。

在校生 / 2013年度入学

少人数で勉強に取り組みやすい環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部スペイン語学科の評価

• 総合評価

  良い
  【良い点】少人数でみっちり学習できる。また、授業が一緒になるため、他大学よりも同じ学科の人と友達になりやすい。【悪い点】部活やサークルに入っていないと、他学科との交流がほとんどない。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の先生が授業を担当して下さるので、濃密な授業を受けることができます。また、地方の言葉を学ぶ授業など、様々な選択肢があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩後輩関係なく、どのゼミも和気あいあいと授業を進めている。ゼミによってはスペイン語で卒業論文を提出するなど、4年間のまとめとしてふさわしいものが出来上がると思います。
• 就職・進学

  良い
  私の学年は、就職率ほぼ100パーセントでした。大学の就職課の方々がとても気さくで、ちょっとした文章の添削も頼みやすい雰囲気です。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまりよくないです。最寄駅から徒歩で20分～25分かかります。バスに乗れば5分で着きます。バスの本数は5分に1本と多いので、遅刻しそうなときはバスを利用する事ができます。
• 施設・設備

  悪い
  小規模な大学なので、キャンパスは狭いです。その反面、教室移動が他大学よりはスムーズに終わりますし、友達と出くわすことも多いです。コンビニが2か所ありますので、その点は便利だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  他学科に比べクラスを超えてみんな仲が良く、比較的真面目な人が多かったです。恋愛面では、クラス内で多少カップルが出来ていたように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スペイン語の基礎から上級文法、歴史など。
• 所属研究室・ゼミ名
  地域文化研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のある分野であれば、どんなことでも研究できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高等学校でスペイン語を学習していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  英語と国語、古典が受験科目でした。英語はある程度できたので、古典に重点をおいて勉強しました。

卒業生 / 2012年度入学

多文化をたくさん学べるところ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ネイティブの先生からの指導が受けることができたり、留学制度などもあるので、充実していると思います。 外大ならではのインターンなどもあるのでしっかり活用して、将来のことを考えていけばいいと思います。 私は一回生の終わりにJAL様のオーストラリア空港でグランドスタッフのインターンに参加しました。
• 講義・授業

  良い
  必修科目では、少人数制なので、授業に集中しやすい。ネイティブの先生もおり、しっかりと語学や文化などが学べる。会話の授業があり発音の練習も出来る 一般教養では、他学科の人とも仲良くなりいろんな情報交換ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科に特化したゼミと一般教養のゼミがあり、好きやゼミを選べる。人気のところは抽選有り。 私は一般教養のゼミに所属しており、一期生だったため私たちがいろいろな提案などをして充実したゼミ生活が送れた。 ゼミ選びの説明会には参加したり、説明をよく読んで決めるのが良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  外大での就職説明会が随時いろいろな会社様が集まって開いてくれているので、参加している会社に興味のあるところがあったら参加してお話を聞くのが良い。 就職サポートセンターにパソコンやいろんな求人情報がありますが、私はあまり利用しませんでした。ESなどを書くのや印刷するのにパソコンを利用しには行っていました。いろいろアドバイスはくれるようなので行ってみてもいいかも？
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅阪急西院駅から約10-15分まっすぐ歩きます。夏はとっても暑くて、冬はとっても寒いです。バスもありますが、5分くらいで210円ですが混んでます。時間ギリギリの時は友達とタクシー相乗りの方が安いかも？ 学生マンションはたくさんあって5万円位から借りれるところがあると思いますが、駅からは少し離れてます！ スーパーやおいしいラーメン屋さんがあるので生活するには問題ないと思います！
• 施設・設備

  良い
  私が卒業してからですが、新校舎ができたり、校舎の大ががりな建て替えなどがありすごく綺麗になっているので、過ごしやすいとおもいます。 エレベーターが少ないので、早めにいかないと遅刻する可能性はあるので注意してください！
• 友人・恋愛

