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私立愛知県/大森・金城学院前駅
文学部 口コミ
4.03
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合歴史学科の評価-
総合評価良い女社会でのびのびと過ごしたい人にはぴったりです。好きなことが好きな友達とできる大学生活は幸せでした。
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講義・授業良い翻訳や通訳について勉強するゼミがあり、専門的に英語を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。4種類から選べます。通訳翻訳ゼミは特に積極的に活動しています。
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就職・進学良い学内セミナーがたくさんあり、就活のノウハウを就職課の先生方が教えてくださいます。
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アクセス・立地悪い都心から離れています。周りにお店もほとんどありません。だからこそ学生生活に集中できるかもしれません。
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施設・設備良い近年校舎が立て続けに新しくなっているようです。とても綺麗です。
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友人・恋愛良い女子大だからこそ、のびのびと生活することができました。これだけ人数がいれば、きっと自分と会う友人に出会えると思います。
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学生生活悪い学内サークルに入っている人は多くない印象です。学園祭も立地条件からか他の大学の生徒はほとんど見かけません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文化や言語論です。2年生からはどちらかを選び、より専門的に学びます。3年生からゼミが始まります。
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就職先・進学先金融機関の事務職
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志望動機女性が強く優しく学生生活を送っている姿をオープンキャンパスで拝見したからです。
投稿者ID:703295 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価良い生徒と教師の距離が近いため、一生懸命学びたい気持ちがあれば全面的にフォローしてくれます。個別指導等もしてくれることが多いので、自分次第でどこまでも学べる大学だと思います。反対に少し評価ぎ甘いかなと思うところもあるため、やる気がない生徒もいます。どこの大学でも同じことだと思いますが、勉強するのか、遊びたいのかによって選ぶ授業や学科等変わってくるかなと思います。
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講義・授業良い小さい大学のため基本的には講師は固定されているが、毎週講師が変わる授業があり、他学科の先生から講義を受けることができる。授業は毎週のレポートで成績がつけられるものや、テストがあるもの等さまざまだが、授業選択時に事前にもらえる冊子で評価基準を確認することができる。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年からあるが、毎年クラスや講師を選択して講義内容が変わる。1~3年次までは、レポート・論文の書き方やディスカッションの仕方、批評の仕方等を一通り学び、4年次に選択した国ごとに専門的な内容になる。
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就職・進学良い就職しない人や家業を手伝う人が一定数いるが、就職するつもりのある人には学校全体として講義やセミナーがあり、臨時のイベントも多数あるため。
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アクセス・立地普通最寄駅は名鉄瀬戸線の大森金城学院前駅です。栄・名古屋駅等からは問題なくアクセスできるが、学校周辺にはあまりレジャースポットがない。治安良く学生寮などもあるが、手軽に買い物できるスーパーが近くになく、一人暮らしには少し厳しいかもしれない。
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施設・設備良い学校全体が建て直しされ非常にきれい。清掃も毎日されており、警備員も常に学校周囲にいる。パソコン室があり、英語や他言語を学ぶための本なども借りられるため、勉強する材料は沢山あると思う。
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友人・恋愛良い小さい大学、学科のため友達はすぐにでき、特に学科のメンバーはほぼ全員の顔を覚えられるようになります。ただ、女子大のため男性は立ち入り禁止であり、学内で出会う機会はありません。
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部活・サークル悪いサークルはあるがあまり精力的に活動しているところはなく、加入している人も少なめ。イベントは特にこれと言って思いつくものがなく、金城祭も一部のメンバーで運営して開催しているイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ゼミは1年次からスタート。また、英語は3年次までは必修であり、4年次は選ぶゼミにより変わってくる。入学後すぐ英語プラスもう一言語を仏語独語中国語から選択する。
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就職先・進学先大手損害保険会社のエリア総合職
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志望動機英語の勉強を続けたいと思ったが、英語だけに的を絞るのは不安だった。もともと仏語に興味があったため、両方を同じだけ学ぶことができるこの学科が一番魅力だった。
投稿者ID:659388 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合歴史学科の評価-
