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公立京都府/北大路駅
京都府立大学 口コミ
4.06
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い楽しい!とりあえず楽しい!植物が好き、自然が好き、木登りが好き、そんな人はぜひ森林科学科に!演習林での合宿はいい思い出になります!
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講義・授業良い演習林を多数所有している為、演習林に宿泊したり課外授業を行うことができました。森林科学科の教授は全国的に活躍されている方もいるので専門的な勉強をするのにはうってつけです。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は早くて3年の終わり頃、先輩方の研究発表を聴く、という形が多いです。4年になると研究室に籠り、就活と両立しながら進めていきます。4年では授業をとる人は少なく、研究に力を入れている人がほとんどです。
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就職・進学良いおよそ半分が院に進み、あとの半分は就職します。研究内容に関係ない職業に就く人も珍しくはありませんが、森林関係・建築関係・地方公務員(林業課)へ進む人が多いです。
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アクセス・立地良い最寄りの駅京都市営地下鉄北山駅から10分歩けば着きます。雨の日は大変ですが京都の綺麗な街並みを見ながら歩くのは心地が良いです。静かな場所なので落ち着いていますし、近くには大きな川もあり空きコマなど散歩したりできます。また、京都府立大の学生証を持っていると隣の植物園の入場料はタダになります。植物園ではよく実習もあり、四季折々の植物を楽しめます。
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施設・設備良い建物は古いし敷地はそれほど広くはありませんが、最近建てられた建物もあり、昔ながらの教室と現代の教室を味わえます。
図書館はそれほど大きくはありません。 -
友人・恋愛良い40人ほどの学科で4年間過ごすので、皆仲良くなります。一人でいたければ一人でいればいいし、学外で友達を作る人もいます。自由です。
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学生生活普通サークルは私大に比べると少ないですが、学外のサークルに参加している人も沢山います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年:高校までの復習も兼ねて、生物の基礎を学びます。英語以外の言語も学習します。森林の基礎的な知識を身につける授業が多いです。
2年:1年時に単位をある程度とり終わった人は授業数がかなり減ります。生物の基礎、京都の森林の基礎など、森林についてより詳しく学びます。
3年:森林の勉強一色という感じになります。
4年:単位をとり終わった人は研究のみ! -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
勉強したものとは一切関係ありません。主にビルの機械や設備を保守・点検する仕事です。植林の道はやめましたが、研究で培った考える力というのは今も役に立っています。 -
志望動機将来植林ができる仕事に就きたいと思ったからです。演出林も沢山あるので様々な経験ができると考えたから。
投稿者ID:784707 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]社会科学部福祉社会学科の評価-
総合評価良い授業や周りの学生の影響で、福祉をより好きになれるのではないかと思う。福祉といっても色んな分野があり、楽しい。
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講義・授業良い福祉の理論を学ぶ授業があり、体系的に学ぶことができる。一年生のうちは、福祉に携わるものとしての価値観や考え方を学んでいるのだと思う。社会教育や、心理、社会学等の授業も興味深い。
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就職・進学良い就職はまだよく分からないが、キャリアの授業が一年から必修であったりもするので、真面目に勉強すればものすごく困るようなことにはならないのだと思う。
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アクセス・立地良い賀茂川や植物園で自然を感じることができ、駅も近く、閑静な住宅街でおしゃれなお店も多く、学生生活を送る上では充実していると思う。
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施設・設備良い古い校舎があるが、新しい校舎もある。快適な自習室もあるので、勉強場所には困らないと思う。Wi-Fi環境が脆弱であることは残念だが、ものすごく困るようなことにはならないと思う。
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友人・恋愛良い本当に純粋で真面目で優しい女の子が多い。常識人が多く、いじめやいじりは全くない。
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学生生活普通いわゆる「飲みサー」は聞いたことがない。クラブ数は少ないが、兼部している人もいる。イベントは学園祭と新歓以外分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、福祉の理論や、社会教育、心理、社会学。統計学や法学もある。文系も理系も混じった他大学との合同の授業は特に面白い。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機高校生のうちは、自分の好きな学部はどこか、自分が向いている仕事はなにか本当に迷いました。しかし最後まで答えは出ず、願書提出最終日まで農学部か文学部か福祉かで悩みました。共通テストでは失敗し、ほとんど成り行きで福祉にたどり着きました。
