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立教大学
出典:ペン太
立教大学
(りっきょうだいがく)

私立東京都/池袋駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(2112)

現代心理学部 映像身体学科 口コミ

★★★★☆ 4.07
(87) 私立大学 823 / 3603学科中
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7921-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地は悪いですが、静かで自然溢れるキャンパスで学ぶことができます。また撮影用のスタジオなど施設も充実しています。必修科目が少なく、授業を自由に選べるのが最大の利点です。
    • 講義・授業
      普通
      授業はたくさんありますが、映像やダンスなどの実技系の授業は抽選で、授業が取れるとは限りません。しかしながら必修科目が少ないので、自由に時間割を組むことができるのは利点です。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いですが、キャンパス内は広く自然にあふれた良いキャンパスだと思います。ただ周りに飲食店がないので、学食が混んでいます。
    • 施設・設備
      普通
      食堂の美味しさは、関東1と思うほどです。カフェメニューもあり、食堂は1日中にぎわっています。また図書館も非常にきれいで、自習席も多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性が強い人が多い学科です。また女性が多い学科で、9割以上は女性です。映像制作が得意で外部で活動している人や、演劇で芸能活動している人もいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で充実しています。六大学野球の応援にみんなで行ったりしました。ただ野球以外のスポーツは少し弱いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像から心理学まで、非常に幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      精神科医香山リカ教授のゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代心理学について SNS鬱などの現代の心理学について。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      映像制作を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      立教大学はセンター利用が穴場なので、センター試験の対策もしっかり行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25373
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校までになかなか学ばない分野なので、学ぶ面白さは大きいと思います。受験があまりうまくいかず、すべり止めで入った、という学生ももちろんいますが、自由に科目を選んで学べるので結局はみんな楽しんで勉強していた印象です。
    • 講義・授業
      良い
      実技から理論まで幅広く学べるところが良いです。その分教授陣も多彩な分野で活躍されている人が揃っています。教授に限らず、学生も然り。映像身体学科の学生は様々なバックボーン、才能を持った学生が他の学部よりも多い印象です。なので、学校生活では色々な刺激を受けられて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期にゼミを選択します。専門分野に特化して勉強してきた人は選びやすいですが、それまでなんとなくで勉強してきた人にとっては選択が少々難しいかもしれません。また、どこの学部もそうですが、人気のゼミは選考などがあったりするので、真面目に取り組まないといけません。
    • 就職・進学
      普通
      一定数、役者や映画監督など企業に就職せず、専門分野の道に進む人がいるので、他の学部と比べれば就職実績は少々劣ります。それは映像身体学科ならではと思います。就職する人たちは、学んだことを活かすために、映画配給会社や、広告代理店、マスコミ、エンタメ業界などの企業への就職が割と多い印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      新座キャンパスは志木駅からも新座駅からも距離があり、アクセスが良いとは言い切れないです。志木駅からは徒歩10~15分、もしくはバス、新座駅は徒歩ではかなり距離があるのでバスでないとキツイです。どちらの駅からもスクールバスも出ていますが、志木駅発-新座キャンパス便は午前中は出ていなかったと記憶しています。
    • 施設・設備
      良い
      シアタールームや、演劇公演ができる教室、スタジオなどもあってかなり充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      相当なコミュ障の人でない限り、学校生活の中で簡単に友人はできると思います。サークルに入れば他学科の友達もできるので、その分友達の幅も広がるし、出逢いも多いと思います。サークルは池袋キャンパスのサークルにももちろん入れるので、新座キャンパスの人は割と池袋のサークルに入って池袋に行く機会を増やしている人が多い気がします。
    • 学生生活
      良い
      新座・池袋と合わせるとかなりのサークルがあるので、きっと自分に合うサークルが見つかると思います。立教はインカレを禁止しているので、他大の友達も作りたいのであれば、他大のサークルに入った方が良いです。イベントというと盛り上がるのは新歓と学園祭でしょうか。学園祭は放研やSPFが芸能人を呼んだイベントを開催し、広研がミスコンを開催するので、主催側としてイベントに携わりたいのであればこの辺のサークルに入ると良いかもしれません。そのかわりかなりのマンモスサークルなので、積極的に参加しないと活動の機会はあまりないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では入門演習があり、各教授の授業を2週ずつ受けます。クラスの中でグループ分けがされ、必ず一回、誰かの授業の時に発表があります。2年では専門演習で、受けたい教授の授業を選択してより深く勉強をします。そこまででどの分野のゼミ(映身では3、4年次の専門演習をゼミと呼ぶ)に入るかを固めていきます。そして、2年の後期に希望調査があって3年4年のゼミが決まります。4年次に卒論か、卒制かをやりますが、必須ではないのでやらなくても卒業に必要な単位数を取っていれば卒業できます。なので卒論・卒制までやる人は限られてくる印象です。(単位があまり取れてなくて追い詰められるように卒論・卒制をやる人も中にはいます、、。)
