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国立静岡県/東静岡駅
工学部 電子物質科学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子物質科学科の評価-
総合評価良い総合的にみてしっかりと学ぶ方ができる印象。特に、まじめな学生が多いため、自然と勉強しようという気は起きやすい。
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講義・授業良い電子物質科学科では、電気電子系の講義と材料系の講義の両方を受講することができ、幅広い分野の知見を深めることができるため。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属され、自身の研究テーマに沿った勉学に励むことができる。
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就職・進学良い求人情報はたくさんあった。また、電子デバイスを材料からの視点で見ることができる点が電子物質科学科の強みであり、この強みを求めている企業が多々あるため。
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アクセス・立地普通最寄りの浜松駅からバスで15分程度であり、坂が多いため車がないと少し不便を感じる。
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施設・設備普通新しい設備もあるが、多くの機材は昔からある伝統的なものが多い印象である。
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友人・恋愛普通サークルに所属すれば友好関係は自然に築くことができる。ただ恋愛となると、女子の絶対数が少ないため少し厳しいと感じる。
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学生生活普通サークルは豊富にあり、自分がやりたいことさえあれば、それをやる場は見つけられると感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電子物質科学科では、電子デバイスを材料の視点から捉えることを目的としており、電気電子系の勉強と材料系の勉強の両方を学ぶ。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先複合機メーカーの大手企業 技術系総合職
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志望動機新設の学科で学べる内容が今後の社会に必要な物だと感じたため。
投稿者ID:564335 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子物質科学科の評価-
総合評価良い学科の総合的な評価→5でなく、3長所単位を取るのが楽。立地がよい。短所浪人生多い。進学校出身の人と進学校出身でない人が混ざっている。もう少し偏差値のよい大学の方がいいところに就職できる。
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講義・授業普通課題の量は先生による。学習内容が身に付いているかわからない。講義室が狭い。単位とりやすい。カリキュラムがほとんどきまっており、自由にとれる講義が少ない。
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研究室・ゼミ普通就職先心配。研究室によって忙しさやコアタイムの有無が違う。研究室の先生で選ぶ人が多い。私の研究室は、コアタイム無し。楽。
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就職・進学普通女子で工学部は就職しやすいらしいが、実際本当か分からない。7、8割が静岡大学大学院に進学。大学院入試は推薦と一般がある。
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アクセス・立地普通駅から大学までは、自転車20分。駅からそんなに遠くない。下宿。住みやすい。だが、坂が多く大変。飲みや遊び→駅ちか
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施設・設備普通教室狭い新しい建物増えている→◎研究設備十分だが、偏差値がよい学校の方がもっとよいのだろうなっておもう。
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友人・恋愛普通男子ばっかりのきゃんぱすしかし、最近女子増えてきたサークル内恋愛が多い。課題の期限や提出場所を忘れたり間違えたりしないように、ある程度友だちを作った方がよい。
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学生生活普通サークル楽しい。飲み会多い。アルバイト楽しい。塾講師イベント学祭はあまり大きくない。来ることをお勧めできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年高校の延長の数学工学の基礎ロボットコンテスト2年科目数多い。3年科目数少ない。1、2年で単位を落とした人は忙しい。単位の規定を守れば卒業研究資格を得られる。4年3年とは違い、単位の規定を守れば卒業資格を得られる。
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利用した入試形式静岡大学大学院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412355 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子物質科学科の評価-
総合評価良い総合的に良い環境で学ぶことができ、就職先も多くあるので総合的に良いと思われる。 立地も都市部に近いので求めればさまざまな事を得ることが出来るので良いと思われる
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講義・授業良い実験なのや、演習などが充実してしており幅広い知識を得ることが出来ると同時に実体験をとおして学べるので知識などが定着しやすい
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研究室・ゼミ良い研究を沢山することができる。 やりたい事をさせてもらえるので、愛着を持ってできる
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就職・進学良い立地的にも就職先が多く、サポートもしてもらえるので比較的良いと思われる
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アクセス・立地良い新幹線停車駅に車でも10分、徒歩40分なので比較的良いと思われる
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施設・設備良い新しい図書館も出来て、国立大学の中でも新しい施設が多い。また、新しい研究棟も出来ているため研究を行いやすいと思われる
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友人・恋愛悪いキャンパス内に工学部と情報学部しかなく、男が多いので恋愛などはしにくいが、駅に近いので出会いもある程度ある
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学生生活悪いサークルも学部数が少なく、他大学に比べると少なく、盛り上がりが少ない気がする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容半導体デバイスに関する特性を学んだり、評価方法や結晶の種類などを幅広く学ぶことができる
