先生たちが優しくてすてきな学部:愛知学院大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

先生たちが優しくてすてきな学部

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生や研究助手の方々が優しくて、良かったと思っている。実験のレポートは大変なときもあるが、テストは難しくないし、全体的なレポートも比較的少ないので、無理せず勉強ができてとても満足している。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすく教えてくれて優しい先生が多いと個人的に思う。まれに一方的に話すだけの方も居る。心理学実験では統計をパソコンで行わなければならず、難しいと感じるが、サポートする体制は整っているので大丈夫だとおもう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専攻は3年生から心理士、多文化共生、産業の３分野から選ぶ。心理学部の助手室があり、分からないことはサポートしてもらえる。
• 就職・進学

  良い
  就活についての情報を発信できるような活動は結構あると思う。資格の講座についても積極的だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  町中にあるので周辺環境は悪くない。コンビニとパチンコ屋さんがすごく近くにある。ただし、藤が丘駅から離れているため、バスが必要。朝と帰りのバスがとてもとても混むので不便。
• 施設・設備

  良い
  心理学科の設備は充実していると思う。あと、パソコン室があり、レポートなど印刷出来るのでべんり。しかし、文学部は休憩する教室があるのに、心理学部は無いので少し悲しい。
• 友人・恋愛

  良い
  共学なのでみんな楽しくやってるとおもいます。今のところ実験など協力する場面で悪い人は見たことが無いので大丈夫です。
• 学生生活

  良い
  サークルは活動的なところとそうでないところある。活動的なところは大変だと思う。文化祭だけの期間限定のサークルや活動もあるので、いいと思う。活動的なサークル所属だった友達は少し家が遠いしバイトもあるのに、夏休みはほぼ毎日サークルの練習だったので、サークルやめてしまいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養科目、宗教学、スポーツ科学、語学、英語は必修なので学ぶ。心理学部の独自の必修科目も学ぶ。認知、発達、心理学実験や、心理学統計法、調査法などを学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から人の心理や発達、障害、生き方、メンタルヘルスについて関心があり、自分に合う学部だと思ったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他