立教大学社会学部の口コミ[p.17]

卒業生 / 2014年度入学

自主自立の学科、メリハリのある学科

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  ゼミでは社会問題にじっくり向き合い考えを深められる。
  私のゼミは、サブゼミという、本ゼミ前に学生たちだけで意見を述べあい、ざっくばらんに考えを出し合うこともした。
  それにより、学生同士の仲が深められただけでなく、自由な雰囲気で意見を出し合うことによって、様々な角度でものを見ることができた。
  懇親会もありつつ、課題には集中して取り組むなど、メリハリのある学科だと思う。
• 講義・授業

  普通
  最新の情報を提供してくれる。
  実生活に密着させながら教えてくれる。
• 就職・進学

  普通
  学生生協で公務員講座を開いてくれたため、大学の授業終わりに参加でき非常に便利だった。しかも、予備校よりやや安めであることも助かった。
• アクセス・立地

  普通
  大学は、駅から10分程で、ちょうど良いと感じた。
  池袋ということもあり交通の便も良く、商業施設も立ち並び、学校帰りに友人とよく遊んだ。
  また大都会にありながら住宅街もあり、そこでアパートを借りている友人もいた。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員

卒業生 / 2014年度入学

社会を色々な角度から見られるようになる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  サブカルチャーや若者の文化についてなど、自分に身近で馴染み深い内容の授業もあるので楽しみながら学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  1、2年生のうちは社会学原論や社会調査法など必修の授業で社会学について基礎から発展的な内容まで学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から本格的なゼミが始まります。異なる学科のゼミに所属することもでき、自分の興味のある内容を学べます。
• 就職・進学

  良い
  毎週のように就職活動に関するセミナーや模擬面接、ディスカッション対策などが行われているので、進路指導は手厚いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  利用する路線によっては駅からキャンパスまで結構な距離になってしまうこともあります。また道が狭く、通学時間は非常に混雑します。
• 友人・恋愛

  普通
  友達は主にサークル活動を通してできると思います。学部内でも少人数の授業やゼミなど仲良くなれるチャンスはあると思います。
• 学生生活

  良い
  SPFと呼ばれる学園祭や大きな杉の木を照らすイルミネーション点灯式など楽しいイベントがたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  不動産

卒業生 / 2014年度入学

大学生活を楽しむメインの人によい

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学部は大学内で息を吸っていれば単位が降りてくると言われている。 実際にはそんなことはないが、他学部の講義と比較して真面目に受けている人は少ない。 いわゆる楽単の講義ではトランプをしていた人たちもいた。
• 講義・授業

  悪い
  自分の興味のない分野も必修として受けなくてはならず、それはとても無駄だったように感じる。 中には面白い講義もあった。 2年の選択演習は、受講する人が少なく、少人数でゼミのような形式で受けられたため、学生生活で一番有意義な講義であった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの数が少ないのに、人数は多いため、一つのゼミで15.6人はいた。担当教授は1人のため充実していたとは言い難い。 新規ゼミも多くあまり活発ではない。
• 就職・進学

  普通
  サポートに関しては自身が能動的に動けば様々な支援を受けられた。 また、エントリーシートの段階ではかならず通っていた。 学科としての支援は特になく大学としての支援はあった
• アクセス・立地

  良い
  池袋なのでもちろん最高の立地である。 学部にやっては新座市なので、そちらは駅からも遠く駅も栄えていない。
• 施設・設備

  良い
  池袋のキャンパスはとても誇れる。綺麗でキャンパスが通学のモチベーションにもつながっていた。 特に図書館は本の数も豊富で勉強もはかどる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは数も豊富で、新歓の時期には無料で食べ放題に行ける。 立教に限った話ではないと思うが、立教でも満足した学生生活は十分に送れる。
• 学生生活

  良い
  スポーツフェスティバルというのも開催されるし、学園祭のミスコンは毎年全国的に注目を浴びている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多文化共生や消費文化、都市社会学など様々な分野を学ぶ機会がある。1年のうちは一般教養がメインだが2年からは自分の興味あるものをせんたくできる。
• 就職先・進学先
  製造業の事務

在校生 / 2014年度入学

やろうと思えばなんでも出来る

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は比較的単位が取りやすいため、部活動やサークル、アルバイトに注力出来る学生生活だった。あまり勉強しなくても単位が取れてしまう分、必須の卒業論文に苦しめられる人も多いかも。
• 講義・授業

  良い
  楽単と呼ばれる授業が多い。社学の授業は立教の中で最もうるさいと言われ、大教室の後列ではイケイケ系が騒いでいることがほとんど。自由科目の単位数が多いため、専門以外の授業を多く取得することも可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次後期には、基礎ゼミと呼ばれる学科混合の演習がある。2年次前期には、自分の興味関心に合ったゼミに希望を出すことができ、学問を深められる。3年次のゼミ選択時には、面接や小論文が課され、そのまま4年次の卒論執筆も同じゼミとなる。
• 就職・進学

