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滋賀大学
出典:Jazzy
滋賀大学
(しがだいがく)

国立滋賀県/彦根駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.89

(410)

経済学部 口コミ

★★★★☆ 3.85
(235) 国立大学 465 / 606学部中
学部絞込
235211-220件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部ファイナンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済学部の中には、学科がいくつかあるが、自身の所属学科の分野だけでなく、所属学科以外の学科の授業も選択できる。そのため、入学してから興味を持った学科の授業を受けることもできるし、経済学を学ぶ上で視野が広がって良い。
    • 講義・授業
      良い
      講義は入学してから少人数で行う、入門セミナーというものがあり、自身の所属学科の教授や准教授が担任の先生のような形をとり、各学科で学ぶことについて指導をしてくれる。少人数制であるので、質問をしやすいし大学生活を送る上でレポートの書き方や発表の仕方など基本的なことを学べた。定期的に外部の方が講義にきてくださる授業があり、金融系の授業では大手の金融機関から・リーダーシップ論という授業では様々な業界の企業の社員の方々が講義に来てくださり、企業で実際に働いている方々からお話を聞けるのは大変勉強になった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生の春学期からゼミ(専門演習)が始まり、3回生は3回生、4回生は4回生というように3・4回生は別々に演習を行う。中には3・4回生が合同で行うゼミもあるなど、担当教授によって異なる。2回生の秋頃に、3回生が主導になってゼミの紹介が行われるので、そこで自分の興味のあるゼミを見学したり先輩から話を聞くことができる。人気のゼミには個別で教授に質問をしに行ったり面接(面談)がある。自分の所属学科以外の学科のゼミも選択することができるので、自分の興味のある研究をしている学科のゼミを選択する人も多い。
    • 就職・進学
      良い
      前身が彦根高等商業学校ということもあってか、大手企業にOBが多い。実際のところ大手企業に就職している人が多く、公務員への就職も多い。経済学部ということもあってか、金融機関への就職が多い。学内セミナーは、他の私立大や都心部の国公立に比べて開催時期が少し遅かったり、参加企業も私立大より少なかったりするので、早めに就活に向けて行動すべき。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR彦根駅で、駅からは自転車もしくはシャトルバスを使用。彦根は冬場は雪が降ることも多く、大雪も珍しくないので、降雪時には電車が遅延するので通いの人は大変そうだった。下宿している人も大学に雪の中行くことになるので試験の時は余裕を持った行動が必要。スーパーやドラッグストア、コンビニなど生活する分には良いが、遊ぶ場所は京都や名古屋に出ないと物足りない。同じ県内でも遊ぶところはあるが、下宿生だと車がないと移動範囲が少なくなる。飲食店は、個人経営やチェーン店含めたくさんあるので、困らない。
    • 施設・設備
      良い
      新しく施設ができたり、教室がきれいにされたりと使いやすく、清潔な印象。図書館では自習スペースがあり、集中して勉強に取り組むことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学なので、だいたいの人が知り合い・友達になる。サークルや部活に入っていると先輩・友達・後輩ができ、縦にも横にも同じ考えや趣味を持った仲間ができるので、充実した大学生活を送ることができると思う。サークルや部活に入るとOB会で卒業生の先輩方にお会いすることもあるので、社会人としてのマナーや就活のことについてアドバイスをいただきありがたかった。小さい大学ということや、近くに大学があまりない(交流がない)こともあり、学内で付き合う人が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、ほとんどの人が何かしらに所属して活動している。新しくサークルを立ち上げて活発に活動している人もいる。サークル・部活とは別に、委員会というものがあり、学生生活を支援する委員会や、学園祭を開催・運営する委員会などもある。毎年秋に学園祭が行われ、サークル・部活によって模擬店が出されたり、芸人さんによるトークショーや漫才などイベントが充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では主に必須科目を中心に履修していくことになる。コア科目といわれる簿記であったり経営学であったり経済学部として必ず習得しないといけないのがコア科目で、それ以外の空きコマは、自身の所属学科の授業を中心に(最低何単位とらないと卒業できない)自身の興味のある授業も履修することができる。3回生からはゼミ活動が始まり、4回生でもゼミ活動(中には4回生はゼミ活動があまりないというゼミもある)や、卒業論文を行う。
    • 就職先・進学先
      地元金融機関(銀行)の一般職
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    投稿者ID:491583