総合評価良い伝統ある私立女子校で、綺麗なキャンパスや多岐に渡る授業で楽しい大学生活を送ることができると思います。就職活動のサポートも充実しており、就職率も高いです。
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講義・授業良い数多くの一般教養や専門科目、他学科の授業などを履修することができ、自身の興味や関心、将来のビジョンに合わせて授業を受けられます。専門科目では、通訳や翻訳、エアライン、教師、早期英語教育などの専門知識を学ぶことも可能です。
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研究室・ゼミ良い3年前期からゼミが始まり、英語学、アメリカ文学、イギリス文学などから1つ選びます。基本的に週1回のゼミがあります。2年の1月頃に説明会があり、希望者が多いと抽選になる可能性もあります。
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就職・進学良い大学としてのサポート体制が充実しています。学科内では、エアラインやホテル、教師などに就職する人も多いです。キャリアセンターでは面接の練習やESの添削もしていただけます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は名鉄瀬戸線大森・金城学院前駅です。駅からは歩いて10分程です。2年生からは車通学も可能になります。周りには特に何も無い上、学食が充実しているので学内で食事する人が多いです。
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施設・設備良い学内のリニューアルプロジェクトで新しいキャンパスが多く、設備も充実しています。エスカレーターやエレベーターも設置されています。学内が広いので授業によっては移動も大変ですが、綺麗な設備で学べます。
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友人・恋愛良いサークルや部活が多いので、所属すると多くの友人ができます。女子校なので学内のサークルや部活で恋愛はできません。
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部活・サークル良いサークルは多いので、自分の興味に合わせて選んでいただけます。広い体育館やテニスコート、数多くの専門教室もあります。学祭はあまり規模は大きくないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や英米文化、英米文学は必修科目として4年を通して学びます。しかし、英米文化と英米文学に関しては自身の興味ある分野に絞って履修することができます。その他、必修科目の一般教養や任意で他学科の授業も履修します。卒業論文は必修ではありません。
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就職先・進学先ホテル業界の総合職
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志望動機中学生時代からエアラインに興味があり、エアラインの専門授業がありエアラインへの就職率が高いこともあり進学を決めました。
投稿者ID:658857 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本語日本文化学科の評価-
総合評価良い広く様々なことを学びたい人にはとてもいいと思います。教授は気さくな人が多く、話しやすいです。 趣味を基盤にして入学した学生が多く、また同じような趣味をもった教授もいるので、楽しく過ごせると思います。
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講義・授業良い様々な分野の授業があるので、自分の興味にあわせて時間割を組むことができます。 民俗学・サブカルチャー・図書館学など。
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研究室・ゼミ普通各教授によって扱っている時代や作家が違うので、やりたいことがほぼ間違いなくある。
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就職・進学普通1年生から就活支援授業がある。様々な分野へ就職した卒業生から話を聞くことができる機会もあり、参考になった。
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アクセス・立地悪い交通手段が電車一本か車しかない。 ただ駐車場が広いのはいい。
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施設・設備良い図書館がとても大きい。所蔵図書も多く、要望を出せばすぐに入れてくれる。 校舎もキレイで、特にお手洗いが明るくキレイで、パウダールームがあるのも女子校ならではでいいと思っています。
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友人・恋愛普通女子校なので、出会いはありません。しかし、女性しかいないからこそ、長く付き合える友人ができる可能性は高いです。
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学生生活普通サークルの数は少なくはないと思いますが、個人的に入りたいものはありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく古典文化・近現代文化・日本語学・日本語教育に別れています。自分の興味にあわせてコースを選ぶことが可能です。就職ありきの勉強ではなく、知識・教養をつけることができる学科です。
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就職先・進学先テレビ番組の製作会社のAD
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志望動機図書館員になりたかったから。 図書館が充実していて、書庫に自由に出入りできることもとても魅力だった。
投稿者ID:570800 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価良い自分の興味がある分野の授業をたくさん履修することができましたし、少人数制の授業も多かったので、勉強に集中できましたし、親しくなれる友達もたくさんできました。就職活動の実績は高く大手企業に就職した友人もたくさんいます。
