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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:55.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(255)

生命環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.01
(110) 公立大学 72 / 197学部中
学部絞込
11031-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命環境学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しい!とりあえず楽しい!植物が好き、自然が好き、木登りが好き、そんな人はぜひ森林科学科に!演習林での合宿はいい思い出になります!
    • 講義・授業
      良い
      演習林を多数所有している為、演習林に宿泊したり課外授業を行うことができました。森林科学科の教授は全国的に活躍されている方もいるので専門的な勉強をするのにはうってつけです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は早くて3年の終わり頃、先輩方の研究発表を聴く、という形が多いです。4年になると研究室に籠り、就活と両立しながら進めていきます。4年では授業をとる人は少なく、研究に力を入れている人がほとんどです。
    • 就職・進学
      良い
      およそ半分が院に進み、あとの半分は就職します。研究内容に関係ない職業に就く人も珍しくはありませんが、森林関係・建築関係・地方公務員(林業課)へ進む人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅京都市営地下鉄北山駅から10分歩けば着きます。雨の日は大変ですが京都の綺麗な街並みを見ながら歩くのは心地が良いです。静かな場所なので落ち着いていますし、近くには大きな川もあり空きコマなど散歩したりできます。また、京都府立大の学生証を持っていると隣の植物園の入場料はタダになります。植物園ではよく実習もあり、四季折々の植物を楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いし敷地はそれほど広くはありませんが、最近建てられた建物もあり、昔ながらの教室と現代の教室を味わえます。
      図書館はそれほど大きくはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      40人ほどの学科で4年間過ごすので、皆仲良くなります。一人でいたければ一人でいればいいし、学外で友達を作る人もいます。自由です。
    • 学生生活
      普通
      サークルは私大に比べると少ないですが、学外のサークルに参加している人も沢山います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年:高校までの復習も兼ねて、生物の基礎を学びます。英語以外の言語も学習します。森林の基礎的な知識を身につける授業が多いです。
      2年:1年時に単位をある程度とり終わった人は授業数がかなり減ります。生物の基礎、京都の森林の基礎など、森林についてより詳しく学びます。
      3年:森林の勉強一色という感じになります。
      4年:単位をとり終わった人は研究のみ!
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      勉強したものとは一切関係ありません。主にビルの機械や設備を保守・点検する仕事です。植林の道はやめましたが、研究で培った考える力というのは今も役に立っています。
    • 志望動機
      将来植林ができる仕事に就きたいと思ったからです。演出林も沢山あるので様々な経験ができると考えたから。
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    投稿者ID:784707
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      手厚く対応してもらえるとゆう点では、少数の強みが生きているのではとおもいます。大きなところが好きではない人にはむいているのではないかと。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって授業に対する取り組みがさまざまだと思いました。ほんとに人それぞれだなと。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      こちも、先生及び研究室によってピンからキリまであると思います。
    • 就職・進学
      普通
      良くも悪くも普通なのではとおもいます。公立らしいのではないかと。
    • アクセス・立地
      普通
      立地に関しては、京都とゆう面では良いかもしれないが、駅から意外と遠い。また、周りが閑静な住宅街なこともあり学生向けの店は少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      一般的な国立と比べるとそれほど大きくもなく、特別にすごいものはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも人が少ないので、広く浅くが良い人は充実できないが、そうでもなければ普通だとおもいます。
    • 学生生活
      悪い
      こちらも、人が多くないので、人によれば高校の時のが充実していると考えるかもです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初めは本当に幅広く、化学、生物をやるといった感じです。
      学年が上がるにつれて絞っていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から京都に住んでみたいと思っており、なじみやすそうな感じに憧れました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:713992
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員との距離が近くアットホームな雰囲気。
      教員の高齢化が進み過渡期ではあるが研究内容はどれも興味深い。
      建物の老朽化が目立つため最新の機器で研究を進めたい人には不向き。
    • 講義・授業
      良い
      実験は他大学と比較して多い。
      一方で講義数は少ないため得られる知識の幅は少ない。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはほとんど無い。
      大学院への進学率は低く文系就職する人も多数。
    • アクセス・立地
      良い
      下鴨キャンパスはアクセス○。
      精華キャンパスへは専用のワゴンか自家用車のためアクセス?。
      周辺環境はどちらも良好。
    • 施設・設備
      普通
      精華キャンパスは比較的設備は充実している。
      下鴨キャンパスは老朽化が目立つ。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパス内の人数は少ないので出会いはあまり無い。
      学外のサークルに所属している人も多い。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は少なめ。
      目を引くような活動をしているものは無い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回は一般教養と実験が多く専門科目はほとんど無い。第2外国語の選択肢が少ない。
      2回と3回は専門科目がメインで、3回後期に研究室配属。