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部ファイナンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全体を振り返ると、友人やゼミ仲間にも恵まれ非常に充実したものであった。キャンパスがこじんまりとしているので、都会的な大学を求めている人には物足りないと思うが授業ごとの移動が楽だしアットホームな雰囲気。友達からその友達へと交友関係が広がりやすく同回生だけでなく、サークルなどに入ると先輩後輩との繋がりもできるので色んな人と仲良くなることができる。授業については人気のある講義だと、抽選になったりするのでそれにより授業の組み方を考えなくてはならなかったりする。学科ごとに必修科目をとれば、あとは他の学科の授業も自由に選択できるので、経済学部だが会計や経営、法律系など学びの幅は広いと感じた。卒業後は経済学部ということで銀行など金融関係に就職する人が多いが、メーカーや公務員に就職する人もいるなど様々。有名企業に就職する先輩も多いので、OBにいると就職活動時の話や社会人としての話を色々聞けるのでとても有意義。就職活動時は大学から合同説明会会場へのバスが出たりするが、個人では下宿している人は面接等、彦根から大阪や名古屋に行くのは時間や交通費がかさむので辛いところである。
    • 講義・授業
      良い
      講義や教授については、講義と人によるところが大きい。私語は禁止といった厳しいものからがやがやしているものまである。出席点の比率が多いものや、テストの内容を授業でしか言わない(レジュメ等に記載しない)、課題のみの授業等ある。課題については、情報系の講義ならエクセル課題であったり、テーマにそってレポートを提出したりする。単位については、真面目にやっていれば取れるが、甘くみていると落とす。履修も必修科目さえとっていればあとは自由に組むことができるので、自分の興味のある講義を取ることができる。人気の講義は、自分が取りたくても抽選になったり、講義室の狭さから少人数しか取ることができないので、改善してほしいと思ったことがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生から始まり、4回生まである。選び方については2回生の秋?冬にかけて募集ゼミの説明会があり、1っ上の先輩たちがブースをつくり座談会形式のような形でそれぞれのゼミの説明をしてくれる。アットホームなので聞きやすく、自分の学科に関係なく興味のあるゼミを選択することができる。人気のゼミについては事前課題や教授との面接があったりし、その結果次第では希望のゼミに入れないこともある。自分の所属するゼミでは発展途上国の開発経済について学んでいた。毎回のゼミではチームごとに開発経済の本をテーマごとに調べ発表し、教授からの質疑応答といった方式であった。実際に途上国の現状を学ぶため、夏休みに有志で途上国に渡航したものもいる。ゼミ生同士のつながりは、その学年とゼミによると思う。卒業後もつながりがあるゼミもあれば、ゼミ活動のみ、というところもある。卒論については、ゼミによるが基本的にはその所属するゼミで学んでいる内容であったり、教授の研究テーマから派生することが多い。中にはテーマについては個人の自由に設定されているゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、ほとんどの人が就職しており実績は高いと思う。就職活動のサポートについては、大学から合同説明会会場へのシャトルバスを出してくれたのでとても助かった。個別の相談についても、就職支援室があり、そこで先輩の就職先一覧の閲覧や相談員に相談をすることができる。自分の就職活動時には同回生で自己分析・他己分析をし合ったり、先輩には経験も踏まえてエントリーシートや自己アピールの添削などをお願いするなど非常に強力していただいた。サークルや部活に入っていると人とのつながりが多くなるので自分が先輩にお世話になったように、後輩にも同じようにアドバイスする人が多い。ゼミによっては教授とゼミ生が就職活動に一丸で取り組んでいるところもある。いい意味でも悪い意味でもおっとりゆったりしている大学なので、他大学よりも就職に向けての腰を上げるのが遅いと思う。無意味な大学生活を過ごさないように、日頃からなにか一つでも頑張った、力を入れた、と言えることを行うべき。(資格取得、サークル・部活動、バイトなど)進学については少数だが大学院に進み、さらなる研究を続けるひとがいる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR彦根駅で、大学までは自転車・徒歩・シャトルバスの手段で、レンタサイクルや自転車を購入し自転車で通学する人が多いが。下宿生もほぼ自転車通学である。シャトルバスは出ているが、1時間に本数がなかったり乗れなかったりする。徒歩では30.40分かかる。駅から大学までに彦根城があるので、見ながら通学できるが観光シーズンは観光客が多くイライラする。学校の周りにはスーパーや薬局、ホームセンターがある。下宿生が住んでいる場所としては大学周りか、大学から少し離れた住宅街周辺など様々であるが、友達や知り合いが近所に住んでいる。日用品などの買い物は周辺でいいが、服やその他の買い物となると都会(大阪・京都・名古屋・草津あたりなど)に行かないといけない。飲んだりするのは周辺にチェーンや個人経営のおしゃれな居酒屋があるので、困らないと思う。個人経営のラーメン屋も多い。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについてはこじんまりとしており狭く、授業ごとの移動が楽で遅刻するといったことは滅多にない。教室は大人数入れる講義室から少数のみの教室まで様々であるが、講義によっては履修者と教室が合ってないこともあり、後ろの方で椅子を並べて講義を受けたり立っている人もいる。図書館は自由に使用でき、試験前は多くの人が勉強のため使用している。同じ建物に情報処理センターがあり、そこではパソコンが自由に使えるので試験前などレポートをする際に便利である。講義によってはそのパソコン室を使うものもある。図書館からつながっているので、本を借りてレポートをするためにそのまま情報処理センターにも行けるので移動が楽。ただあまり遅くまで開いていないのが、たまにネック。新しく建てられたサークル棟があるが、既存のものは古く汚い。場所によってトイレの綺麗さの差が目立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学前に学生委員会主催の友達作りイベントがあり、そこですぐ友達ができる。