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私立東京都/池袋駅
立教大学 口コミ
4.13
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経営学部国際経営学科の評価-
総合評価普通グループワークなど学生同士が積極的に交流する授業が多いため大きなサークルのような雰囲気。そういった雰囲気が好きな人にはハマると思うが、そうでない人にとっては苦痛を感じる環境であるため。また、教員、学生共に自分たちの学部を過度に自画自賛する傾向があり、やや宗教チックな雰囲気も漂っているため合う合わないがはっきり分かれる。
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講義・授業普通新しい取り組みを取り入れた授業は多く設けられており、英語でそれらに取り組む授業もある。ただ、レベルとしてはあまり高くないと思うため
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研究室・ゼミ普通忙しく学びが多いゼミと形骸化しているゼミがある上、ゼミに入りたくても入れない(ゼミの選考に落ちる)学生も一定数いるため
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就職・進学普通就職先は多様であると感じるが、特にサポートなどはないため。 最近はベンチャー企業や起業する人も見かける
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アクセス・立地普通近くもなく遠くもない。居酒屋や娯楽施設、駅ビルなどは立ち並んでいるため息抜きなどには困らない。
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施設・設備良いPCの貸出やグループラーニングスペースなどが充実しており、図書館の蔵書も非常に充実している
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友人・恋愛良い学生の属性が多様であり、どのような人でも過ごしやすい人間関係であると思う。また、オシャレに気を使っている人も多く恋愛も盛ん
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学生生活良いサークルは様々あり、ミスコンなどは有名。また、学術的な講演会なども開催されているので興味がある人はぜひ見てみると面白いと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グループワークとプレゼンテーションが中心のビジネスコンテスト型授業のほかに、英語で経営学を幅広く座学形式で学んでいく。英語でのレポート作成などもある
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就職先・進学先卒業→他大学大学院(国際関係)→来春より外資系コンサルティング会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493638 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部文学科の評価-
総合評価普通立地や、図書館含め、キャンパスの設備などはとても良い。授業に関しては、学部の隔てなく、全学部共通のものや他学部の授業が受けられるのが面白い。文学部に関しては、自分が思ったいたような内容ではなく少しがっかりした。しっかりと何をするのか調べて自分がやりたいことが出来るか見極める必要があると思う。英語の授業はあまりレベルが高くない。
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講義・授業良い全学部共通、他学部の授業を受けることが出来、幅広い知識を得ることができると思う。1年生のうちは限られたものしか受講できないが、2年生以降は幅広く受講できる。
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研究室・ゼミ良い専修によってゼミの制度は違う。ゼミ選びのために週替わりで先生が変わって授業を行ってくれる。
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就職・進学良い他学部と比較すると、文学部は進学実績は良い方ではないと思う。しかしキャリアセンター等である程度の支援は受けられると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は池袋駅で、様々な商業施設や飲食店があるため、昼食など飽きることはまずない。池袋というと騒がしいイメージがあるが、大学周辺は車通りも少なく、比較的静かである。
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施設・設備良い学内施設は全体的に清潔感があり、図書館などもとても充実している。学部によって棟が決まっているわけではなく、休み時間は忙しないが、様々な棟がつかえて飽きない。
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友人・恋愛普通学部内では、英語のクラスや必修の授業などが少人数で、友達ができやすい。しかし挨拶をするだけの、いわゆる「よっ友」になるケースが多く、とても仲良くなるというわけではない。大抵の人はサークルや部活の人と仲が良い。体育会などは1年生の時に、体育会全体の新入生合宿があり、様々な部活の人と交流して横の広がりを持つことができる。
