神奈川大学の口コミ[p.107]

卒業生 / 2012年度入学

教職を目指すなら英語英文学科

2016年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校の先生になりたいと思う方にはとても良い大学だと思います。私は教職のゼミに2年生から入っており、日々課題や模擬授業、長期休みも含めて課題に追われていました。その経験が教育実習や教員採用試験へと繋がり、一生懸命やってきたことが身になったと思っています。私自身、卒業後は別の大学院に進学しましたが、大学で頑張ってきたからこそ院試も突破することができました。
• 講義・授業

  普通
  先生にもよりますがどの先生方の授業も興味深く、面白いものが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の前期からゼミが始まりました。年度にもよりますが、教職のゼミが２つ、文学のゼミが２つ、文化のゼミが２つあり、関心のあるゼミを選択することが出来ます。卒業論文を書くゼミを選ぶのは三年生の時です。その際にはゼミによって試験や面接を受けた上で選択します。
• 就職・進学

  普通
  就職課がとても充実しております。就職課の方はとても親切で相談に乗ってくださります。また公務員試験講座なども開講されており、充実していると言えます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東横線の白楽駅、東白楽駅、横浜線の東神奈川駅です。どの駅からも歩いてだいたい15分以上かかります。キャンパス内を歩くのが割と広くて移動が大変です。
• 施設・設備

  良い
  シフォンというカフェがとてもおすすめです。神大ソフトが名物です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  国立の大学院 教育学研究科

在校生 / 2012年度入学

世界に羽ばたきたいならこの大学

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学在学中に海外に留学をしたい人にはとてもいい大学だと思います。英語英文学科は帰国子女や留学経験者がおおく、またそれに伴って留学のプランが様々あるので、自分の行き方に合ったプランが選べます。
• 講義・授業

  良い
  英語学、英米文化、英米文学など英語に関する授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に自分の興味ある分野を深堀できたりと、個人の趣向に合わせた授業選択が可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語英文学科では、英語学習の中でも文化や文学などの分野ごとにゼミが開講されているので、自分が深く研究したい分野のゼミを取ることができます。また先生も親身になってくれるので、おすすめの文献や論文の書き方なども丁寧に教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  学科の傾向にもよるけれど、毎年多いのは航空系、ホテル系です。英語を就職先で生かしたいという人が多いようです。ほかにも教職や一般事務職も多いと感じます。
• アクセス・立地

  普通
  駐輪場が多いので自転車で登校する人も多いです。最寄りの白楽駅からは徒歩15分ですが、道はわかりやすいです。また途中の白楽商店街では飲食店が多く、帰りに食べ歩きをしたり、飲みに行く人もおおいとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  経済学部棟の一部が建て替えられました。マップホールの二階部分では一人の時間を有意義に使える個人スペースがあり、空き時間にそこで課題や勉強をする人が多いです。また、3号館の女子トイレには化粧台が設けられているので、化粧直しする学生もいます。
• 友人・恋愛

  普通
  英語英文学科は男女比が3：7くらいで女子のほうがやや多いので、学科内で恋人を作る人はあまりいません。逆にサークルなどでは学年学科関係なく人が集まるので、そういう場所で恋人を作る人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次と二年次は高校の延長のように、文法や長文、発音を中心に勉強をしました。三年次になるとそこからさらに踏み込んで、英語学や文化、文学について学ぶ科目が増え、その中からゼミの洗選択もしました。私は英語圏の文化に興味があったので、アメリカの人種に特化した文化を学ぶゼミに入りました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ちょうど学内講座で公務員養成プログラムを受講していたので、地元の市役所を受けました。
• 志望動機
  英語を話せるようになりたくて英語英文学科に入りました。また神奈川大学は横浜や東京へのアクセスがいいので、勉強と遊びの両立ができると思いこのだいがくを選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使い、初見の問題に慣れるように対策をしました。試験の方式によって受ける科目も決まっていたので、その科目に特化して勉強をしました。

在校生 / 2012年度入学

世界を見たいならこの大学

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学をしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。 英語英文学科は特に英語に優れた人が集まっており、実際に英語を通して交友関係を築けるいい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな人が集まっている上、分野ごとの科目も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだりできます、
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学びたい分野の先生のもとで研究をすることができるので、論文を書く時も文献のおすすめを教えてもらったり、深堀するところを指導してくれたりととても親身になってくれる教授がおおいです、
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職があります。就職課では就職相談に乗ってくれたり、実際に内定を貰った4年生の話を聞くこともできます。
• アクセス・立地