入学後にもオリエンテーションがあり少人数の初期セミナーでも交友関係が広がる。友達の友達と仲良くなることも多いので、学内ではほとんどが友達もしくは見たことのある人になる。(知らない人の方が少ない)サークルや部活動に入っている人が多いので、そこでの縦、横のつながりも強い。体育会系の部活だと毎年OB会を行っており、年配のOBの方も来られるところだと自分が行きたい企業に勤めている人もいるので業界の話を身近に聞くこともできる。学内の恋愛関係については、せまい大学で交友範囲も限られてくるので、学内で付き合う人が非常に多い。卒業後結婚する人も結構いる。多くの人がサークルや部活動に入っているので、そこで出会った人と付き合ったり、新歓で知り合った人と付き合うことがほとんど。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動については、様々な種類があり活発である。中にはサークルから部活動になったものもあり、みんな積極的に参加している。サークルではあるものの、夏休みには合宿をしてスポーツに勤しむなど、本格的なところもある。文化系サークルにおいても規律にそってにぎやかに活動している。大学のイベントについては、学園祭などは私立のマンモス大学と比べるとやはり見劣りしてしまうと思う。これは自分が学園祭の実行委員として活動して事実感じたことであるが、その分自分たちで予算編成から考え、ひとつのものを作り上げていくやりがいはとてもあった。アルバイトについては、飲食店で働いたり家庭教師・塾講師をしたり様々である。居酒屋など飲食店が多いので下宿生の中にはまかないが出るところでアルバイトをしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に必修科目の履修がほとんどで、あとは自分の取りたい講義を選択していく。必修科目(コア科目)は卒業までに取らないといけない数が決まっているので1年次でほとんど修得し、2年次からは余裕を持って必修科目を選択するのが一般的。なので1年次は必修科目の簿記やマクロ、経営学、法学など落とせない科目が多く大変。教養科目についても同様である。3年次からはゼミ活動(専門演習)の履修がスタートし、就職活動も始まることから、必修科目や教養科目、その他卒業に必要な履修は気を抜かないで取り組むべき。4年次は必修科目や教養科目等卒業に必要な履修が終わっていれば、専門演習のみという人も多い。卒業論文についてはゼミによるのだが、教授に提出して添削を受けまた直して完成させるといった具合でゼミの中には3年次の同ゼミ生を交えて発表会をするところもある。
    • 利用した入試形式
      金融機関の一般職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407692
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学業の面からは可もなく不可もなく。ただし、立地と住んでいる人の性格は良いとは言えないので総合評価は3。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による、授業が比較的多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは良くなかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      滋賀県は琵琶湖がありますが、それが原因なのか田舎です。立地だけに、絞って見た、場合には、どうしても褒めるところはありません。酷いの一言につきます。田舎の雰囲気を知りたいのであればお勧めできますが、やはり四年間も在住することを考えると最悪です。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなく。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできますが、そんなのどこの大学へ行っても変わりません。評価対象にはなり得ませんし、判断材料になってはならないです。県民性なのでしょうか、地元から通う人に優しい人が少ないです。県外から来る人もいますが関西圏の人が比較的多くて、方言がきついです。テレビで観てる感じと実際に話をしてる時の感じではだいぶ違いますね。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      清掃業
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347668
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そこそこ良い。
      静かな環境でキャンパスライフ送って勉強色々やりたい人には良いでしょう。
      体育会等のクラブも充実してるのでワイワイ騒ぎたい人にも良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業のレベルはあまり高くないです。
      公務員試験や、資格試験対策ぐらいのレベルには良いかも。
      高校の教科書レベルの講義も多いです。教授も教えるのが楽過ぎて笑いが止まらないでしょう。難しい講義もありますが、そういう講義には人が集まりません。簡単な講義はいつも人が多いです。基本的に勉強熱心な人は少ないと言えるでしょう。
      どの大学もそうでしょうが、教育熱心な教授も、全くやる気のない教授もいます。今は知りませんが、私の時のT計学の某教授は、准教授に全てやらせて自分は一回も講義には出てこない教授でした。これで年収千万とか貰えるんだから笑いが止まらないでしょうね。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ選びでかなり命運が分かれます。
      私立と違い少人数なので学業指導には良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会やサポート等よくやっています。