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学生生活良いサークルは様々なものがあり、新歓期間はとても賑わっている。学園祭も毎年有名な芸能人などが来ているようで、盛り上がっているようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部文学科の中にも、英米文学、ドイツ文学、フランス文学、などといったようにいくつかの専修が存在している。英米文学専修では、アメリカ、イギリスの作家の作品を原文で読み、その内容や時代背景、作者について考察する、といったような勉強をしている。また文学作品の登場人物について考察するようなこともある。英語について深く学ぶ授業もあり、成り立ちや仕組みを学ぶこともできる。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492639 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い立教の経済学部は、一言で言うと"自由"です。縛りが少なく、授業の選択もかなり自由ですし(1年の間は必修もありますが、そんなに多くないです)、ゼミに入るも入らないも自由ですし、ゼミもたくさんあるので研究内容も多様です。経済に関する学習がしたいけれど、具体的にどんな分野がいいかをまだ選べない人や、大学の授業や研究だけでない活動がしたい人には向いているのではないかと思います。 自由な分、主体的に活動をする学生が多いと感じます。 就職は金融が多いですが、それ以外に就職する人ももちろんいますし、周りでは大手が多い印象です。経済学部独自の就職支援は特にありませんが、大学全体としての就職支援はしっかりしてくれます。
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講義・授業良い学部の授業では特別講師などの授業はほとんど無いと思います。 ただ、授業の種類は多いので、古典派経済学から国際経済、経営やマーケティング、会計に関する授業など、選択肢は多いと感じます。 他の学科との壁はほとんどなく、経済学科だから受けられない授業というのはほとんどないと思います。
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研究室・ゼミ良い経済学部では2年生からゼミに入りますが、ゼミは強制ではないので入っていない人も3割ほどいます。また、単年度のゼミも充実しているので、そちらに入る学生もいます。 ゼミに関してはそれぞれでカラーが全く違うので、自分に合うゼミかどうかをよく考えて選ぶことをオススメします。 研究内容はもちろん、ガチゼミと呼ばれる活動頻度の多いゼミもあれば、週一程度のゆるいゼミもあります。 40近くのゼミがあるので、説明会やオープンゼミに足を運んで自分の目で見て選ぶことが大切です。
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就職・進学良い金融業界に就職する人が多く、特にメガバンが多いと感じます。 それ以外も一部上場企業に就職する人も多いです。 サポートに関しては、学部学科独自のものは特にないですが、大学全体としてキャリアセンターが様々なサポートをしているので、それを利用する形となります。 しかし周りを見ていると、経済学部の学生は前述したように主体的に動く学生が多いので、キャリアセンターを利用してというより自分で動いて就活している人が多いような印象を受けます。
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アクセス・立地良い経済学部は池袋キャンパスなので、周りには飲食店やショッピングセンターなど充実しています。 学食ももちろんありますが、昼はとても混むので外に食べに行く学生も多いです。 外に出れば飲食店は数え切れないほどあるので、混雑で空いているお店が見つからないというようなことは全くないです。 池袋の近くだと家賃が高いので、周辺に住んでいる人は少ないですが、学生寮もあるようです。
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施設・設備良い学部や学科ごとに施設が決まっているわけではないので、池袋キャンパス全体についてになりますが、比較的新しい建物が多く、設備も充実していると思います。 特に図書館は新しく大きいので過ごしやすく、大抵の資料は見つかります。山手線コンソーシアムという他大学との図書館相互利用の連携もあります。 パソコンの貸出等もあり、学生に優しいと感じます。
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友人・恋愛良い人数のとても多い学部なので、1年の必修が同じ学生同士で仲良くなりますが、それ以外は知らないという人が多いです。 サークルや学生団体に所属して、そちらで交友関係を広げる人が多いと思います。 学内の恋愛は、学部内よりサークル内のほうが多いと感じます。ちなみに、経済学部では男女比は6:4くらいです。
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学生生活良い学内のサークルは無数にあり、非公認サークルも多いので、自分に趣味に合うサークルは必ず見つかると思います。学園祭は他大学に比べると大人しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述したように、縛りが少なく自由な学部なので、これといったモデルケースはありません。 強いていうと、1年次は経済学の基礎を学び、後期になると2年から入るゼミ選びが始まります。2年になると必修はほとんどなくなるので、自分の学習したい分野の授業を自分で選び、受けることができるようになります。ゼミとの両立が必要になってきますが、どちらも自分で選ぶ分、興味のある内容なので勉強することにやりがいを感じられます。 フル単を続ければ3年次には単位を取り終えることができます。卒業には単位さえ足りていれば卒業論文提出の必要はありません。