  良い
  学内に駐輪場が多いので、自転車でくるひとも多いです。最寄りの白楽駅は飲食店が多く、放課後食べ歩きをしたり、飲みに行くこともできます。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替えた棟があり、設備は新しいものが多いと思います。特に女子トイレは手洗い場のほかに鏡台スペーがあるので、メイク直しができます。
• 友人・恋愛

  良い
  英語英文学科は１学年200人程度と他の学科に比べて多いので、友達がたくさんできます。しかし、女子の比率が高いため、学科内でのカップルは少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語にかんすることをまんべんなく学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が話せるようになりたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使って初見の問題に慣れるようにしました。

在校生 / 2012年度入学

法律を学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  奨学金制度が充実しているため、そこはいい点だと思いますがやる気のある人とない人の差が激しいため、友人は選んで作った方がいいでしょう。
• 講義・授業

  普通
  非常にスタンダードな抗議です。可もなく不可もなしといったところでしょうか。予習よりも復習をきっちりやりましょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは二年生から選択できるため、興味があるなら二年から選択してもいいでしょう。元実務家の教授がいる研究室をおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高い方でしょう特に法学部は警察官になる人が多く、県警では同じ大学の先輩が多くいます。就職活動の際は彼らから話が聞けるでしょう。また、行政実務特論という、OBから仕事の話が聞けるという講義も設けてあるので活用しましょう。
• アクセス・立地

  良い
  白楽駅か東白楽駅から徒歩で通うことになると思います。どちらも徒歩10から15分ぐらいです。自転車通学も可能ですまた、大学近辺に部屋を借りている人もいます。通学バスは少なくとも横浜キャンパスにはありません
• 施設・設備

  良い
  施設は古い物も新しい物もありますが、一通り必要なものはそろっています。研究に支障が出ることはないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  法学部はやる気のある人とない人の差が激しいため、その人たちとはできる限りかかわらないようにしましょう。男女比は男子が女子より少し多いぐらいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎固め、二年次からは、応用的な内容や、自分で考え議論する内容に入っていきます。二年からゼミに入ることができるので、興味がある方は是非入ってみてください
• 所属研究室・ゼミ名
  大越ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  私の入ったゼミでは、自分で研究課題を見つけ、その課題に対して私見を発表し、ゼミの仲間と議論をするという事をしました。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  自衛隊／自衛官候補生
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国を守る職業に就きたいと思っていたため、そして、自分の成長のために就職しました。
• 志望動機
  法律を学びたいと昔から思っていたため、とにかく法律が勉強できるところに行きたいと思っていました。自宅からのアクセスもいいですし、設備もそろっていることから、入学を決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく英語の長文を解けるように何度も反復練習しました。難易度はそれほど高いわけではありませんが、赤本でしっかり対策しましょう。

在校生 / 2012年度入学

英語を勉強するのにいい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を勉強したい人にはいい環境です。総合大学なのでほかの学部との交流もあります。授業自体は英語をいろいろな角度から学ぶことができ、教養も高まると思います。
• 講義・授業

  良い
  高校の授業の延長のような授業もあれば、文化や文学に焦点を当てて専門的に学ぶこともできるので、とても楽しい授業が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって文化文学の中でも、アメリカ文化やイギリス文化、児童文学とシェイクスピアなど細かく分かれているので、授業よりも専門的に自分の研究ができます。
• 就職・進学

  良い
  主な就職先は航空関係、ホテル、旅行です。ほかにも不動産会社や一般事務にも就職する人も多いです。また就職せず、長期の留学に行く人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩２０分で、道もわかりやすいです。坂を上らなければいけないところは我慢しなければなりませんが、学校と駅の途中には商店街があるので寄り道するのに便利です。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた号館はデザイン性に優れていてとてもきれいです。学食がとても美味しいので一人暮らしの人にもいいとおもいます。
• 友人・恋愛

  普通
  英語英文学科は女子が多いので学科内で恋人を作るのは難しいです。サークルや部活などで学部学科学年関係なく仲良くなれるので、そこで恋人を作る人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏のあらゆることを基礎的なことから専門的なことまで学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  とくになし
• 所属研究室・ゼミの概要
  とくになし。ゼミには所属していませんでした。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  旅行代理店
• 就職先・進学先を選んだ理由
  旅行を身近なものに感じてほしいと考えたため
• 志望動機
  英語が話せるようになりたくて、英語学習に力を入れている大学に志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくになし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、わからない点は学校の先生に聞きました。

