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国立静岡県/東静岡駅
人文社会科学部 言語文化学科 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い英語をやりたくて進みました。静岡県内で探していました。3年の夏から冬にかけてアメリカへ留学に行きましたが、この学科で留学に行く人はざっと7割と言われているほど気軽に留学できます。留学による留年、休学をアドバンテージにするかどうかは本人しだいですが、チャンスを大学は設けてくれます。学内授業も、ネイティブの先生による英語のクラスがあり、英語だけで授業が進みます。ただ、大学から生徒への過度なバックアップは無いと思ってください。自分から進んでやることができる人には良いのではないでしょうか。就活に関しては、ほぼ全員が内定をもらっているそうです。進学もちらほら。
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講義・授業普通総合で言った通り、生徒側から動かなければ何もレスポンスは無いと思ってください。ゼミに入ればバックアップはしっかりしていただけます。英語を使ったスピーキングの授業は、留学経験がある人からしたらレベルが低いと思いますが、英語を使うという点では大切です。文学に特化した英語の授業では、かなりレベルの高い文章を読み解いていきます。歴史、宗教、哲学から、中世の作品、現代の作品も読みます。
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研究室・ゼミ良い三年前期からゼミが始まります。二年次に四つあるコースから一つ選び、またそこからさらに三年次にゼミを選ぶことになります。私の場合は英米コースの六つあるゼミから選びました。私の属するゼミでは生徒一人一人が自分で考えて行動し、それに対して先生の厳しい評価を得ることができます。ゼミによっては早い段階から卒論を書いたりします。
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就職・進学良いほぼ全ての四年生が内定をもらっていました。大手航空会社や、公務員、銀行、地元大手企業などでしょうか。ただ、就活にのめり込み過ぎて大学の授業や卒論がおろそかになり、卒業も就職もできない方が数人いらっしゃいました。
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アクセス・立地良い最寄駅は東静岡駅ですが、そこからは3kmほど離れており、バスも少ないためほとんどの生徒が静岡駅からバスに乗って通学しているかと思います。静岡駅からは5kmしか離れていないため、自転車でも十分に通学できます。駅に行けばたくさん遊ぶところはありますし、大学近辺には安くて美味しい定食屋さんや、おしゃれなカフェがあったりします。
私は実家生ですが、県内の人でもアパートに住む友人がいます。だいたい家賃は2?5万かと思われます。寮もありますが、寮にいたことのある友人からはあまり良い評判を聞きません。4人部屋、古さ、夏の暑さなど…… -
施設・設備普通留学先がとても充実していたため比べてしまいますが、図書館にて卒論の資料を探そうとしてもまず見つからないと思います。勉強スペースとしても特別何かあるわけでもなく普通です。個人的にジムが欲しいのですが、やはり国立にはそういうものは無いのかもしれません。他の大学がどうかは知りませんが。あとは日本一の高低差と言われており、大学敷地内に授業10分前に着いたとあれば、1番上にある人文棟へは汗だくギリギリで到着することとなります。そのおかげか、メタボ率が低いそうです。頂上へは寮生以外の自転車などの乗車は禁止されています。夏は本当につらいです。
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友人・恋愛良いサークル、部活には絶対に入ってください。学科だけでは80人も人がいるため、どうしても浅い関係が多くなります。学科だけでなく、サークル、部活に入ることにより他学部他学科のたくさんの人と交流を深めることができます。部内恋愛をたくさん見てきましたが、私は遠慮したいです……。当人たちは楽しそうでしたが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、二年次のコース選択を見通して、全てのコースの入門授業を受けることになります。なのでここで必修を落とすととんでもないことになります。二年次に落とした必修を取ろうとすると、二年で取りたい授業が取れなくなることがあります。
二年次は、先ほども答えたようにコース分けされ、より専門的な授業が行われます。はっきり言って二年が1番大変で難しいです。授業が難しいということもありますが、自分のレベルが到達していなければ、とても苦労することになります。
三年次には、ゼミが始まり、卒論を見据えた研究を個人個人が行います。この頃にはだいぶ難しい授業にも慣れてきて、楽しめるかと思います。留学に行く人も多いですね。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252175 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学で何を学びたいかのビジョンがハッキリとした学生が多く、刺激を受けて勉学に励むことができます。ゼミ活動についても2年次から卒論の中間発表に参加することで各ゼミの色がわかり、ゼミ決めもしやすいです。
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講義・授業普通服専攻を取得することが可能であったり、外部講師を招いた講義が用意されているため多様な分野を学ぶことができます。フィールドワークのある講義もあるので有意義に学ぶことができるとおまぁす。
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研究室・ゼミ良い4年からゼミ活動がはじまるので卒論作成はスケジュール的に厳しいですが、その分ゼミ内での意見交換や、教授の探索などが充実しています。