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先半導体関係メーカーの研究職
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志望動機静岡大学では昔からテレビの発明なので電気電子系有名であり良いと思った。 その中で半導体について学びたく、この学科にした
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570361 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子物質科学科の評価-
総合評価良い勉強レベルのもそこそこであり、就職については良いところにいけ、研究レベルなとでは地方国公立大学の中では群を抜いていいとら思うため
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講義・授業良い先生のレベルもよく、講義を受けていて難しいがテストなどによって理解を増すことができ、将来において役てるため
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研究室・ゼミ良い研究室のレベルはいろいろとあるが、いろんな企業、大学と共同して研究を行うのでレベルが高くなっめおり、実際の社会に出て役たつため
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就職・進学良い1部上場企業への就職率が非常に高く、ぜんたいの就職率も高くほとんど100%を維持しており、あんまし就活において不安なのは少ない
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アクセス・立地良い立地は浜松であり、新幹線が止まり、東京から遠いが新幹線で来れるのでそこまででもなく、名古屋からも近いのでいいところである
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施設・設備良い新しい建物が多く存在しており、夜遅くまで空いてる自習室もあり、パソコンをいたるところで使えるので今の社会においては良い
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友人・恋愛良い友達は周りの大学からの合同サークルでもでき、恋愛に関しても同じことが言え、違う大学とで絡み会うことがよくある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在の電子回路、電気回路を簡単なとこから学ぶ
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学科の男女比9 : 1
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志望動機電気系や材料系を一気に両方学べ、興味深いため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問、重要問題集を多く解き、何回もわかるまで理解した
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128201 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子物質科学科の評価-
総合評価良い友達も作りやすく、学校の周りが遊ぶ場所が多すぎず、少なすぎず良いと思われて、自動車学校も近く、スーパー、コンビニも近くにありよい
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講義・授業良い楽しく、いろんなことをいろんな目線から見ることができ、幅広く学ぶことができ、実践性も高いので良いと思われる
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研究室・ゼミ良い研究室の先生がしっかりと面倒を見てくださり、就職活動もしやすく、高いレベルのことを学べ、研究できるため
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就職・進学良い進路、進学率はほとんど100%であり、また優良企業からの推薦が豊富であり、企業との結びつきも強いところが良い
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アクセス・立地良い新幹線の止まる浜松駅からバスを用いて近くであり、周りにバイトできる場所が豊富であり、社会勉強もしやすい
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施設・設備良い新しい建物がいっぱいでき、勉強しやすい環境作りができていて新しい図書館にテスト前に通うことができるため
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友人・恋愛良い友達がいっぱいでき、恋愛に関しても周りにいろんな大学があり、いろんな人と関わることができ、社会に広い目線を持つことができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気、電子回路などトランジスタ、オペアンプ、ダイオード、太陽光発電などを学ぶことができる
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学科の男女比9 : 1
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志望動機回路について深く学ぶことをしたくて、また材料についても学ぶことをしたかったので兼ね備えている学科に志望した
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問、重要問題集を何度もとき、理解するまで考えた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115788 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子物質科学科の評価-
総合評価悪い学科内の先生の連携が取れていない。有機や電気化学の研究室も多いのに無機化学の授業ばっかり。講義内容の被りも多い
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講義・授業普通授業内容の偏りがひどい。
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研究室・ゼミ良い一部研究がしたくてもできない研究室や放置主義の研究室がある。無機化学の研究室やマグネシウムの研究室はよい。
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就職・進学普通良くも悪くも普通
大学名で落とされることもなければ受かることもない -
アクセス・立地良い駅からそこそこ近く浜松駅の交通の便も悪くない。周辺は杏林堂はあるが、食べ物屋は自転車がないと厳しい。
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友人・恋愛悪い女子はいない
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学生生活普通一通りどの運動部もある。一部の部活は静岡キャンパスに行くことが強制される。サークルに入っていないと静岡キャンパスに行く機会はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容DMコースしか分からないけど無機化学の授業が非常に多く、内容の偏りや重複が多く観られる。幅広い知識を身に付けたいまたは化学をバリバリやりたいのなら化学バイオに行った方が良い。材料系の知識はつくので就職の際どのジャンルでもいける。
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就職先・進学先静岡大学大学院に進学
