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国立富山県/富山大学前駅
人間発達科学部 口コミ
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- 卒業生 / 2014年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人間発達科学部発達教育学科の評価-
総合評価普通実習が複雑で学校によって当たり外れがある。教員になりたい人は充実しているとは思う。しかし他の公務員や県内の企業を目指すのであれば全く有利ではない。教員は実習等で大変で途中で諦める人が多いので良く考えてから選ぶべき。
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講義・授業良い都心などに比べれば不便ではあるが、不自由ではなく落ち着いた雰囲気であった。
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研究室・ゼミ良い優秀な教授が多く、人によってだが熱心に指導してくれる。
レベルについていくために演習以外にも時間が必要。 -
就職・進学普通県内には有利。教職にも有利。あとはその人の人間性に左右される。
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アクセス・立地良い不自由ではなく、ちょうど良い田舎。
交通機関等も一応あるので困ることはない。 -
施設・設備普通なんでもはないが最低限はある。最近は新しい施設もできたので充実はしてきている。
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友人・恋愛良い同じ志を持つ人が集まるのでそれなりに気は合う。学科によっている人間が全く違う。
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学生生活良い部活は非常に良い経験をさせてもらった。
サークルはたくさんあるが、定期的に新しいものができたり無くなったりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育系がメインで後は心理系、プログラミング等があった。私は心理系だったのでプログラミングでデータの分析等を行っていた。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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志望動機先生になりたかったから。それ以上はないが、途中で違う夢が出来たので心理系に移り、そこで知識を学んだ。
感染症対策としてやっていること当時は流行ってなかった。投稿者ID:769065 - 卒業生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人間発達科学部発達教育学科の評価-
総合評価悪い学生生活全般を振り返ると、日々忙しく充実していたように感じる。充実している点としては、教員になるための支援である。小学校教員になりたい人にとっては、教員としてのあるべき姿を学ぶことができるため良いと思う。授業以外に関しては、ボランティア活動を行っている学生が多い。人発主催のボランティアも多い。教員養成の学部であるため、卒業後に民間就職を志望する者にとっては、地獄である。全ての情報を自分で集めなければならない。また、教授たちの教員になれという圧力がひどい。
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講義・授業悪い講義・授業の内容については、教育に関することである。指導案の書き方がわかる。教授については、学校現場の経験が無い人が多いため、実践的学びがかけている。学術的学びとしてはまあまあ良いと思う。講義中の雰囲気は、やる気のある人と無い人の差が大きい。課題については、指導案を書く課題が課される授業が多い。単位の取りやすさについては、教授による。履修の組み方については、自分が取得したい免許をもとに履修することになる。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期については、3年の前期からである。選び方については、2年の後期に所属が決定する。それまでにどのゼミに入りたいか、ゼミ訪問をするとよい。自分の所属しているゼミは教育学ゼミであるため、教育について幅広く学ぶことができる。一方、教科ゼミでは、専門教科について深く学ぶことができる。卒論については、自分の興味があるテーマを選択し、書き上げることになる。
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就職・進学悪い就職実績については、富山県の教員採用試験合格率が高い。教採セミナーが3年の後期に毎週1回開催され、モチベーションを高めたり、情報を集めることができる。仲間と共に問題を出し合ったり、模擬授業の練習を行う。就活のときに気を付けておいた方が良いことは、民間就職を志望する者は大変な学部だということである。教員からの叱責がひどい。自分一人で就活を進めなければならず、肩身が狭く、本人の努力次第の結果となるだろう。進学については、教職大学院へ進む者もいる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は富山駅である。駅から大学までは、自転車で15分、市内電車で20分である。市内電車で通学すると、駅から大学まで乗り換え無しで行ける。学校の周りにはローソンが2件ある。定食屋も多い。アパートも多いため、充分一人暮らしが可能である。飲みは、富山駅周辺で行うことかま多い。買い物はラフォーレで行う人が多い。
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施設・設備悪いキャンパスについては、人文学部や理学部など、他の学部も多く立地する五福キャンパスである。人間発達科学部は比較的新しく、きれいである。パソコン室が24時間使うことができる。そこで寝泊まりする人もいる。図書館については、リフレッシュスペースがあり、仲間と話しができる場がある。自学勉強を行えるスペースもある。試験前に役立つのは、先輩に頼んで過去問をもらうことである。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、教員を目指す人の集まりであるため、比較的明るくて面白い人が多い。男女比は2?8である。仲間について悩むことはないと思う。教育実習を通して、さらに仲を深めることができる。
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学生生活良い教育実習は、教員にならない人にとっても吸収できるものが多いと思う。自分の課題を実感できる。教育実習を乗り越えれば、自信がつく。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、一般教養がほとんどである。2年次は、それぞれのコースに分かれ、取得希望免許に従って授業を履修する。3年次はゼミが始まる。4年次は、教採と卒論に向けてひたすら孤独との戦いである。
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利用した入試形式大手のIT業界。技術職。
投稿者ID:413036 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]人間発達科学部発達教育学科の評価-
総合評価悪い自分は教師になりたいわけではなかったのでやや不服。しかし教員にならない人は割と自由な時間が取れるので自分次第なところもある
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講義・授業悪い全体的に低レベル
色々できることはあるが専門的なことは学べない -
研究室・ゼミ良い色々なぜミはあるが設備不足感が否めないのでしっかり研究したい場合は他学部や国内留学を勧める
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就職・進学良い人間発達科学部は就職する人が大半なので大学院に進みたい人はあまり居ない。1年生のうちからインターンシップなどがあり教師になりたい人には良い
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アクセス・立地良い(学校から少し歩くが)大学前に路面電車の駅があり富山駅まで一本で行けるし大学周りにもご飯屋さんは割と多い
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施設・設備普通何もありません。教師になりたい人には特に問題ないとおもいます。
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友人・恋愛良い人間環境システム学科は体育会系の人が割と多いので所謂ウェイ系の人が苦手な人には少し居心地が悪く感じるかもしれません。
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学生生活悪いサークルは体育会系、文化系色あります。大学祭は日本一盛り上がらないと揶揄されるほどなのでそこはお察し
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養。2年以降は自分の将来に見合った専門科目。自分は理科社会
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学科の男女比5 : 5
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志望動機後期入試でよく調べていなかったが、文理問わず両方学べると聞いて入学した。
投稿者ID:787631 - 在校生 / 2017年度入学
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 発達教育学科
- 人間環境システム学科
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