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講義・授業良い様々な教授や特別外国人講師の授業など自分で選択することができます。ゼミでは担当教授がとても親身になって話を聞いてくれたり、相談に乗って下さいました。私は卒業して4年経ちますが、未だに連絡を取ってお世話になっている先生方が多数いらっしゃいます。就職活動においても、就職活動支援センターの方がとても親身に協力して下さいました。大手企業の学内推薦も多数ありましたので、成績が良い方はそちらを希望すれば学内選考に進めますし、内定決定率は高かったです。また私の学部では在学中に海外留学をしている人も多かったです。学校から色々なサポートやバックアップをして貰えるそうです。校舎も新しくなり益々過ごしやすいと思います。学校周辺には何もなく、駅から坂をずっと登っていくのが少ししんどかったです。部活動にも参加していましたが、とても良い出会いと仲間に恵まれ大変充実した学生生活を送ることができました。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まったと思います。バイリンガルゼミ、多分化ゼミ、日本語教育ゼミ、フランス語ゼミ、ドイツ語ゼミ、中国語ゼミなどが私の時にはありました。第二外国語のゼミをそのまま履修する人が多かったです。バイリンガルゼミは主に留学帰りの人や帰国子女の人が参加していました。卒論は自分で議題を決めて1万?2万字ほどで書けばよかったと思います。ゼミで打ち上げしたりなどして、みんなと仲良くなれました。
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就職・進学良い銀行や証券会社などの金融系の仕事、一般事務に就くひとが多かったと思います。あとは語学を生かして旅行会社や貿易会社に就職する人もいました。求人情報は多かったと思いますし、就職率も良かった印象です。サポート体制もしっかりしていますので、相談も親身にのってもらえました。
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アクセス・立地悪いキャンパスの最寄り駅は大森金城学院前です。そこから坂を10分程登ると大学があります。基本的には田舎ですので、周辺には何もありませんでした。車通勤したい人は無料で学校の駐車場に停めることができます。
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施設・設備良い私が4年生のときに校舎が新しくなったので、とても綺麗で使用しやすいと思います。エスカレーターがどこにでもあってホテルみたいでした。私が1?2年生の頃に使っていたE棟は今は使用されていないかと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活動に所属すると学科を越えた友人、先輩たいと知り合えるので交友関係をたくさん広げることができます。女子校ですので学内で恋愛はなかったですが、合コンなどは他の大学よりも多かったと思います。
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学生生活良いサークルや部活は20?30程あったかと思います。他の大学と合同でおこなっているサークルもいくつかありました。学祭は女子校だし、都心から離れていることもあってかそんなに盛り上がっている印象はなかったです。他の共学の大学の方が自由度が高く人も多くて楽しそうだなと感じたことを覚えています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年?2年次は第二外国語の履修が必須となっています。フランス語、ドイツ語、中国語から選択をします。3年生以降は任意になるので、深く勉強したい人はそのまま履修する形を取っていました。2年生までは必須授業が多いですが、3年生以降は他の学科の授業も受講しやすいです。心理の授業や世界経済の授業など様々な講義が開講されていました。3年生以降は時間に余裕ができるので自分の好きなように時間割も組めるかと思います。ただ語学系の授業は単位が1のものが多かったので、単位をかせぐためには他の学部の授業もある程度は受講しないとしんどかったです。
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就職先・進学先卒業後は大手自動車メーカーで営業をし、現在は退職して今は海外で生活をしています。
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志望動機もともと洋楽や洋画が好きで、英語以外の語学も大学生の間に何か学びたいと思い、この学部に入学を決めました。語学以外にも海外文化や歴史の授業もたくさん開講されており、自分の興味がある分野への知識が深まったのでこの学部を選んでよかったです。
投稿者ID:537262 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合歴史学科の評価-
総合評価悪い就職率が高くサポートも充実してはいますが、学科の学習面でいったらあまり良くなかったと思います。教授はたんたんと自分の好きな授業をこなしていくだけのような印象です。普段の努力を見るのではなくほぼテストの点数で評価していると思います。社会人になったら結果が大事なので、その表れなのかもしれません。私はあまり好ましく思いませんでした。
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講義・授業悪いTOEICの点数によってクラス分けされ、必修科目は教授を選ぶことができませんでした。レベル分けすることも必要なのだと理解はしますが、個人的には受けたい教授の授業を取ることができなかったので残念です。
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研究室・ゼミ悪い基本的にとてもゆるいゼミでした。生徒側も全体的にやる気がなく、それを感じ取って教授もそこまで厳しくしなかったのだと思います。ゼミ論も自分で決めるのではなく、教授が指定したテーマを分析するだけで、あまり自主的に研究できる場ではありませんでした。全てを受け身で過ごしたい、楽したい方には良いのだと思います。
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就職・進学良い就活のサポートについてはとても良かったです。ガイダンスが数回開催され、自由に相談にいけるブースもありました。親密に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪いまわりは林や住宅地ばかりなので立地はあまりよくないです。坂が急で歩きにくいです。近くに商業施設はないので寄り道する場所はありません。学生寮などのサポート面は充実してると思います。
