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信州大学
出典:Pipimaru
信州大学
(しんしゅうだいがく)

国立長野県/北松本駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(807)

人文学部 口コミ

★★★★☆ 3.94
(90) 国立大学 348 / 596学部中
学部絞込
9061-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいと思うことを何でも自由に学ぶことができます。しっかり勉強したい場合も逆に大学遊びたいなーって場合もゼミと本人のやる気次第です。留学も色々支援してくれる制度があります。
      ただ就職には弱い(特に県外を希望する場合)のでそこは覚悟して頑張る必要があります
    • 講義・授業
      悪い
      広い分野の講義が受けられます。内容は先生や分野によって様々なので自分の好きなものを選ぶことができます
      学外の講師は少なく先生の自己満足のような授業が多々あるのでよく調べてから受講した方がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生時に概論によってどんな分野でどんなことを学べるのか知ることができます。二年生の進級時に分野を選びそこからさらにゼミを選びます。三年生進級時に分野を変えることも可能ではあるので何を学びたいのか決まってない人でも時間をかけて決めることができます。
      ゼミ人数にもよりますが先生が研究の面倒をしっかり見てくれるので、とても良かったです。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はあまり良くありません。長野県内に限れば良いです。
      ただキャリアサポートセンター主催でエントリーシートの書き方から面接指導、女性向けの就活メイクなどのサポートは充実しています。また授業でもインターンや先輩の体験談を聞けるものがあるのでオススメです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの北松本駅からも徒歩25分程度松本駅からバスで15分と立地はあまり良くありません。また登り坂なので自転車での移動も大変なので多くの学生が大学周辺で一人暮らしをしています。
      しずかですが、スーパーやコンビニもあり過ごしやすく駅前には大きな書店もあるので不便は感じません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は綺麗ですが少し古く、狭さを感じることがあります。また、心理学の実験器具等も理系の学部に比べるとみおとりします。
      本は多くpcも必要なソフトが入っているので調べ物や分析には困りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生が多いので皆良くあそんでいます。
      一年生は全員松本キャンパスですが二年生から各地のキャンパスに分かれます。
      キャンパスが分かれている分付き合いが小さくなりがちですが、松本キャンパスなら他の学部や一年生とも関わることが出来ますし、サークルに所属することで他キャンパスの友人を増やすこともできます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、英米文学、フランス文学、ドイツ文学、心理学、社会心理学、歴史学、哲学、社会学、文化情報、等様々なことが学べます。一年生の、概論でそれぞれの分野の大まかなことを学べるこでそこからしぼり、それぞれの分野に進んでからは演習等を通しより専門的な内容を学び、自分の研究につなげていきます。
    • 就職先・進学先
      私は公務員に進みました。専門の分野とは、関係のない事務職です
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    投稿者ID:254516
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しぜんゆたかな長野という環境で、のんびりと暮らしながら、穏やかな学生生活を送ることができます。学業面では、2年進級時から所属する分野、ゼミによってかな。システムが異なるため、難易度や充実度は一概に言えません。就職支援もあまりしっかりしているとはいえませんが、人文学部は基本的に自分がやろうと思えば何でもできる学部です。やりたい意志を見せれば、学校も教授も応援して支援しようとしてくれます。自発的になんでも取り組むことが大切です。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野があり、やっていることはまったく違います。演習、実習という授業科目名は共通していますが、やっていることは他分野ではわかりません。1年生の間に、通論と4つとれる専門科目で自分の興味をしっかり絞り、2年時にしっかりとした意志で分野を選択する必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授は変な人が多いですが、それだけ個性豊かなゼミが存在します。他分野の詳しいことはわかりませんが、自分がやりたいと強く思っていることがあれば、支援してくれる教授がほとんどだと思います。寧ろ、人文学部の場合、自分のやりたいことが決まっていないと少し難しいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職サポートはほぼ受けられないと思ってください。概要説明などはやってくれますが、特別に推薦などがあるわけでもなく、大した支援はありません。文系なので、決まった職につくこともないので、完全に自分の努力次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      長野県の自然豊かな環境で暮らせます。景色を見渡すと四方八方山に囲まれ、空は青く、空気が澄んでいてとても気持ちがいいです。とりあえず生活する分には、スーパーやパルコ、カラオケなどもあるので生活には困りません。ただし映画館へ少し遠いです。自転車で行こうと思えばどこでも行けるので、松本キャンパスの学生は車を持つ人が少ないですが、あれば便利だと思います。(ただし友人らの足にされます)。穏やかな生活が送りたい人にとってはとても過ごしやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      近年どんどん改修工事が行われています。人文学部棟は松本キャンパスの学部棟の中ではいちばん綺麗です。人文棟の1階には、人文ホールという綺麗なラウンジがあり、広さもあって他学部の学生もしばしばお昼を食べに来たり、勉強しに来たりする姿も見られます。図書館は昨年大型リニューアルを終えたばかりでとても綺麗です。1年生の通う教養棟も改修中でどんどん新しくなっているのでろ人文学部生はとても気持ちよく施設を使えると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      文系なこともあり、男女比は3:7ほどです。