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国立長野県/北松本駅
信州大学 口コミ
3.97
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]人文学部人文学科の評価-
総合評価悪い入学当初、何を学びたいか迷ってる人にとっては、様々な選択肢があっていいと思います。
自分が興味のない分野の講義もとらなくてはならないので大変な部分もありますが、面白い一面も発見できたりするので楽しいと感じることもありました。
教授の数があまり多くないので、自分が学びたい専門の教授がいない可能性も低くはないです。
留年はしにくいと思います。
ゼミ次第ではバイトや部活との両立も難しくないと思います。
就職は公務員を目指す人が多いと思います。 -
講義・授業良い哲学、歴史、文学から、情報や社会学、心理学、芸術系の授業まで幅広くあるので、種類は充実していると思います。
苦手な分野の授業も履修せざるを得ないので、多少単位が取りにくいと感じることもあります。
ゼミは少人数なのでより深く学ぶこともでき、発表等は大変ですが充実していると思います。
テストが数学のようにはっきり答えがあるわけではないことが多いので、難しいと感じることもあります。 -
研究室・ゼミ良いゼミが決まるのは大学1年の年明けですが、ゼミ活動が始まる時期はゼミごと異なります。
説明会等が何回かあるので、そこで話を聞いて決めます。
成績を元に担当教員と面談し、どこの分野に所属するか決まります。
私のゼミでは1人年に1回発表があり、それ以外にも合宿や放課後にゼミを行ったりします。
卒論については3年生あたりから本格的にテーマを考え始めます。 -
就職・進学良い公務員を目指す人向けに有料の公務員講座が開講されます。
公務員を目指す人には良いサポートになると思われます。
人文学部は公務員の就職希望が多いのではないかと感じます。 -
アクセス・立地悪い最寄りの松本駅から信州大学までは歩いて30分以上かかる上に坂になっています。
大学付近から200円で松本駅まで行けるバスが出ていますが、学生は自転車で駅まで行く人が多いと思います。
駅の駐輪場は有料です。
車を持っている学生も多いです。
大学の周りもお店があまりなく、夜10時、11時閉店がほとんどなので、部活が終わってから食べに行くとなると厳しいことが多いです。
飲みに行くときは駅前まで行くか、宅飲みも多いです。
大学のすぐ近くにコンビニが1つしかないのも若干不便です。
車があると移動が楽ですが、持っていない場合は自転車で南松本の方まで出かけることもあります。 -
施設・設備悪い校舎が古いです。
図書館は綺麗ですが、使いたい本が長野キャンパスや上田キャンパスにあるということも多いので取り寄せが面倒に感じます。
やはりタコ足キャンパスの悪いところだと思います。
武道場も古く、夏は暑いし、冬は恐ろしく寒いです。しかし冷暖房設備が充実していないので体を動かすには厳しい環境です。 -
友人・恋愛普通人文学部は人見知りには厳しい環境だと感じました。
学科の友人より部活の友人の方が関わりも深く、仲も良いです。
恋愛が発展するのは学科よりも部活、サークルやバイト先だと思います。 -
学生生活良い私は運動系の部活動に所属しています。
部活なので週4、5日の活動となりますが、みんな仲が良いのでとても楽しくやっています。
地域の方や他大学の学生とも交流できます。
アルバイトは駅前の方まで出る人が多いと思うので、若干通勤は大変かもしれません。
浅間温泉でもバイトできるので、温泉好きな人はいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養の授業がメインです。環境関係の授業や手話の授業もありました。
必修科目は少ないです。
専門必修は1つだと思います。
1年生のときの専門授業は自分が気になっている分野の授業をとりました。
2年以降は専門授業がほとんどで、ゼミ活動も入ってきます。
専門授業も、1年時は概論だけだったのが、2年時には特論や演習と増えていきます。
卒業に必要な単位を考えながら履修します。
順調に行くと4年時には授業を取り終え、卒論だけという形にする事が可能です。
卒論提出日が他の学部より早いので気をつけなければいけません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429167 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部農学生命科学科の評価-
総合評価良い自然豊かな環境で落ち着いた生活ができる。
一人暮らしの学生が ほぼ100%なので、日々の生活や長期休暇での交流が深く、友達がたくさんできる。
授業については、わかりやすいため留年する人は少ない。
先生方も優しい人が多い。
大学院に進学する人が多い。
学科の男女比は半々である。
浪人生はクラスの10%前後である。
サークル活動はキャンパス内や他キャンパスとのつながりもできる。
長野県出身者は意外と少なく、全国各地から学生が集まるため、文化の違いなど初めて知ることが多く楽しい。 -
講義・授業良い授業は生命機能、遺伝子についてのものが多く充実している。その他にも長野県の代表的な産物であるきのこについて学ぶきのこ科学や食品系の授業もある。
科学については有機化学を主に学ぶ。
講義中の雰囲気は落ち着いており、静かなため後ろの方に座っても先生の声はよく聞こえる。
授業はスライドを使ったものが多く、配布プリントの穴埋め形式や、スライドにやる板書がメインである。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数が多いため、自分に合ったものや、自分の興味のあることを学べる機会が多いと感じる。
学生実験を経て、研究室配属があるため、自分がどのようなことに興味があるか考える猶予がある。