      それ以降は各研究室でのゼミや実験。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代は生物が得意で農学系を志望した。
      農学を学べる大学は当時は多くなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601258
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私の所属している学科は森林に関する学科で机に向かってうける授業まもちろんえりますが、大学が持つ6つの演習林に出向き実際森に入って行う授業もあるのでより効率的にスキルを身につけることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      一つの学科が少人数で先生の目が行き届いていたと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの研究室に3?10名程度配属され比較的少人数制のため教授の目が行き届いていると感じています。
    • 就職・進学
      良い
      京都府立の大学とあってか、京都府の職員、京都市の職員など地方公務員に就職する人が多い気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄の北大路駅あるいは北山駅で、京都府立植物園と隣接しているため緑も豊かです。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎などもあり老朽化が目立つが最近文学部棟が新しく建てられました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校全体の男女比はほぼ等しいか少し女性が多い気がします。
      しかし、理系学部になるとやはり男性が圧倒的に多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルの個数は他大学に比べると少ない気がしますが、体育会系、文化系バランスよく活動しているので興味のあるサークルはすぐ見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は森林に関する基礎的な授業と卒業に必要な一般教養の授業がメインです。
      二年次からはより専門的な授業、実習を行います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地方公務員の技術職
    • 志望動機
      昔から鹿の食害に興味があり、鹿などから森林をどのように守り、将来的には鹿にも人間にも住みやすい自然環境を作っていけたらなと思い志望しました。、
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:576814
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学部森林科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入る学年に大きく左右される。また、施設・設備・教授も毎年少しずつ変わっているため、気に入った教授や環境が見つかれば、そこが居場所になると思われる。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって講義の質に大きく差があると感じるため。演習や実習は充実しているものが多いが、座学は出席だけとって好きなことを話している教授もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属が3年生の後期からだが、研究室に入るまではゼミはなく、研究室によって、ゼミの重要度が異なるため。
    • 就職・進学
      良い
      就職を手厚くサポートしてくれる研究室もあるが、サポートしてくれない研究室は、自分でキャリアセンターに行かなければならないと思う。キャリアセンターはきちんと目的を持って話に行けば、きちんと対応してくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      近い駅が2つあり、どちらからも徒歩5~10分ほどかかる。大学は高級住宅街にあり、周辺は静かで良い。植物園や鴨川、上賀茂神社にも近く、バスも近くを通っているため、アクセスもそれなりに良い。
    • 施設・設備
      悪い
      研究室のある建物が古く、設備も古いものが多い。お金がないのか当学科のみロッカーがなく、学校に置いておきたい荷物は、よくサークルのボックスに置いて帰る。
    • 友人・恋愛
      普通
      人や入学した学年による。学年が高校や中学のクラスのような感じなので、4年間の多くをそのメンバーと過ごさなければいけない。サークルが充実していればそちらで友人を作る人もいるようだが、学科の同学年内で仲が悪いと4年間ずっとそれが続く。
    • 学生生活
      普通
      サークルによる。学校祭は規模が小さい。森林科学科の生徒はほとんどが森なかまというサークルにはいるため、森林科学科の森なかまに入っている人はなかま入りした人たちと呼ばれ、それなりに仲が良い(学年による)。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林生態や、種の保存などから、森林全体の計画管理利用、木材の使用法など、森林全般について。京都府立大学は森林内に入って調査する林学が強いと聞きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実家に近い京都の大学だったから。京都大学農学部に落ちたため、京都府立大学の森林科学科に入るしかなかった。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569504
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指している人にとっては、興味ある授業を学べる。さらに、学科にはほぼ同じ夢を目指している人だけなので、食べることを好きな人が多く、食べ物の話で盛り上がる。卒業後は企業に就職する人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士受験資格に必要な単位をとれば、自動的に卒業できる。履修はほぼ必修で埋まるので、組み方などで困ることはない。少人数で授業を受けられ、とてもいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室選びは3回生の冬から始まる。3回生になると、それぞれの研究室をまわりながら実験の授業があり、そこでも研究している内容や雰囲気をつかむことができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      管理栄養士の合格率はかなり高い。その上就職率も高い。企業に就職する人が多いが、栄養教諭になったり、大学院へ進学する人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体が小さいので、移動には困らない。大学の周りにはコンビニや飲食店があるが、住宅街のためファミレスが少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは古い。最近文学部の研究室が新しく作られた。しかし、その他の建物は古く地震がきたら大変なことになると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数が少なく、ほぼ学科での授業しかないため、他学科など友人も少ない。さらに、学科内の男子も1/9しかいないため、恋愛もない。
    • 学生生活
      良い
      部活動は週4回あり、かなり厳しい。もっと気軽に参加できるサークルの数が多ければいいのにと思う。大学の文化祭は文化祭とは呼べないほど小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生はほとんど専門的なことは学べないが、2回生になると専門的な部分をたくさん学べる。さらに三回生になるとその知識を基にした実験が主となる。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415447
