立教大学経済学部の口コミ 低い評価順 [p.15]

卒業生 / 2007年度入学

やりたいことができる環境があると思う。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生の興味関心に対応するような様々な講義が用意されていると思います。また学部外の講義も一部受講できるようになっているので多様な知識を身に着けられるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  普通
  その分野でも有名な教授陣も多く、面白く感じる講義も多いです。学部外の講義を履修できることも良いです。講義に集中できる環境があると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多様なテーマからゼミを選べるだけでなく、ゼミを通じて自分のやりたいことができると思います。ゼミに対して力を入れている先生方がとても多く、熱意があればなんでもできると思います。所属していたゼミはとても忙しかったですが、今となってはあの時の経験が今に生きていると感じることが多々あります。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績は多くあります。幅広い企業への就職が可能ではないでしょうか。学内のサポートは人が冷たく、あまりよくないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋というアクセスに非常に便利な場所にあります。駅からも近く、繁華街へも気軽に行けるので学生間だけでなく先生方とも親睦を深めることができるでしょう。またどこかへ行くのにも非常に便利です。
• 施設・設備

  良い
  西洋風の校舎や図書館があるので非常におしゃれに感じます。多くのフリースペースがあるので集まって何かをするには良いと思います。食堂は狭く、数も少ないので取り合いになりますので、学外で食事を済ます人も多いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なサークルやゼミを通してかけがえのない友人ができると思います。アクティブな人が多いので気の合う人も多いのではないでしょうか。
• 部活・サークル

  良い
  多様な部活や公認、非公認サークルがあると思います。スポーツはあまり強くはない大学だと思いますので他の大学と比べ盛り上がりに欠けるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済現象についての基礎知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  経済について学ぶのに適切な教授陣が多かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題自体は基本的ものが多いので、基礎を重視した。

在校生 / 2012年度入学

学生生活を満喫できる環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  どう過ごすかは自分自身の手にかかっていると思います。充実した学生生活を送るには、受け身の姿勢ではいけません。楽しいこともつらいことも、何でも経験することで、大きく成長できます。自分から学ぶ姿勢は、就職活動の時にも生きてくると思います。
• 講義・授業

  良い
  学科の人数が多いため、大教室での講義が多いです。出席もとらない講義が多く、簡単にサボることもできてしまいます。そのため、自分の意識を高く持ち続けることは本当に大切です。
• アクセス・立地

  悪い
  池袋という大都会に立地しているため、交通アクセスは非常にいいです。ランチやショッピングは他の大学よりも充実させられると思います。安くておいしいお店を開拓するのは楽しいです。
• 施設・設備

  悪い
  本館や食堂をはじめとした伝統のある建物を残しつつ、新しくてきれいな建物が多いです。中でも第一食堂は多くのメディアに取り上げられています。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的にフレンドリーな人が多いです。ただ、学部やサークル以外での友人は作りにくい環境だと思います。インカレが禁止されているためか、学内でのカップルが多いです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルも充実していると思います。入学当初は兼サーする人が多いのですが、２年になることには大体の人が一つに絞っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学後に、経済分析コース、経済社会コース、国際経済コースの中から一つを選択します。
• 所属研究室・ゼミ名
  山田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  財務諸表から企業の経営状況を分析します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  特にやりたいことが決まっていなかったため、なんとなく。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を中心に対策を行っていました。癖があるので傾向をつかむのに役立ちました。

卒業生 / 2006年度入学

4年間都心で学べる良い立地。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部会計ファイナンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  1番良い点は立地です。他の大学では学年によって校舎が分かれるところが多いですが、4年間都心の池袋のおしゃれな校舎で学べたことはとても良かったと思います。
• 講義・授業

  良い
  他の大学と比べたことはありませんが、講義はそれなりに充実していると思います。比較的真面目な学生が多いため、出席率は高いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはふつうだと思います。ゼミに入っているひとは半数くらいであり、あまり熱心ではない印象です。先生方も悪くない。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のやる気がある人は基本的はどの企業も目指せると思います。全体的に体育会系でないのもあって生徒側の熱が低いですが、就職先はそれなりです。
• アクセス・立地

  良い
  アクセス、立地は最高！池袋駅西口からすぐです。どこに行くにも地下鉄、JRですぐのため、学校外へのアクセスも良し。
• 施設・設備

  良い
  テレビドラマのロケ地に使われるだけあり、おしゃれです。クリスマスは大きいツリーもでき、ちょっとしたスポットになります。施設は狭い敷地に集中しているため、移動が楽だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生は育ちが良さそうな良い人が多い。中学、高校とエスカレーターの学生は金持ちそう。またアナウンサーが多いだけあり、全国有数の美人率が高い大学だと思います。男もそれなりにおしゃれ。学生の7割は東京近辺の出身というのもあり、田舎者は少ない。同じ部、サークル、学科で付き合うのもあり、池袋のバイト先で付き合うのもわりと多い。
• 部活・サークル