ゼミの活動は研究室によって様々であり、単独の研究室内で行うものや、複数の研究室で合同に行うものもある。
ゼミは週に1回程度であり、プレゼンテーション形式が一般的である。
3年の夏までに説明会や研究室訪問があり、3年の夏休み以降に研究室に配属される。 -
就職・進学良い就職の実績はホームページなどに記載されている。
就職活動のサポートは、相談室が設けられており、気軽に相談する相手がいるため安心感がある。
大学院に進学する人が多い印象である。
就職先は関東方面もしくは地元に帰る人が多い。 -
アクセス・立地悪い長野県内に4つのキャンパスがあり、工学部や教育学部の長野市キャンパスや、理学部や医学部などの松本キャンパスはアクセスや立地が良い印象である。
農学部のある伊那キャンパスは電車やバスのアクセスが悪く、8割以上の学生が車を持って生活している。
キャンパスの周辺は坂道が多く、歩いたり自転車での生活には限界を感じる。
しかしながら、キャンパスの周辺(徒歩10分圏内)にスーパーやドラッグストアなどお店もあるため、車を持たない人も不自由なく生活はできる。
駅周辺には飲み屋など飲食店が多いため、バイトも探しやすい。山々に囲まれているため四季折々の景色は絶景である。 -
施設・設備良いキャンパスは耐震工事を数年前にしたばかりで、とても綺麗である。清掃もされておりトイレや水周りも気持ちよく使うことができる。
図書館は夜9時まで空いており、席数も十分あるためテスト前など勉強時によく利用している。
土日は短縮時間だが、解放されているため自由に使うことができる。
お昼ご飯は学内の学食を利用する人が多い。
また、購買もあるため好きな時間に買い物をすることも可能である。 -
友人・恋愛良い一人暮らしがほぼ100%なので、みなで協力しあって生活している印象である。
特に体調を崩した時などは、病院まで車で送ってくれたり、いろんな人から差し入れをもらうなど優しくしてもらう機会が多い。
学科の人数は50人程度なので、自分と気の合う人を見つけやすい。また学科内で忘年会などの集まりもあり、仲が良い印象である。
周りに大学がなく、他の大学と交流する機会は少ないように感じる。一方で、大学内や各キャンパスごとの交流が深く文化祭やサークル活動が盛んなため、それをキッカケに恋人関係になることが多い。 -
学生生活良いサークルはキャンパス内だけのものや、各キャンパス合同のものなど様々であり種類も多いため自分に合ったものを選べる。
また各キャンパスごとに文化祭があり、自分の所属するキャンパス以外の文化祭も楽しむことができる。
アルバイトは飲食店が一般的である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は松本キャンパスで勉強を行う。
他の学科や学部と交流する機会が多く、人脈を広げたり、サークル活動に励んだり、アルバイトをするなど自分にあったライフスタイルを作ることができる。
授業は生物を習っていない人(物理専攻の人)にも安心してついていけるような内容から始まる。
必修科目は基礎的な生物学と基礎的な有機化学である。
過去問は先輩方から入手し友達同士でシェアする。
2年次以降は伊那キャンパスに移動となり、伊那キャンパスには農学部だけのものであるため、学科内での交流が主になる。
1年次の必修科目の単位を落とすと松本キャンパスまで通って単位を取得しなくてはならないため注意する必要がある。しかし、単位を落とす人は少ない印象でありテスト勉強を怠らなければ単位を取得することは難しくない。
2年次は1年次より発展的な生物学と有機化学の他にパソコンを用いた統計解析などもある。
個人的には食品系の授業が興味深く、楽しかった。
また学生実験と呼ばれる実験をするために必要な基本操作を学ぶ講義もあり、3年次以降の研究室配属の練習もある。
3年次以降は研究室が主になり、講義はなくなりゼミになる。 -
就職先・進学先食品や化粧品業界の研究職が多い。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427100 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]経法学部応用経済学科の評価-
総合評価良い経済についての基本的な知識を幅広く学ぶことができる。学生のレベルはバラバラだが、意欲があれば楽しく勉強できる。3年次以降は法律の授業も履修可能である。
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講義・授業良い自分の興味のある分野の担当の先生の授業をたくさんとることをお勧めする。合わない講義もあるが、それよりも興味深い内容の講義の方が圧倒的に多い。講義の内容は復習が必要である。
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研究室・ゼミ良い私の所属するゼミでは、研修で海外に行く機会が設けられる。実際に海外の銀行や海外で働く日本人を訪問して話を聞くことができる機会はなかなかないため、とても有意義だと感じる。また、より世界への関心が高まる。
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就職・進学良い講義の中にも、就職を意識した内容のものがいくつかある。インターンシップやボランティアなどの活動も単位認定されることがあり、サポートは十分であると考える。公務員については大きな実績を残している。一般企業への就職は自分でどれほど行動できるかが重要である。
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アクセス・立地良い学校の付近に住む学生が多い。周辺には多くの飲食店があり、趣味でお店巡りをする学生もいる。ショッピングモールや郵便局、銀行、コンビニも沢山あるので、生活には困らない。自動車学校が学校のすぐ近くにあるため、通いで運転免許を取得できる。
