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静岡大学
出典:運営管理者
静岡大学
(しずおかだいがく)

国立静岡県/東静岡駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(839)

人文社会科学部 言語文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.73
(45) 国立大学 1140 / 1323学科中
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4511-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英文学、英文法、ドイツ文学、仏蘭西文学、アジア文学、比較文学、言語学など幅広い言語文学分野について学ぶことが出来ます。一方で、知識として身につけて、就職活動などで活かせるか難しい学問でもあります。
    • 講義・授業
      良い
      専攻を決定するのは2年生からなので、1年生の間に自分のやりたいことをじっくり見極める期間が持てます。他学科の単位も卒業単位の必修なので、言語文学以外の分野を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アドバイスをくれる先生が多く、卒論執筆などにはたくさん協力をしてもらいました。生徒や先生の交流が多く、楽しみながら勉強できます。
    • 就職・進学
      悪い
      様々な企業や団体への就職実績があります。英語力を活かして航空会社に就職したり、コツコツ勉強をして公務員になったりする学生も多く選択肢は様々です。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体がほぼ坂道で構成されている上、人文学部棟は別名天空の城と呼ばれるほど、山の頂上にあります。休憩時間の10分間で下から上に移動するのは骨の折れる作業です。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターがありますが、基本的に教授やけが人以外は乗ってはいけない雰囲気があります。最近外壁を塗り替えたようでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      外国人留学生との交流が多く、一緒に授業を受けたりすることもありました。女子の人数が多いため、グループが出来ていますがいじめや仲間はずれなどのトラブルはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学と外国文学を比較研究し、日本文学の新たな特性を見つける学問です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      花方ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      比較文学研究に精通している花方先生の元で、色々なジャンルの文学研究ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      教育関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代にアルバイトで子供の勉強を教えていたので、教育分野に興味を持ちました
    • 志望動機
      翻訳や文学研究を学びたいと思い、言語文化学科比較文学コースに進みました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策をひたすらやりました。また、二次対策に英作文の練習もしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121479
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私のころは、ですが、言語学の必修科目がものすごく難しいものでした。もし言語学には興味がなく、文学をやりたい、という場合にはつらいものがあるかと思います。言語学をやりたい人にとってはとても勉強になります。
    • 講義・授業
      悪い
      1年生のときの言語学の必修科目は難しいですが、それ以外は興味さえ持てればとても楽しく学ぶことができます。言語、文化、文学など、さまざまなことが学べます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の所属していた研究室は卒業が難しいと評判のところでしたが、その分、みっちりと指導していただき、卒論は自信あるものになりました。今でもその論文の書き方などのスキルは仕事に役立っています。ただ大学を卒業したいだけの人には向きませんが、まじめな生徒にはお勧めです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職で大学を媒体とする人はあまりいなかったように思いますが、私の所属していた研究室では、私含め3人でしたが、私は公務員で第一希望の自治体、もう1人は第一希望の企業に5月の時点で内定が決まり、最後の1人は外部の第一希望の大学院に進学しました。どんな選択肢でも不利なことはないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに店はあまりありません。24時間営業のスーパーも私が卒業するときにつぶれてしまいましたが、今はどうなのかわかりません。大学自体も山の中で、言語文化学科の授業は上でやることが多く、移動が大変です。体力はつきます。慣れるとヒールでカツカツ登れるようになります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は私の卒業後に改装されたようです。食堂は4,5月はものすごく混むので、最初のうちはお弁当を持ってくるのが無難です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科というか、大学として同棲率が高いです。私もそうでした。言語文化学科はかわいい女の子が多いという噂がなぜかあるので、合コンには有利かもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは私はあまり活動に参加していなかったので詳しいことはわかりません。何かやりたいことがあるなら、探してみれば非公式でも良ければだいたい何でも見つかるんじゃないでしょうか。4月に食堂前あたりで勧誘の花道ができているので、うろうろしていればだいたいの雰囲気はわかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、文化、文学。語学ではないのでそこだけ注意。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      方言、音声学、言語の獲得、など。1年生の時の必修の言語学の出来が悪くても大丈夫です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      浜松市役所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員になりたかったため。出身地が西部で、その中で1番大きい政令指定都市をと思い、浜松市にしました。
    • 志望動機