学部内での恋愛は、分野にもよりますが難しいかもしれません。また、たこ足キャンパスと呼ばれる信州大学は、県内でも車で1時間以上かかる場所で4つのキャンパスにわかれているため、他学部の人と2年生以降会うのがなかなか難しくなります。1年生のうちに、他学部の人とどれだけ仲良くなれるかが勝負になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は日本語教育と現代日本語について勉強しました。方言や教授法などです。11年次は興味のある専門の概論を聞いて、大まかに捉えます。2年次以降は分野に所属し、演習や実習などの専門的なことを学び始めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語教育学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      女子ばかりの分野で少人数ゼミでした。ですが、(学部全体をとおして)女子力は高くないので、あまり女子の派閥抗争を気にする必要はありません笑教授が仲が悪いことが少し面倒ですが、片方は堅苦しく、片方はかなりフレンドリーでバランスのとれた分野です。2年次からすぐに卒論を少しずつ意識させるように動いて下さるので、4年次の卒論への行動もしやすいです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ベンチャーIT企業/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      やりたい仕事には落ち続けました。なので、妥協就職です。唯一内定のとれた会社でした。
    • 志望動機
      日本語教育に興味があり入学しました。前期試験で自分のレベルよりもだいぶ高い大学を受けているので、レベルを落とし、地方の大学に行きたかったというのもあります。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      前期受験で別の大学で落ちたため、後期はレベルを下げて信州大学を受験しました。後期はセンター5教科と小論文だったため、ほとんどなにもせずにギリギリまでダラダラしていたような記憶しかありません……
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181726
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学に力を入れているようで、留学をしたいと考えてる人はとても留学しやすい環境だと思います。また、国際交流の場も適宜設けられているので、留学するのが難しい場合も定期的に外国語に触れる機会を得ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      学部改組が行われ、一学部一学科性にかわり、2年生進級時に選べるコース選択の幅が広がりました。ただし、人数制限ももちろんあるので、希望が通らない場合もあります。各コースで進級システムや演習の内容および充実度はかなり異なってくるので、いきたいコース、自分のやりたいことが明確に定まっていれば充実した大学生活が送れるかもしれません。一方でやりたいことも特になく、やりたくないことの方が明確な場合は段々と苦しくなることも考えられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      やってることや厳しさは本当に研究室ごとに異なるので一概に言えません。文系学部なこともあり、やはり卒業論文については厳しいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職や進学に関して学部からの細かい斡旋や推薦はありません。一般的な就職であれば、自分の努力次第でなんにでもなれるし、何にもなれない学部です。4年間のうちに、将来を少しずつ見据えていくといいでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      遊び場所は都会に比べて少ないですが、とても穏やかな場所ですごしやすいです。他県から入学してきて、卒業後は長野に残る学生も少なくありません。夏はとても涼しく、冬は寒いですが、県内では積雪は少ないほうです。空の青さがとても気持ちよく、周囲を見渡せば四方八方山に囲まれ、雄大な気持ちになれます。 他学部のキャンパスが遠く離れてしまうので、1年時に仲良くなった人ともなかなか会えなくなり疎遠……ということもありますが、だからこそ仲良くなれるものもあります。距離なんて気持ち次第、ですよね。
    • 施設・設備
      良い
      大学内は近年次々と改修工事を行っていて、どんどん綺麗になっています。去年図書館は大型工事を終えて、とても綺麗になりました。1年生の使う教養棟も改修をすすめていて、どんどん綺麗になっています。人文棟は学部棟の中ではリニューアルしたばかりで比較的新しい建物です。人文ホールは綺麗で居心地がよく、小さいですが購買も充実しているので、他学部の学生もときどきお昼ご飯を食べに来たり、勉強をしにくることもあるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      やはり女子の方が比率が多いので、なかなか恋愛は学部内だと難しいかもしれません。特に、コースによっては女子ばかりのコースもあります。恋愛するなら1年生のうちに、他学部の人との交流を広げておくことをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では教養の授業がメインで、2年生以降のコースを選択するためのお試し授業を専門で受ける感じになります。2年生以降はコースによってまちまちです。研究室配属もいつ行われるかはおそらくコースごとに異なるので、一概には言えません。私の場合は日本語教育のコースに在籍していたため、文化交流や日本語学習のための学習法などの論文をよみふけっていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語教育学コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語学習者との文化交流や文化摩擦、学習法や教授法についてを勉強します。日本語教師になるにはもちろんここです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      IT企業/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      第一志望の職にはつけませんでした。ただかなり広く見ればやりたいことに近づける気がしたし、ある種の社会経験です。まだ夢は諦めません。
    • 志望動機
      当時は日本語教育に興味があり志望しました。
    • 利用した入試形式
      その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183608
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分から求めればどんな面でも手助けしてくれる大学です。