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施設・設備普通建物は新しく、綺麗である。しかし、ラウンジはランチタイムのみの営業であり少々物足りなさを感じる。学生が勉強する分には問題ない環境であるが、私立のように充実した設備は期待しないほうがよい。
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友人・恋愛良いゼミやサークルに所属すれば、友達は自然とできる。自然が豊かなところなので、友達とスキーをしたり星を見に行ったりするのが楽しい。車を持っている友達がいると、行動範囲も広がり楽しく過ごせる。
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学生生活良い一年生主催の学祭の実行委員に所属しているが、とても充実している。入学して間も無く活動が始まるため、友達との距離が一気に縮まった。先輩後輩も仲良く、同期はもっと仲が良い。みんなで泊まりがけでキャンプに行ったりもした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済、政治に関する基本的な事項。
マクロ経済学、ミクロ経済学、金融、統計、簿記、経済数学など。
文系ではあるが数学は避けられない。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426944 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い大学生活は、テストやレポート課題などとても忙しかったが、素晴らしい先生方が揃っているので4年間で着実に力がつく。附属病院もあるため、臨地実習や卒業研究もできる。
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講義・授業良い良い先生が多いので、講義は楽しい。みんな真剣に聞いている。レポート課題は多い。単位は落としやすいので気をつける。
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研究室・ゼミ良い研究室を決める時期は7月。希望制だが、希望者が多いと抽選になる。学内、附属病院から選べる。ゼミのテーマは決められている。
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就職・進学良い就職実績、国家試験合格率も良い。求人は大学の掲示板は個人のメールにその都度入ってくる。進学する人もいる。
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アクセス・立地悪い最寄駅は松本駅だが、そこから大学まではバスで20分ほどかかる。大学までの道のりは上り坂であるため疲れる。
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施設・設備良い緑あふれるキャンパスで春は桜、秋は紅葉が楽しめる。図書館も大きく自習やグルメワークが可能。教室もきれいになった。
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友人・恋愛良い高校までの狭く深くの友人関係から、広く浅くの関係になることが多いと思う。サークルや部活に入ると学部外の人とも仲良くなれる。
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学生生活良いサークルや部活は充実している。幅広くあるので楽しい。アルバイトはしている人が多い。大学のイベントもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多く、2年次から専門科目に入る。学年が上がるごとに実習も増えてきて、より実践的となる。4年次に臨地実習があり、附属病院で行う。
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利用した入試形式病院就職がほとんどだが、一部民間企業や公務員に就く人もいる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410836 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]繊維学部化学・材料学科の評価-
総合評価良い専門的に学べ、自分が勉強したいと思っていることについて深く勉強できる。卒業後の進路も含めて、充実していると思う。ただ、旧帝大と比べてしまうと物足りない部分も多くある。
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講義・授業普通授業内容自体は十分満足している。大学らしく淡々と進んでいく授業だが、自主学習をすれば十分対応可能である。学科内にも、まじめに授業を受けている人と、そうでない人がいる。より自分を高めようと思うと、すこし嫌になる雰囲気である。
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研究室・ゼミ普通ゼミはたくさんの種類があり、自分が興味のあることに関するゼミを受けられるとおもうが、人数が25人までなので不満。
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就職・進学良い学部卒業生の進学状況と就職先をみると、よいと思う。ただ院卒でないと就職はきびしいと思うのが現実である。
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アクセス・立地良い駅も近くにあり、バスも多く通っている。坂が多いイメージがある。道路が狭く、駐車スペースが少ないので、自転車や原付などを利用するのがベストだと思う。