投稿者ID:343252 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子物質科学科の評価-
総合評価良い講義では学生実験をしっかり行なっている。図書館が新しくなって使いやすく、きれい。実験で用いる高価な設備は共用なのでそこが個別で使えないのが問題点。お金が沢山あるわけではない大学。
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講義・授業良い自分が卒業した学科では、テストの時に資料の持ち込みができる科目が多く、単位は取りやすい。しかし、頭にははいりにくい
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室があり、中には他の大学ではあまりやってないような分野の研究室もあり面白い。最先端なこともできる。
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就職・進学良い工学部は7割位が大学院にそのまま進学する。進学希望のほとんどがそのまま同じ大学の大学院に進学する。講義があってないようなもの。
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アクセス・立地良い駅からバスが出ているのでバスに乗り換えるだけで大学に行くことができる。その点は便利だが時間がかかる。原付で駅から大学まで行った方が早い
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施設・設備普通学生実験で使用するような設備は実験棟に配備されているが、一部共用の設備があるので、なかなか使用できないことがあり、少し不便。
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友人・恋愛普通同じ大学同士の人もいれば、周りの大学生との人もいる。また、サークルに入っていれば他大学の人との交流もできる。
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学生生活良い大学祭にはサークル毎の店を出店して祭りのような感じになってる。サークル活動では、ボーリングや飲み会など定期的に開かれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では化学の分野を広く浅く、基礎を固める感じ。化学以外にも物理や数学もある。2年からはだんだん専門科目が増えていき、自由度が増す。
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利用した入試形式自動車関係の会社で技術職
投稿者ID:407743 -
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在校生
2020年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]工学部電子物質科学科の評価-
総合評価良い電子物質科学科は電子物理デバイスコース(DEコース)と材料エネルギー化学コース(DMコース)に分けられます。例年DEコースを希望する学生が非常に多いため、成績順位を確保している必要があります。半導体デバイスを中心として幅広い知識を身に付けることができます。
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講義・授業良い静岡大学工学部は看板学部であり有名な教授も多く在籍しているため質の高い講義が受けることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室一つに対して3~4人の学生が配属します。私立大学と比べ学生一人当たりの教授数は非常に多いので、少数精鋭で面倒見が良いです。有名な大手企業とのコネを持っている教授もいます。その研究室に入るとエスカレーターで就職できる可能性が大いにあります。
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就職・進学良い電子物質科学科は毎年多くの企業から求人が寄せられ、多くの学生が企業推薦を利用して就職しています。院卒の有名企業、大手企業、東証1部上場企業への就職率は6~7割くらいです。静岡大学の看板学部ということもあり、中堅地方国立大学の中では群を抜いて就職が強いです。
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アクセス・立地普通静岡県、愛知県からの自宅通学者が3割、下宿生が7割ほどです。大学周辺は飲食店、スーパー、薬局などがあり生活に必要なものは揃います。しかし遊ぶ場所や飲み屋が少ないので駅周辺まで出る必要があります。
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施設・設備良い設備の充実度は研究室によりけりです。教授によって研究費の予算が大きく異なるため、予め調べることをおすすめします。DEコースの多くの教授は電子工学研究所に所属しており、この建物は2020年に立て直されたため非常に綺麗な建物になりました。
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友人・恋愛悪い静岡大学は静岡キャンパスと浜松キャンパスに分かれており、工学部と情報学部は浜松キャンパスにあります。文系学部は静岡大学にあるたて女子は少ないです。私の年は男9割、女1割でした。周りの友達は近くの静岡文化芸術大学や常葉大学の方と合コンをし彼女を作っていました。華やかな大学生活を送りたい方は、一つのキャンパスに複数の学部が集まっている総合大学をおすすめします。
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学生生活良い一般的な部活やサークルは全て揃っています。中には静岡キャンパスと合同でやっているところや、周辺の大学とのインカレサークルもあります。俗にいう飲みサーというのも存在しますが、そもそも女子が少ないのであとは察してください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電子物理デバイスコース(DEコース)では電気回路、アナログ電子回路、ディジタル電子回路、固体物理、電子デバイス、波動光学、プログラミングを主に学び、研究分野は半導体デバイスがメインです。材料エネルギー化学コース(DMコース)では無機化学、有機化学、固体化学、材料物性、エネルギー化学、電気化学、量子物質化学などを主に学び、研究分野は材料系がメインです。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先8割近くの学生が大学院へ進学します。例年5人前後の学生が東工大や名大などの最難関大学院へ進学します。静岡大学院進学時に上位20%の成績順位を確保していると、一般試験が免除され、面接だけで合否が決まる推薦入試を受けることができます。電子物理デバイスコース(DEコース)の先輩方は総合電機メーカー、電子部品メーカー、自動車メーカーなど様々な有名企業に就職されています。
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志望動機静岡大学の看板学部である工学部に進学したかったのと、他の大学には類を見ない学科名であり、物理と化学を融合した特徴的な学科であったため志望しました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:667558 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡大学の口コミを表示しています。
「静岡大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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