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公立京都府/北大路駅
生命環境学部 口コミ
4.02
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在校生 / 2017年度入学
2018年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良いとても規模が小さく落ち着いた大学です。だれもが想像するようなきらきらした大学ではありません。でもそのぶんどこか落ち着く雰囲気で友達や先輩にも頻繁に会えて楽しいしとても過ごしやすい環境です。学生は皆まじめな性格な人が多いです。だから大学でまじめに学びたいと思っている人にはぴったりな大学であると思います。
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講義・授業普通この大学はとても少人数の大学なので、先生1人に対する生徒の数が他の大学よりも少なくより親密な関係になることができると思います。私は環境デザイン学科にかよっていますが、環境デザイン実習という実際に製図を行う実習では生徒1人1人にしっかりとアドバイスをくださります。
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アクセス・立地良い北山という土地は高級住宅街ですので周りはとても静かで良い環境です。また近くにおしゃれな洋菓子店や有名なラーメン屋さんがあったり開拓していくのがとても楽しいです。近くにコンビニもあり便利です。府大生だけ学生証を提示したらタダで入れる京都府立植物園が隣接していたり鴨川もすぐ近くなので自然が満喫できます。
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施設・設備悪い公立なので正直綺麗とはいえませんが最低限の設備が整っています。環境デザイン学科は一学年に一部屋製図室が用意されていて各自の机もあり私物を置いておくことができます。これは環境デザイン学科の特権です。
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友人・恋愛良い学科内の恋愛はあまり聞きませんが、とても仲良しです。長期休みには旅行に行ったり遊びに行ったりします。
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学生生活悪い学内のサークルは全然活発ではないです。だからインカレサークルに入ることをおすすめします。そうすれば交友関係も広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の間建築の分野からデザインまで幅広く学ぶことができます。そして2回生から、住環境・建築コースか生活デザイン・ランドスケープコースを選択します。工学系の学部では学べないことも、デザイン系の学部では学べないことも学べるのでとても視野が広がります。
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学科の男女比4 : 6
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:402493 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学部環境・情報科学科の評価-
総合評価良い情報に化学、物理に生物、様々な分野がこの学科で学べるから良い。あと、教授が熱心に授業を教えて下さるので、宿題は多いが勉強好きにはたまらない。また、分からない所も同じ学科の先輩に聞いたり、教授に質問できる環境が充実していて気軽に聞けるので、分からないまま終わりにはならない。
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講義・授業良い化学は特に厳しめの授業であるが、将来その道を専攻しようという人ならとてもタメになると思う。物理や化学、生物などは比較的実験が多く、情報の授業でプログラミングの勉強もできるので、幅広い知識が身につく。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室配属やゼミの参加はないが、以前研究室を訪問した際は、先輩達が仲睦ましく、研究室選びのポイントや将来の夢を考えた上での研究室をアドバイスされた。気軽な雰囲気があり、親身に研究室選びのポイントを教えて下さったのが良かった。
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就職・進学良い同じ学科の先輩を始め、教授にも招来の夢について聞くと、院に行った方が良いとか、どこの研究室が良いといったアドバイスをして下さる。また、就活サポートセンターがあり、そこで将来の就職先について相談できる点もよい。
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アクセス・立地悪いまず、最寄駅が地下鉄を利用しないといけない点が、定期の金額が結構かかってしまう。また、最寄駅を降りてから、徒歩10分ほどかかる点が、少し遠いと思う。
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施設・設備良い学科の自習室があるので、空きコマの時間を利用してレポートを作成したり、自習室に先輩がいると、分からない所を気軽に質問できるのがよい。
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友人・恋愛良い同じ学科には、真面目で勉強熱心な同級生や先輩がいるから、授業も集中できるし、誕生日をお祝いしてくれる程優しい。
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学生生活普通友達や先輩、教授にはとても恵まれていると感じるが、各授業の宿題やレポート数がかなり多く、サークルや恋愛生活の充実は厳しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科が化学、生物、物理、情報を主に学ぶ所になっていて、1年次はこれらをまんべんなく学ぶ。2年次以降は将来の就職先を見越して専門科目が増え、4つのうち1つをメインで学ぶ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410451 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価普通入学して半年なのでまだ詳しくはわからない。だが、全体としては落ち着いた雰囲気であり好ましい。少人数の学科なのでよくみてもらえそうな印象。これからに期待。
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講義・授業普通まだ専門教科が少なく、コメントしづらいが、今学んでいるいくつかの時点で難しい。内容は充実していると思う。
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研究室・ゼミ普通少人数制の学科なので、よくみてもらえるときいた。それだけ厳しいということでもあると思うがよいことだと思う。