      一年生の段階でいくつかの講義を受けてから専攻を決められるので、ゆっくり自分の学びたいことを考えることができる学部です。学べる分野も、語学、文学、社会学、哲学、心理学、歴史、情報などなどまた、無料の外国語サロンやイベント等が色々あって自分からアクションを起こすならば留学でも企画でも何でも大学が手助けしてくれます。
      ただし自由度が高いために、自分からアクションを起こさない人には物足りなく、単位等も危なくなる人がいます。

      たこ足キャンパスなので、本格的な部活動にはあまりむいていないかも。体育館等の設備も並程度なのでガチでやりたい人には微妙です。ただウィンタースポーツや山岳部等信州の気候をいかした独特の部活・サークルもあります。

      就職は人文学部は八割程度で、大学院も他所の大学を受けるのが主流なのであまりよくありません。しかしその分面接練習や集団討論練習の機会、インターンの講座等を学務係から紹介してくれるので、努力すればわるいとうことはないです。長野県内では国立のブランド力があるので県内での就職は有利です。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野について学べます。

      学部自体が幅広い分野を扱っている上に、他学部の聴講・履修も広く認められているので、人文学以外に理学、経済、医学の授業も一部受講できます。

      授業自体は教授の個性が強く、教授によって本当に身になる授業もありますし、最後のテストだけで単位が取れてしまう授業もあり、授業の情報を収集する力が鍵となりますが、基本的には難しすぎる授業はないです。

      大学外と協力する授業もあり、長野県中をとびまわる授業もあるので実地で経験を積める授業もいくつかあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      お金はないけど、一人の先生あたりのゼミ生の人数が少ないので教授からきめ細やかな指導をしてもらえます。
      県内ならば高校や各種イベント等と連携して行うことができるので、地域貢献もできやりがいがあります。

