立正大学の口コミ[p.9]

在校生 / 2021年度入学

あまりオススメは出来ません

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  特にこれといった特徴もなく、講義もあまり面白いとはいえないものばかりです。ですが、相談すれば親切に答えてくれる優しい先生ばかりだと思うので自分自身で学生生活を楽しくする努力をすれば変わっていくと思います。
• 講義・授業

  悪い
  コロナ禍でオンデマンド型や資料配布型が多く見られる中、学生と触れ合う機会を増やし理解を深めるお手伝いをするためにと同時双方型(zoom)などで講義をしてくださる先生がいらっしゃいます。またTeamsというアプリを用いてチャットで相談をするとすぐに対応してくださる先生方も中にはいらっしゃいます。ですがその反面、メールで相談してもほとんど返ってこなかったり動画が去年の使い回しのせいか、動画で示している日時が今年度のものでなく戸惑ったり、動画に広告をつけていたり、ポータルサイトを通しての課題の提出も多く心配だったのでお聞きしたところ迷惑だと言われたこともあり、戸惑うことが多いことも事実です。それでも学費は変わらないので授業内容が充実しているとはとても言い難いです。
• 就職・進学

  良い
  まだ入学したてなので詳しくは分かりませんが、公務員講座などが充実していると先輩方から聞く機会が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は山手線の大崎駅です。歩いて10分弱で通うことができます。また同じく山手線の五反田液から歩いて通ってる学生もいます。五反田駅の方が飲食店なども多く賑わっています。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、3号館のトイレは便座の蓋がなく感染対策が心配だなと感じることもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍で週に2回しか対面授業がなく、常に同じメンバーで同じ教室で受けているため、あまり友人関係を深めることが出来ていません。
• 学生生活

  悪い
  現在地はコロナ禍で活動していないサークルも多く、どのようなサークルがあるのか具体的に知ることが出来ずにいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では民法、刑法、民法の入門から入り、法律に関しての知識を深めると共に、20人ほどの基礎ゼミナールで基礎知識を身につけていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  特にこれと言った夢がなく、将来の就職の選択肢を増やしたり今後社会を生きていくために必要な知識を身につけるためには1番法律を学ぶことがよいのではないかなと思い志望しました。

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言が出ている期間はオンライン授業になったり、20人ほどの人数しかいない講義は基本的に対面で行われています。施設に入ってすぐのところに消毒液やカメラで体温を測ることのできる機会があり、教室の前にも消毒液があります。

在校生 / 2021年度入学

明確な目標を持って入学しよう

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で学ぼうと思えばしっかり学べる学部だと思います。周りには少なからず遊び呆けている人がいますが、そういった人に流されず信念を持って勉学に励めばきっと輝かしい未来が見えてくるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  このご時世で授業はオンラインが中心です。しかし、オンラインにすべき授業がオンラインになっていたり、わかりやすかったりするので満足です。
• 就職・進学

  良い
  サポートは手厚いと思います。結局は自分自身の行動力にかかっていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩5分ほど。周辺には飲食店が連なっていて交通機関も発達しているのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  トイレがとても綺麗。ゴミ箱も沢山ある。
  打ちっぱなしのキャンパスがとても綺麗です
• 友人・恋愛

  良い
  これも自分自身。これといって悪い人はいません。どの大学に行っても変わらないと思います人間関係については。
• 学生生活

  悪い
  このご時世でサークル活動やイベントができておらず、評価することが出来ません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は入門系が多いです。高校で学んだ政治・経済を十分に応用することができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  単純に法学に興味があったのと、駅から近いのと、都内にあったからという理由です。

在校生 / 2021年度入学

広い視野と見識を身につけられる！

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済学科と言えど経済学ばっかりをやるわけでもないので取る教科を工夫すればより面白いと思う。アプリを使って分からないことはいつでも先生方に相談できるので安心。他の学科がどうなのかは関わりがないので分からないが悪くないと思う。
• 講義・授業