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就職・進学良い民間企業はもちろん、公務員志望の学生のための講座活動も活発です。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からはバスを使わないと行けず、アクセスが良いとは言えません。また、周囲に飲食店もありますが、やはり駅へのアクセスが悪いことがネックです。
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施設・設備良い言語文化学科が主に使う人文棟は、共通棟から距離はありますが、教室が綺麗で研究室も学生が自由に使えるので充実していると思います。
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友人・恋愛良い学科内での友人を作ることはもちろん、サークル活動を通してできた友人、またその友人とつながるケースが多いと思います。
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学生生活良いサークルが多く、入りたいサークルは見つかると思います。大祭は、サークルごとに催し物をして楽しむもので、都内の私立大学のような派手な演出はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全てのコースの授業を取り、2年次以降に所属するコース決定をする上での参考とします。2、3年次には、所属コースが決定され、そのコース内、また、決められた範囲内で別のコースの単位取得もできます。4年次からはゼミ活動が始まります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない、
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志望動機大学受験時には他大学を志望していましたが、センター試験に失敗し、その大学への入学が難しくなったため、同じ分野の学科があった当大学に入ろうと考えました。
投稿者ID:566716 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い授業内容がほとんど古典的なものが多いため、それに興味がない人にとってはつまらなく感じるし、逆に興味がある人にとってはとても面白いと思うから。しかし先生方のほとんどは面倒見がいい人が多いため良い学科だと思う。
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講義・授業良い専門分野についての講義内容は、先生の1人語り的な部分が多かったイメージが強い。しかし、自分が興味のある外国古典文学と日本の古典文学の比較授業などは面白かった。英語などもネイティブな先生がいて楽しかった。
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研究室・ゼミ良い先輩の話を聞く限り、または資料などを読む限りにおいては、各ゼミごとに独自の学びを展開しているようだった。
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就職・進学普通調べていないせいもあるが、就職などでいい企業に就職している先輩方は少ないように感じる。しかし先生方のサポートは熱いと思う。
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アクセス・立地良い静岡駅からも自転車で30分程度だし、電車やバスもたくさん走っているため良いと思う。言語文化の先輩は少ないため上下の関係を作るのは難しいかなと思う。
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施設・設備良い図書館が広くて、ハーベストルームという、話しながら勉強できるスペースがあるのはとても魅力的に感じている。
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友人・恋愛良い他学科の人と同じ授業が多いため、そこで繋がりを得ることが容易であると思う。委員会などでも関わることがあるので友達はたくさんできる。
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学生生活良いサークルごとに変わってくるとは思うが、L Gというテニスサークルはテニス後のアフター活動や、個人的に遊んだらすることも多いため楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は古典文学に関する授業が多かったように感じる。新セミでは友達を増やす機会につながったと思う。現代文学作品に触れることもあり、興味が広がった。
投稿者ID:431142 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良いほとんどのコースで自分の興味に合わせて授業を選択できる。
ただしコースにおいてそれほど先生の数は多くないので、選択の幅はあまりないが、その分深く関われると思う。 -
講義・授業良い学科の授業はほとんど本を読んでのレポートなどの形が多く、単位はレポートを出せばもらえる。
授業も少人数のものが多く、積極的に授業参加できる点は魅力だと思う。 -
研究室・ゼミ良い2年次で大まかなコースを決定し、3年次よりゼミを選択する。
ゼミによって異なるが、ほとんどが少人数である。
それぞれのゼミに部屋があり勉強に使うことができる。 -
就職・進学悪い就職活動のサポートは学科を通じてのものはない。
学校には就職活動サポート科が用意されているので、自ら聞きに行けばなにかしらのサポートは受けられると思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅からはバスで25分ほどかかり、少し遠いと感じる。
しかし学校周辺のアパートはほとんどが同じ大学の学生なので、友達と遊ぶのには便利です。
大学周りに定食屋や飲み屋、薬局スーパーなど不自由はありません。 -