  普通
  学部別の就職サポートは、他学部の方がインターンの推薦があるなど手厚いように思った。学部に限らずだが、学校のサポートはあまり手厚くない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が池袋なので、アクセス立地共に最高です。食事、飲み、買い物、何も不自由することなく、満喫仕切れないくらい充実しています。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスがすごく綺麗で趣があることが、立教の一番好きなところです。授業がなくても学校に行ってしまうくらい、キャンパスの雰囲気が大好きです。郊外の大学に比べると狭いので、授業間は人が溢れスムーズに移動が出来ないところが少し何点です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでの人間関係構築が一番大きいと思います。学部の友人、ゼミの友人も人によっては充実したものに出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  学園祭の盛り上がりに欠けることが少し寂しいです。あまり外部の人が来ることもなく、在学生の参加率も低く感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修は社会調査法と社会学原論のみで、ほとんどは1年次に取り終えることが出来ます。卒業論文は卒業単位に必須、32000字以上が規定です。
• 就職先・進学先
  大手精密機器メーカーの国内営業子会社

在校生 / 2014年度入学

十人十色なフィールドワーク学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活は、自分次第で無限の可能性が広がると思う。サークルでワイワイする人もいれば、留学を目指して勉強に打ち込む人もいる。授業の選択肢が広く、特に語学に関してはかなり力を入れている。卒業後の進路は、様々な業界に就職するため、OBOG訪問がしやすい。何と言ってもキャンパスが素敵なので毎日通うのが楽しい。
• 講義・授業

  良い
  単位は取りやすい学科だと思うが、卒業論文か卒業研究は必須なため、ただ単に楽ができる学科ではない。授業中はざわざわしていることも多く、他の学科に比べて落ち着きがない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年から始まるため、2年秋学期に選抜がある。他学科のゼミも選択できるが、倍率は高く狭き門だ。ゼミによって先輩との交流や、合宿の頻度に差があるので、説明会に参加することや先輩からの情報収集が大事だ。
• 就職・進学

  普通
  就職実績については、いい方だと思う。キャリアセンターは、利用する人は利用するし、利用しない人は本当に利用しない。他大学の女子学生に比べて、一般職の就職率がや、企業の採用数が高いように思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は池袋で、副都心線の改札からがもっとも近く、西武池袋線からは15分ほど歩く。学校の周りは飲食店が多く、落ち着いた雰囲気がある。特に、飲みに行く場所には困らない。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはとにかく素敵であるが、なにせ狭い。授業間の人の移動はすさまじい。図書館はできてまだ数年であるため、とても立派である。試験前は図書館の席がびっしり埋まる。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係については、サークルや部活動での繋がりが強いが、何にも所属してない人もある程度いる。恋愛については、サークル内やバイト内でのカップルが多いように思う。
• 学生生活

  普通
  サークルについては、数が少なく、あまり充実してはないと思う。学園祭も学生で来る人が少なく、規模が小さい。アルバイトは、カフェや居酒屋など接客業をしてる人が多いように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は必修に合わせて履修を組むため、週６登校する場合もある。特に、英語の占める割合が多い。２年次まではあまり自由に授業を取れないかもしれないが、３年次である程度自由に履修を組めるようになる。4年次ではほぼ必要単位は取り終わっている人が大半。卒論は大変。
• 利用した入試形式
  IT会社の営業職

在校生 / 2014年度入学

何でも出来る・学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の垣根を越えて様々な分野について学ぶことができる。数は少ないが、他学科のゼミに所属している人もいる。現代文化学科はその名の通り、文化についての授業が多いが、それにとらわれることなく多岐にわたる分野の研究ができる。
• 講義・授業

  良い
  現代文化学科に限ったことではなく、社会学部全体に言えることだが、大教室で200～300人の学生が受講する授業が多いため、授業中はわりと騒がしい。単位については比較的取得しやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミに入り、4年の卒論に向けて研究を進めていく。基本的に人気のゼミはこれまでの成績と教授との面接によって決まる。自身の所属するゼミは少人数なこともあり、非常に仲が良い。ただ、これはゼミによりけりなので一概には言えない。
• 就職・進学

  普通
  学科でのサポートというのは特になかった。大学のキャリアセンターで就活相談などやっているので、そちらを利用するべきでは。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅が最寄りなのでアクセスは良いと思う。駅の地下道を通って大学の近くまで行けるので、雨の日でもあまり濡れずにすむ。ただ、地下道の出口から大学までの歩道が狭いため、授業前などは非常に混雑する。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとてもおしゃれ。冬にはイルミネーションが点灯する。図書館も広く、個別の席だと携帯の充電が出来るので便利。テスト前はかなり混むので席がないこともある。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部学科、もしくはサークルでつるんでいる人が多い。恋愛については学内だとサークルの人と付き合っている人が多い印象。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発であり、一緒に旅行に行ったり遊びに行ったりする。他大学のサークルとの交流もある。学園祭は芸能人を呼んだりして盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次で社会学の歴史や社会調査の手法についてなど、基礎的なことを学ぶ。2年生からは自身の興味・関心に合わせて好きな授業を履修する。3年生で研究テーマをある程度決め、4年生でそのテーマについての卒業論文を書く。
• 利用した入試形式
  金融業界の総合職