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      電子部品メーカーの総合職(営業)
    • 志望動機
      昔から映画や写真、絵画など芸術分野に興味があったのと、高校時代まででは学ばなかったような学問を大学では学びたいと思い、入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    コロナ禍の時に在学していないので、大学の取り組み実施については不明です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706514
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      いまいち映像身体学が何なのかわからない。映像をやりたい人は機材とか揃っていて良いと思うが、身体表現をやりたい人はイマイチかなとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は興味のある分野だったらとても面白いとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだわかりませんが、1年次に教授全員の授業を2コマずつ受けて1年次の最後に決めます。演劇系や映像系がおおいです。
    • 就職・進学
      良い
      映像身体学という新しく浸透していない学問を勉強するので、就職は大変だとおもいますが、映画関係に進む人や進みたい人が多いようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武東上線の志木駅と武蔵野線の新座駅です。池袋から20分くらいです。
    • 施設・設備
      良い
      映像系の機材は充実しています。身体系も踊れるような広い場所があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      新座キャンパスは女子のほうが多いので、池袋キャンパスのサークルに入るとかしたほうがいいかなとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は映像身体学とはなんなのかを学びます。カメラを扱ったり実際に体を動かす授業がおおいです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:254601
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術分野に興味がある人にはいい環境です。
      教授には、ダンサー、俳優、精神科医、映画監督等多方面のスペシャリストがいて、仲良くなればコネとして先生の仕事のお手伝いが出来る人もいるようです。学生側にも芸能界にいたり、会社を経営している人がいたりと、面白い人が多かったです。
      ただ積極的に関わろうとしないで授業受けているだけでは何の実績も残らないと思います。
      また、大手企業に就職したい人にもお勧めできません。
    • 講義・授業
      普通
      ほかの学部の授業も受けられて、視野を広げるのに良いと思います。
      学部内の授業も、座学だけでなく、身体を使ったり、映像を撮ったりと表現を実践出来ます。
      ただ、私の在学中は学科が出来て2年目だったこともあり、授業数は他学科と比べ少なかったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の場合は特にゼミで集まって何かするということはなく、個人で研究を進め、何かあれば教授との面談をするという形でした。
      マイペースに進めたい人には良いかもしれませんが、いくらでも手を抜ける環境だと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      有名大学ではあるかもしれませんが、何をしている学科なの か人にはわかりづらいので、自分なりに説明できないといけません。新設学科なので知名度も低かったです。
      私の周りの同じ学科の友人は、就職よりも、留学、進学、起業等が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りにあるのはスーパーくらい。p駅まではスクールバスも出てますが、徒歩だと20分くらいかかります。
      最寄駅から池袋まで通学定期が買えますが、乗車時間も20分くらいなので不便に感じました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しく、綺麗です。図書館内は薄暗いエリアや明るいエリア、DVD視聴エリア等もあり広かったです。教室もトイレも食堂も綺麗でした。チャペルもあります。ただ、新設学科が多く、学生数も毎年増えていって、いつも何処も混んでいる印象でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では面白い人が多かったです。バンドをやってる、芸能活動をしている、起業している、絵を描いてる、映画撮っている。芸術分野に興味があるひとはそういった友達が多く出来ると思います。
      また授業でも学生同士で話す機会が多かったので友人の輪が広がりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      身体哲学について学びました。また、映画撮影機材も使えます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ワタミフードサービス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      社長の話を聞いて面白い会社だと思ったから。
    • 志望動機
      大学の雰囲気が好きだったのと、芸術分野に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      日本史、古語単語帳を覚え、英語ラジオを聞きっぱなしにした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119381