      私の時は就職課のおっさんが最悪なおっさんだったので(女子には優しい)あまり利用しませんでしたが、少なくとも表向きには就職サポートは手厚いです。(事務の職員もわりと横柄な職員が多く、学生を見下してるので、あまり良い印象はありません。)学歴フィルターでほとんど引っかからないので、それほど悪いとは思いません。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎です。
      娯楽が少ないです。
      彦根城が美しいですよ。
      桜も凄く綺麗です。
      華やかさはありませんが、コンパクトに綺麗にまとまってる感じがあります。
      京都はやや遠いです。愛知もやや遠いです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が大学というより高校か中学に近いです。
      ただのコンクリの建物で、理系のような専門機材なんてほぼ無いですし。
      最近は綺麗になってきてますが、基本的に教室に机と椅子があるだけです。
      新しいトイレが凄く綺麗なので気持ちが良くなります。本当に良いトイレでした。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      流通
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ご縁があったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:326226
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部社会システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      田舎でまわりに誘惑するような遊ぶ場所は一切ないです。 経済について専門の先生と授業など勉強する環境がそろっています。
    • 講義・授業
      良い
      学科をまたいで勉強できるため好きな分野が好きなだけ勉強することができます。カリキュラムがしっかりしているので分かり易いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      伊藤ゼミでしたが、自主性を重んじて好きなことを調べられる楽しいゼミでした。1週間自分で調べてきたことを発表して、授業中に先生や先輩から的確な意見をいただけるので、自主性が伸びます。
    • 就職・進学
      良い
      学校が丁寧にサポートしてくれるわけではありませんが、銀行には先輩が毎年たくさん就職しているため、大学名だけで地方銀行になら受かりやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      勉強以外できない環境です。田舎ですし、と買いに行くまでに必ず1時間ほどかかってしまいます。そのせいで勉強と部活以外やることがありません。
    • 施設・設備
      良い
      古いですが校舎体育館運動場はしっかりありますし、生協や食堂、カフェもありますので、それなりの大学生活を送ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学に在籍する生徒は他の大学に比べると少ないですが、その分友達が作りやすいので楽しい大学生活が送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      組織経営論で組織がうまくいく仕組みづくりについて調べました。うまくいっている会社の組織づくりについて研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      名古屋市立大学の河合ゼミと一緒にゼミコンを行います。一年に一度行われるため、毎日その大会に発表する研究について調べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT系のシステムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      楽しそうだったから。また、地元で就職したかったから。
    • 志望動機
      会社の仕組みについて学べそうだと感じたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:184104
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部社会システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがある人向きの大学だと思います。学科制に分かれているといえども、授業の組み合わせは自由ですので、自分の学びたいこと、興味のあることを中心に勉強できます。ゼミも自分のしたい研究ができますし、企業や試験等の勉強に打ち込む学生も多いです。一方で、かなり自由ですので、何か意思を持って取り組みをしないと、無気力な学生生活を過ごしてしまう可能性があります。どんな学生生活になるのかはあなた次第です。また、就職はかなり良いです。金融系の就職率が高めです。
    • 講義・授業
      普通
      必須の科目がいくつかあるのと、自分の学科に属する授業の単位取得数に関する決まりがありますが、それ以外は学科の分野を超えて自由に選択できます。自分の興味のある分野、研究に打ち込むこともOK、友達と受けてみるのもOK、幅広い知識を吸収できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      単科大学のようなイメージなので、校内はそれほど広くなく、こじんまりした環境です。駅までは徒歩20分くらいかかります。自転車を利用している人が多いですが、100円バスも出ていますので、3、4回生で学校に来る頻度が少ない学生はバスを利用することも多いです。一人暮らしをしている学生も多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はミドリ色の煉瓦造りです。建物自体はさほど新しいものではないですが、校内は順次改修工事が入っていて、比較的きれいです。冬は雪が降ることもありますので、暖房設備が充実してます。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスというものがありませんので、同じ授業を受けているといっても、違う学科だったり、違う学年だったりします。そういう意味で、たくさんの人と触れ合う機会がありますので、友達の幅も広がります。