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施設・設備良い現役の頃はとても古い校舎をメインに使っていましたが、最近新しくなったようなので綺麗なのではないかと思います。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛関係は不明です。女性ばかりですが、そこまでぎすぎすした関係になったことはないです。あまり話をしない子とも、それなりにコミュニケーションをとりつつ、深入りまではしない、というようなほどよいさばさば感だったと思います。
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学生生活悪いイベントはそんなに多くなかったと思います。1年に一度の学祭も、どちらかというと学外の男性がものめずらしく入ってくるような印象です。学祭にあまり興味のない生徒からしたらただの連休でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では中、高と同じような英語の学習、およびTOEIC演習が多いです。なのでテストも問題集から出される学校のテストのようです。 2年から、英語の文化を学ぶか、英語の語学について学ぶか選択します。
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就職先・進学先教育業界
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志望動機一番の理由は徒歩で通えたからです。今後社会人になっても英語を学んでおくことは無駄ではないだろうと思って選択しました。
投稿者ID:565767 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです文学部総合歴史学科の評価-
総合評価普通就活のことを考えるとサポートが良いのでいいと思う。また資格など目標があれば非常に有意義な学生生活になると思う。
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講義・授業良い就活のサポートは手厚く、講座も無料なので良いと感じました。普段の講義は自分の学科以外はあまり知りませんが、自分から学ぶ姿勢で参加しているといい学びができるのではないかと思います。
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研究室・ゼミ悪い英語力をあげたいのならば必要な講義は揃っているのではないかと思います。通訳翻訳やJ-shine資格、エアラインなど必要な様々な英語を活かした講義を選択することができます。
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就職・進学良い必要なマナーなどを無料の講座で受けることができ、面接練習などもなんどもしてくれる。
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アクセス・立地悪い最寄りから遠いわけではないが、ひたすら坂道であり森の中なので立地が悪い。周りにお店などもないので遊べるとこもない。
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施設・設備良い特に困ることもなく、最近では充電できるスペースもできかなり学生の声を取り入れてくれていると思う。
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友人・恋愛良いクラス分けがあるので1人になることはなく、気の合う友達が多くできた。
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学生生活普通サークルやイベントについてはあまり詳しく知らないので3点です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語力を上げるために4技能それぞれを特化して勉強する。三年からは英米文学と英語構造の2つで分かれる。
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就職先・進学先ホテル職。
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志望動機元々エアラインに興味があり就職率が高かったから。キャンパスが綺麗だと思ったから。
投稿者ID:536171 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文化学科の評価-
総合評価良い結構のんびりと勉強したい方にはいいかと思います。いろいろやって青春したいという方には物足りないかもしれませんが、私はカリキュラム等もこの大学でよかったと感じています。
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講義・授業良い元学芸員として実際に博物館で勤務されていた方や、その分野で比較的有名で内容も面白い講師がいる。
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研究室・ゼミ良い各自コースの中から、さらに細分化してゼミを選ぶことができる。講師でゼミを選べ、多少研究分野が講師とずれていても好きにやらせてくれる場合もあり、面白みを感じて取り組みやすいと思う。
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アクセス・立地悪い名鉄瀬戸線かバスしかなく、アクセスは悪い。駅からはきつめの坂を5~10分ほど歩いていく必要がある。校舎も高低差があり、西から東へ移動するのにも不便さを感じる。
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施設・設備普通学食や購買、食事ができる場所などは最低限あるが、パソコンが使用できる場所が少なく、生徒数に対して足りていないため不便を感じていた、後者の建て替えなどを行っているため今は綺麗にはなっていると思う。
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友人・恋愛普通入学してすぐのオリエンテーションや、ゼミで交友関係は決まるように感じます。
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学生生活普通サークルは色々あると思います。イベントは学祭は正直ショボいのでサークルに参加してない人はほぼ行かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容そのまま日本の文化を勉強します。時代は幅広く、平安などから近現代の昭和やサブカルチャーのような分野まで幅広く好きな日本の時代を学べます。