  良い
  そこまで人の多い大学ではないので、他学科にたくさんお友達ができて、校内で話したりランチしたりできると思います！
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は他の大学に比べて少ないと思います。 学園祭や六月祭もありますが、結構内輪なイベントに感じていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生～四回生まで必修科目はありました。会話の授業です。しっかりと少人数制で授業が受けれるので、質問などもしやすい環境だと思います。 あとはドイツ語の文化や、ドイツ語圏についての知識など様々なことが学べます。 3回生からはゼミも始まり、自分の興味のあることについて調べる機会が増えると思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手自動車メーカーの営業に就職しました。
• 志望動機
  高校の時にしていた交換留学時代に、ドイツ語に興味をもち、もっと学びたいと思ったのがきっかけでした。 ドイツ語に特化した学科があるのは、京都外国語大学だけでした。

卒業生 / 2012年度入学

教えるのは基本だけ学ぶのは自分で

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  普通
  4年次になっても必修科目があり、会話の授業でペアワークが毎回あるので、コミュニケーションに難がある人は卒業できないかもしれません。 先生方は割と親身になってくれる場合が多いですが、 特に人間関係においては合う人と合わない人がいると思います。
• 講義・授業

  良い
  専攻基礎科目の先生には毎日課題も出されるし、授業中もポンポン指されるので、嫌でも勉強はすると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によりますが、私の選択したゼミは先生が放任主義だったので、前期後期合わせて1度中間発表があっただけで、後は学生の方から見せに行かないとなにも言われませんでした。ただ一度見せたらレスポンスが帰ってくるのは速かったです。まあ大学のゼミなので自分から行動するのは当たり前ですが。
• 就職・進学

  悪い
  学科の就職サポートというより、大学の就活サポートがありました。 履歴書の書き方から面接練習まで、まあ他の大学の就活サポートとそう変わらないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅としては2駅ありますが、どちらも徒歩で10?20分あります。大学前にバス停もありますが、京都なので季節や時間帯によっては物理的に乗れずに見送ったりということもよくあります。
• 施設・設備

  普通
  一般的な大学に設置してあるものは備わっていると思います。自由に使えるパソコンルームと貸し出しノートパソコンもあります。ただあまり良いものではないし、同時に50人60人と使っているので動作は少し遅いです。
• 友人・恋愛

  良い
  小さい大学ですし、クラス制をとっているので、普通の大学よりは濃い人間関係が築けるとおもいます。
• 学生生活

  良い
  語学系の研究会があって、基本はその言語の専攻学生が多いですが、他学科の学生も在籍しています。 一年に一回語劇祭というのがあり、外国語で劇を発表しあっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は殆ど専攻科目で埋まっているので、選択科目を選べるのは2年次からになります。2年次も半分は専攻科目です。ゼミは3年次から始まりますが、あまりガッツリ研究するような感じではないです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  飲食業事務
• 志望動機
  京都に住んでみたくて、偏差値が丁度良いくらいだったのでこの大学を選択しました。

卒業生 / 2012年度入学

手堅い選択

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  京都からや、阪急電車が通っているため大阪からも通いやすい大学です。ネイティブの先生もたくさんいらっしゃるので生の外国語を学べます。
• 講義・授業

  良い
  外国語大学のため、言語や文化の知識を持たれている教授が多く、専門性の高い分野も学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは少人数制で割と手をかけてみてもらえるので安心だと思います。少人数制なのでゼミ希望が通らない事もあります。
• 就職・進学

  普通
  就職実績がパンフレット等に記載されていますが、外国語大学だから観光業だけというわけでもなく、色んな業界に卒業生が散らばっています。
• アクセス・立地

  良い
  阪急電車と京都市営地下鉄東西線で通学できるため便利だと思います。また市バスでも来れるので困りません。
• 施設・設備

  悪い
  設備は少し古いものが多い印象です。最近4号館が改築され、綺麗になったと聞きましたが、まだまだ充実していると言い難いです。
• 友人・恋愛

  普通
  良くも悪くもありません。生徒数が特別多い大学ではないため、顔見知りが出来やすい環境かなとは思います。
• 学生生活

  普通
  外国語大学独自の外国語で劇をやるイベントがあったりはします。ここ数年有名な芸人やアーティストを呼ぶようになっているので今後期待できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では広く浅く英語を多面的に勉強し、2回生からは、文化、英語教育、言語学、国際に別れそれぞれの専門を深堀していきます。
• 就職先・進学先
  決まっていない

卒業生 / 2012年度入学

キャンパスが狭いので、友達が出来やすい

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で専門分野を詳しく勉強したい人にオススメ。教授も素晴らしい有名な方も多いので、良い授業を受けることができる。
• 講義・授業