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就職・進学普通就職や進学については詳しいことはわからない。進学よりは就職が多いときいている。サポートはどうかしらない
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アクセス・立地普通最寄り駅は烏丸線北山駅。駅から学校までは歩いて5~10分程度学校周辺は住宅地が多く、落ち着いた印象。
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施設・設備普通全体としてはやや古い印象。教室は校舎によって寒暖差があるように感じる。最近新しい校舎や図書館ができた。
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友人・恋愛普通自分自身が人づきあいが苦手で好きでないのでコメントしづらい。だが全体的には落ち着いていて感じもよい。
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学生生活普通小さいころから学校自体があまり好きではないのでコメントしづらい。サークルは縦と横のつながりを最低限確保するために入った。人によっては複数のサークル、部活に参加していて充実しているように思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎科目、教養科目がおおい。管理栄養士を目指す学科であるので、専門教科では栄養系食物系が多い。
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利用した入試形式管理栄養士
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413003 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命環境学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い将来に繋がると思っています。
家の模型をつくったりその他もろもろです。
忙しい時期もありますが終わったあとの達成感はなんともいえないです。是非味わっていただきたいです。 -
講義・授業良いとても親身になってくださる先生方が多くて授業にも集中して取り組めています。
時々眠くなる人もいて、携帯で板書を撮影して寝ている人もいます。わたしはしっかりきいてます。 -
研究室・ゼミ良い机がひとりひとつあって、とてもいい雰囲気です。
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就職・進学良いわたしは在校生なのでなんともいえませんがたぶんそうです。わたしは建築関係に進もうと思っています。
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アクセス・立地良い駅からわりかしかなり近いので、交通の便が非常にいいと思っています。
近くに鴨川があり隣には京都府立植物園があり、落ち着いた雰囲気の場所ではあるのに交通などの便もよく、コンビニもちゃんとあります。
すこし東や西にいくと中型スーパーもありますし、近くには雑貨屋さんのようなものもあります。
ぜひおすすめですよ。
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施設・設備悪い門がすこし悲しいですけど結構広い敷地ですね。
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友人・恋愛良いサークルはやるときはやるとてもいいサークルです。
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学生生活良いけっこー充実してますね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろ。
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就職先・進学先あまり決まっていない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371129 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部食保健学科の評価-
総合評価良い管理栄養士になるためのカリキュラムが整っていて、3回生になったら病院実習があったり、2回生では調理実習があったりします。
人数が少ないのでみんな仲良くなりますが男子はとても少なく、今年の男子で合格したのは1人しかいませんでした。 -
講義・授業悪い大学の授業は高校の授業よりも進むのがすごく速いように感じます。講義の内容などは充実していると思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は栄養学、食品科学、食事学、健康科学、食品安全性学なとがあり、どの研究室も充実していると思います。
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就職・進学良い学科卒業生の方のお話を聞く機会はたくさんあると思います。前期が始まってすぐ、学科別の合宿みたいなのがありますが、そこで卒業生の方の話をきくことができましたし、教授がこの府立大の卒業生であることもあります。
就職実績も様々で、大学院進学の人もいます。 -
アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄の北山で徒歩10分くらいだと思います。坂も全く無いので夏は汗でビショビショになることはありません。また、周辺には、パン屋さん、カフェ、飲食店、雑貨屋さん、コンビニなどいろいろなお店がありますし、他大学も多いです。植物園は府大生は無料で入れます。春の桜のライトアップはキレイですよ~
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施設・設備悪いキレイとは言えませんし、とても狭い大学です。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いと思います。
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学生生活良い様々な魅力的なサークルがたくさんあります。他大学と近いため、いろいろな大学との合同サークルもたくさんあるのは良いと思います。私のサークルは京都大学と合同のサークルです。
イベントも規模は小さいかもしれませんがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生ではほとんど専門的なことはやらず、1般教養など座学が多いです。3回生からとても忙しくなるようです。
投稿者ID:367272 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価良い楽しい!とりあえず楽しい!植物が好き、自然が好き、木登りが好き、そんな人はぜひ森林科学科に!演習林での合宿はいい思い出になります!