感染症対策としてやっていることオンラインか対面を選べるハイブリッド授業。投稿者ID:779294 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い栄養に関する専門的な知識が学べ、資格もとれるのでいいと思います。実習は大変ですが、とても勉強になるし、楽しいです。
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講義・授業良い専門的な知識が得られるので、勉強になります。先生も良い先生ばかりです。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、食品に関連する企業に就職する人が多いです。先生が就活のサポートをきちんとしてくださいました。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄烏丸線の北山駅です。学校のまわりにはパン屋さんやカフェがあり、落ち着いた雰囲気です。
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施設・設備普通学校自体は小さいので、設備はあまりよくないかもしれないです。
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友人・恋愛普通大学が小さいので、学科内はみんな仲が良いです。学科はほとんどが女性です。
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学生生活普通サークルの種類はそんなに多くないです。学祭もそんなに大きくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養の分野について学びます。3年の調理実習では、自分たちで試作を繰り返しながら献立を考え、大量調理を行います。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先小学校の栄養教諭
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志望動機食べることが好きで、食のよさを伝えられるような、食に関する仕事につきたいと思ったからです。
投稿者ID:581630 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史が好きな人は来て損するということは無いんじゃないでしょうか。歴史好きな人に囲まれながら京都という土地で歴史を学べるのは価値があると思います。
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講義・授業良い学科の特色というより本学の特色ですが、一般教養科目は近隣の京都府立医科大・京都工芸繊維大と合同で受けることになり、多くの分野の教養科目をとることができます。学科内の講義に関しても東洋史西洋史日本史や文化遺産学など多角的な歴史学習が行えます。
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就職・進学普通就職する人ももちろん過半数以上はいるのですが本学科では割と院進する人が多い印象があります。
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アクセス・立地普通大学周辺には地下鉄北山駅・北大路駅があり、バス停もすぐ近くにあります。周辺環境に関しては遊ぶところも近くにないなど大学生活を送るのにはあまり良いとは言えないかも知れません、逆に勉強に集中できる環境とも言えます。とはいえ地下鉄で繁華街のある四条周辺に一本で行けるので困ることはないですね。
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施設・設備悪い本学科の研究室や府大図書館のあるのが新しい京都学歴彩館だったり一般教養科目や語学などの科目は稲森記念会館という新しく綺麗な施設で受けることができますが、文学部棟は築50年を超えた耐震が心配なヒンヤリした建物であったり体育館がスポーツ実習で使えなかったり食堂が狭かったりするので施設の充実度は低いです。
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友人・恋愛普通友人関係・・・本学科学生は基本的に歴史が好きな人が集まっているという高校までではありえない集団に身を置くことになるので歴史が好きならその空間を気にいるはずですが、ぼんやり歴史好きくらいなら逆に辛いかもしれません。
恋愛関係・・・歴史好きな無邪気な人たちが多いので良くも悪くも恋愛関係に発展するような関係を築くことは難しい気はします(当然ですが人によります)。
いずれにせよ学科内だけでなく学科外の人間関係を作るのが吉です。 -
学生生活普通学内のサークルは大学の規模からか、他の大学よりはどれもこじんまりしているし、そもそもその数は多くないと思います。
イベントは春頃には新歓夜祭、秋には学祭などありますが、どちらも地味です。はっちゃけるような楽しみ方をしたいなら同じ時期にある近くの私大の学園祭に行くのが良いです。うちの学祭の良いところをあげるなら毎年吉本芸人のお笑いライブがあるようで、去年は霜降り明星、今年は尼神インターとさや香など、ちょっと豪華です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回二回は基礎的なこと、三回四回はゼミ中心といったところでしょうか。基礎としては日本史東洋史西洋史文化遺産学など広い学域を学ぶことになります。ゼミでは指導教員のもとでガッツリ研究することになると思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の賢さ的にいけそうな大学のうちで興味のある分野で国公立であったからです。
27人中26人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595586 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部和食文化学科の評価-
総合評価良い大学に大して通っていないし真面目な生徒でもない私如きの意見をそんな大層なものと思わないでいただきたいのですが、私はこの大学の秋になったら秋の香りがするところがとても好きです。
素朴で真面目な生徒が多い印象で、先生方も気さくで話しやすくてなんだかんだ気に入ってると思います -