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就職先・進学先大手化粧品会社の総合職(コーポレート)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492396 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い国際教養や第二外国語、異文化コミュニケーションについて深く学ぶことができる。在籍人数も少ないため、仲良くなれる
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講義・授業良い専門性の高い教授が多く、深く学べる。留学に行くことが必須である点がとてもよく、4年で卒業できる
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研究室・ゼミ良い文献の読み込みやプレゼンテーションを日本語だけでなく、英語や第二外国語の言語を使用している
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就職・進学良い就職サポートのための先輩のフォローやイベントがある。大学院への進学実績も非常によい
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アクセス・立地良い池袋というなんでもある、好立地。しかし立教は緑も多く自然を東京で感じることができる
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施設・設備良い歴史のある大学ではあるが、どんどんリノベーションされて綺麗で使いやすい校舎である
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友人・恋愛良いみんなの仲が良く、いろんなジャンルの部活やサークルがある。充実したキャンパスライフ
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学生生活良い学園祭やイベントが充実している、学長とのイベントもあり距離が近く感じることがある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容しっかりと学び、勉強に忙しい学部であるが、なにかを身につけて卒業することができる。まじめな態度が必要
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就職先・進学先大手銀行 航空会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492064 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]社会学部メディア社会学科の評価-
総合評価良い周りからは息をしていれば単位が来ると言われるが、実際は勉強しないと単位が来ない。だが、その勉強はものすごく難しい訳ではなく、覚えやすい上に、役立つ情報が多いため、自分のためになる。
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講義・授業良い基本的にきょえじゅが独り言のように話している講義が多いが、それが楽しい。 今までの授業とは違って、気軽な気持ちで受けれるのに、身についておる
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研究室・ゼミ良いゼミの先生によるが、基本的に親身になって話してくれる先生ばかり。 一緒に飲みに行ったり旅行に行ったりするため、良い思い出が作れる
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就職・進学良いキャンパス内で、就活に向けた講義が多数あり、どれもタメになる。 オージーOBとのやり取りも可能で、キャリアセンターが充実している
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アクセス・立地良い池袋はほぼ埼玉なので、埼玉人もアクセスしやすい。駅から遠く見えるが、意外と近い。 好きな人を口説くのに適度な長さ
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施設・設備良い学科による決まりはあまりなく、なんでも使える。理学部の実験用具は見たことも無い。それぐらい
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友人・恋愛良い入学してすぐにウェルカムパーティーがあり、そこで友達が作れる。1年生では少人数教室もあるため友人作りに困ることは無い
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学生生活良い学祭は、毎年有名な芸能人が来て、無料で見れるため最高。 各サークルは宗教並に団結料が高い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現状のメディア社会の概要はもちろん、これまでの社会情勢への影響は誰が何をしてきたからなのかを学べる。 実際に動画撮影はしないが、仕組みが学べる