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修が少ないため、特に二年生からは自分の好きな内容や先生の授業を受けることができます。また、自分では手が出せない機材もあるので、カメラなどにも慣れることができます。
    • 講義・授業
      良い
      映像を見る授業が多く、眠たくなってしまうときもありますが、見たことのないジャンルの映画や演出の作品を見ることがあるので、自分の経験値にもなると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは強制的ではなく、気に入った先生ややりたいことが見つかった人はゼミに入っています。他にやりたいことがあるなら、そちらを優先できます。
    • 就職・進学
      普通
      わたしはまだ就職活動をしてあないのでよくわかりませんが、なかなか就職は難しいそうです。先輩の中には、企業に就職せず、自主映画を撮ったりして、夢にむかってがんばっている人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのに、午前中は無料バスもありません。でもキャンパスに着いてしまえば、校舎が全て繋がっているのでとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が繋がっているのはかなり嬉しいです。雨の日も傘がいりません。また、新しく室内プールもでき、野球場も立派なものがあります。学科には本格的なカメラもありかなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数もそこまで多くないし、キャンパスもまったりのほほんとしているので、新入生のときにたくさん友達ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像に映された身体のもつ役割や意味について。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      テレビ関係の仕事に就きたいと思い、映像について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本を大切に勉強して、できるようになってから応用問題を解いた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128337
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像関係の職業に就きたい方目指している方にとっては物凄く楽しく面白い学科だと思いますよ。実践的な授業もあるのでとてもありがたいですね。
    • 講義・授業
      良い
      とても面白い学科です。都内で映像心理科がある学校は立教だけらしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても楽しいですよ。ゼミによっては積極性も異なりますがね、笑
    • 就職・進学
      普通
      この学部はほぼみんな将来の目標が決まっていますね、映画監督など目指してるものが多印象ですよ
    • アクセス・立地
      悪い
      私は東京に住んでます。埼玉のキャンパスに行くまでバスもないので不便ですがそこまで不満ではありませんよ
    • 施設・設備
      悪い
      まー新宿にあるキャンパスのほうが当たり前のようにキレイですわな
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は全くないですね笑恋愛関係に発展することはまずないですよ笑笑
    • 学生生活
      悪い
      まーサークルは入るとこにもよりますよ笑ここで恋愛関係を育むしかないですね
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像と人間の関わりについてたくさん学べます。芸術に興味がある人はとても楽しいです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      映画監督
    • 志望動機
      幼い頃から映像に興味がありました。映画監督になりたいんです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:937169
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがはっきりしている人は存分に楽しめると思うが、大学でやりたいことを探したい人は余計に迷子になって向かない気がする。 ただ、楽しいことをしながら有名私大卒という肩書きを手に入れたいならオススメする。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野から教授が来て授業をしてくれるので、視野が広がった。しかし扱う分野が多すぎて、実生活や就職活動に直結したかは疑問。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      入学前から興味があった教授が、私たちの卒業年はゼミをやっていなかったので所属しませんでした。それを目当てに入学したのにがっかりです。
    • 就職・進学
      普通
      私は結局就活をしなかったのでよくわかりません。私は結局就活をしなかったのでよくわかりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      埼玉なだけでも遠いのに、志木駅からもさらに歩くのでとても不便です。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗なキャンパスは満足しています。学食も美味しい。シアタールームもよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      新座キャンパスは変わった学部ばかりで、面白い人が集まって面白かったです。
    • 学生生活
      良い
      新座キャンパスだったので池袋キャンパスに比べたらこじんまりしていて、盛り上がりにかけた気はするが、当人たちは楽しんでいたように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は必修も多く、高校の延長線のような感じ。2年目からは興味のある分野の授業を取りながら、それぞれ作品作りをしたりやりたいことに時間をあてていた。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      テーマパークダンサー