      しかしながら研究費は非常に限られているので、お金のかかる研究はどうしても難しいです。また、図書館や研究室の蔵書量も少ないので、その点ではお金が必要です。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は約8割ない程度で、他の学部に比べるとあまりよくありません。ただし、県内の企業には大学自体の価値があるので有利となる可能性があります。また、大学のキャンパス内で就職説明会を行うので、県内への就職はそこそこ楽にできます。

      県外へは有利とはいえませんが、その代り、面接・集団討論練習、履歴書添削等、相談やサポートは非常にしっかりしています。また、公務員などは生協の提供する公務員講座(有料)等があり、予備校に通うよりは安く勉強することができます。東京・名古屋に関しては日帰り圏内なので、都市圏での就活も可能です。ただし、交通費等がかさむので3年生までに貯金をしておく必要があります。

      進学に関しては、学部の院自体は人数も少なく、充実していなので、毎年進学者は少ないです。ほとんどの人は他所の大学の院を受けています。
    • アクセス・立地
      悪い
      たこ足キャンパスなので一つ一つのキャンパスは狭いです。
      人文学部は最も広い松本キャンパスなので、図書館、学食、生協、体育館等の基本的な設備にはこまりません。
      駅までは徒歩2~30分ほどですが、学校の前から路面バスが出ており、本数も非常に多いです。

      大学付近には自動車学校、飲食店、美容室、コンビニ、スーパー等生活に必要なものがほとんどそろっているので、自転車があれば事足ります。
      娯楽施設に関しては原付がないと少し遠いですが、クロスバイク等があればすぐにつきます。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的には歴史ある大学なので設備は古いですが、トイレ等はとってもきれいです。また今年図書館をリニューアールしたので自習の環境は充実してます。また、医学部は大学病院と併設しているんできれいです。

      人文棟はそこそこですが、特に困ることはありません。学食は朝から夜まで営業しているところがあるので非常に便利ですし、人文ホールはおしゃれと評判です。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の大学なので素朴な人が多いです。中にはチャラい人ももちろんいますが、基本的にはみなさん真面目で大学生活を楽しんでいます。
      他学部の学生とは2年次から別れてしまうことになりますが、その文、他のキャンパスに遊びに行く口実になります。また、それぞれの家で鍋やたこ焼きなどパーティーを開いたりしています。

      また、一人暮らしの学生が多いので恋人との同棲をしている人もちらほらいます。人文学部は男女比が4:6ですが、他の学部は男子が多いので学部内はもちろん、他の学部と付き合っている人も多いです。お医者の卵をゲットすることも可能です(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれの分野のさわりの部分を一年次に学び、その後自分が学びたい、専攻に進みます。
      私は専攻では心理学の各分野、特に認知心理学と身体心理学について詳しく学びました。