講義・授業良いコロナの影響で入学してほとんど対面で授業を受けたことはありませんが、この生活に満足しています。
講義はどうしても興味のあるものとないものによって面白さは変わってしまいますが、どれも興味のある人にとっては満足いく内容ではないかと思います。
和食文化学科という新しく変わった学科で色々な方向から和食や食事について考えていくのはとても楽しいです。 -
就職・進学普通まだ新しい学科で卒業生がいないため、データがありません。
サポートに関しては授業の一環でキャリアなどがあって良いと思います。 -
アクセス・立地良いすぐ近くに地下鉄があります。自身は自転車通学ですが、人通りが少なく走りやすい道が多いです。
学校の近くに植物園や北大路ビブレなどがあり、緑豊かでちょっと遊べる楽しい立地です -
施設・設備普通これに関しても学校に行けていない自分からの評価が如何程のものかという疑問はありますが、古い建物が多いです。早く体育館をなんとかしたほうがいい
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友人・恋愛良い繰り返しですが学校に行けていないので学科以外の友達はほとんどいませんがこれに関しては個人の力量や社会情勢に左右されるものなので学校の責任にするのはいかがなものかと思います。
学科の人たちは皆いい人だと思います。 -
学生生活良い府立大学なので学校から祭運営の資金は出ません。生徒から入学時に一度だけ集金を行いそれで運営をしています。
今年の学園祭は対面開催するそうなのでとても楽しみです。
サークルの種類は豊富ですし、他大学のサークルに所属できるのも大学の醍醐味だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容和食文化について、多方面から学びます。
和食の歴史、文学作品の中の和食、世界で米がどのように食されているのか、和食文化で地域経営をするには、食品の栄養素について、美味しさとは化学的に見ると何か、京野菜を実際に育ててみよう、和菓子を作ってみよう、など、座学に留まらずいろいろな体験ができます -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先流通・小売・フード
食品関係の開発に携われたらいいと思います。 -
志望動機面白そうだったからという非常に安直な理由です。
食というのは人間の根幹にあるもので、心身を作る基盤です。
楽しい食事、健康的な食事というものがなんであるか、どうしたら様々な環境の人にそれを提供できるのか気になったからです。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781612 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価良い学内ではどちらかといえば難易度の高めの学科です。
人数が少ないので学生一人当たりの先生の人数も多く、研究室に入るとバリバリ研究できます。
研究室には三回生の後期に配属ですが、それまでも学生実験が多くあり、三回生前期には週4回、午後は全て学生実験です。全ての研究室がそれぞれ実験をしてくれるので研究室の雰囲気もわかり、役に立ちます。
一、二回生のころは理科に関する科目全てを勉強することができ、本当に好きな分野を発見することができるかと思います。 -
講義・授業普通学生一人に対する先生の数が多いので、丁寧に指導をしてもらえます。たぶん一人一人顔と名前を覚えてもらえるレベルです。
単位や課題については少し厳しめかとは思いますが、ふつうに授業を聞いていれば全然大丈夫です。 -
研究室・ゼミ良い研究室による多少の差はあるかと思いますが、1研究室あたりの人数が少ないので、充実している方だと思います。
配属が三回生後期と少し早いので、卒論まで思う存分実験できます。先生も学生の話をよく聞いてくれるので、自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえることが多いです。 -
就職・進学悪い大学院に進学する人が多く、学部時点での就職サポートは各自でキャリアセンターに受けに行き、就活は各自で行うスタイルです。進学の人はまだ余裕があるので、学部で就職したい人は周りに流されずどんどん行動していく必要があります。
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アクセス・立地良い理系の学部がある中堅大学にしては珍しく割と都会に近く、最寄りの駅からも歩いて10分ほどと駅近です。
また学校から隣にある植物園に繋がる裏口があり、すぐ植物園に行けます。府大生は学生証を見せればタダで入園できます。
また鴨川にもすぐ行けるので、京都の風情を満喫できます。 -
施設・設備悪い文学部は最近新しい建物に移り、図書館も充実しているので過ごしやすいと思います。
理系の学部はやはり公立なので、測定機器は他大学に借りに行くことも多いです。
授業は新しい建物が最近立ったのでとても綺麗な教室で受けることができると思います。 -
友人・恋愛普通人数が少ないので学科全体が友達という感じです。専門科目が多くずっと一緒に同じ授業を受ける機会が多いことも理由の一つかもしれません。
学年にもよりますが学科内で数カップルはできていることが多い気がします。
大学の割には内部での結びつきが強いので、もっと交友関係を広げたければ他の大学と合同で活動している部活やサークルに入ることをオススメします。 -
学生生活良い私は他大学と合同で活動している部活に入ったので、文系の人から医学部の人まで幅広く友達ができました。私は週三回も部活をしていたので、かなり充実した部活の生活を送っていました。
バイトは全く違う大学の人ばかりだったので、大学四年間を通して交友関係はものすごく広がったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生から二回生にかけては、理科全体をはば広く学びます。化学だけでなく、生物、物理、地学までやりますが、どれも基礎から学べるので苦手科目があっても大丈夫です。
三回生からは専門科目が多くなり、必修科目は自分の学科の先生が担当してくれます。学生実験も専門的になり、研究室配属を意識した時間割になります。
三回生後期に研究室配属があり、四回生は実験に各自集中するという流れになります。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429593 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを学びたい人にはいい学科だと思います。建築が主体ではありますが、インテリアデザインやプロダクトデザインなど様々な方面に進むことができ、一回生の間は学校側がいろいろな方面について講義で説明してくれるからです。