在校生 / 2012年度入学

英語のすべてを勉強しよう

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を深く勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。スピーキングやリーディング、リスニングだけでなく、英語圏の文化や文学も学べたり、英語の歴史も学べたりと、様々な角度から英語を学べます。
• 講義・授業

  良い
  学年が上がるにつれて英語学・文化・文学と分野ごとに科目が選べるところがいいと思いました。学科の授業は一単位なのでほかの学科より履修するコマ数は多く感じますが、その分専門的なことも学べると思うので苦ではありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがあるので、自分が研究したい分野が必ずあると思います。ただ、英語英文学科のゼミはゼミ合宿をしないところがほとんどなので少し残念です。
• 就職・進学

  普通
  英語の専門学科ということで、自然と英語を使う航空関係やホテル・旅行業に就職する人が多いです。英語が苦手な人も自分に合った就職先を探せることができます。
• アクセス・立地

  普通
  ２つの最寄り駅があり、それぞれ道もわかりやすいので迷うことがなく安心です。駅と学校の間には商店街があるので下校帰りにご飯を食べたり飲みに行けるのは便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体が密集しているので、端の棟から端の棟まで５分程度なのはうれしいです。また学食はうちの大学の自慢でもあり、とてもおいしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子は女の子らしい人と、おしゃれに無頓着なひとのどちらかに分かれています。学科のなかの男女比は男子：女子が３：７くらいなので学科内でカップルになる人はあまりいません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について様々な面から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が話せるようになりたいと思い志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きました。英語の配点が高かったので文法や長文は力を入れて勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

化学の道に進みたい人にはいい学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部物質生命化学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても勉強するのには恵まれた環境であり特に化学の道に進みたいのであれはかなり設備は充実しておりキャンパスもよこはまにあり利便性がよい
• 講義・授業

  普通
  様々な広い知識を学べ、さらに基礎からやってもらえるがやや簡単である。ぎゃくに高校で化学２などをやってこなくても付いて行けるレベルになっているのがいい面でもある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  機材が多い反面、教授に当たり外れがかなり差があるのが難点。薬品や実験器具などは不自由ないと思います。いんせいがややすくないのでしっかり焦らしぶんで計画をたててやること。
• 就職・進学

  良い
  様々な広い分野に就職してる人が多いイメージです。そのかわり工学部なのでかなり忙しいため就活はかなりなどはたいへんである。先輩とかは就活している人が多く、進学はすくなめである。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはもうしふんないほど楽である。急行は止まらないが横浜駅からも近く歩ける距離である。みなとみらいにも近くかえりにあそぶとこも多い。
• 施設・設備

  良い
  ジム、グラウンド、水泳施設、体育館、テニスコートなど広く様々なものがある。パソコンも多く図書館は本が多いです。とくに学食は美味しいのでかなり混んでいますが美味しい。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛はサークルの人はしてる人が多い。反面友人は大学ではかなり多くなります。彼女は努力次第でなんとかなるのではないかと思います工学部は忙しいのでサークルも両立できるほど甘くない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機反応論についての基礎知識から応用まで学べます。私は有機反応でしたが無機化や物理も学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  小野研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人工光合成の光反応論。今は人工で光反応できないかを研究中です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  化学の勉強をしたいとおもい応募しました。基礎知識を学べ一から教えてもらえる環境に憧れた
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

色んな形で英語を勉強します

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際日本学部国際文化交流学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学をしたい人にとてもいいと思います。学科にあわせた留学プランもあるし、値段や行き先もたくさんあるので多くのバリエーションの中から自分にあった留学ができます。
• 講義・授業

  普通
  英語を話せるようになりたいと思っている人には不向きかもしれません。学年が上がるにつれて読む英文の量が増えます。、
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって研究テーマが異なるので。自分が研究したい先生がいると思います。ただ応募数が多い場合は試験があるので必ず希望のゼミに入れるとは限りません。
• 就職・進学

  普通
  学科に限らず就職課では学校推薦枠があります。わたしの通う大学の就職率は高いです。学科によって就職先こ片寄ると思います。、
• アクセス・立地

  良い
  駅から25分くらいかかり、坂を上るので夏は登校中に暑くなります。ただ登下校する道に商店街があるので、帰りにどこかへ寄って行くこともできるので便利だと思います。、
• 施設・設備