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講義・授業良い演習林を多数所有している為、演習林に宿泊したり課外授業を行うことができました。森林科学科の教授は全国的に活躍されている方もいるので専門的な勉強をするのにはうってつけです。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は早くて3年の終わり頃、先輩方の研究発表を聴く、という形が多いです。4年になると研究室に籠り、就活と両立しながら進めていきます。4年では授業をとる人は少なく、研究に力を入れている人がほとんどです。
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就職・進学良いおよそ半分が院に進み、あとの半分は就職します。研究内容に関係ない職業に就く人も珍しくはありませんが、森林関係・建築関係・地方公務員(林業課)へ進む人が多いです。
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アクセス・立地良い最寄りの駅京都市営地下鉄北山駅から10分歩けば着きます。雨の日は大変ですが京都の綺麗な街並みを見ながら歩くのは心地が良いです。静かな場所なので落ち着いていますし、近くには大きな川もあり空きコマなど散歩したりできます。また、京都府立大の学生証を持っていると隣の植物園の入場料はタダになります。植物園ではよく実習もあり、四季折々の植物を楽しめます。
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施設・設備良い建物は古いし敷地はそれほど広くはありませんが、最近建てられた建物もあり、昔ながらの教室と現代の教室を味わえます。
図書館はそれほど大きくはありません。 -
友人・恋愛良い40人ほどの学科で4年間過ごすので、皆仲良くなります。一人でいたければ一人でいればいいし、学外で友達を作る人もいます。自由です。
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学生生活普通サークルは私大に比べると少ないですが、学外のサークルに参加している人も沢山います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年:高校までの復習も兼ねて、生物の基礎を学びます。英語以外の言語も学習します。森林の基礎的な知識を身につける授業が多いです。
2年:1年時に単位をある程度とり終わった人は授業数がかなり減ります。生物の基礎、京都の森林の基礎など、森林についてより詳しく学びます。
3年:森林の勉強一色という感じになります。
4年:単位をとり終わった人は研究のみ! -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先不動産・建設・設備
勉強したものとは一切関係ありません。主にビルの機械や設備を保守・点検する仕事です。植林の道はやめましたが、研究で培った考える力というのは今も役に立っています。 -
志望動機将来植林ができる仕事に就きたいと思ったからです。演出林も沢山あるので様々な経験ができると考えたから。
投稿者ID:784707 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価普通手厚く対応してもらえるとゆう点では、少数の強みが生きているのではとおもいます。大きなところが好きではない人にはむいているのではないかと。
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講義・授業普通先生によって授業に対する取り組みがさまざまだと思いました。ほんとに人それぞれだなと。
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研究室・ゼミ普通こちも、先生及び研究室によってピンからキリまであると思います。
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就職・進学普通良くも悪くも普通なのではとおもいます。公立らしいのではないかと。
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アクセス・立地普通立地に関しては、京都とゆう面では良いかもしれないが、駅から意外と遠い。また、周りが閑静な住宅街なこともあり学生向けの店は少ない。
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施設・設備悪い一般的な国立と比べるとそれほど大きくもなく、特別にすごいものはない。
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友人・恋愛普通良くも悪くも人が少ないので、広く浅くが良い人は充実できないが、そうでもなければ普通だとおもいます。
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学生生活悪いこちらも、人が多くないので、人によれば高校の時のが充実していると考えるかもです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは本当に幅広く、化学、生物をやるといった感じです。
学年が上がるにつれて絞っていきます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から京都に住んでみたいと思っており、なじみやすそうな感じに憧れました。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:713992 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い教員との距離が近くアットホームな雰囲気。
教員の高齢化が進み過渡期ではあるが研究内容はどれも興味深い。
建物の老朽化が目立つため最新の機器で研究を進めたい人には不向き。 -
講義・授業良い実験は他大学と比較して多い。
一方で講義数は少ないため得られる知識の幅は少ない。 -
就職・進学悪いサポートはほとんど無い。
大学院への進学率は低く文系就職する人も多数。
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アクセス・立地良い下鴨キャンパスはアクセス○。
精華キャンパスへは専用のワゴンか自家用車のためアクセス?。
周辺環境はどちらも良好。 -
施設・設備普通精華キャンパスは比較的設備は充実している。
下鴨キャンパスは老朽化が目立つ。 -
友人・恋愛普通キャンパス内の人数は少ないので出会いはあまり無い。
学外のサークルに所属している人も多い。
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学生生活普通サークル数は少なめ。