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施設・設備普通施設設備ともに充実している。二年次からのキャンパス移動で県内のキャンパスに学部ごとに移動しなくてはいけないので面倒である。
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友人・恋愛良いサークルや部活にはいれば、自然と友達ができる。寮もあるので寮に入った場合寮の友達も増える。授業などでも友達ができる。ただ自分から仲良くしようと思わないと友達というよりも知り合いという感じになる。
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学生生活良いサークル、部活も充実し、文化祭も開催されるので、楽しい学校生活を送れると思う。寮にもイベントはある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養的なものかつ専門的なことに必要な基礎科目。二年次からより専門的な科目が増え、実験などが追加される。
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就職先・進学先化学系の企業
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408179 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い私の学科は心理学です。人数が多すぎないこともあって、アットホームな雰囲気で先生同士も仲が良く、楽しく過ごしています。勉強面はもちろんのこと他の面でもサポートしてくれるのでここに入ってよかったなと思っています。ただ、小学校の免許が卒業資格になっているので、免許を取りたくない人からすると、授業が大変かもしれません。
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アクセス・立地悪い2年次からそれぞれの学部のあるキャンパスに移動するのですが、教育学部キャンパスの周りはスーパーが少ないのでちょっと大変です。でも、車が無くても十分生活はできます。
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施設・設備普通比較的、校舎は綺麗だと思います。
ただ学食がちょっと物足りない感じはあります。
松本キャンパスの学食の方が充実してます。 -
学生生活普通サークルはまあまああるのですが、キャンパス同士が離れているので、移動が大変です。それでも続けたいと感じるようなステキなサークルはあると思います。また教育学部では学科ごとのサークルがあるところもあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384179 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通長野県の教員採用試験合格者のほとんどは信州大学教育学部の学生なので、長野県の教員採用試験を受験したいと考えている学生にとってはとても良い大学だと思っています。1年次から教育実習があることや集中講義があることから、夏休み中も大学に出て来なければいけないことが多いです。近年は卒業後に教職につかず一般企業に就職したり公務員になる学生も多いです。(学科によっては教員志望の学生が半分以下しかいないところもあります)学科によるかもしれませんが、教員になることを強制してくるような先生はほとんどいません。ただ、教育実習などは行わないと卒業できないので、教員志望でない学生にとってはただただ辛い時間だと思います。
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就職・進学普通信州大学の教育学部は、小学校・中学校の教員になるための授業・教員採用試験対策はとてもしっかりしています。しかし、高校の教員になりたいと考えている人、一般企業に就職したい人、公務員になりたい人に対してはほとんどサポートがありません。なので、それらの職につきたいと考えている人は自分で頑張るしかないです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373838 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価良いいい環境だと思います。
学びたいことが学べます。
他の学部もあり、いろんな人の意見が聞けます。
縦のつながりもそれなりにあります。 -
講義・授業普通面白い講義もあれば、つまらない講義もあります。どこの大学も同じだと思います。
基本的に、テストで悪い点数をとったり、出席日数が足りなくならない限りは落ちません。 -
研究室・ゼミ良い在学中に、ランダムに研究室が選ばれ、所属します。
縦のつながりができるので、とてもいいと思います。
色んな研究室があります。 -
就職・進学普通この大学は国立ということもあり、いろんな地域から来ています。
出身地に就職する人が多いのですが、その地域ごとの就活の情報は少ないと思います。 -
アクセス・立地良い在学生のほとんどが大学周辺にアパートを借りてる住んでいます。なので通学はしやすいです。
周辺環境については、大学周辺はラーメン屋や定食屋が少しと、スーパーくらいしかありません。日用品は揃うし、特に不便はないですが、駅前まで行かないと栄えていません。
駅前まではバスか自転車で15分程です。 -
施設・設備良い医学科は建物が新しくて綺麗です。
図書館で借りも24時間使えて、とても便利です。
一年なので研究室はよく分かりませんが、いろいろあるようです。 -
友人・恋愛良い医学部サークルがあるので、部内での交友関係が濃いです。
