ルールとは何か、どう使われているのか:愛知学院大学法学部現代社会法学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

ルールとは何か、どう使われているのか

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

法学部現代社会法学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は普通にためになります。
  得た知識は必ずどこかで役に立ちます。
  よく学びよく遊んでください。
  それらの経験はあなたの一生の宝物になるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  ニュースで取り上げられている社会問題に対してどのような法律を適応して判例が作られたのかしっかり学ぶことができます。
  また、刑法では私達の身近な問題について取り扱うため将来どこかで学んだことが活かせる可能性も大いにあります。
• 就職・進学

  悪い
  文系の頂点学部である法学部といえど所詮文系での就活に含まれるため、自分で動かなければ無職まっしぐらです。
  大学は一切サポートしないので自分で動く能力がなければ詰みます。
  また、法曹界への進出はその高い難易度によりほぼありません。
  せいぜい公務員になれれば御の字でしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  日進キャンパスはアクセスが悪いです。
  アクセスの良い名城公園キャンパスを選びましょう。
• 施設・設備

  普通
  利用したことないので分かりませんがおそらく施設は充実しているのではないですかね。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から話しかければ普通に友達できます。
  遊び過ぎには要注意です。
  法学部はテストが鬼門なので簡単に単位落ちますよ。
• 学生生活

  悪い
  よく分かりませんが多分イベントやサークルは充実しているのではないですか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法、民法、民事訴訟法、刑事訴訟法、憲法、商法から自分で選んで学ぶ方式です。
  興味のあるものを選ぶと単位を取りやすいと思います。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  法律に興味がありました。
  どのような経緯を得て今の法律が制定されたのか、またどのように運用され我が国のルールは定まっていったのか、それらを学び活かしたいと思い学科を志望しました。