目を引くような活動をしているものは無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回は一般教養と実験が多く専門科目はほとんど無い。第2外国語の選択肢が少ない。
2回と3回は専門科目がメインで、3回後期に研究室配属。
それ以降は各研究室でのゼミや実験。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代は生物が得意で農学系を志望した。
農学を学べる大学は当時は多くなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601258 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通私の所属している学科は森林に関する学科で机に向かってうける授業まもちろんえりますが、大学が持つ6つの演習林に出向き実際森に入って行う授業もあるのでより効率的にスキルを身につけることができると思います。
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講義・授業良い一つの学科が少人数で先生の目が行き届いていたと感じています。
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研究室・ゼミ良い一つの研究室に3?10名程度配属され比較的少人数制のため教授の目が行き届いていると感じています。
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就職・進学良い京都府立の大学とあってか、京都府の職員、京都市の職員など地方公務員に就職する人が多い気がします。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄の北大路駅あるいは北山駅で、京都府立植物園と隣接しているため緑も豊かです。
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施設・設備普通古い校舎などもあり老朽化が目立つが最近文学部棟が新しく建てられました。
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友人・恋愛良い学校全体の男女比はほぼ等しいか少し女性が多い気がします。
しかし、理系学部になるとやはり男性が圧倒的に多いです。 -
学生生活良いサークルの個数は他大学に比べると少ない気がしますが、体育会系、文化系バランスよく活動しているので興味のあるサークルはすぐ見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は森林に関する基礎的な授業と卒業に必要な一般教養の授業がメインです。
二年次からはより専門的な授業、実習を行います。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先地方公務員の技術職
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志望動機昔から鹿の食害に興味があり、鹿などから森林をどのように守り、将来的には鹿にも人間にも住みやすい自然環境を作っていけたらなと思い志望しました。、
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576814 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通入る学年に大きく左右される。また、施設・設備・教授も毎年少しずつ変わっているため、気に入った教授や環境が見つかれば、そこが居場所になると思われる。
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講義・授業良い教授によって講義の質に大きく差があると感じるため。演習や実習は充実しているものが多いが、座学は出席だけとって好きなことを話している教授もいる。
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研究室・ゼミ普通研究室配属が3年生の後期からだが、研究室に入るまではゼミはなく、研究室によって、ゼミの重要度が異なるため。
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就職・進学良い就職を手厚くサポートしてくれる研究室もあるが、サポートしてくれない研究室は、自分でキャリアセンターに行かなければならないと思う。キャリアセンターはきちんと目的を持って話に行けば、きちんと対応してくれる。
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アクセス・立地良い近い駅が2つあり、どちらからも徒歩5~10分ほどかかる。大学は高級住宅街にあり、周辺は静かで良い。植物園や鴨川、上賀茂神社にも近く、バスも近くを通っているため、アクセスもそれなりに良い。
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施設・設備悪い研究室のある建物が古く、設備も古いものが多い。お金がないのか当学科のみロッカーがなく、学校に置いておきたい荷物は、よくサークルのボックスに置いて帰る。
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友人・恋愛普通人や入学した学年による。学年が高校や中学のクラスのような感じなので、4年間の多くをそのメンバーと過ごさなければいけない。サークルが充実していればそちらで友人を作る人もいるようだが、学科の同学年内で仲が悪いと4年間ずっとそれが続く。
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学生生活普通サークルによる。学校祭は規模が小さい。森林科学科の生徒はほとんどが森なかまというサークルにはいるため、森林科学科の森なかまに入っている人はなかま入りした人たちと呼ばれ、それなりに仲が良い(学年による)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林生態や、種の保存などから、森林全体の計画管理利用、木材の使用法など、森林全般について。京都府立大学は森林内に入って調査する林学が強いと聞きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実家に近い京都の大学だったから。京都大学農学部に落ちたため、京都府立大学の森林科学科に入るしかなかった。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569504 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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