      語学は第二外国語は必修で、教職、博物館系も講義・実習で学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      心理学分野高瀬ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身体心理学で、自分の研究内容にもよりますが、OPTRACKやモーションキャプチャー等のそこそこ新しい機械も使えます。研究内容は比較的自由です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学が学びたいと考えており、受験科目が少なくて良かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に小論文の練習と英語長文を練習しました。小論文に関しては、学校の先生等、誰かに添削してもらいました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119335
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何をやりたいのか決まっていない人でも、人文系の学問を一通り学ぶことができるため、大学生活の中で自分の研究したい分野を見つけることができます。ゼミも充実しており、専門性の高い先生方が熱心に指導してくださいます。いわゆる変人も多く、高校とは違った体験が多くできるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義があるのですが、学びたいことが多くあると時間割を組むのが大変になってきます。時間が限られていますので、同じ時間にかぶってしまうことも多いです。ですが、どの先生もその道のプロですし、質問を積極的に受け付けてくださいますので、より深く知ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎から徹底して指導していただけるので、高度な知識を身に着けることができます。一貫した指導プログラムをもとに、学生の興味のある部分を触りながら個人での探究も多くできます。先生との垣根も比較的低く気軽に相談できることも魅力です。
    • 就職・進学
      良い
      学校の支援が多くあり、専門で相談に乗ってくれるので、非常に就活の参考になります。進学をされる方は、ゼミの先生と主に相談しながら指導を受けることができます。就職は、一般企業だけでなく、公務員や教員になる方も多くいますので、自分のキャリアプランに合った就職や進学ができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学と駅との距離があり非常に不便です。大学の近くにチェーン店がなく、ご飯を食べに行くのも面倒です。大がうに生協や食堂はありますが、非常に混んだり、時間帯が合わなかったりしてあまり使えないです。
    • 施設・設備
      悪い
      大学にしては図書館にある本の数が少なく、専門性の高い書物がないのが残念です。人文学部の講義が多く行われる人文棟は最近きれいになり、図書館もリニューアルしたのでとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても変わった方が多く、ユニークな経験をすることができます。一年生の時に寮に入っていましたので、そこでの交流が今も続いており、他学部ともいまだに仲良くできています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会心理学を専門としてどんな家族が子供にとって満足するものかを研究しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岡本ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      集団の中の社会心理学を研究しています。取り扱うテーマは全員がバラバラで、各自が自分の興味のあることを先生と相談しながら研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      社会心理学に興味があり、個性の強そうな学校であることに魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いては先生に添削してもらったり、英語の基礎的な部分を繰り返し説いたりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127415
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の頃は一般教養を学び2年生から専門的な細かい専攻に分かれるので、1年かけて大学生の勉強リズムを身に着け、自分のやりたいことをじっくり考えられる仕組みになっています。色々な地域から学生が集まり留学生も多いので、学生同士の交流も楽しいです。しかし、だからこそ周囲の人に流されず自分から選択していかないとやりたいことが見つからなかったり、本当にやりたいことができない可能性もあります。主体的に動いていけば、教授・相談窓口が相談に乗ってくれるとても良い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      自分の選んだ専門分野以外の授業も履修することができます。メディア系から文学、語学、芸術系まで、幅広い文系の選択肢があり、様々な視点からの知識や考え方を身に着けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミそれぞれの個性が強くゼミによってかなり形態が違うと思いますが、私の所属しているところではイベントの企画運営などアクティブな活動が多いです。また文化庁の採択事業など公的なものに関わることもあり、やりがいがあります。授業時間外活動が多くなる時期があるので、日程の調整や授業の取りすぎに注意する必要はあるかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      県内では唯一の国立大ということもあり、県内でのネームバリューは比較的強い感があります。就活説明会が学内で定期的に行われ、大手企業への就職の多数あり。ただし資格習得などは自己責任であり、また県外での知名度はそこまで高くないため、本人の努力や就職地域によっては苦戦する場合もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      コンビニは学校のすぐ向かいにあり便利です。日常生活に不便することはありませんが、周辺に店が少なく、駅や市街地からはバスで15~20分ほどの距離があります。アクセスはあまり良くないのですが、自転車があればまちなかへ出るのはわりと楽です。市街地は楽しいお店がたくさんあり、美術館や大きなホールもあります。新刊書店・古書店が充実していて、本好きには嬉しい場所。文化度高いです。
    • 施設・設備
      普通