  良い
  たくさんの有名な教授の授業を受けることができるので、為になる。ボランティア経験もできるので、社会人になってからでも、とても良い経験ができたと今でも思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  早い人は3回からゼミが始まり、普通の人は4回からゼミが始まる。ゼミを取りたい教授の希望を出せて、だいたいの希望は通り、教授によっては卒業論文を英語で書くこともある
• 就職・進学

  普通
  教職関係については、とても最後まで厳しいサポートをしてくださった。就職活動をしていないため、あまりサポートが充実していたのかはわからない
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪急京都線の西院駅だが、そこから徒歩20分かかる。バスも出ている。西院駅周辺には多くの飲み屋さんやカフェがあるので、とても楽しめる
• 施設・設備

  悪い
  今は新しい校舎も建っているが、以前はとても古い校舎だったため、雰囲気が悪く使い勝手も悪いことが多かった
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると、同じ趣味を持った友達や先輩、後輩とのつながりもできて良い。卒業してからもそのつながりは続いている
• 学生生活

  良い
  学内のサークルは活動がとても充実しており、そんなに多くはないかもしれないが、自分に合ったサークルを見つけることができると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では専門分野の英語が中心だが、二年生三年生では、教職を取っていたため 教職関係の授業が中心であった。四年では卒業論文に向けて英語論文の書き方を学んだ
• 就職先・進学先
  公立高校の英語講師

卒業生 / 2012年度入学

関西外大にはない手厚さ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  どの学科にも言えることだが、｢クラス担任制度｣を設けていて、学生生活を送るにあたって不安なことなどあれば相談に乗ってくれるオフィスアワーがある。そこが心強かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  ３年次まで必修科目が存在しているのでそれ以外は自由に履修登録出来た。1年次は学科の必修科目以外にも体育や京都外大オリジナルの必修科目ばっかりだった記憶がある。もう少し必修科目が少なければなぁ、と思った
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科のゼミが始まるのは4年次生からだが、教養のゼミは3年次生からで2年間ある。学科のゼミだと原則、学科の言語での卒論提出になる。教養のゼミは日本語での提出が可能。
• 就職・進学

  良い
  学生中に就職活動せずに卒業したけど、周りの友達見てみるとみんな就職や進学していた印象がある。中にはそのまま上の大学院に上がった人もいた
• アクセス・立地

  良い
  阪急西院、西京極からどちらも20分くらいの徒歩で着くし、西院からは市バスで5分くらいだった。周りに飲食店も多かった。西院まで出ると飲み会出来るお店が多々あった。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは狭かったけど、設備は良かったと思う。狭いが故に10分休憩という短い時間での移動も楽だった。図書館は書庫がすこし入り組んでたけど、色んな本が蔵書されていた。
• 友人・恋愛

  良い
  1年次は入学から授業始まるまでの間に一泊二日で宿泊研修が行われていたのでそこで同室になった子と親睦を深めることが出来た。
• 学生生活

  悪い
  サークル、部活動に所属していなかったため分からない。イベントは6月に行われる｢6月祭｣、体育祭、11月に行われる学祭｢外大祭｣、あとは各学科で行われる｢ナショナルウィーク(名称は不確か)｣があった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、ほぼ必修科目ばっかりだった記憶がある。学科の必修科目は週３日に２コマずつ埋められていて、そこに体育、｢言語と平和｣、必要に応じて適宜補習科目も埋められていた。2年次にも、必修科目は週３日に１コマずつ埋められていて、必要に応じて適宜補習科目も埋められていた。1年次ほど必修科目ばかりではない。3年次も、2年次同様。4年次は、ゼミのみでほぼ取らない人もいたと思う。2年次以降は、前年分の必修科目の単位が取らなければ再履修になる。
• 利用した入試形式
  学生中に結婚、出産したので専業主婦という形になった。

卒業生 / 2012年度入学

留学できるよ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  クラスの人数がすくないため、勉強も少人数で一人ひとりの意見が言いやすい環境であった。スマートフォンの充電を教室ではできないこともあったのは残念であった。
• 講義・授業