在校生 / 2014年度入学

楽しい

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の校舎がとても綺麗で勉強できる環境がしっかりと確保されている。また、就職の時にいい会社の就職率が高い。また、図書館がとても綺麗で広く、多くの本が揃っているため、借りたい本が大学で見つかる。もし借りたい本が図書館に無くても、提携している大学の図書館が使えるので、きっとどこかの大学に自分が借りたいと思っている本が置いてあるはず。
• 講義・授業

  良い
  授業時間は高校に比べてかなり長いが自分のとりたい講座を取れて、楽しく、とてもためになる授業をいつも受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  多くのゼミがあり、、ゼミに入るときにはかなりどこのゼミに入るか迷うが多くのゼミがあるため、きっと自分に合った、気にいるゼミがあるはず。ゼミの先生はどこのゼミもとても面白く、楽しい先生がいる。
• 就職・進学

  良い
  自分の就職する進路に合わせて1人1人に合った進路の方向を考えてくれる。また、そのため、毎年他大学に比べて進路実績が良いと思う。
  
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少しだけ歩くが、東京の真ん中にあり、授業のない時もいろんなところに行くことができる。

在校生 / 2014年度入学

主体的な学びの場

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部と違って卒業論文(卒業研究)が必修ですが、自分の興味関心に基づく授業選択がしやすく、楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  大学専任の教授はもちろん、他大学との兼任の講師の方も多く、多岐に渡る講義が開講されています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年後期から基礎ゼミが始まり、文献を読んだりディスカッションをしたりしています。
  二年、三年、四年と上がるにつれ、行うレベルも上がります。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンター主催のセミナーや講座が充実しています。
  エントリーシートで足切られることはほぼありません。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすごく近いとまでは言えませんが、直通の地下通路があるので雨に濡れることは少ないです。
• 施設・設備

  良い
  図書館が綺麗になったり、クリスマスにはライトアップがされたりと、全体的にキャンパスらしいキャンパスです。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスの繋がりはあまりありません。
  自ら様々なコミュニティに飛び込むことが大事かと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一言で表すと、様々な「当たり前」を疑う学問です。扱うテーマは多岐に渡り、ジェンダー、階層、マイノリティ、メディア、家族など様々です。
• 就職先・進学先
  IT系総合職

在校生 / 2014年度入学

良い意味で「雑多」な学科。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部現代文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  色々な勉強ができる環境だと思う。まだ学びたい分野が定まっていないという理由で社会学部を志望するのであれば、オススメの学科。
• 講義・授業

  普通
  本当に色々な授業があるため、当たり外れが大きい面もある。授業を楽しいかどうかは自分の興味次第だと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ここ数年で人気のある先生が一気に定年退職してしまい、今後の流れはわかりません。
• 就職・進学

  悪い
  就活真っ只中。セミナー等ありますが、他校と大差ないかな…と思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は池袋。歩いてすぐ。
• 施設・設備

  良い
  施設は基本的に新しく、とても綺麗。テスト前に貸し出しパソコンが不足するところは改善して欲しい。
• 友人・恋愛

  普通
  この点についてはどこの学校に行っても自分次第。差はないと思う。
• 学生生活

  普通
  同上。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミは2年の秋学期に選考が行われ、3年次から始まる。
  1、2年次は視野を広く持って色々な分野の授業を履修して、「どのゼミに入ってなにを学ぶか」を考える期間。
  人気のゼミでは成績を重視することもあるので、最低でもGPA2以上を取っておくと後悔しないと思う。

在校生 / 2014年度入学

学びたい人が学ぶ、そうでない人は動物

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語教育に力を入れている学校だと思います。異文化コミュニケーション学部では留学があります、しかし私の所属する社会学部であっても生徒全員が参加資格を持つ、夏休みを利用した海外文化研修などが充実しています。しかしどの大学もそうだとは思いますが英語の授業自体は緩く、単位を取るなら簡単です。必修も一年だけど本当に学びたい人が学べる環境であると思います。
  敷地面積が狭く、人が多い構内ではありますが清潔で良き学校であると思います。
• 講義・授業

  普通
  私の学部では他学部より出席点が割合として多めです。「お、出席してれば単位が来るのか」と思ったあなた… まあそうですけど現実は凄まじいです。周りが動物園のようにうるさく、講義に集中出来ないことがほとんど、教授も小中じゃないので注意しない人も多いです。学びたい講義は一番前で受けましょう。別に単位だけが欲しいって方にはオススメの学部ではありますが………
• 施設・設備

  良い
  学食は美味しいですね、特に第1食堂の「シェフのおすすめ」はかなりいけてます。土日には大学外からもたくさんの人が訪れて食事をしています。
  またパールラッシュアスレチックセンターという施設では無料で使える体育館やジム、プールがあります。ちょっとした運動にももってこいです。
  また新しくなった図書館は広々としていてすごく落ち着きます。映画やDVDもあり気づいたら1日いることも……