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就職先・進学先小さな専門商社の営業
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志望動機もともと中高が金城で内部推薦での進学を予定しており、オープンキャンパスで受けた講義が面白かったため日文に決めました。
投稿者ID:534444 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際英語学科の評価-
総合評価普通じっくり勉強がしたい人も、ほどほどに遊びたい人も受け入れてくれる学科だと思います。大学自体華やかなイメージがありますが入ってみるとそうでもないように思います。高校から上がって来た人と、大学から入った人で雰囲気が違っている気がします。
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講義・授業良い他の学部の講義も割と自由に受けることができて様々な知識を得られると共に、興味のある講義で単位を取れる
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研究室・ゼミ良いゼミによって活動が活発だったり本当に受けて論文を出せば良いところもあるのでどうしたいかは自分の選んだゼミ次第
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就職・進学普通求人数はそこまで多くもなく、就職サポートのカウンターは相談にはなってくれますがそこまで参考にはならないかもしれないです。OGがOG訪問を積極的に受け入れてくれるかつ有効なのでしたほうがいいです。
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アクセス・立地悪い決してアクセスの良い場所にあるとは言えないです。駅自体も小さく、駅を降りて急な坂道を登らないといけないため慣れない靴だったり雨の日だとかなり大変です。周りは緑が多くお店などはあまりありません。
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施設・設備普通在学していた頃は古い建物がありお手洗いがかなりボロボロでほとんど和式などもありましたが、今は新しくなっているようです。駅から坂を登ってさらに5階まで階段で上がらなければならなかったりして、文学部棟はダイエットなどには向いている場所にありました。
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友人・恋愛普通恋愛についてはサークルなどで出会ったりすることもあったようですが、大半は学外のつながりだと思います。学祭にはたくさん男性が来ますが元々ナンパ目的だったりしてあまり良い人が来るとは言えないと思います。女子校らしく、さっぱりした人付き合いができる人が多いので良い友人ができやすいと思います。
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学生生活普通サークルは種類が多いですがそんなに活発とは言えないと思います。サークル用の建物は綺麗ですがなんとも言えない建物で居心地があまり良くないように思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から第二言語を選んで会話、文法など細かく学びます。英語も同時進行で学ぶので、週の大半が言語の授業になり宿題がハードな時もあります。2年くらいから留学に行く人も増え、3年でまた第二言語を選び直し各言語のゼミに属して専門性の高いことを研究します。卒業には少なくとも一万字以上の論文が必要になります。
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就職先・進学先大手自動車販売会社の事務
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志望動機日本語教師になりたいと思っていたため、この学部を選びました。
投稿者ID:567151 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合歴史学科の評価-
総合評価普通講義の種類も幅広く、学びたいという意力があれば、多くの学びを得ることができる。設備も整っているので、学習環境も良いと思う。
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講義・授業普通さまざまな講義を受けることができるので、学びたいことを多く学ぶことができる。
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就職・進学良いセミナーなども開いてもらえるので、就職活動も安心しておこなえました。
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アクセス・立地普通駅から学校まで長い坂道があるので少しだけ通学が不便に感じた。
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施設・設備普通新しい校舎や設備がどんどん建設されており、とてもよい環境である。
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友人・恋愛普通全学科共通の科目もあるので、他の学科の生徒との交流をすることができる。
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学生生活悪い文化祭はあるがあまり魅力を感じず、在学中も一回も行かなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語だけではなく、アメリカとイギリスの文化も学ぶことができる。
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就職先・進学先自動車メーカーの一般職
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志望動機英語を深く学んでみたいと思い、オープンキャンパスでの大学の雰囲気が気に入ったから。
投稿者ID:533707 -
金城学院大学のことが気になったら!
基本情報
金城学院大学のことが気になったら!
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