しかし、医学部サークルに所属すると世界が狭くなってしまうのが難点です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容6年生で国家試験を受けて医者になります。その為に、医学についてたくさんのことを勉強します。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224352 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護を学ぶだけでなく、検査技師、リハビリ、医師を目指す学生と共に医療者として必要な知識を学習するため、必然的にチーム医療も学ぶことができます。全国各地から学生が集まり、一人暮らしの子が多いため、勉学、プライベートともに友人と仲を深めながら楽しく過ごせます。食堂、医学部の図書館もあるため設備も良いと思います。経済学部、理学部など複数の学部も同じキャンパスなので、サークルなどを介して、幅広い友人関係もつくれます。楽しかった思い出ばかりです。
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講義・授業良い大学付属病院が隣接しており、教授だけでなく臨床医、看護師からも講義を受けられ、最新の経験も含めて講義してもらえます。看護師、助産師、保健師と目指したい資格取得に向けて、必要な学習をきちんと考えて講義が組み立てられています。自分のやる気、目標をもちながら、勉強に励んでもらえれば必ず将来にいかせる専門知識が定着できると思います。
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研究室・ゼミ良い大学4年生は研究しましたね。興味のある分野の研究室に入り、研究計画書をたて、研究頑張りました。教授につき、研究費もあったので負担額は全くありません。研究室によっては、研究計画書までの作成で終了のところもありましたが、臨床で働いても研究の知識は必要で、学会に行く機会もあります。学生のうちにしっかり研究に携わり、学会発表も経験出来てよかったと思っています。
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就職・進学良い実習を通して、近隣の病院の様子を知ることができました。先生からは就職のアドバイスをもらいながらも、就職先を強く勧められることもなく、自分で考えて候補を絞り込むことができました。面接も希望すれば練習相手になってくれました。助産師、看護師は求められる職業であるため、自分がいきたい病院に申し込み、試験を受け、よっぽどのことがなければ、大抵の人は合格していました。
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アクセス・立地良い医学部のキャンパスは松本市であり、駅、繁華街、温泉、観光地があります。複数の学部もあり、一人暮らしをする子も多いため、大学周辺は学生の街という雰囲気がありました。飲食店やスーパーも割と多くあります。バスもあるため松本駅からのアクセスも良いですし、徒歩や自転車でも移動は可能です。長野県は観光地も多いため、お休みの日は観光に行ったりして楽しみました。
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施設・設備良い私が卒業してから、保健学科の建物の修復があり、キレイになっていました。学部棟の中にも売店、学習の場所、仲間と交流できる場所があります。別棟に医学部図書館があり、24時間利用できたことがとても便利でした。
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友人・恋愛良い1年生は全学部が松本市に集まるため、一緒に一般教養の講義も受けたり、サークル活動やバイトを通して、幅広い友人関係がつくれました。学部によって勉強の忙しさが違うため(保健学科は忙しいです)、他学部の友人とスケジュールが合わせにくいこともありましたが、幅広い友人関係のおかげで楽しい思い出作りや良い気分転換の機会になりました。サークルに入ると確実に友人関係が広がります。学内でカップルはたくさんいました☆保健学科は勉強が正直大変ではありますが、仲間とともに頑張る時は頑張る、遊ぶ時は遊ぶとメリハリのある生活が送れました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次、一般教養や基礎看護、解剖生理学などの医療の基礎知識二年次以降は分野別の看護の学習、演習、実習があります。ゼミは三年次終わりに決まり、四年次からやりました。この大学では4年間で助産師、保健師の資格が取得できる講義が受けられたので私も受講しました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先民間病院/助産師、看護師
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就職先・進学先を選んだ理由新人教育体制がしっかりしていたこと、大きな病院であったため幅広く経験できると感じたため。
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志望動機国公立の大学4年間で看護師、助産師、保健師の資格が取りたかったため。実際に松本市やキャンパスに行って、人のあたたかさや自然の豊かさを感じ、素敵な街だなぁと思ったため、ここで学びたい、学生生活を送りたい!と素直に感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師少人数制、受験のための講義受講、学習スペースのある塾に高校三年生から通った。