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就職先・進学先某テレビ局
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492043 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科の評価-
総合評価良い専門的な分野も、細かく分かれていて、自分自身で興味のあるものが選択できる。また教員もとてもフランクで授業を受けやすい。スポーツが好きであれば、知っておきたいことや、知っておく必要があるものを確実に習得できる場所である。ただ、実技の部分では、抽選での履修になるため確実に行えるものではないため、スポーツがしたいとなると、若干不満が残るかもしれない。座学については大変クオリティが高い講義が展開されていると感じられる。
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講義・授業良いスポーツという枠でも、多くのジャンルが用意されている分、自分が興味のあるものを選択できるため、内容の充実度は感じることができると思われる。
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研究室・ゼミ良い三年生からゼミ活動が始まる。ゼミを選ぶ際も、きちんと説明会が行われるため、選択にあたって思考時間がしっかり与えられている。また、ゼミに入るにあたって選考書類もあるため、ほとんど同じ意思を持っている仲間があつまり、研究にも集中できる。特に松尾ゼミは、前期の内容は大変濃く、時に大変さを感じるが、多くのことが身に付き、学科の中でも最も力のつくゼミであると感じられる。
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就職・進学良い先輩との縦の繋がりが強いことや、きちんと学生課がプログラムを定期的に組んでくれているため、ある程度の段階から就職活動に目を向けることができる。
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アクセス・立地良いキャンパスは志木・新座に立地するが、志木駅を使えば、東武東上線と副都心線が繋がったことから一本で登校することができる。
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施設・設備良い広い中庭や、たくさんのコート、また体育館もa.b.cとあったり、解析室もある。設備としては大変用意がよく、また校舎も新しくきれい。
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友人・恋愛良い大変仲がよく、定期的に旅行をしたり、ドライブしたりもできる友人がつくれる。相談事も自然とできるようになる。
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学生生活良いたくさんのサークルがあることもあるし、池袋キャンパスの人とも関われるのがサークル活動のよさ。学園祭実行委員は地域の方とも関われるので、いい経験ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容競技という部分でのスポーツ自体を学ぶことはもちろん、指導するにあたっての方法や、スポーツをとりまく、環境、経済、社会という間接的な部分も学ぶことができる。
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就職先・進学先決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491308 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部史学科の評価-
総合評価良い歴史を学びたいと思っている人も、そこまで歴史は研究向いてないと思う人も、幅広く学びを選択できるゼミが揃っている。日本史と世界史のほかに超域文化学というものがあり、社会学にちかい実践的な学問も選択できる。こういうところからこの学科はどんなことでも学びたいと思ったことを深められる選択肢の広いよさがある。
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講義・授業良い専任教授以外にも他大学の教授を招いて様々な講義がある。学科の説明でも書いた通り、幅広く講義が用意されている。ただ、半期で開講している講義が少し少ない気がするので学びたい時に講義が聞けるとは限らないのが惜しい。
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研究室・ゼミ良い2年次からゼミが必修で、日本史、世界史、超域の専修に分かれる。全部で20個くらいのゼミがある。2年と3年は必修で卒業予備論文を三年次に書かなくてはならない。4年のゼミと卒論は選択制だが、三年までに自分の研究をほとんど完成させられるので、人によってはさらに極めるという選択肢があるのが良い。卒論は書かずに他のことに打ち込む選択もあり。
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就職・進学良い各種ガイダンスやイベントを行っていて、その連絡もメールで配信される。多くの人が何かしら就活のイベントに参加するくらいには充実している。さらに実績も良いので、インターンや選考会の案内も大学宛に届く。インターンシップは大学経由でないと参加できないものも来るため人気である。