    • 部活・サークル
      良い
      昔ながらの体育会、そして文科系もサークルが充実しています。体育会は厳しいですが、礼儀等を学ぶ上では非常に有意義だったと感じています。サークルは作りやすい環境ですので、有志で立ち上げる人もいます、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マクロ/ミクロ経済学、消費者心理学、経済法など、経済を構成する要素を勉強することができます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      年功序列ではなく、結果を出せば誰でも評価される環境で、自分の力を試してみたかったから。
    • 志望動機
      経済学に強い教授がいる環境で、多角的な研究ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強、そして試験は国語・数学の選択ができるため、経済学部=文系といえども数学の勉強に力をいれました。
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    投稿者ID:82780
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部社会システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが小さいため、人が少なく感じます。周辺施設も遊べるところが少なく、一般的に思い浮かべるような華やかなキャンパスライフは送れないかもしれません。学べる内容は楽しいです。ただ、講義中に騒ぐ学生がいたりして、学生の質はあまり高くないように感じます。
    • 講義・授業
      良い
      社会システム学科は心理学や哲学、法学などを学ぶことができ、他の学科よりもバリエーション豊かであるように思います。自学科の講義をいくつか取っていれば、他学科・他学部の講義も自由にとることができるため、好きなことを学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩で25分ほどかかります。バスもありますが、有料で、本数も少なく、時間帯によってはぎゅうぎゅう詰めになります。キャンパス周辺にある目立ったものは彦根城ぐらいです。周辺は観光地なので、最初のうちは楽しめるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      なかなか入る機会はないですが、講堂がきれいです。教室は、人気のある講義だと座れなかったりします。最悪なのは食堂です。味はいいのですが、席数が少ないので、お昼時などは席が取れません。教室内での飲食が禁止されているため、時々学生と学校側でもめていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が少ないので、密な交流が取りやすい気がします。教育学部よりも県立大学のほうが近くにあるため、学部外交流はそちらとの方が多い気がします。
    • 部活・サークル
      普通
      数は多い気がしますが、活発かどうかは部活・サークルによります。自分にあった部に入れば楽しめると思います。部活・サークルによっては積極的にイベントを開いているので、所属していない人も楽しめると思います。他サークルとの交流ですが、私の所属していた部は部室を他の部と共同で使っていたため、それなりに交流がありました。部やサークルをまとめる連合があり、そこに所属している人は他サークルの人と活発に交流していました。ただ、その連合の行事が少々厄介でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学がメインですが、心理学や哲学、法学、語学、人類学など、幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      K・Tゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      好きなことをとことん学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学などを幅広く学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      科目が少ないため、自分の得意な科目で受ければ特に苦労しないと思います。
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    投稿者ID:22158
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活は授業も部活も楽しい思い出ばかりです。惜しいところは、他大学との交流がなかったことです。また同じ滋賀大学でも教育学部とはキャンパスも離れて別大学のように感じる
    • 講義・授業
      良い
      講義の質は高いと思います。説明もわかりやすく、基礎から応用までじっくり学べます。単位が簡単に取れる講義だと人が集まりすぎて、集中して話を聞くことが難しいです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年の春から始まります。担当教員によってゼミの活動量に大きな差があります。単位を取るだけならいわゆる楽なゼミに入れば楽勝です。まじめにやりたいなら担当教員は選ぶべきです。