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士を目指す人にとって、国家試験に必要な内容だけでなく、その後に役立つことまで教えてもらえる。また、四年生では国家試験の勉強だけでなく、研究も十分に行えるところが他にはない、いいところだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で分かりやすい授業。先生はその分野におけるスペシャリストが多いため、教科書プラスアルファのことまで学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3回生の後期から配属される。選び方は自分たちに任されており、自由があり、自分の行きたい研究室へも行けるチャンスがあるところがよい。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が管理栄養士として、企業や病院や学校などへ就職している。また、同大学の大学院へ進む学生もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩10分かからないところにある。大学自体が小さいため、大学内の移動も大変だと思ったことはない。
    • 施設・設備
      良い
      食保健学科が十分に実習を行えるほどの、調理室や給食室や配膳室などがあり、それらに関する設備は大学内の他の設備に比べてとても新しいものである。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の人数が少ないということもあり、友達の輪も小さい。また、ほとんどが女子のため学科内での恋愛は全くない。
    • 学生生活
      良い
      部活動やサークルの数は少ない。わたしが所属する部活動は本当に仲が良く、学科の人たちよりも信用でき、入って良かったと心から思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の時はあまり専門的なことは学べないが、二回生からより専門的な内容の学習とそれに合わせた実習が始まる。三回生になると主に実習と実験で、大変だが自分のためになると思う。4回生では就活と並行して自分の研究を進められ、他の私立大学では経験できないことも経験できる魅力がある。
    • 利用した入試形式
      まだきまっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413526
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学部生命分子化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理化学や有機化学、生化学など化学を中心に学べるため、化学を専攻したい人にはぴったりだと思います。
      学科の人数も少ないので、皆と仲良くなれます。
    • 講義・授業
      良い
      学年が上がるごとに実験の割合が増えていきます。
      実験の毎回の予習は必須ですが、研究室配属前に様々な実験が行えるため、興味のある研究室は選びやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は烏丸線の北山駅もしくは北大路駅です。
      バス停も近くにあり、通学には便利です。
      特に北大路駅周辺には中規模のショッピングモールがあり、便利です。
      また、最寄りのバス停からは京都の多くの観光地を経由するバスが出ているので、観光にもぴったりです。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設が多いです。
      図書館などは新設されたばかりです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動で他学科の友達を作れます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は様々なものがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心に学びます。
      学年が増すほど、専門的になっていきます。
    • 就職先・進学先
      就職なら食品メーカー、化粧品メーカーなど。
      進学なら京都府立大学院、京都大学院など。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377350
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生命環境学部農学生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      農業というより、生命科学を学べる。
      大学で植物の病気や、ヒトの疾患を勉強したい人には向いてると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農業や、動物など、幅広い分野を研究できる。
      有名な先生もいるので、身のある研究ができるとおもう。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターは、あまり動いてない。
      自分からいけば、それなりに情報を手に入れることができる。
      製薬や、食品に進む人がおおい。
      あとは、官公庁など。
    • アクセス・立地
      普通
      閑静な住宅街にある。付近に、美味しいご飯やさんが多い。
      ラーメン激戦区の一乗寺に近いのも魅力的。
    • 友人・恋愛
      普通
      規模が小さい分、友人や先輩との距離は近いとおもう。
      私立大学のように、この人と仲良くならずに卒業した…というのは絶対にない。一学科あたりの人数が少ない方がいい、狭く深く仲良くなりたい、という人は、この学校に向いてるとおもう。
    • 学生生活
      悪い
      付近の私立大学に比べると、学園祭は規模が小さいとおもう。
      サークルは、半分くらいの生徒が所属している。
      インカレサークルもあるので、大学生らしいサークル活動がしたければ、インカレに所属して青春を横臥するべき。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479638
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学部食保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の資格取得のために基礎と応用は勿論、保健所、病院、給食といった施設での実習もあるので卒業後のことも意識した学習が可能です。大学は建物も新しくなりつつあり、様々な著名な先生方がいらっしゃるので勉強するための環境は完璧であると思います。管理栄養士の資格取得のためのサポートはしっかりしており、就職に関してもキャリアサポートセンターがあります。食保健学科は特に人数が少ないのでほぼ高校と同じようなクラス感覚で全体的に仲良くなれます。そのことから多少実習が辛いときでもお互いに支えあって最後までやりとげることができます。研究に関しては自分のやりたいことを尊重してもらうことができ、自主性を育てるための環境としては最適です。自分から何をすれば良いかわからない人であっても、何故わからないかをはっきりさせて先生方に助けを求めれば必ず導いて頂けます。食保健学科に向いている人を一言で表すなら、やる気のある人です。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479108
11031-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部

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