      旧棟と新棟があり、大体のゼミが旧棟に入っています。施設環境は可もなく不可もなく、といったところでしょうか。新棟は旧棟から少し行きづらいのが難点ですが、施設は新しくきれいです。学校の図書館は今年改装され、とても解放的きれいになりました。市立図書館と提携したサービスがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多め。男子は優しい人が多いです。授業で一緒になることの多い人とは興味の傾向が似ているので、専門分野が違っても仲良くなりやすいです。ゼミの仲間とは先輩後輩共にかなり仲が良く、ゼミの仲間経由で知り合いが増えることもしばしば。学内でのカップルが多いですが、他学部の学生と付き合っている人もわりといます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      たくさんの人文系の分野があり、幅広い学問の入門から応用まで学べます。専門的な分野に分かれてからは、私は、美術・音楽・身体表現に関わる実践と企画運営、マネジメントを学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国公立で芸術が学べる点、芸術だけでなく文学や哲学など様々な分野も同時に学べる点が魅力に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は文章を読解し自分なりに考えを記述する問題が主だったため、記述練習をし、新書をたくさん読むことで知識と読解力をつけました。
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    投稿者ID:112426
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学や、歴史、人間科学を学べる大学です。2年次からみなそれぞれの専門分野を選び進路が別れるので、1年生の時にじっくり「なにがしたいか」考える時間があります。長野の山々に囲まれた静かな場所で、遊ぶ場所もそんなにないので勉強に集中できます。その反面、少し退屈してしまうかもしれませんが、田舎や自然が好きな人にはもってこいの大学です。
    • 講義・授業
      良い
      2013年度から学科が「人文学科」1つになり、システムがちょっと変わったらしく、興味がない分野の授業もとらなければ卒業要件に満たない、と後輩が嘆いていました。しかし、それぞれの分野の授業で必ず入門レベルの知識を教えてもらえる「概論」という授業があるので、億劫にならず挑戦して様々な授業に出てみると自分のためにもなります
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人文学部は他の学部に比べると「研究室感」があまりありません。○○学部、○○学科、○○分野専攻 という肩書になり、「××研究室所属」にはなりません。実際にも、専攻は分かれるものの別の専攻分野の授業に出ることも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      年に何度も就職ガイダンスが開催されます。長野の企業が説明会にもいらしてくれます。長野県内では唯一の国立大学ですし、県内就職には強いと思います。私の学科からは、ハウジング、銀行、旅行会社などに就職した先輩方がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学構内の北にあり、広めの自転車置き場があります。前には図書館があり便利、近くに大きい学食もあります。生協も近め。
    • 施設・設備
      普通
      最近、図書館や生協が改修工事され、とても綺麗になりました。人文学部の建物にもラウンジがあり、売店もついています。綺麗な環境です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人文学部は女生徒が多めですが、男子学生もわりといます。1年生の時に「あがたの森フェスティバル」という文化祭があり、1年生どうし、クラスごとに模擬店出店し共同作業するので自然と仲良くなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の言語学を学びました。ドイツ語の起源や、歴史、またドイツの文化、文学も。ドイツ語を基礎から学び、応用できるように練習します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校生の時から言語や文化を学びたいと思っていて、信州大学の文化コミュニケーション学科はドイツ語、英語、ロシア語、フランス語、中国語など様々な言語を教われる環境で、さらに1年次にじっくり考える時間がもらえるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      くもん
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を何度もやる。高校で出される入試対策課題を集中して取り組む。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:109793
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2013年度から学部改組が行われ1つの学科になりました。様々な分野があり、2年に進級するときに分野を専攻するので、1年の間に色々な授業や分野をのぞきながら専門を選ぶことができます。研究室に所属したのちにやることは、当然ですが教授の専門のことになるので、大学のHPで、多少興味のある研究室の教授の専門は調べておくことをおすすめします。入学後、こんなことするつもりじゃなかった、という可能性も起こり得るのが大学です。
    • 講義・授業
      普通
      学科の分野の授業が大きく3系統に分かれていて、卒業の単位取得には3系統の授業をバランスよくとる必要があります。よって、様々な分野の授業を受けて、多岐にわたる知識をつけることができる反面、他分野にまったく興味のない人にとっては多少つらい過程となると思います。ただし、興味がないと思っていた授業を受けた際に、新たな出会いをすることもあり、新鮮です。
    • アクセス・立地
      普通
      国立大学だと珍しく、キャンパスが4つの市に分かれていて、2年以降別のキャンパスに移ってしまうので1つのキャンパスにいる学生数は少なく、多少寂しいです。人文学部のある松本キャンパスに関しては、松本駅から徒歩30分ほどの距離にあり、学生は基本的に大学周辺(徒歩10分圏)に住んでいます。松本キャンパスにいる限りは車を持つ学生は少ないですが、車がないと多少大きな買い物などは困難です。自転車で40分ほどの場所まで頑張る学生もちらほらみかけます。
    • 施設・設備
      普通
      2014年度現在図書館が建て直しの工事中で、完成は2016春予定だそうですが、外観が先日出来上がり、おしゃれでした。とてもきれいになると思います。人文学部については、近年改築されて、建物内および人文ホールと呼ばれる購買が綺麗で人気です。敷地はキャンパスが分かれている分、他大学に比べるとやや狭いですが、緑が多く、気持ちのいい大学です。
    • 友人・恋愛
      良い