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講義・授業良い実習の授業があり、その授業で一回生の早い段階から実際に手を動かしものをつくるということを学ぶことができます。製図の基本であったり、自分の作った作品をプレゼンする方法を実習を通して学ぶことができます。自分から先生に質問すれば丁寧に答えてくれます。またこの実習は学科の人たちと協力する場面が多いのでかなり仲良くなれます。
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アクセス・立地良い最寄駅の北山駅へは京都駅から16分、北山駅から大学まで徒歩で7分なのでアクセスはいいと思います。大学の周辺は環境もいいので通うにはいいと思います。また大学自体はそれほど大きくないので学内の移動はそれほど辛くありません。
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施設・設備普通環境デザイン学科には一回生から三回生までそれぞれの学年に製図室があり、一人ずつ机が与えられるので製作をする環境は整っていると思う。大学の中では一番贅沢な環境だと思います。でも大学が全体的に古いのでそれほどきれいではありません。しかし今年の後期から新しい講義棟もできるので改善されると思います。
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友人・恋愛良いみんなで協力し合いながら課題をすすめるのでとても仲良くなれます。またお互いに刺激し合えると僕は思うのでいい友達ができると思います。また他の学科の人とも交流は多いのでいろいろな友達もできると思います。大学の男女比は男子:女子=4:6なのでバランスもよく男女で仲もいいと思います。
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部活・サークル普通小規模な大学なので部活やサークルはそれほど多くありません。でも近隣に様々な大学があるので他大学合同のサークルはとても多いので、参加しようとおもえばいろいろなサークルに参加できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築やインテリアなど様々なことを学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機デザインについて学べるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が多いので過去問を10年分以上解きました。また英語は和訳が多いことが特徴だったので過去問6年分と英文解釈の学習をしっかりしました。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23579 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]社会科学部福祉社会学科の評価-
総合評価良い少人数で福祉を学びたい、福祉にちょっと偏見があるという人にはぴったりの大学だと思います。私は最初、福祉に対して少し偏見がありましたが、様々な観点から学ぶことによって、視野を広げることができました。福祉といっても、社会福祉学、社会学、教育学、心理学等も学べるので、これらに興味がある方も合ってるのではないかと思います。進路も多様なので、「絶対福祉の仕事に就かないとダメ」というわけではないので安心してほしいです。
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講義・授業良い基本少人数なので、先生から名前や顔を覚えられやすく、指導は行き渡りやすいと感じています。
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研究室・ゼミ良い本格的にゼミに入るのは3回生で、4回生では基本3回生でのゼミに引き続いて卒論を執筆することになります。私のゼミは人数がかなり少なくて、卒論提出目前の指導を手厚くしていただけたのですごく安心できました。ゼミによっては、合宿に行くところもあるそうです。
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就職・進学普通就職実績はあると思います。周囲には公務員や福祉職が多いように見受けられます。ただ、自分から情報を取りに行かないと厳しい部分もあるので、周囲と協力することも必要だと思います。
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アクセス・立地良いアクセスはまあまあいいと思います。私大みたいに地下通路になってたらなお良いかもしれません。周りにもお店が多く、空きコマに寄ることもできますし、便利な環境だと思います。
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施設・設備悪い正直良いとは思いません。教室は稲森会館や歴彩館以外は古い建物が多く、夏は暑く、冬は寒いです。ただ歴彩館の図書館で自習するなどの環境はよかったと思います。
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友人・恋愛悪いコミュニティの狭さを感じます。他の大学と比べると学科の人数が少ない分自分に合う人も少ないと感じます。また、人数が少ない分、スタートダッシュや第一印象で躓くとかなり痛いと思い、初めはすごくプレッシャーでした。今は学科内では浮いている立ち位置にいます(笑)
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学生生活悪いサークル数はお世辞にも多いとは思いません。インカレのサークルに入ってる人も多く見受けられます。私は学内のサークルでしたが、他大学との交流もあったので、そういうのもありかなと思います。イベントも特別充実しているわけではないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では概論中心に福祉の基礎を学んで、2回生から本格的に分かれるという感じです。特に資格を取りたい人は2回生から講義が詰まってきて、ほかに興味のある講義があっても取りづらいことがあるので覚悟が必要です。私は社会福祉士の受験資格を目指して講義を受けていましたが、3回生後期まで講義はしっかりあって驚きました。