施設・設備良い学部棟は山の上にあり、毎日登るのは大変で、特に夏は汗だくになります。
しかし新しい棟なので、設備はとてもきれいでトイレなども非常に快適です。
学食が近くにないことだけが少し不満です。 -
友人・恋愛普通同じコースでないと同じ学科でも2年以降は授業で会うことは減ります。
サークル活動は割と盛んだと感じます。
いろんな学部の人たちが同じキャンパスにいるので、たくさんの友人ができると思う。 -
学生生活良い大学の学祭は、春と秋にあります。
サークルでの出し物はさかんで、誰でも楽しむことができます。
しかしほかの大学との交流であったりはほとんどないかなと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、英語や理系の科目など幅広い授業を受けることになります。
2年からは徐々に専門的な科目が増えます。
様々な言語を2年以降に選択できるので、入るときに決めておく必要はありませんが、第二外国語で選択している人がほとんどです。 -
就職先・進学先まだ未定です。
投稿者ID:430140 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良いかなり自由度のたかい学科だとおもいます。じぶんのやりたいことに時間をつかえるので、縛りがありません。
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アクセス・立地普通学部棟が山の上にあるため移動に時間がかかります。1限目を共通棟で受けたあと、2限目が学部棟である場合、かなり早歩きをしなければ間に合いません。普通に歩いて下から上まで10分かかります。
また、山の中なので夏は虫だらけです。虫が好きな人はいいですが、苦手な人は注意しないと大変です。
学部棟に行くだけで夏は汗だくになります。ただ、かなり歩かされるので良い運動にはなります。
学部棟に独立して購買があるため、他の学部生と被らずに買い物ができます。よって、お昼どきもそんなに混まないため、席がなくて昼ごはんが食べられない!ということにはあまりなりません。 -
友人・恋愛良いサークルが充実しているので、友人もたくさんできるとおもいます。学科内だけで友人を作ろうとおもうと、男性が少ないせいかそんなに友人の輪を広げられません。どんどん外の友人を作るのが良いとおもいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:374953 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い別の学科の授業が比較的自由に取れ、アウェーでも肩身の狭い思いをせずに授業を受けられると思うので、とにかく色々なことを広く浅く知りたい、とか、自分の勉強している分野に関係のあることはなんでも受けてみたい、という方にはよい環境だと思います。
ゆるく勉強できるところではありますが、真面目にやらないと当然単位は落としますし、最終的に卒論でやりたいことを早めに決めておかないと就活やゼミで苦労します。 -
講義・授業良い変わった先生が多いですが、皆気さくです。また、講義でスペシャルゲストが登場したり、実際に資料を手に触れたり、テーマにそって討議したりと実践的な授業をすることもあります。
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研究室・ゼミ良いわたしのコースでは3年次にゼミを決めますが、3年のうちはあまりやることはありません。4年の後期になってから実際に卒論に手をつけるので、じっくり時間をかけて研究をしたい人は自分で個人的に進めると良いです。
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就職・進学良い学内で何度も就活イベントはあるので、サポートはしっかりしていると思います。この学科は公務員や教師を目指す学生が割合多いように感じられますが、実際に公務員として働く人は志望者に対して少ないように思います。
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アクセス・立地悪い静岡駅からバスで約20分くらいでつきますが、交通事情によりかなり遅れることもあります。雨の日はバス内が地獄のように混んで乗れないこともあるので、静岡市近辺に住んでいる学生はほとんど自転車か原付で通います。
また、大学周辺は夜になると結構暗いので女性の一人歩きは危険です。 -
施設・設備良い最近建物を改装したので、トイレも教室もきれいです。もちろん冷暖房完備です。研究室は掃除をほとんどしないのできれいではないですが、人があまりこないので1人でゆっくり作業をしたい時に便利かもしれません。
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友人・恋愛普通サークルや部活で仲間はよくできます。しかし、学科だけで70人以上いるので全員と仲良くすることはできません。学科でのイベントはほとんどないですが、自主的にコース内で歓迎会やコンパを開くことはあるので、交流がないというわけではありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学、文学、語学に加えて、外国文化、日本文化など言語や言語から派生するすべてのものを研究対象にしています。1年次はそれらを総合的に勉強し、進みたいコースを2年になるまでに決めます。
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就職先・進学先地方銀行
投稿者ID:268240 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い真面目でしっかりと勉強したいという学生が多いと思っています。先生たちも個性的で楽しいです。ただ、山の上なので授業を受けに通うのが大変です。
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講義・授業良い上の学年になるとフィールドワークが必要になるような実践的な授業も多く、勉強になります。良い経験になりますし、とても思い出に残っています。