  普通
  経済学に関連するものからそうでない教科も多く、満遍なく学べて楽しめると思う。経済学で使う数学も高1レベルの基礎中の基礎から学ぶので苦手意識の強いひとでも頑張れば難なく単位をとれるくらいの良心的な授業。講義名やシラバから授業内容を推測しにくいものもあるので要注意。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは2年生から入れて、充実した活動を行うところからそうでないところまでピンキリなので、真剣に学びたい方はよく吟味が必要。
• 就職・進学

  良い
  度々キャリアサポートやスキルアップの案内が来るので、充実している方だと思う。中には短期集中で資格に向けた講義などが開かれるが、そこそこ高額なのが少々残念。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの大崎駅には山手線が通っていて高崎線の駅ならば湘南新宿ラインの特別快速で1本で行けるので超便利。渋谷も2駅挟んですぐ隣なので遊びにも行きやすい。
• 施設・設備

  良い
  新設された校舎もあって比較的綺麗。御手洗なども清潔で消毒液とペーパーが所々に設置してあるので衛生的にも新型コロナウィルス対策もしっかりしている。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍でオンラインの授業が多いので充実しているとは言い難い。サークルに入っていればその中でも交流はあっても、コロナを無視した活動をしている所もあるので気をつけた方がいいと思う。
• 学生生活

  悪い
  イベントはそう多くはないと思う。サークルの数も同じようなのばかりで団体数は多くても内容の充実さは微妙。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修教科は経済学に関するものが殆どで、1つ｢学修の基礎｣という主に立正大学の事や学習の仕方などを学ぶ教科があるが先生に寄ってはかなり苦悩している生徒もいるよう。そこは運に任せるしかない。選択必修科目の第三言語はドイツ、フランス、スペイン、中国、日本語があるが基本的にローマ字読みをするスペイン語が個人的にはオススメ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  指定校にあった中で自分の偏差値に近かった。高校公民の教員免許を取得したかった。家からのアクセスが比較的楽だった。田舎者として単純に｢都心の大学｣に引かれた(笑)

感染症対策としてやっていること

上記で書いたように滞在場所の報告システムや消毒液の設置など頑張っていると思われる。が、7月末ごろに東京都でコロナ感染者が急増した中でも意地でも夏休みに入るまでオンライン授業に切り換えない姿勢には少々幻滅した。

卒業生 / 2020年度入学

東京で程よく大学生活を楽しめる

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京で大学生活を楽しむにはとてもいいところだと思います。先生方もいい人が多く、施設もアクセス良く充実しています。自分の学びたい分野をしっかり学べたのは今でもすごく役立っています。
• 講義・授業

  良い
  マーケティングや広告の講義充実してると思った。実際に放送されているCMやバズった広告など例をたくさん取り入れて講義してくれたのですごく楽しく取り組めた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミが始まって、他の大学よりゼミが始まるのが早いと思うので学べる機会が増えるからいいと思う。
  人気のゼミは面接があったりして、入るゼミによって大学生活が決まる気がするので慎重に選んだほうがいい。
• 就職・進学

  良い
  就職先は様々。サポートは、面接講義だったりがあるので充分あるが、自分で申し込まないと意味がない。自分から動けば色々サポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は五反田、大崎駅から5分と立地はとても良い。周りはオフィス街なので色んなご飯屋も多く賑やか。ショッピングなどはできないかもしれないが、都心のためどこに行くにも不自由なく過ごせる。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設も完成し、教室も綺麗なところが多い。食堂も図書館も綺麗で都会の大学というイメージ。
• 友人・恋愛

  良い
  自分はコロナ禍だったため学内の友人は少ないが何もないとつながりはたくさんできると思う。選択科目もたくさんあったり、ゼミ、サークル、留学など人脈は作りやすい印象。
• 学生生活

  普通
  サークルは他の大学に比べると少ない方だと思う。
  文化祭も規模が小さく、あまり目立たない印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は会計、マーケティングなど経営の基礎を学ぶ。必修科目。2年からは選択も出てきて自分の興味のあるものを選べるし、時間割も決めれるようになるためある程度自由になる。また、ゼミもスタート。3年はゼミを中心に選択科目。4年はゼミにもよるがレポートを書いて、単位をしっかり取れてる人は自由に過ごせる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  人材系の会社
• 志望動機
  エンタメや広告、マーケティングを学びたいと思っていて、講義の中にフジテレビと共同での講義というのがあったため。