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アクセス・立地良い池袋駅から地下道を通って行くことができ、雨の日もラクラク。新座キャンパスもバスがあるのでさほど困らない。周辺に飲食店やお店も多いので何かに困ることはない。
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施設・設備良い学科に限らず、図書館が充実しているので各々の研究のための文献が探しやすい。大学の施設もとても綺麗で清潔感があって良い。また、都内の大学の割に自然も多いので気持ちの良い環境で学べる。
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友人・恋愛良い全学共通科目というものがあり、学部学科に限らず人との出会いがある。クラスというものはあまりないが、一年次の英語のクラスは少人数のため仲良くなりやすい。サークルの数も多く、趣味といった共通の仲間も作りやすい。
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学生生活良い学内のサークルは公認未公認あるがとても多い。大学があまりインカレを認めていないので他の大学とは繋がりにくい。私の所属する学園祭運営委員は特に大きな団体で、毎年おおくの来場者を集める企画運営を行う。私は去年、声優の中村悠一さんをお呼びしたらトークショーをやりました。どのサークルでも充実してると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は文学部共通で基幹科目という基礎講義をとる。2年以降は専門の講義を取ることができ、それも学科や専修を超えて選択することができる。ゼミでは自分の興味のある分野を深められる環境があるので、良い論文が書ける。
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就職先・進学先これから就職活動です
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490846 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価普通学生数が少ないことがメリットでもありデメリットもある。
教師陣は研究題材に偏りがあり遭わない人もいる可能性大である。
自分で生き方方向性を常に考えられるのであれば良い可能性がある。 -
講義・授業普通講義内容はある程度しっかりしている。が、教師により内容が偏重することもある。
つまり、万人向けの授業、教育を期待すると外れることもある。
学舎なので。自分が常に大事して欲しい -
研究室・ゼミ良いゼミも教授、準教授、大学院生等の好みに寄るところが強く感じられる。
つまり、指向性が強い面が多々ある。それにより学問の範囲等が狭まることもあり得る。
殆どが卒論を書く必要がある。時間を上手く使わないと難しい -
就職・進学普通就職はそれなりに一流企業へ進む人が多い。一部メディア関連、放送関連、制作関連等の小さな会社へと言うのもあり千差万別である。
就活支援はそれほど強くない№補が実情、自分でさがす必要がある、 -
アクセス・立地良い池袋は非常に便利がよい。乗り入れ鉄道会社も多く至極便がよい。また、駅から地下道を使うことで雨の日でもそれほど傘は必要ないこともある。
但し、地上部分は歩道が狭く若干歩きにくい点もある。
駅周辺は繁華街で治安と共に気になるところもあり -
施設・設備良い図書館の書籍数、貸しだしパソコンもそれなりに充実している
事業登録は殆どスマホからになるので、個人用の機器が必要となる。
課題提出もパソコンからになる。施設としては十分な環境かと見ることができる -
友人・恋愛普通おっとりとした学生が多い。人数が少ない分顔は直ぐに覚えることができる。
それに伴い友人関係も作ることはしやすいと見ることができる
一方、刺激が少ない分外部との関係を作る学生が多いのも事実 -
学生生活普通サークルは色々あり、他校との交流も良くできている。学生数が少ないため他校との交流は必然となります。運動部は伝統のある野球を中心に盛ん。文化系も音楽等を軸に活発に活動されている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から2年生にかけては一般教養を十分に時間をかけて学びます、特に語学に関して強く押されている。留学制度もあり幅広く学ぶことができる。3,4年では専門的な学問をゼミ形式で学びます。
学生数が少ないこともあり教師と密な関係で学ぶことができます。 -
就職先・進学先メディア系が強い
他には商社系
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429602 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。現代心理学部映像身体学科の評価-
総合評価良い演劇、哲学、ダンス、映像、アートマネジメントなど、自分で学びたいことを選べるのがとても良い。
四年間で授業内容は一貫しており、四年間を通してだんだん理解していく過程が面白かった。
私が所属していた学科は少しマニアックな学科だったので、交友関係も安定しており、良い環境だった。
設備も整っており、集中して物作りが行える環境だった。 -
講義・授業良い講義については、興味がある人にとっては充実していると言える。
ただ、哲学や創作に関しての思想など考える力が求められるため、興味がない人にとっては地獄のような内容だと思う。
