静岡大学農学部の口コミ[p.7]

卒業生 / 2012年度入学

栽培から社会学まで

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部の評価

• 総合評価

  普通
  農学と聞いて想像する栽培や遺伝子から社会学まで学ぶことができます。畜産系はありません。植物に関することが多い学部です。山に建っているので、移動は坂道でつらいこともありますが、自然の中で大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  1年生は教養科目が多いですが、2年生から専門科目が増えてきます。野菜や花、果樹についてや病理学、遺伝子学など幅広い分野を学ぶことができます。また、栽培に限らず社会学や経済学も学ぶことができます。先生方も丁寧に教えてくださる方が多いように感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はバスを使うことが多いと思います。最寄りのバス停はとても近くにあるのですが、駅が遠いです。大学から駅までバスで20分ほどかかるので、市外から通われる方は電車とバスを使うことになると思います。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替えを行なったので農学部の建物は外装も内装もとても綺麗です。
• 学生生活

  普通
  体育会系、文化系の部活動・サークルが多くて存在しています。きっと自分の興味あるサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  静岡大学大学院

在校生 / 2012年度入学

これからは森林・林業の時代です！

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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農学部の評価

• 総合評価

  良い
  私はこの学科に入ってから、森林・林業について多方面から学ぶことができました。何かやりがいのあることをしたいという方、ぜひ来てください。サークルやイベントも多くあり、大学生活充実ですよ!
• 講義・授業

  良い
  多くの授業がありますが、今となればほとんど学んでおいてよかったと思います。森林林業について、経営以外はほぼ学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  山にあるので上り下りが大変ですが、良い運動です。バス停はすぐにあるので交通に困ることはありません。スーパーもいくつかあります。
• 施設・設備

  良い
  残念ながら学食はあまりおいしくないし、高いと思います。しかしバランスは取れると思うので、気にならない人は利用した方が良いと思います。実際に、昼時には多くの人が並んでいます。図書館はきれいで使いやすいです。また農学部総合校舎が新しくなりました。新しい校舎での勉強は気分が良いものですよ。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな県の出身者がおり、いろんな価値観の人がいます。仲間もすぐできます。楽しいと思います。カップルも当然多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数は多いです。よって自分に合ったサークルを見つけることができるはずです。2.3のサークルを掛け持ちする人もいますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  森林・林業に関してほとんどの知識を得ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  住環境構造学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  耐力壁、接合部の研究をしています。二酸化炭素、温湿度照査なども行っています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  静岡県の森林林業を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの点数の割合が高いですが、二次試験の問題が解けないとセンターの問題も解けません。チャート式や重要問題集を解いていました。

在校生 / 2012年度入学

身体いっぱい農を感じられる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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農学部の評価

• 総合評価

  普通
  国公立の大学として必要なものは大学の敷地内および周辺でなんでも揃えられると思います。また、多くの学部が混在しているので、学生同士の交流にはいい場だと考えます。
• 講義・授業

  普通
  自分の専門としたい講義がいくつかあったり、また、どのような研究をしようかと迷っている段階でも、種々の講義を受けられるので、そういった意味で視野を広く保てます。
• アクセス・立地

  悪い
  主要な駅からバスが出ているので通学などに関して特に大きな障害はありません。ただ、途中の道が狭かったり、少し不便なところもあります。
• 施設・設備

  悪い
  国公立大学として最低限のものはそろっています。勉強するときにも図書館およびいくつかのラウンジが無料で利用できるので勉強環境は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  人の数だけ色々な人がいます。そんな中で、多くの人と出会い、また他の学校の人との交流を持つ機会があります。
• 部活・サークル

  良い
  想像していたよりも少なかったように思います。ただ、公認サークルや部活は認知されやすいこともあるので、水面下で多くの集まりがあるかもしれないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  野菜の形態、細胞の機能など農業の基礎や食料経済、自然生態系など農業を取り巻く環境について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  遺伝子工学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  イネを用いて有用な遺伝子の探索をしています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  植物・動物・森林の中で野菜を特に重点的に学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターを終え、専門科目に多くの時間をつぎ込みました。

卒業生 / 2011年度入学

食・生物に関することが学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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農学部応用生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  普通の地方国立大学だと思う。可もなく不可もないため総合評価は3にしました。わざわざ遠くに住んでいるのに来なくても他の大学でも全然いいと思う。
• 講義・授業

  良い
  大学で習うことの基礎から教えてもらえ、学年が進むごとに少数の授業へとシフトしていきます。(実験等含む) 専門的な知識が増やせるので内容にはほぼ満足です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から研究室が始まる。研究室に配属されれば授業はほとんどなく、研究テーマをひたすら研究することが多く、自分の興味あることを勉強できる。
• 就職・進学

  普通
  実績に関しては本人の就活次第だと思う。サポート体制は自分から聞きに行かなければ特に学校側から何か言われたり活動したりすることはない。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上のキャンパスであり、学内にも高低差があるため移動が大変。広いからといって自転車を使うわけにもいかず不便。
• 施設・設備