      言語学をやりたかったため。他大学は文学のほうが中心となっていることが多く、言語学を、と思うとここになった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      そんなに難しいことはないので、普通にやっていれば良いと思います。言語文化学科所属の子は、国語と英語は何もしなくてもできる子が多いので、そこが苦手だとつらいかも。
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    投稿者ID:80781
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことを自由に学べるが、そのために自分が何をやりたいのか明確にしておかないとただ時間が無駄になる。たとえ専門分野外でも先生方は非常に協力的だと思う。国立なので、設備的に少し不便だと感じる部分もある。
    • 講義・授業
      悪い
      専攻コースにもよりけりだが、先生が自分の専門分野のことを教えてくださることが多いので、自分の興味のある分野と合致しないとか、紹介される研究方法や先行研究をうまく参考にできないと辛いかと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻コースによりけりではあるが、確実に卒論の参考になりそうなテーマや、卒論をどう作り上げていくか、あるテーマについてとのように考えるかを教えてくれるところが多い。もちろん主導は自分自身だが、手助けならいくらでもしてくれる。その一方で、やる意味があるのかわからないゼミもある。
    • 就職・進学
      普通
      地元の企業に強い。そのかわり、県外だとか大手企業とかは自分で探していくしかない。就職支援は充実しているが、学内における支援の周知があまり徹底されてはいない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで30分ほど。山の上に建っているので、正門から学部棟までが辛い。大抵の学生は近くに一人暮らしするので、自転車通学も多いし、原付も多い。木々に囲まれているため、夏などは虫とか色々な注意が出る。
    • 施設・設備
      悪い
      比較的古い建物ばかり。耐震対策は行われているが、私の所属学部の棟は日当たりが悪いので、場合によっては外より建物内が寒かったりすることもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      一年生の時には学部入り混じった授業も多いので、他学部でも友人はできる。サークルなんかも活発だし、寮関係での交流もあったりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語と文学・文化について学んでいます。そのために外国語を習得目的でなく、あくまでツールとして新聞、書籍、ネット記事を翻訳しつつ日本語、日本文化との違いを見つけていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      比較文学文化をやりたくて、その中で興味のある分野の教授がいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返しとく。異なる教材を二種類交互に行った。
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    投稿者ID:67577
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      社会学科と併設になっているので、知らない分野の友人を作りやすいです。悪いところとしては、学部の事務と教室が離れすぎていること
    • 講義・授業
      普通
      先生によってまちまちですが、オーソドックスで実用的な授業もあれば、言語に関する深い授業もあります。ほかの学科と比べて言語文化学科はレポートなどの提出物が少ないので、暇な時間に自分で勉強したい人にはうってつけだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科へのアクセスは非常に悪いです。丘の上に立っているため、正門から歩くと10分15分はかかってしまます。学校周辺も田舎です。
    • 施設・設備
      良い
      最近改築工事が始まったので、きれいなところはきれいです。人文社会科学部は立地こそ悪いものの、施設面では新しくきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな、人がいます。言語文化学科は男子よりの女子の方が多いので、比較的学部内のカップルを作りやすいのではないでしょうか。
    • 部活・サークル
      良い
      吹奏楽団が非常に活発で、毎年のように全国大会に名を連ねるようになりました。非公認サークルも活発で、まだ見ぬサークルがあるものと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語や文化について学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      苦手な教科が入試になかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      、ひたすら二次対策あとは、天命を待つ。
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    投稿者ID:24500
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      もともと興味がある分野がある人はそれを追求したらいいし、今のところは興味がある分野を探す段階のため、幅広く学べるのはいい点だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      人それぞれの興味やどの教授に当たるかによる。人によっては当たり外れがあると感じるかも
    • 就職・進学
      普通
      時々インターンシップのお知らせや就活支援セミナーが行われている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。駅からバスで30分はかかる。学部の棟に行くのに急な坂を登る。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物もあるし、新しめの建物もある。これと言って不便はないように感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などをすれば人間関係の幅は比較的広がりやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはさまざまな種類のものがあるため、探せばひとつは興味があるものが見つかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は基礎分野が多く、二年になると一年の内容をふまえて演習などの授業もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      言語学は特に興味はないが、本が好きというのと、世界の文化を知ってみたいと思ったこと
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    投稿者ID:1050357