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どのような入試対策をしていたか高校一年生からコツコツと勉強をして、基礎知識をつけた。高校三年生からセンター試験の勉強をした。受験内容の知識は高校1.2年生の知識が多いため、日頃の授業、復習が大事です。日々を大切に過ごすことで受験勉強のスタートが違います。センター試験対策、志望の大学の過去問題の把握、苦手分野の克服が大切だと思いました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181684 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。繊維学部の評価-
総合評価良い将来を特に考えなくても将来の選択肢が豊富にある大学だと思います。1、2年生時に様々な講義を受けることで自分がどんなことをやっていきたいのか、ぼんやりと浮かんでくると思います。周りの学生は基本的に一人暮らしなので、友人と夜遅くまで遊ぶことができます。ただ車がないと不便だと思います(でも車を持っている人が結構いるので、持っていなくても大丈夫です)。授業もしっかりと聞いていれば、付いていくことも可能ですし、しっかりと勉強をすれば、名のある企業にだって就職することができます。私はこの大学に入ってよい経験を積むことができたと実感しています。
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講義・授業良い講義によって出席の確認の取り方は変わります。この辺りは大学に入り、サークルなどに参加して先輩に聞いてください。授業内容は教科書に即した内容で進みます。しっかり勉強すれば、テストも楽勝です。過去問もある程度出回ります。でもあとあとを考えると、しっかり授業を聞いていた方がいいです。これは研究室に入った時に実感します。
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研究室・ゼミ良い研究室によって研究の進め方や拘束時間などが変わる。研究室に配属されると基本的に実験室にいて、毎日実験をするようになる。授業は4年生の時にはなく、修士に上がると1年間だけある(卒業単位数だけとればよい)。一日の大半が研究室にいることになり、食生活は若干乱れる。ただ何か一つを研究し続けるので、結構楽しい。そして研究室の先輩は気さくで優しく、不安なことがあれば相談に乗ってくれる。
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就職・進学良い大手企業への就職実績あり。内々定を頂いている研究室の先輩が就職相談に乗ってくれるので、就職は強い(就職担当の先生も何でも知ってる)。そして推薦も多数ある。しっかりと勉強をしてきたとか、研究してきたとか、一つのことを極め自信を持って人に伝えることができれば、どんな企業でも受かるのではないでしょうか。ちなみに研究室で鍛えられます。
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アクセス・立地良い地方なので車を持っている方が多数います。車で登校している人もいます。学生がたくさんいるので、安くて美味しいごはん屋が結構あります。頑張って探してね。
東京へのアクセスを考えると、新幹線や高速バスがあるので、東京に行きたくなったらいつでも行ける。ただ長野で事が足りる。 -
施設・設備良い改築を高頻度でやっているので、どんどんきれいになっていると感じます。でも改築をするのではなく、実験装置等に力を注いでほしいと思いました。
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友人・恋愛良い全国からこの大学に来ているので、いろんな人と出会えて楽しいです。サークルや部活動に入れば、他学部の人と仲良くなれます。自分から話さないとだめだけど。カップルは他学部であったり、学科内とか、人それぞれです。女の子と話す機会はテスト勉強やサークルなどであるので、それをきっかけに仲良くなるのがポイントじゃないっすか。まぁ彼女ほしいなら、自分から話して仲良くなれよっと!
あと学科内の友人は、普通にできます。学科内の飲み会なり、交流だったりで仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学についての基礎知識をしっかり学べます。
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所属研究室・ゼミ名教えられません。
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所属研究室・ゼミの概要だれもが使用したことのあるモノについて研究していました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化学関係の会社
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就職先・進学先を選んだ理由選んだ理由は、今後も化学をやりたいから。
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志望動機化学が学びたいと思ったから。特に応用化学。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代ゼミのサテライン 1~2個
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どのような入試対策をしていたか基礎を固めるために、基本問題を解きまくった。基本が十分にできたら、応用をやってみる。そんだけ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122657 -
- 学部絞込
基本情報
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