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研究室・ゼミ良いコースは日亜、英米、比較の3つ。そこからさらに細かく研究室に分かれることになります。言語学、文学、文化など興味のあることを研究できる研究室が見付かると思います。私の所属した研究室は先生たちはもちろんのこと先輩たちも親切で、困っていることを相談するとホワイトボードを使って一緒に色々と考え、アプローチの方法など教えてくれました。自分たちが先輩の立場になると、真面目な後輩たちに追い抜かれないよう必死でした。
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就職・進学普通就職のために特別何か手助けしてもらうというようなことはないと思います。学内で行われるセミナーもありますし、相談先が学内にあるとは思うのですが、私の周りではあまり利用している人はいませんでした。ただ、静大生のみを対象に説明会を行う企業もありますし、少なくとも県内で就職することを考えれば就職にマイナスになるような要素のない学歴となると思います。
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アクセス・立地悪い何せ山の上です。天空の城です。入学直後は運動靴で上る人が多いですが、慣れるとサンダルやヒールでも上れます。ただ、休憩時間での移動で下りたり上ったりは本当に大変なので、授業を選ぶ時は教室間の移動も考えた上で時間割を組まないと辛いことになります。
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施設・設備普通他の大学をよく知らないのではっきりとしたことは言えませんが、特別最新の設備が整っているとか、施設が新しいとか、そういうことはない気がします。ただ、何か支障が生じるような不足もなかったので、問題はありませんでした。
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友人・恋愛良い友人をどれだけ作れるかはどうしても自分次第ではあります。上の学年に進むほど同じメンバーでの授業ばかりになってしまうので、他学科の学生とも同じ授業を受ける最初のうちに友達作りをしておくと、交友関係が広がります。恋愛面は同棲する人が多いです。私もしていました。
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学生生活普通私はサークルには所属していなかったので詳しくサークル活動について話すことはできませんが、公認非公認含め色々なサークル、部活があります。学科としては女子が圧倒的に多いので、学内で彼氏を作ろうと思うとサークルに所属しない限りなかなか難しいかもしれないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私たちがいた頃と先生が変わってしまっているのではっきりとしたことは言えません。ただ、学科の必修科目である言語学は文学など言語学以外を研究したいと思っている学生にとっては鬼門でした。言語学を学びたい学生にとってもだいぶ難しいです。
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就職先・進学先市役所
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就職先・進学先を選んだ理由安定したところに就職したかったので公務員希望でした。第一志望の政令市に合格したので、そこまで大きく迷うことはありませんでした。私の所属していた研究室の学生はみんな第一志望に通っていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288903 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い基本は言語学や文学を学ぶ学科なんですが、実は社会学的な部分が大きく、文化的事象を広く勉強することができます。
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講義・授業良い先生の好みによって授業のやり方やテーマに偏りがあるかもしれません。自分に合った先生についていけば、とても充実した学習ができます。
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研究室・ゼミ普通研究室ははっきりいって何をやっても強引にテーマを関連付けられます。興味のある分野の研究を思う存分やらせてもらえます。
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就職・進学普通就職は銀行や公務員が多いかと。あまり言語学とか文学って使う機会ないですしね。法学や経済学もやっておくと強いです。
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アクセス・立地良い学校付近にアパートは沢山あるので、知り合いを作りやすいです。ここ数年で大分様子が変わってしまいましたが。
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施設・設備普通改修工事でどんどんきれいになっています。ただ、山に作った学校なので、学部によっては通うのが大変かも。
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友人・恋愛良いサークル、部活動、飲み会も沢山あり、恋人も見つけやすいです。ただ、遊びすぎて勉強を忘れないように!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きくは言語学と文学、更にアジア系、欧米系、その他と多ジャンルに分かれます。
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就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:227457 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化ということもあり、日本語の成り立ち、英語の発音の仕方など細かいところまで学科内で必須だったため、広く浅くの感触をうけた。