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが100%学べるとは限らないが、自分のペースで勉強やその他の活動がバランスよくできるのではないだろうか。
    • 講義・授業
      普通
      言語の勉強に加え、言語学、文学について学ぶことが多いと感じる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ実感していない。情報などは学務情報システムで結構掲示されている印象。
    • アクセス・立地
      普通
      校舎が山の上なので移動は少し大変。門から人文社会棟ま約15分。
    • 施設・設備
      普通
      後者は他の大学に比べ比較的古いように感じるが、不自由さは感じていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活などがたくさんあるため、自分の行動次第で関係を築ける。
    • 学生生活
      普通
      各行事もかなり盛り上がっており、楽しみたい人にとってはいい環境。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に加え、第二外国語、言語学、文学など、ザ文系の学科である。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      外国語に興味があったため。もともとは文学についての学科だということを知らなかったため、少し的を外れてしまったものの、後悔はしていない。
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    投稿者ID:959859
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目で落ち着いている。
      勉強内容も面白い。
      先生や友達が優しい。
      友達も向上心が高い人が多く、刺激を受ける。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学からフランス、ドイツ、英米文学まで幅広く学べる。
      古事記と現代文学を比較したり、朝鮮や中国の文学や思想と日本文学な共通点など面白い授業が多い。また、言語学と文学を学ぶため言語と文学の関係や、言語間での比較なども扱われる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生からコースが日本アジアコース、欧米コース、言語学コース、比較文学文化コースに分かれる。その中で、日本アジアコース、欧米コース、言語学コースは3年生からゼミがはじまる。比較文学文化コースは、4年生から始まる。先生はが少ないのが難点だが、テーマは自由に選択でき、先生の指導が手厚い。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことが直接就職につながる人は少ない。
      しかし、留学する人や語学が堪能な人が多いので旅行会社などに就職する人もいる。公務員が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からすごく遠い。
      周辺に店がない。
      バスがすくない。
      山の上にある。
    • 施設・設備
      悪い
      そこまで古くはないが、あまりキレイではない。農学部棟以外は、新しくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で優しい人が多い。
      私の友達は、将来を真剣に考えている人が多い。
    • 学生生活
      良い
      地方にある大学なので、地域と連携した授業やイベントが多い。
      留学生と交流するイベントもある。
      サークル活動もスポーツ、文化ともさかん。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語
      日本文学
      朝鮮、中国、ドイツ、フランス、英米、スペイン文学
      ヨーロッパの歴史、文化
      言語学
      映画論、翻訳論、身体論
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      言語や文学に興味があったから。
      国語や歴史が好きだったから。
      家から近かったから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572777
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語文化学科は主に言語学と文学に分かれていて、
      どちらの先生方も教え方など分かりやすい。
      また、ゼミの数も多くそれぞれ特色があるので
      自分に合ったゼミを選びやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義はスライドなどを用いて分かりやすくする工夫がされている。
      単位については、きちんと授業に出て課題を出していれば
      落とすことはほぼ無いと思う。
      履修も、だいたい組まなきゃいけないものと
      自由に履修するものが分かりやすくなっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミにもよるが、私のゼミは卒論に関して
      ほとんど放任だったので、自分で計画を立てて
      やる力がないと卒論の仕上がりが遅くなってしまう。
      もう一つのゼミは逆に2週間ごとに発表会があり
      準備が大変そうだった。
      ゼミは人数が少ないからみんな仲がよい。
    • 就職・進学
      良い
      企業就職も公務員も両方就職率が高いように感じる。
      実際自分の周りもほとんどみんな夏までには
      就職先が決まっていたし、
      静岡大学の学生だけに向けた説明会なども
      開催されているため
      就活はとてもしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      静岡駅からバスで20分と少し遠いことと、
      人文の教室がある棟が山の上の方にあるため、
      正門から10分以上かかってしまう。
      大学の周りは安くて美味しいご飯屋さんもあるし、
      駅までいけば遊ぶところはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が夜21:00までと遅くまで使うことができる。
      また、空き教室を申請すれば毎週サークルの部屋として
      使うことも可能だし、大学会館のホールも
      予約すればサークルの発表などで使うことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の所属するアカペラサークルは人数も多く、
      一生仲良くしたい友達もできた。
      またサークル内恋愛がどのサークルも多く、
      半同棲をしている人たちも多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動で、街中でライブをしたり、県外に