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就職先・進学先地元の病院
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:502915 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い一学年当たり40人と少ないため、自ずと教授一人あたりに対する学生の数が少なくなるのは良いことだと思います。先生方は皆さん尊敬出来る方々です。様々な分野について、また分野問わず研究出来るのも良い点であると思います。
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講義・授業良い先生1人に対する学生の数が少ないためとても細やかな対応をして頂けます。歴史学科の授業だけでなく、他学科の専門科目も受講出来る点も良いと思います。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に所属するゼミを決め、3年から所属します。日本史、東洋史、西洋史、文化遺産コースの約15個の研究室のなかから選ぶことが出来ます。
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就職・進学普通かなりの大手の企業への就職というのはあまり聞きません。進学や公務員、学芸員などが主流です。
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アクセス・立地普通北大路駅と北山駅のちょうど間くらいで、しかもバス停からも微妙な距離です。コンビニやスーパーまでも徒歩20分程度かかります。
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施設・設備普通新しく出来た京都府立京都府学歴彩館に文学部は入っていますが、ガラス張り吹き抜け構造のため日当たり最高、夏馬のクーラーの冷気は下へ降りて行きます。冬は暖かいのかも…??
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友人・恋愛普通学科同学年の人数が40人程度のため、全体的に仲良くなりやすいですが、学科内での恋愛は極めて少ないです。
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学生生活普通文化祭である流木祭は規模が小さく、すぐに回りきれてしまいます。お笑い芸人を毎年呼んでいますが、なんとも微妙なラインです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の概要を幅広くまなびます。2年次では少しそれを深めたような内容になり、自分の興味のある分野を選択します。3年次からゼミに配属され、自分の研究したい分野についてゼミ発表などもしつつ研究を進めていきます。4年次には卒論を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493917 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いとても規模が小さく落ち着いた大学です。だれもが想像するようなきらきらした大学ではありません。でもそのぶんどこか落ち着く雰囲気で友達や先輩にも頻繁に会えて楽しいしとても過ごしやすい環境です。学生は皆まじめな性格な人が多いです。だから大学でまじめに学びたいと思っている人にはぴったりな大学であると思います。
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講義・授業普通この大学はとても少人数の大学なので、先生1人に対する生徒の数が他の大学よりも少なくより親密な関係になることができると思います。私は環境デザイン学科にかよっていますが、環境デザイン実習という実際に製図を行う実習では生徒1人1人にしっかりとアドバイスをくださります。
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アクセス・立地良い北山という土地は高級住宅街ですので周りはとても静かで良い環境です。また近くにおしゃれな洋菓子店や有名なラーメン屋さんがあったり開拓していくのがとても楽しいです。近くにコンビニもあり便利です。府大生だけ学生証を提示したらタダで入れる京都府立植物園が隣接していたり鴨川もすぐ近くなので自然が満喫できます。
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施設・設備悪い公立なので正直綺麗とはいえませんが最低限の設備が整っています。環境デザイン学科は一学年に一部屋製図室が用意されていて各自の机もあり私物を置いておくことができます。これは環境デザイン学科の特権です。
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友人・恋愛良い学科内の恋愛はあまり聞きませんが、とても仲良しです。長期休みには旅行に行ったり遊びに行ったりします。
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学生生活悪い学内のサークルは全然活発ではないです。だからインカレサークルに入ることをおすすめします。そうすれば交友関係も広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の間建築の分野からデザインまで幅広く学ぶことができます。そして2回生から、住環境・建築コースか生活デザイン・ランドスケープコースを選択します。工学系の学部では学べないことも、デザイン系の学部では学べないことも学べるのでとても視野が広がります。
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学科の男女比4 : 6
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:402493 -
- 学部絞込
基本情報
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