  普通
  他の大学と比べれば充実していないはず。強い部活も聞いたことがないし、出身者でプロ選手になるひとは少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記、会計ファイナンス、経済、経営、金融。
• 所属研究室・ゼミ名
  特になし。
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属研究室・ゼミはなしのため、特になし。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだことを生かせると思ったから。お金が好きだから。
• 志望動機
  社会人になる上でマクロに経済を学びたいという思いと公認会計士の資格を取りたいという思いがあったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を数年分やり、感覚を覚えた。数学受験を選択。

在校生 / 2014年度入学

経済理論について勉強しやすい学科です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強する人への門戸は開かれているけれど、勉強しない人への救済はあまりないので、自ら吸収して行く姿勢がないと厳しいと思います。もとより経済に興味がある人にはとても充実した時間を過ごせる学科です。
• 講義・授業

  良い
  出席を取る授業が少ない＝きちんと勉強しないと単位が取れません。難しいのですが、単位を取れるように勉強すると自然と知識が身につくのでいい講義であると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数がとにかく多いので、自分の興味のある分野を細かく追求していけるのが良いと思います。他の学部に比べて厳しい選考があるのがすこし残念ですが、普通に勉強していれば特に問題はありません。
• 就職・進学

  良い
  前述のゼミによる先輩方の人脈があります。進学よりは就職の実績が良いと思います。就職先は銀行や金融関係、保険が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅が最寄り駅ですが実際は棟によっては要町駅や椎名町駅の方が近いです。遊ぶ場所もご飯を食べる場所も困らないので立地はいいですが、池袋からすぐだと思っていると痛い目を見ます。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとても綺麗です。校門やチャペル、本館などふるくからの趣のある校舎は本当に自慢です。設備に関しては図書館を推したいです。勉強しに行きたくなるような図書館です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の色としてにぎやかでいわゆる大学生らしい人が多いイメージです。遊び仲間もできますが真面目に勉強している人も多いのでメリハリがつきます。恋人に関してはよくわからないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだこれから見つけていこうと思っています。興味があるのは社会経済学と経営学です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  正直に言うと日程が合ったからです。とにかく立教に行きたくて空いている日程はすべて受けました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  独学で、塾には行っていません。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はセンター後から解きはじめました。立教よりもワンランク上の大学を第一志望におくと良いと思います。

卒業生 / 2010年度入学

経済学部

2014年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  始めは経済について全く分からなくても、勉強をしていくうちに興味を持つことができるような興味深い授業が多い。
  
  ゼミナールに入りたくても入れない人が多い。
• 講義・授業

  良い
  経済学だけではなく法学関係の授業も受講することができ、多くの中から講義を選択できる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  経済学部は2年生からゼミナールが始まるが、任意であるため入らない人も一定数いる。
  
  良いゼミに入るには１年生の早い段階から準備をしておくことが重要。
• 就職・進学

  普通
  就職には強い方。特に金融業界を受ける人が多かった。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは10分ほどで立地は良いと感じる。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しくなったことで自習環境が整った。蔵書も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  1年生の頃には授業で同じ人たち行動することが多く、友達を作りやすい環境にある。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは多く充実している。野球サークルでは学内サークル間でのリーグ戦が行われる。
• イベント

  普通
  学園祭は賑やかで各サークルごとに出店している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ２年生でミクロ経済学、マクロ経済学などの経済原論系の科目を中心に学ぶ。３年生からは３つの専門分野に分かれる。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属していない
• 所属研究室・ゼミの概要
  なし
• 面白かった講義名
  金融機関論・金融政策論
• 面白かった講義の概要
  日銀や銀行の機関や、金融危機の詳細など金融について学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学校の講義の中で興味を持ったこととがきっかけ。
• 志望動機
  経済学部は就職に強いイメージがあったため。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• 利用した参考書・出版社
  河合塾の出版している参考書
• どのような入試対策をしていたか
  単語帳、長文読解など英語を中心に勉強していた。直前期には赤本などを用いてその学科の試験の特徴を把握した。

在校生 / 2012年度入学

英語の立教。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部は、毎年一流企業への就職者が多いことはもちろん、就職には非常に強いといえます。また、経済学部経済学科は大学で一番人が多い学科であるため、友達もすぐにできるというのも魅力の一つです。
• 講義・授業