  悪い
  施設は全体的に古い。綺麗な明るいキャンパスを想像している人にはあまりオススメできない。
• 友人・恋愛

  悪い
  総合大学のため、性別の偏りが大きな学部が集まっているわけではないため、出会いはあると思う。友人関係も学部によらず幅広い人と知り合いになれると思う。
• 学生生活

  悪い
  自分が入っていたサークル以外のサークルがどのような活動をしているかあまり知らない。本格的に活動するサークルもあれば、集まってワイワイやるのがメインなサークルもあったように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は学科の基礎となるようなことを広く浅く学ぶ。理系科目が中心。3年?は専門的な授業、実験が多くなる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  機械メーカーの設計
• 志望動機
  食品関連の仕事に就きたいと思っていたから。そこで研究職等ができればなお良いと考えていたから。

卒業生 / 2011年度入学

自由奔放な人材のサラダボウル

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  木質材料について学びたい人にはこれ以上ない環境で、教授、留学生、修士の先輩方から学ぶことができた。立地が良く日本各地から学生が集まるので、視野が広がる良い機会だった。環境森林科学科がなくなるのは残念だったが、志す学生が集まることを期待する。
• 講義・授業

  良い
  1年、2年次はバランスよく授業があるので、進路が定まっていなくても幅広く関心のあることを探せる。教授も親切な方が多いので、単位は取りやすい。資格取得を目指す人は集中講義で単位を取れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  定期的なゼミで英語の論文を読むこと、修士の先輩の実験を手伝うことで研究に対する姿勢が身についた。教授や先輩との関係がしっかり築かれているので、安心して研究することができた。
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポートセンター、就活説明会は開催されている。が利用するかどうかは本人によるところが大きい。
• アクセス・立地

  良い
  海からも山からも近く、都会過ぎないちょうど良さ。津波からの避難は大学が1番安心。駅まではバス、自転車、原付で行く人が多く、駅には学生向けの居酒屋も多い。
• 施設・設備

  良い
  最近改修工事をして、研究室も食堂もとても綺麗になった。木材の内装がとても気に入っている。他の研究室は少し遠くなってしまった。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は男女関係なく仲が良く、宿泊実習を通して親密になり、バーベキューやキャンプ、飲み会など行った。
• 学生生活

  良い
  離島でのダイビング合宿、卒業旅行で海外に行ったり、学部の文化祭への真剣な取り組みは、忘れられない充実ぶりだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  森林をとりまく環境、林業の実態、水文学、土壌、微生物など、幅広く学ぶことができる。研究室は3年次までの成績で選べる。
• 利用した入試形式
  木質建材メーカー、住宅メーカー、公務員、食品、家具、化学メーカー

卒業生 / 2011年度入学

農学のプロフェッショナルを育成

2017年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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農学部の評価

• 総合評価

  良い
  座学だけでなく、実習や実験で学ぶことで理解を深めることができます。植物や生物が好きな学生は、とても有意義な4年間が過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  理解できなかったことについて質問しに行くと丁寧に教えてくれます。レポートが多く忙しい時期もありますが、相談するとアドバイスをもらえました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が非常に充実しており、自分が興味あることを深く研究できます。教授も熱心にアドバイスしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  卒業生による就職セミナーのようなものもあり、就職へのイメージをつかむことができました。
• アクセス・立地

  良い
  静岡駅からバスで20分程度。バスの本数が多いので、アクセスは良いです。
• 施設・設備

  良い
  農学棟が新しくなったので、とても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  3年生時の実習で非常に仲が深まりました。みんなで協力して農作業をすることで、あまり話したことがない人とも話す機会ができ、団結力が高まりました。
• 学生生活

  良い
  11月に大学祭があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  畜産以外の農学について、広く学べます。
• 就職先・進学先
  食品関係や農業関係、製薬会社など、幅広い業種に就職している人が多いです。

卒業生 / 2010年度入学

化学好きならこの学部、学科がオススメ

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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農学部の評価

• 総合評価

  良い
  農学部だけど、農業だけでなく幅広い分野が学べるのでいいと思います。特に化学が好きな人にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  質問に行けば丁寧に教えてくれる先生が多いが、講義はわかりやすく解説しようという雰囲気ではないので、どんどん質問に行くべきだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が所属していた研究室は第一希望のとこでした。将来のことや就職についても話をしてくれました。他の理系研究室では研究以外の話はなかなか難しいと思いますが。
• 就職・進学

  良い
  地方国立ですが、本人次第で大手企業にも行くことができます。セミナーとかもありますが、自分で進んで情報収集する能力が必要です。
• アクセス・立地

  良い
  実家から通っていたので、通学は楽だった。スーパーも徒歩圏内にあるし、コンビニもあるので便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  農学部の棟は一新されたばかりなので、非常にキレイです。研究に用いる機械等も充実してると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活がたくさんあるので、そういつところに所属すれば友達や先輩との繋がりが増えると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時は理系基礎科目を勉強して、2、3年で専門科目を勉強します。3年の年明けたくらいに研究室が始まります。
• 就職先・進学先
  公務員/研究職
  民間の研究職も合格してました。