卒業生 / 2020年度入学

心理学をより深く学べる

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

心理学部対人・社会心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  不満点は特にありません。親身になって丁寧に指導してくださりました。所属ゼミではない先生もみなさん優しかった。
• 講義・授業

  良い
  心理学といっても学べる種類が幅広く、自分の興味に合った講義が選べる
• 就職・進学

  良い
  ES添削から面接練習まで手厚かった。基本的なサポートはあるので安心して良い。
• アクセス・立地

  良い
  大崎駅からでも遠いとあまり感じなかったが、大崎広小路駅からだとかなり近い。
• 施設・設備

  良い
  古い施設も残っているが、外から見ても中から見ても綺麗で満足している。
• 友人・恋愛

  普通
  当人の努力次第。比較的落ち着いた学生が集まっている方だと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルも多く参加する学生も身の回りに多かったので栄えているのだと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な心理学の分野の内容と、一般教養。選択の心理学の講義が種類が多く一人一人に合った時間割が組める
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  心理学とは関係ない一般企業。
• 志望動機
  消費者心理学を学びたかったのでこの学科を選んだ。臨床と分かれておりその点も良かった。

卒業生 / 2020年度入学

自分のペースでやりたいことを見つけられる

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  何か目的を持って入学し、勉強したい学生はもちろん、入学時点ではやりたいことが見つかっていなくても、教授やサポートセンターの方などの手厚い支援と指導があるので、安心して学べると思います。学生数が少なくはないので、相性が合う合わないで悩むこともあるかもしれませんが、同じ目標を持つ人と切磋琢磨していくので、卒業後も関係が続く仲間も見つかります。社会福祉学科ということもあり、障害のある学生や外国籍の学生、何か悩み事を抱える学生に対するサポートも充実しているので、学生生活を安心して送れます。
• 講義・授業

  良い
  現在も児童福祉施設や社会教育施設等の現場で活躍していたり、社会福祉学や教育学の分野で先駆的な研究をして名が知られていたりする教授や非常勤講師の授業が受けられます。講義形式のものだけでなく、演習が中心の授業やフィールドワークをする授業もあります。教職科目の履修者は、他学部と一緒に授業を受けることもあり、社会福祉学や教育学以外の学生の視点を知ることができます。ソーシャルワークコースと教育福祉・社会デザインコースがありますが、それぞれ社会福祉士や精神保健福祉士の国家試験受験資格、特別支援学校・中学校・高等学校の教員免許状など、資格を取得したり採用試験にも活かせるような内容を学んだりしています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から本格的に自分の興味のある分野のゼミに入ることになります。高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉、教育学、異文化共生など、幅広い分野のゼミが設置されており、2年生の後期に1つだけ選択します。ゼミでは、施設での実習やフィールドワーク、文献講読、模擬授業などを行います。ゼミによっては卒業論文が必修となるところもあります。
• 就職・進学

  良い
  大半の学生が就職します。就職先は福祉施設や教育現場が多いですが、企業に就職している人も少なくありません。進学者は数人ほどですが、内部進学も外部進学もいます。立正大学にはキャリアサポートセンターがあり、進路相談や求人情報の提供が積極的に行われています。教員採用試験対策も充実しており、教員経験者による相談対応や学内で無料で行う一次試験対策講座もあります。社会福祉士や精神保健福祉士の国家試験に関しても、対策講座や先輩の体験談を聞く会があります。
• アクセス・立地

  悪い
  熊谷駅もしくは森林公園駅から、学生と教員のみ無料で乗れるバスで通学している人が多いです。熊谷駅からのバスであれば、１限前のバスの本数は多いですが、かなり混み合います。森林公園駅からのバスと夕方6時以降のバスは、本数が少なくなります。キャンパスが市街地から離れた場所にあるので、静かな環境ではありますが、お店がほとんど周りになく、アクセスがしづらいと感じる人もいるようです。バイクや自転車、自動車の駐車場・駐輪場は広く、駐められる台数も多いです。
• 施設・設備