    • 就職・進学
      普通
      大学側からのサポートは期待しない方がいいです。友人間の情報交換がカギなので、人脈を増やしておくとうまくいくでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からも遠く、周囲にも彦根城ぐらいしかありませんんで、学生からみればあまり魅力的な環境とはいえないかと思いま。
    • 施設・設備
      悪い
      歴史ある大学なので、建物全般は古いです。しかし汚くはないです。講堂は朝ドラの撮影に使われたほどです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活・サークルに入れば友人は自然と作れると思います。周囲に大学がないので、学外の友人をつくるのは難しいかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      イベントが少なく、規模g¥も小さいと感じるかもしれません。大学内にそれほど多く学生がいるわけではないので仕方ないことかもしれませんが。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ミクロ経済学マクロ経済学統計学あたりが必修です。一晩頑張れば単位を獲ることは簡単です。友人から情報を仕入れるといいでしょう。
    • 就職先・進学先
      証券会社
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    投稿者ID:408195
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職率が良く、大手企業にも数多く内定が出ている。部活・サークル活動も活発で、比較的充実した大学4年間を過ごすことができる。滋賀県彦根市自体も治安が良い。
    • 講義・授業
      良い
      単位は比較的取得しやすい。教授によって厳しい方・優しい方がおり、同じ科目でも担当の教授によっては単位の取得に差が出るケースがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      全国の有名大手企業出身の教授も数多くおり、貴重な社会人・仕事の体験談を聞くこともでき、就職活動時にもアドバイスを頂ける。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が良い。特に製造業と金融業方面への就職が強いと感じた。OB訪問やリクルーター面接の機会も得られる。
    • アクセス・立地
      良い
      滋賀県彦根市の立地は良い。治安情勢も良い。生活環境はよく、騒音もなく、比較的落ち着いている印象を受ける。
    • 施設・設備
      良い
      図書館・学生食堂・購買・運動場など、設備は最新で充実していると思う。キャンパスは広くはないが、その分設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活・サークルによっては、部内恋愛なども盛ん。男女比率は半々と感じ、出逢いを求めるのであれば機会は得られる。
    • 学生生活
      良い
      学祭が毎年11月に行われる。規模自体はそこまで大きくないが、実行委員会を中心に、大いに盛り上げられている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学、経済学史、経営学、法学、会計学等幅広く学習できる。経済学部の中に学科が6つに分かれており、科目それぞれで様々な知識を身に付けることができる。
    • 利用した入試形式
      地元の大手地方銀行
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    投稿者ID:411412
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単科大学ということで、縦の繋がり、横の繋がりが深くできます!
      私自身もここでたくさんの友人と出会い、今でも交流があります!
      キャンパスも世界遺産の近くにある歴史のある大学です!
    • 就職・進学
      良い
      何より金融機関への就職率はすごいいいです!(僕は違いますが…)
      全国的に見ても就職率は平均よりも上回っております!
      確か私たちの世代では9割程度あったと思います。(全国では7割くらい)
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からは少し遠い立地となっております。多くの生徒は自転車での通学がメインかと思われます!
      シャトルバスもあるので利用するのもいいかと思います。
    • 学生生活
      良い
      この大学の学生の9割以上が部活もしくはサークルに属しています。
      これは他の大学では出てこない数値だと思います。
      つまり、この大学ではサークルや部活での繋がりが非常に大きなウェイトをしめるかと考えられます!
      また友人を作りやすい環境ですのでぜひ加入することをおすすめします!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手製薬会社 営業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:364226
235211-220件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-27-1005
学部 経済学部教育学部データサイエンス学部

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このページでは、滋賀大学の口コミを表示しています。
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