卒業生 / 2010年度入学

研究に打ち込める環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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農学部の評価

• 総合評価

  良い
  同じ学科の中でも様々な分野の研究室があります。なので、入ってから座学で学んだことを踏まえ、自分が取り組みたい研究分野をえらぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  高校の時の理科の選択科目はひとによりけりですが、これをフォローするためのレベル別授業があり、とてもこころづよかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究生活がどのようなものになるかは、正直教授次第です。自分がどうがんばってもどうにもならない環境のラボもあるようでした。私は、情熱のある先生の元、研究に打ち込むことができ感謝しています。研究だけしてろという先生もいれば、就職して研究の知識が役に立つわけじゃないけど、研究に一生懸命打ち込むこと自体が今後役に立つよという考え方の先生もいます。
• 就職・進学

  良い
  静岡県内であれば、良い立ち位置なのではないでしょうか。首都圏に比べスローペースな雰囲気はありますが、私は県内就職を希望したので、静大で良かったと思ってます。
• アクセス・立地

  良い
  山に囲まれています。えきまでは自転車で30分と遠いですが、周りにはスーパー、薬局などはそろっており不便なし。学生アパートが密集しているのですぐに友達と会えます！
• 施設・設備

  良い
  農学棟は2015年度～新設されたばかりで、まる大学病院のような風貌です。それだけ農学というものが期待されてるということなので、モチベーションもあがるのでは。
• 友人・恋愛

  良い
  大学にはいろんな人がいますが、本当に仲良くした人は４～５人でした。恋愛は、研究室内カップルが多く、私自身も当時院生だった先輩と付き合っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物生命、分子生物学の基礎知識や、農業の実習。
• 所属研究室・ゼミ名
  生物バイテク研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ナノテクノロジーや遺伝子工学を利用し、人類の健康長寿に貢献する研究
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  製菓メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  静岡県内の食品メーカーで開発職がしたく、これをじつげんできるとおもったから。
• 志望動機
  生物や食品に興味があり、幅広く知見を広げたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  秀英予備校
• どのような入試対策をしていたか
  いつも自分に足りないところをひたすら補い、得意は伸ばす勉強。疑問点は質問する。

在校生 / 2010年度入学

実習が楽しい

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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農学部の評価

• 総合評価

  普通
  さまざまな研究室が合ってよかったです実習が楽しいです。実験が充実しています。レポートは大変ですが勉強になります
• 講義・授業

  悪い
  授業が充実している。幅広い分野の授業があり、いろいろと学ぶことができます。選択科目がたくさんあります。
• アクセス・立地

  普通
  山の中に立っていて、移動距離が長く教室移動が大変です。駅からも遠くバスはありますがよく混みます。原付移動が一番便利です
• 施設・設備

  普通
  改装が進んでいますが、基本的に汚く古いです。冷暖房設備もあまり整っていません。新校舎が今立っているので期待です
• 友人・恋愛

  悪い
  勤勉な学生が多いように感じます。遊びほうけている学生より１日中学校や研究室にいる学生がほとんどです。学習意欲が高い生徒が多いので、自分を高めることができます
• 部活・サークル

  良い
  入ってないのでわからない。が、部活動はがんばっていると聞いています。とくに野球部は強いらしいです。吹奏楽部もよく大会で賞を取っていると聞きます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農業をベースとした食料政策などが学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  持続可能型農業科学
• 所属研究室・ゼミの概要
  持続可能型農業をベースにして土壌や肥料とイネの収量の関係を調べます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  農業が学びたかったのと実習が楽しそうだったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を課す推薦だったのでセンター試験に賭けました

卒業生 / 2010年度入学

楽しくたくましく

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部の評価

• 総合評価

  普通
  学ぶ気があればよいところ。堕落したら落ちぶれます。教授には期待しないほうがいいです。山のうえで坂道ばかりだけど体力がつきます。街へはバスで一本、自転車でも行けます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な講義が多くて学びたい人には楽しいと思います。選択科目で専門性を高めるのもありですよ。時間が合えば他学部の講義も受けてみると楽しいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  山を切り開いて建てられたので急な坂道がおおいです。歩道もせまく歩くには少し危険かもしれません。街へはバスでいけます。
• 施設・設備

  普通
  改築されたばかりできれいです。理系は遺伝子実験施設が充実していて研究する環境は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  地方からの学生が多いので全国に友達ができます。恋愛は自分次第です。一人暮らしのほうが友人関係も恋愛も充実すると思います。
• 部活・サークル

  普通
  公認、非公認含めてとてもたくさんの部活、サークルがあります。がっつりやりたい人も、軽く取り組みたい人も、自分にあったものが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  微生物から大型哺乳類、植物まで生物ならなんでも学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  分子生物学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  海洋生物の遺伝子解析
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  安定しているからー。
• 志望動機
  就職率が高いからー。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策と過去問