  普通
  少人数のクラスの中での授業のため質疑応答がとてもしやすい環境であった。単位に関してもひじょうにとりやすかったとおもう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミではひとくらすの人数が少なかったため、全ての人と繋がることができ、先生との距離もちかかったとかんじる。
• 就職・進学

  普通
  就職活動の相談をするキャリアセンターが設置されていたため、相談員の人数も十分であった。希望職種先によって相談員がわけられていた。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは歩くと1時間のため、バスが30分ごとくらいに出ていた。バスの数が少なすぎたため、乗れない場合は遅刻することもあった。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内は非常にきれいでトイレが綺麗なのは重要で、よかった。棟から棟への移動が遠いため時間がかかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数が多くないため、多くの学生同士の交流が毎年あるように感じた。恋愛などは特にない学生が多く、見ていて面白味はなかった。
• 学生生活

  普通
  サークルではニュースにあるような後輩に酒を飲ませると言った行為もなく、問題なく過ごせていた学生が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  同じ方向性をもつメンバーと共に共通の学習をすることで、自分の考え方をより深めたり、他の方法を知ることができる。
• 利用した入試形式
  大手電気会社の総合職

卒業生 / 2012年度入学

意欲のある学生が得をする大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ドイツ語圏に興味がある方には、様々な授業を受けれるため本当に楽しく充実した大学生活を送ることができると思います。
  私自身ドイツ語圏の文化が大好きで入学しましたが、本当に充実した大学生活を送ることができました。
  レベル別でクラス分けも行われるため、自分に合ったレベルの授業を受けることができますし、他にも資格試験の受験料補助を受けることができたり、留学も大学から奨学金を貰って留学することができるなど、学ぶ意欲の高い方には様々なチャンスがある大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生の授業もあり、学力別でクラス分けもあるので、しっかり自分のレベルに合った授業を受けることができる。
  ただし、留学から帰国後は大学の授業だけでは物足りなくなるので、語学力を落とさないように自分自身努力する必要がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ドイツ語関連以外のゼミも選択することができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが年に数回就職セミナーを開催してくれる。
  証明写真の撮影会(割引があるが有料)や、面接・筆記試験対策講座(無料)やエントリーシートの添削(無料)も行ってくれる。
  旅行会社や航空会社を志望している学生向けに、卒業生でその業界に就職した方の体験談などを聞ける機会もある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅である阪急西院駅からは徒歩15分ほどはかかり、ほとんどの学生が歩いて通っていますが、悪天候の日はバスを利用したりします。
  河原町や嵐山など、少し足を伸ばせば観光地や遊べる場所があり、お花見や紅葉シーズンは授業が終わった後によく観光しに行ったりしました。
• 施設・設備

  普通
  校舎が建て替えになったりし、今は少しずつ変わってきてはいますが、全ての校舎が渡り廊下で繋がっているわけではないので、授業の教室によっては移動が大変な場合もあります。
  学内のWi-Fiがどこでも使える訳ではないので、少し不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  全国各地から大学に通いに来ているので、様々な出身地の友人ができる。
  部活に入ると他の学科の友人が増えます。
• 学生生活

  良い
  学祭では模擬店や芸能人の方を招いたりするだけでなく、外大ならではの、各言語で劇をする語劇祭が行われるのが最大の特徴だと思います。様々な言語で楽しめるのは外大ならではで面白いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融機関

卒業生 / 2012年度入学

アットホーム

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学が広くなく、小規模なため少人数の授業が、充実してて生徒と教授の距離が近いためよかった。英語以外にも社会メディア的なこと、数学とかPCとかさまざまな教養が、学べます。私は第3言語まで勉強していましたが、授業は楽しかったです。課題やテストはもちろんたくさんありますが自分のためになります！
  多読というプログラムが印象に残っています。
  英語の本を読んで、スマートフォンまたは、パソコンでその本に関することが出題される時間制限のあるテストを受けます。英語の本を読むことが習慣化するので大変ですがとてもいいと思います。
  サークルもたくさんあり、4年間たのしく過ごせました。
  サークルに入ると大学生活が充実すると思います。
  ほかには、留学やフィールドワークなど経験することができ、国際的なことに興味があるかたは、この大学がいいと思います。施設的には、エレベーターが少ないから授業始まる時間前は行列ができたりなど不便なところが多々ありましたが、ほかはよかったです。
  ぜひ京都外大おすすめします！
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  車関係事務職