教授や講師の先生については、アーティストとして現役で活動している人も多いので、とても勉強になる。
指導という点においては、各自自分たちで能動的にやるというスタイルなので、あまり望めない。
四年間、何も吸収せずに気がついたら遊んで終わる可能性もある。 -
研究室・ゼミ普通1年次から様々な教授の講義を受け、四年次に始まるゼミに向けて吟味する。
ただ、各ジャンルだいたい教授が一人なので、自然に決まってしまうのが残念である。
私は演劇のゼミに所属していたのだが、1学期に一度教授の演出を受け、学期末に公演するという内容だった。
ゼミの内容は教授によって様々なので、理想のゼミがある人は念入りに確認したほうが良い。
卒業論文に関してはほとんど指導は入らなかった。 -
就職・進学普通就職は、教授の伝手を頼る人もいるが、かなりの少数派である。
基本的に学生主導で行い、大学のセポートセンターのサポートが入る。
学科としてのサポートはあまり期待しないほうが良い。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は東武東上線の志木駅か武蔵野線の新座駅。
どっちの駅からもだいたいバスで15~20分。
志木駅周辺はマルイがあったりと栄えているが、大学周辺はあまり栄えていない。
スーパーや飲食店などはあるため、便利ではある。 -
施設・設備良い施設はとても充実している。
キャンパスはとても新しく、近代的でスタイリッシュなデザインが特徴。
全面ガラス張りの施設もある。
他にも、専門施設が綺麗で充実している。 -
友人・恋愛良い各講義の特色が強いので、同じメンバーが被りやすく、友人はできやすい。
ほとんどの場合はサークルの友人と友人関係を築く場合は多いように思う。 -
学生生活良いサークルは、変わったサークルが多くありとても充実している。
活動も活発で、とてもよかった。
アルバイトや学外の活動とも両立しやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容立教大学の中で唯一ある芸術学科と言えるだろう。
ただ、俳優やダンサーを育成する学科ではなく、アートの思想や社会の文脈との向き合い方を学ぶ学科であるため、実技を極めたい人にとっては物足りない学科である。
1年次は実技の講義はなく、四年間かけてだんだんと実技の講義のみに切り替わっていく。
卒業制作、卒業論文は希望制。 -
就職先・進学先パフォーマーとして活動
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426351 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価悪い1~3年の間は決められた物事を勉強して、決められた内容のことを実験しての繰り返し。
4年生の研究室も結局はやりたいことができるわけではない。研究室の方針にのった研究しかできない。
振り返ると、もう少し自主的に研究する姿勢が身につく授業があればよいと思った。 -
講義・授業悪い実験レポートが手書きで非常に非効率。その記憶が染みついて離れません。
その時間があればもっといろいろ考察できたのではないかと思う。
講義についてはわかりやすい人とわかりにくい人の差が激しい。 -
研究室・ゼミ悪い4年生の段階で行うため、就活生と院生希望が混在しているため、やる気の差が顕著。
結局は研究室の研究方針があるため、好きなことが研究できるわけではない。
就活があることはしょうがないのに、親身になってくれず余計にやる気が起きなかった。
研究意欲が強く、プライベートの時間を削っても良いのなら楽しめると思う。 -
就職・進学悪い就職実績は良いと思うが、サポートはなし。
それよりも就活生に対して冷たい印象。進学については前向き。 -
アクセス・立地良い駅からは遠いが、いろんなお店や居酒屋があるので楽しかった。
学校の周りは静かなカフェやラーメン屋も多く、巡ったり探したりするのが楽しかった。 -
施設・設備普通研究設備は充実しているが、自由に使えるわけではない。
図書館は広いが、同じ課題を大人数が行うため、本は早い者勝ち。 -
友人・恋愛良いサークルに入っていれば交流も広がるのではないかと思う。
学科内恋愛もけっこうあった。
学科内に女子が少ないので仲良くなれる。嫌いな人とは距離をおけばよいだけ。 -
学生生活良いサークルは充実しているサークルは楽しそうだった。社会人になっても仲がよさそう。
文化祭はサークルに入っていないと参加しない風潮。
学科が忙しいので、アルバイトとサークルのかけもちはかなり忙しそうだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年生前半は、有機・無機・計算・物理化学などあらゆる分野を幅広く学ぶ。英語での授業もある。
3年生の後半に、好きな研究室で実験ができる科目がある。
4年生は研究室配属。希望の研究室は、抽選か話し合いで決める。 -
就職先・進学先不動産営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428273 -
- 学部絞込
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 03-3985-2752 |
| 学部 | 法学部、 経済学部、 文学部、 理学部、 社会学部、 経営学部、 異文化コミュニケーション学部、 観光学部、 コミュニティ福祉学部、 現代心理学部、 スポーツウエルネス学部、 グローバルリベラルアーツプログラム、 環境学部 |
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