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講義・授業良いゼミに入ってしまえば、自分の学びたいことを自由にできた。私のとっていたゼミは特に自由で、自分の卒論や課題の進み具合により先生に質問しに行けるのでやりやすかった。
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研究室・ゼミ良い上記にもあげたが、自由度が高く自分のタイミングで行えるのが良かった。ぜみも自分の興味ある分野をやらせてもらったのでよかった。
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就職・進学悪い静岡県内の就職に強い。特に、言語文化だと教員免許もとれるので教師になる方や、公務員が多い。就職サポートは自分から積極的に行かなければ全くない。
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アクセス・立地良い静岡駅までばすで15分、自転車でも十分行ける距離。大学周辺は学生の街で、スーパーや定食屋も充実している。東静岡にはマークいずもあるので買い物しやすい。
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施設・設備良い建物は古めで、人文学部は上の方になるので夏ののぼりおりが少しきつい。門から人文棟まで10分ほど時間があるので朝ははやめに。、
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友人・恋愛良いおだやかで優しい人が多い。サークルに入ると、仲間もふえ、男女問わず仲良くできる。一人暮らしの子がおおいので、集まりやすく自然と仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容韓国語、韓国文化について学んだ。儒教の観点から韓国の統一の美という観点を研究した。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先一般事務。
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就職先・進学先を選んだ理由縁の下の力持ちのような仕事がしたかった。
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志望動機高校当時は英語が学びたいと思い、言語文化学科の欧米コースが魅力に感じた。英語だけでなく、欧米の文化も学べるし、留学制度も整っているところにひかれた。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ぜみ
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どのような入試対策をしていたかまずセンター対策としてせんたーの過去問を多く解き、まちがえたところを繰り返し復習した。
二時試験は英文と国語系問題が自由ででるので、英語の長文になれること、国語系は対策として先生にランダムで宿題をだしてもらいとくようにした。
投稿者ID:121823 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部言語文化学科の評価-
総合評価良い総合評価としては、中堅国立大学なので、学力的にもそこそこレベルが高く留学などの羽ばたく選択肢や、就職にも強くて評価できます。
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講義・授業良い言語文化学科の授業は一年生の時の授業は専門性がほとんどなく普遍的な内容ですが、それ以降はかなり楽しめると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室に関しては、それぞれの言語ごとに設置されていて専門的なことを行っています。企業との連携もあります。
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就職・進学普通進学に関しては大学院への進学者も多くおり、他大学へ行く人もいます。就職面でも公務員などのジャンルに強いと思います。
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アクセス・立地良いアクセスに関しては、最寄駅からの距離がありバスが運営されているが決して評価できる内容ではないと思います。
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施設・設備良い人文学部に関しては他の学部よりも、施設がきれいで過ごしやすいと思います。ただ、標高が高いので立地はいいとは言えません。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いというのが印象です。しかし、恋愛に関してはサークル内での関係などもあるので期待できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化を見据えた国際関係と社会のつながり
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所属研究室・ゼミ名日ア研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本語を観点に、その言語、文学文化を考察する
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分のやってみたい分野の学科だったから選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を集中的に読み込んで、思考の幅を広げるようにした。
投稿者ID:119983 -
基本情報
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