      長野県出身者が4割ほどで6割は全国からバランスよく学生が集まっていることもあり、様々な地方の出身の学生と友達になれます。キャンパスが離れてしまうこともあり、1年生のうちに他学部の人と仲良くなろうとして、みんな友達がたくさんできます。
    • 部活・サークル
      普通
      公式的な部活、サークルはもちろん、非公式なサークルが数多く存在しているようです。詳しい内情はよくわかりませんが、掛け持ちでサークル所属をしている人も多いいです。弓道部に関しては活動がかなり活発で、実力もとてもあるそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学、社会学、心理学、歴史学などさまざまな分野の学問を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語教育学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代日本語学および日本語教育学について勉強します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語教育学を学び、副専攻過程のとれる国立大学だったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      後期受験だったため、小論文対策でした。といいつつ、あまり私は勉強していませんでした。案の定、入学時の小論文の点数は合格者の中で最下位でした。が、センターの割合が高かったので、センター試験で高得点狙うといいと思います。
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    投稿者ID:85063
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学際的にいろいろなことが学べるのでとても充実した学校生活を送ることができます。しかし、就職に関してはかなり個人差があるように思えます。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授が多く飽きません。成績の多くはレポート形式の課題で評価されます。そのため、授業に出席していれば自然と文章力が身に付きます。
    • アクセス・立地
      普通
      松本駅から自転車で約15分と、駅からのアクセスは悪いです。大学周辺には学生価格の飲食店も多いですが、夜の閉店時間は早いです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はここ1年でかなり綺麗になりました。図書館は現在でも工事中ですが、なかなか立派になりそうな雰囲気があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人文学部はいい意味でも悪い意味でも変わった人が多いです。若干女子の方が多い気はしますが、人数的にはほぼ変わらないと思います。似たような人たちで集まっている印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      なにかしらのサークルに加入している人がほとんどですが、だいたい顔をだすのは1つだけという人が多いと思います。勝手にサークルを作る人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学・英語学・社会学・心理学・哲学など、あらゆることが学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化情報論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      認知心理学・消費社会学・言語社会学・情報コミュニケーション学の研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学際的な研究が可能であるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去5~10年分の入試問題を解きました。
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    投稿者ID:26521
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      先生はいい人もいれば、そうではないような人もいました。人文学部は2年になったら専攻をきめるので、1年のときに志望分野や先生の授業をたくさん受けておくといいです。じゃないと、思っていたのと違う専攻だったりして、転分野するはめになります。
    • アクセス・立地
      悪い
      食堂がとても狭いです。昼はなかなか座ることができません。駅まで徒歩で30分ぐらいかかるので立地はあまりよくないでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      トイレはきれいです。しかし食堂はとてもせまいです。なので、昼は時間をずらすか、パンかお弁当を買うといいでしょう。特に生協のお弁当はおいしいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年のときにクラス分けがあるので、そこで友達ができるでしょう。少人数制なので。また、サークルやバイト、授業でも知り合うことができるので心配ないです。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは飲み会主体のものもあるので、事前に説明会に参加しておいたほうがいいでしょう。そこで友達もできるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語や英語など語学系を中心に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文学の研究ができます
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      もともと文学を勉強したかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの問題を解きまくっていました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23257
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0263-35-4600
学部 経法学部人文学部理学部医学部工学部繊維学部農学部教育学部

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このページの口コミについて

このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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富山大学

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