    • 志望動機
      映画と身体表現がすきだっからぴったりだと思った。。。。。、、、、
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    投稿者ID:534994
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野において活躍している教授による、実践的な授業を受けることができます。スタジオや映像機器などの設備も充実しています。個人がそれぞれの関心のある分野について様々な角度から追究していくことのできる学科だと思います。哲学思想が根幹にある学科なので、実践的に学ぶことが好きな人にとっても、じっくり思考することが好きな人にとっても楽しい学科だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生は学部学科全般の基礎的な部分を学び、2年ではその中から特に自分の興味のある分野・教授の演習に参加することができます。3年からゼミが始まり、自分の興味分野を深めていきます。卒業論文・卒業制作については任意の場合が多いですが、多くの学生が意欲的に取り組んでいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りはJR武蔵野線の新座駅と、東武東上線の志木駅です。神奈川県、千葉県、茨城県など遠くから通っている学生もいます。最寄り駅からはバスで約5分、徒歩で約15~20分です。
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    投稿者ID:470006
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像身体学科、通称・映身(えいしん)はとても自由度が高いです。卒論や卒制は必須ではありません。
      つまり、単位取得のみで卒業も出来ます。
      その点をどう活用するかが、映身を満喫するポイントです。
      私は卒制で一人芝居をしましたが、4年間の疑問をぶつけた良い作品になりました。
      先生も学生も自由人が多いです。
      必修科目がなく、2年次には必修科目はありません。
      より自由に時間割が組めるので、自分の興味のあることややりたいことにトライしやすいです。
      自由でのびのびした学科で、自分の考えなど、受け入れてくれる先生が多く、縛られることも少ないです。
      私にはとても居心地の良い場所でした。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な内容の授業があります。
      映画批評、哲学、演劇(実際に演じる)、ダンス、など
      すべて、身体とは何か?ということを念頭において授業をします。
      色々な先生の授業を取って、好きな内容や先生を見つけるのが良いです。
      卒論、卒制は必修ではありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年生前期で、基礎演習というものを取ります。(必修ではない)
      この際に、いくつか興味のある先生の授業を取り、後期から1つか2つに絞り、3年生から1つのゼミに決めるのが良いです。
      ただ、映像系のゼミでは、似たような時期に、映像作品(ミニ映画)の提出を求められるので、映像系ゼミは複数取るととてもハードになります。
      ゼミの規模はまちまちで、70人近くのゼミから10人以内のゼミまであります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職を考えている人は入学後から、自分で情報収集や計画を立てることをお勧めします。
      担当教授によっては就活には全く知識のない場合があり、それがほとんどです。
      (多くの映像身体学科生は就活・就職しますが、教授のほとんどは演出家や映像監督、舞踏家などです。よって、就活はしたことがない人たちばかりで、興味もない人たちです。)
      私は進学したので、就活はしていませんが、キャリアセンターを上手に使い、自分の力で就職する人がほとんどでした。
      進学の場合は、何を大学院で研究=論文で扱うのか、とりあえずで良いのではっきりさせておくと、大学院入試の面接できちんと答えられます。
      進学後に研究内容を変えることは可能。教授と話す機会は少なくても、1回の指導でたくさん話せることが大事。
      入試科目の英語がトリッキーなので、過去問をできる限り入手して勉強してください。
    • アクセス・立地
      悪い
      新座キャンパスなので、周りはのどかです。
      最寄り駅は2つですがそれぞれ歩くと15分くらいかかります。
      スクールバスがある時間に気をつけること。
      志木駅は朝のスクールバスはありません。
      入試説明会などで、2限に池袋キャンパスの授業、お昼休みに移動して3限に新座キャンパスでの授業が可能と説明されますが、
      それは便宜上可能なだけで、実際には不可能なので気をつけてください。
      お昼ご飯の時間がなくなります。
    • 施設・設備
      良い
      教室が映画館のようになっているところがあります。
      また舞台の上映が出来る教室があり、照明設備は整っている方です。音響はあまりよくありませんが、年々少しづつ改良しています。
      映像機材は一通り揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人、恋人関係はほとんどサークルで出来ます。
      私のゼミ内では恋人はいませんでした。とても男子が少ないゼミでした。(4年で女8人 : 男2人)
      友人はサークルが一緒だった人ばかりです。
      1年の英語の授業が1クラス8人だったので、そのクラスの女子とは卒業まで仲良くしていました。
    • 学生生活
      良い
      インカレサークルは禁止で、他大学との交流は公式にはほとんどありません。
      学内サークルはたくさんあるので、じっくり選ぶのが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像身体学科は通称・映身(えいしん)と呼びます。
      1年次の必修科目は学部共通(前期のみ)と週2コマ連続の授業(通年)です。前者は毎週、後者は2週毎に先生が変わります。
      後者の授業は、前期は座学系、後期は体を動かす系(激しい運動ではなく身体を意識するための動き)、の先生が担当します。