  良い
  授業のメインで使うアカデミックキューブは、大教室から小教室が多くあり、演習やグループワークがしやすいように机が自由に動かせる教室もあります。4階までが授業用の教室のある階で、各フロアに自習スペースがあります。2階には自修室がありますが、試験期間以外はあまり人がいないので、静かな環境で勉強したい人にはおすすめの場所です。6階には社会福祉学部の資料室があり、社会福祉学だけでなく教育学や社会学、哲学、法学など様々な学問の書籍や試験対策用の参考書があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動は数多くありますが、コロナ禍だったこともあり、所属している人は多くなかったような印象があります。文化祭実行委員会や学生保健委員会、ボランティア活動、試験対策講座などで知り合った人との関係性が深くなりやすいです。ゼミ内で仲良くなったり、恋愛関係に発展したりすることもあるみたいです。
• 学生生活

  普通
  サークル紹介は、年度初めにビラ配布や相談会など積極的に行うサークルもあれば、あまり学内で見かけないサークルもあります。コロナ前は、サークル用の建物がキャンパス内にあり、多くのサークルが利用していたそうですが、今はあまり使われていないかもしれません。サッカー部やラグビー部、野球部、陸上部は、試合で活躍したりプロになったりする人もいます。吹奏楽や合唱など、都内の大会で賞をとっているサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はコースにかかわらず、社会福祉学も教育学も幅広く概要を学んでいきます。1年生と2年生は必修科目が多いので、土曜日まで授業が入る人も中にはいます。3年次からは、ほとんど自分の関心のある科目や進路に関わる科目を多く履修することができます。また、3年と4年は施設や学校での実習が入ってくるので、実習準備や事後学習で忙しくなる学生もいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  埼玉大学大学院教育学研究科（教職大学院）に進学しました。
• 志望動機
  社会福祉学についてはあまり詳しくなかったのですが、教育系の仕事に興味があり、教員免許状の取得を目指しながらボランティア活動など様々な人と関われるところに惹かれて受験しようと思いました。

卒業生 / 2020年度入学

どう転ぶかは自己責任

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部の中でもゆるーい学科。毎年とんでもない人数が留年する哲学科よりも優しい。先生によって当たり外れはあるからしっかり下調べすることが今後の学生生活に大きく関わる。
• 講義・授業

  良い
  当たり外れはあるがネイティブの先生は基本当たりでかなりしっかりした講義をしてくれる。ただ聞くだけではなく実践系が多いから助かる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分はしっかり選んだので教授の知識量も多く満足いくかなりいいゼミに入れたが何も考えないととんでもなく苦しいゼミになる。
• 就職・進学

  普通
  満足も何も自分でさがしたから分からない。就職先は販売系と教員がおおかった。大手はMARCHなどに比べたらかなり少ない。
• アクセス・立地

  良い
  大崎駅からも五反田からも歩いてすぐ。ご飯屋さんも沢山あるしスーパーも近い。ただ坂が多いから夏はきつい。
• 施設・設備

  良い
  リフォーム？したからどこもピカピカで綺麗。ただ4号館だけ廃屋みたいになってるなんで修繕しないのか謎この時代に和式便所って、、
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。充実させるかは自分次第だからなんとも言えないけどサークルはいるなりすればいいと思う。
• 学生生活

  悪い
  入学時がコロナ禍だったからほぼほぼサークルが軒並み解体された後だったので分からない。みんなインカレに入っていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学科だけど他学科の授業も取れる。1年2年時はネイティブの先生が行う英語のクラスが多い。英国の歴史や米国の歴史を中心に学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  コンサルティング
  コンサル営業
• 志望動機
  駅から近かくて尚且つ学校帰りに渋谷、新宿に行きやすかったから。文学部で教員免許を取得するため。