      歌いに行ったりするのでとても活発。
      大学祭も3日間行なっており、多くの出店や
      発表がされてて賑やか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では主に各コースの概要を学ぶ。
      第二言語で学んだ言語のコースに後に行くことが多い。
      例えば、欧米文学の概要や、言語学、アジアの文学など
      幅広く学ぶ。また、体育や英語など必修科目もある。
      2年次ではより詳しく各コースについて学ぶ。
      また、理数系の必修科目もでてくる。
      3年次は細かいコースやゼミに入る。
      4年次はほとんど単位が足りていてほとんど卒論について
      時間を費やすことになる。
      卒論は自分の所属するコースにかかわっていれば
      基本的に何をしても大丈夫。
    • 就職先・進学先
      出版、広告業界の企画営業
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428838
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に目的がない場合では、時間を持て余してしまいます。サークルやゼミなどで一生懸命取り組める課外活動がないと時間を無駄にしてしまうので、人を選ぶ学科です。
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容に関しては、最初は自分の興味のない内容の授業も受けなければならないので、ペースを作るのが大変です。専門に切り替わってからはとても楽しめると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、個別言語の場合ではかなり人数が少なく教授とも親しくなることができます。とてもフレンドリーな雰囲気です。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学と云う事もあって、就職に関しては申し分ありません。ですが、自分の学んだ分野の内容を仕事に生かすのは難しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地に関しては駅からのアクセスも悪いのであまりよくありません。大学内の立地も、斜面に建設されているので移動が大変で毎日が山登りです。
    • 施設・設備
      悪い
      私立大学と比べると設備は幾分古いように思われます。機能的には申し分ないと思いますが、建て替えなどの工事が絶えません。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な人が多いようで、学科だけの活動では人間関係も小さなものにとどまってしまいます。時間の余裕があるかなので、より広い世界を求めると学校生活を楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は言語学、文学の基礎事項をまなび、私の場合ではドイツ語を専攻にしたので、ドイツ語を中心とした文学を本格的に学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ言語文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ語を中心とする言語事象、文学研究など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自衛隊
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国を守るために、自分の能力を生かしたいから
    • 志望動機
      独逸圏の文化にあこがれを抱いていたのと、留学をしたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく二次試験に重点を置いて勉強をしました。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191496
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    人文社会科学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ピンからキリまで様々な人がいます。幸か不幸か教師陣も個性豊かで、特定の言語を持っている研究室は人数が少ないので皆フレンドリーでよい雰囲気です。
    • 講義・授業
      悪い
      人文社会科学部の授業は、一年のときは共通棟で行われるのですが、二年以降は立地条件が厳しい人文棟での授業が多くなるので負担が増します。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      言語文化学科の場合では、研究室やゼミの方針も言語によって様々です。作業量や課題の内容も異なりますし、活発に活動している研究室もあるので、そうしたところでは充実しているといえます。
    • 就職・進学
      普通
      やはり、中堅国立大学と云う事で就職実績に関してはそこそこのものがあります。公務員の就職のためのセミナーなども活発に行われているので高い期待を持つことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関しても駅から離れており、不便であると思います。大学周辺の立地もそうですが、大学内も斜面に設置されているので非常に不便です
    • 施設・設備
      悪い
      設備に関しては言語文化学科のメインとなる研究室は比較的きれいに管理されているので快適に過ごすことができます。また、研究室によってはWi-Fiが完備されて居るところもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛に関しては、多くは望めないです。やはり、皆まじめなので学業にいそしむ人が多いの実情です。ただ、サークルなどでの出会いなど充分に期待できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の詩学を中心としたレトリックと詩解釈
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ言語文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ語という観点から文化、言語のあり方を考える
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      センター試験の科目が得意だけで自身があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      なるべく自分の時間を大切にして、幅広い視点を持つ
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    投稿者ID:116734
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 054-237-1111
学部 人文社会科学部理学部農学部教育学部工学部情報学部地域創造学環グローバル共創科学部

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