  普通
  新しい棟と古い棟が入り交じっています。去年新しくできた棟は神奈川県のグッドデザイン賞ももらったそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  わたしの学科は女子が多いので、女の友達はたくさんできます。反面男子は少ないので学科同士で恋人を探すのは難しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について様々な方面から学びます。リーディングやリスニングをはじめ、文法の歴史や英語圏の文化文学も学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が話せるようになりたいがために志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学のホームページや大学の赤本で過去問を解いていました。

在校生 / 2012年度入学

グローバル

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  グローバル的な知識を学べて、国際交流もなかなか活発的である。環境はきれいで、設備も新しいである。留学するチャンスもある。
• 講義・授業

  良い
  面白い先生が多く、色んな面での知識を学べます。授業によって教室も分けられていて、語学系の授業では少人数でとても学びやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からはバス利用で場所は遠いのですが、建物がわかりやすく、教室など迷うことはない。自然がとても豊かである。
• 施設・設備

  普通
  学校内で使えるパソコンは最新で、教室によっては新しい机と椅子でとても居心地が良い。ベンチもあって日向ぼっこもできる。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、地方や外国の方がいて知識を広げて楽しい時間を過ごせる。英会話のラウンジがあるので、そこでたくさん友達を作れます。
• 部活・サークル

  悪い
  様々な種類のサークルが充実している。運動系も文学系や理学系、またはシュールなサークルまでがある。きっと好きなサークルが見つかる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティングやビジネスのことを学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  経営環境演習ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界のこと、ビジネス、旅行、グーロバル的な人材になるため
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  国際マーケティングを学び、留学をして英語を上達させたいため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の模試をやり、過去問をやった。

在校生 / 2012年度入学

神奈川大学の口コミ

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業に出ない、出ても寝ている話している人ばかりで、勉強する気が削がれます。流されやすいタイプの人は、もっと頑張って上の大学を目指すべきです。自分をしっかり持って授業を受けるなら、良い授業もあります。就職課の対応は丁寧ですし、就活支援講座もしっかりアナウンスしてくれるので、良いです。
• 講義・授業

  悪い
  授業に出なくても単位が取れます。面白い授業も中にはありますが、説明が下手で、何を言いたいのかよくわからない授業も多い感じです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一度も出席せずに単位がとれたり、勉強ではなく遊びをメインにしたゼミすらあるようです。一部真面目にやっているゼミもありますが、こちらはこちらで覚悟を持って望まなければ難しいゼミではあります。
• 就職・進学

  普通
  就職課の支援は丁寧で良いです。しかし、やはり神奈川大学では、ネームバリューが不足していますので、企業の選考は有名大学より厳しいでしょう。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の白楽駅、東白楽駅共に各駅停車のみで、大学まで徒歩１５分前後となります。遠い、というほどでもありませんが、近くはありません。
• 施設・設備

  普通
  校舎は新しいものもありますが、基本的に普通です。一部古い校舎もありますが、トイレはそれなりにきれいです。大学内そこかしこにゴミ箱が設置されているため、ゴミが落ちていることは少ないとは思います。授業後缶コーヒーやペットボトルを飲みかけ、空き共に置いていく人がいます。建物には道路を一本挟んでいたり、少し離れたところにあるものがあるので、間１０分の休憩で移動するのが難しい場合もあります。パソコン室はいくつかあるので、自分がよく活動する範囲のパソコン室を選べて便利です。
• 友人・恋愛

  悪い
  経済学部は特に、人数が多く、少人数の授業は少ないので、友人を作るのは最初のタイミングを逃すと難しいかもしれません。しかし、積極的な人なら、ノリの軽い人が多いので、打ち解けやすいとは思います。授業をサボったり、ダメな人は多いですが、あまり悪い人はいません。話してみると良い人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学部は一年時は経済の基礎中の基礎、高校レベルから入ります。二年時からコースを選択し、経済の科目が増えます。コースはあくまで目安で、間違えて違うコースにしても授業は取りたいものが取れます。※ただしコースの指定科目でない場合、卒業要件単位の履修バランスに気を配らなければ、必要単位数をとれていても、内訳的に満たしていない場合があります。とは言え、コースが違ってもコース指定科目が被っているものも多いので、心配は要りません。ちゃんと計画を立てれば早ければ３年生の間に、遅くとも４年生の半期で単位は取りきれるはずです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  特に学びたいものが無かったので、あまり専門性のないものを選びました。最も受け入れ人数の多い学科でもありましたので、入り易かったということもあります。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は解きましたが、あまり勉強はしていません。普通に高校の授業を受けていれば大抵は受かる大学です。