      2年次は必修科目はなく、ゼミの候補を選ぶ、基礎演習というものを取ります。後期以降は基礎演習からどのゼミに所属するか選びつつ、ひとつかふたつ程度に絞っていきますが、必修ではありません。
      3、4年次は、ゼミに所属する人はゼミを取りますが、固定ではないので、好きなものを組み合わせます。
      卒論、卒制は必修ではありません。
      必要単位数を取得していれば、卒業出来ます。
      なので、固定のゼミに所属する必要もないのです。
      たくさんの科目から興味のあるものを学習してもよし、ゼミでひとつのことを深く学習するもよし、その両方も可能です
      特殊な面白い学科です
      特に同じ現代心理学部の心理学科に落ちた人が、同じ学部の映身に入学する場合がありますが、
      一切心理学は勉強しません。
      心理学科と映身は同じ学部でも全く分野が違うので、気をつけてください。
    • 就職先・進学先
      同大学院に進学
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    投稿者ID:430082
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
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    現代心理学部映像身体学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも自ら進んで学ぶのが大学生の学びだと思うが、映像身体学科は特にそれが如実なように思う。哲学、心理学、映画、演技、、、自分が何を学びたくて将来どうなりたいのかを入学とともに具体的なイメージを持って4年間を大事に過ごせば得られるものは多いと思うが、他の経済や社会などの学部と比べると「とりあえず」で入学してきた学生はとことんつまらなく実りのない無駄な時間にしかならないと思う。オタク的な人が多いこともあり、学生も教授も非常に個性的。しかしそれを笑う人は少ないと思う。自分の考えやイメージをさらけ出せる雰囲気はある。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は他学部の学生もとれるからか、非常にゆるい雰囲気のものが多い。学びたい人にとっては面白いはずだが、教室全体の空気としては決してよろしくないとは思う。単位は余程のことがない限り落とすことはない。きちんと出席して頭の中で内容を噛み砕けばよい成績が取れると思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは3年生から。私の所属しているゼミは学科でも唯一の心理学によったゼミであるが、学生それぞれの自分が興味のあることや研究内容はバラバラなように見えてもその中で繋がる部分を探し、時には教授が教えてくれて、個人での研究でもみんなで助け合ってやってる感じが心地いい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は悪い。しかしそれだけ就職という選択肢を選ぶ人が少ないからというのが理由だと思う。俳優業等に進む人が一定数いる。就活のサポートとしてはキャリアセンターも意欲的で何かあったら頼れるという安心感はある。、しかし、大学のキャリアセンターにはありがちなのかもしれないがあくまで外部(マイナビ、リクナビ等)の受け売りや外部と学生を繋ぐ窓口的な役割で終わってるようには思う。それを割り切った上でうまいこと使いこなしていくのがオススメ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は新座駅と志木駅。駅からは通学バスが出てるものの本数は決して多くないし満員で乗れなかったり体調が悪い時には混雑しすぎていて地獄以外の何者でもない。学校の周りはいなげやと世界一というスーパーがあるぐらい。飲みは志木駅か、池袋駅の周辺が多い。新座は何もないけど、志木はマルイもあるし駅も改装中で徐々に綺麗になってるし飲食店も多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはきれい!教室もきれい。図書館は本が充実しているし、DVDも見放題。トイレもきれいだし清潔感があり明るい。学内に勉強できるスペースがあるのもありがたい。だいたいコンセントがあるのでパソコンでも安心。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルにはいらないと友人も恋愛も難しいかも。最初の半年だけはいる、という人も多い。クラスがないので1年のみある必修のクラスで友達を作るのがオススメ
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活に所属していたが家が遠いため辞めてしまった。アルバイトも地元でやっていたので大学にいた時間は最小限だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ざっくりいうと、人間と文化についての便器だと思う。中でも、人間について、心理学という科学的側面からと、哲学という非科学的な側面からの両方から学べるのは非常に面白く有意義だと思う。文化については名前にもあるように映像文化というものを中心に見ていくが、専門学校のように技術だけを学ぶのではなく、映画の歴史や、人間の身体による表現を映像を通じて表すこと、等講義的なものも多い。このように多岐にわたる専門分野を学生それぞれが持つので、1年次のみある必修では学科の全先生の授業を2週間ずつ受けれる単位がある。2年では基礎演習として、そのなかかは数人の先生の授業を自ら選び履修する。3年からゼミに所属するが、2年の基礎演習以降は履修するかは自由。しかし、1年の必修によって自分が今後何をどう深く学んでいくのかを探して2年以降にそれを自ら深めていくスタイルであることは間違いない。
    • 利用した入試形式
      メガバン不動産部門の事務(一般職)
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    投稿者ID:411087
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 新座キャンパス
    埼玉県新座市北野1-2-26

     東武東上線「志木」駅から徒歩18分

電話番号 03-3985-2752
学部 法学部経済学部文学部理学部社会学部経営学部異文化コミュニケーション学部観光学部コミュニティ福祉学部現代心理学部スポーツウエルネス学部グローバルリベラルアーツプログラム環境学部

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