在校生 / 2020年度入学

日本文学を学ぶならもってこい！

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史や文学を学ぶ上でとてもいい学ぶであると思う。本当はもう少し上の大学を志望していたが立正に入れて良かったなと思う。
• 講義・授業

  良い
  受講したい教授の授業がありとても興味深いです。ただ、少人数ゼミで学生の休みが多かったりする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  比較する他の大学のことがあまり分からないが充実していると思う。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は他校に比べればまずまずだが、就職活動をしやすい環境ではある。
• アクセス・立地

  良い
  電車でも行きやすく駅からも歩きやすい位置にあるためいいと思う。近くに警察署があり目印も分かりやすい。
• 施設・設備

  良い
  とても広く大きな図書館があります。また、敷地も広く入学直後は迷うくらいである。
• 友人・恋愛

  普通
  SNSを活発に使用している学生が多く、1部言葉遣いなどの点において問題のある学生がいる。
• 学生生活

  良い
  充実している。特に菊花祭と呼ばれる文化祭ではサークル、委員会で活動しており賑わっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職課程もとっているがコマ数が多く大変でもあるが毎日充実しているなと感じる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  もともと歴史と日本文学が好きでどちらを選ぼうかと迷った時にゼミの教授の著書を読み決めた。

在校生 / 2020年度入学

特に目立っていい点はない。

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  普通。
  施設は最近できた棟もありとてもきれいだと思う。
  ただ、偏差値も低いため講義中におしゃべりをしている人もとても多く、真面目に勉強をしたい人にはあっていないと思う。
• 講義・授業

  普通
  必修科目は1年までであとは自分の好きな講義を好きに選んで取ることができる。
  講義の質は学生のレベルに合わせているためそこまで高いとは思わなかった。
• 就職・進学

  普通
  実績は普通。
  キャリアサポートセンターへ行けば親身に相談に乗ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅が3つあり、どの駅からも5分以内で着く。交番が直ぐ目の前にあるから安心。
• 施設・設備

  普通
  喫煙所が教室のすぐ横にあり、仕切りもなにもないため、近づくととても臭い。
  ただ、新しくできた棟はとてもきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの関係で私は同じゼミの人以外と関わりがなかったためわからない。
• 学生生活

  普通
  コロナの関係でサークルやイベントには参加しなかったためわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目はほとんどが1年までで、それ以降は好きに講義を選べる。
  2年からはゼミが始まる。卒業論文はない。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  やりたいことがなかったため、一番卒業後に使えそうだと思った経済学部を選んだ。
  この大学を選んだのは家から近く、推薦で入ることができたから。

在校生 / 2020年度入学

専門的に学ぶことができる

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

地球環境科学部地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  地理を学びたい人には非常によいところであるが、一つ難点を挙げるとするなら首都圏から通うのに少し遠い場所にあるぐらいである。
• 講義・授業

  良い
  授業内容はすごく豊富で、地理全般からより詳細なことまで学ぶことができる。他にも、敷地が広いので、校内でフィールドワークもできて非常に良い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  同じようなゼミもあったりして少し不満なところはある。特に、自然地理の先生が少ないので、そこに不満のある生徒もいる。
• 就職・進学

  普通
  サポートに関しては程々であるが、やはり、地理に関係した就職先が多い。例えば、観光業や測量、交通などである。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は熊谷駅と森林公園駅であるが、バスで約15～20程度かかる。また、学外周辺は何もないので不便なところはある。
• 施設・設備

  良い
  食堂も3箇所あり、また、カフェや図書館も充実している。また、学部に関係した図書館やPCルームもあるので、非常に良い。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で友達関係は作りやすい。だが、サークルに入らないと他学部との関わりはほとんどない。
• 学生生活

  普通
  サークルは色々あると思うが、入っていない人も程々にいるので、どちらとも言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養や基礎科目を学び、2年次は専門科目を学び、3年次からゼミに所属して、ゼミ内でのフィールドワークを行う。そして、4年次は卒論に取り組んでいく感じである。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  子供の頃から地理に関心があり、大学でも地理をさらに学びたいと思ったからである。