  良い
  経済学部では、１年次に経済学、２年次からは経済原論Ａ、経済原論Ｂの２つを中心に履修し経済について学んでいきます。経済といっても奥が深く、国際経済、社会経済、環境、労働、農業、など多岐にわたる分野で経済を学ぶことができ、教養を身に着けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  東京のターミナル駅である池袋にキャンパスを構えているためアクセス・立地条件は非常に良いといえます。池袋だからといって自然が少ないって思う人もいるかもしれませんが、立教大学に来れば緑が多いことに驚くはずです。遊ぶ場所、仲間と集う場所も全部池袋にあるので本当に便利です。
• 施設・設備

  良い
  全体的に設備は充実しています。冷暖房完備であることはもちろん、教室もみんな綺麗です。ただ、授業終了後の教室移動の際にはせまくて窮屈だなと感じることはありますが、普段はそのようなことがないので大丈夫です。またクリスマスシーズンになると正門近くの木がライトアップされ、神秘的な空間を醸し出します。このライトアップは友達からもいいな～などと好評です（笑）
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にはやるときはやるタイプの人が多いです。様々な人がいるので、すぐに仲良くなれます。自分も入学式前のオリエンテーションで友達をつくれて、今もちゃんと友達です（笑）また、授業を通して他学部との知り合いもできます。自分は今ドイツ語を履修しているのですが、他学部の知り合いがすぐにできました。
• 部活・サークル

  良い
  部活およびサークルは非常に充実しています。そのため、１つだけではなく掛け持ちしている人も少なくありません。実際に自分もそうで、サークルを掛け持ちしています。部活やサークルに入ることで新たに友人ができること間違いなし！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多岐にわたる「経済」について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  就職が有利であるため。また、募集人員も多かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分は英語、国語、日本史の３教科で受験しました。赤本などで過去問を解いて３教科の傾向を分析しながら対策をしました。

卒業生 / 2007年度以前入学

駅から近く、環境も良い。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  かなり放任主義なので、手厚いサポートを期待するとかなり損だが、その分自由度は高い。自分自身が何を目標とするのか、そのために何が必要かを自分自身で模索し己を律することが出来る人にはよい大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  ほぼ池袋のキャンパス内に集約されているため、他学部の講義も受けやすいし、他の大学との協定があるため選択出来る授業の選択肢はかなり広い。学科においても、経済に関する一通りのことは学べる。もともと経済は設立当初からあった学部だったからかもしれない。
• アクセス・立地

  良い
  巨大ターミナル駅池袋駅から徒歩10分ほど。素晴らしい立地。研究室以外は決まった「学部党」のようなものは無いが、すべての施設を徒歩十分以内で歩くことが出来るほど狭いので、あまり気にならないかと思われる。
• 施設・設備

  良い
  都心の一等地なので狭い土地にかなりの機能が集約されている。正直あまり特徴的な設備はない。しかし全体的に都会の中にいきなり現れた異空間のような調和のとれた煉瓦調の建造物と緑が大変美しい。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が他の大学に比べて同数くらいなのと、キャンパスが２カ所しか無く双方狭いので、他との交流はしやすいかと思う。
• 部活・サークル

  良い
  とにかくテニスサークルという名の男女がきゃっきゃする系のサークルが多いので、そういう物を求めている人にはうってつけ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の区分はあまり関係なく、経済全般について学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  服部ゼミ（貿易論）
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属していた頃は自由貿易と保護主義について。その後マルクスの資本論に移行したと聞いた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  郵便局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職氷河期に突入したため、とにかく安定を欲していた。
• 志望動機
  特に無し。経済分野に興味があっただけ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題自体はセンター試験よりも若干難しい程度だったので、とにかく基礎固め。

卒業生 / 2010年度入学

社会に出るために必要な知識を学べる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来社会に出て、知っておかなければならない社会経済基礎知識を学べる学部学科だと思います。「経済」は自分で学ぶには難しいです。大学で学ぶ必要でいがあります。また就職に関しては大学内では相当の実績があります。
• 講義・授業

  悪い
  経済の授業のため、難しい講義が多く、決して楽しいものばかりではありません。ただどれも、社会人になってから振り返ると、知っておいた方がよかったと思える知識を得られた講義ばかりでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅までは徒歩10分程度ありますが、最寄駅「池袋駅」がJR・西武線等多くの路線が通っており、とても便利です。授業後のバイトや遊びにいくのに他大学より便利でした。また、池袋駅には最新のお店が多くあり楽しめます。
• 施設・設備

  良い
  大学内は狭いと言われますが、授業間の移動には最適な広さです。建物もどれもきれいで快適です。学食もおいしく、テレビや新聞などマスメディアで多くとりあげられています。
• 友人・恋愛

  良い
  「自由の学府」の大学であるため、自由な人が多いです。またおしゃれに気を使っている学生も多いです。「全学部共通カリキュラム」があり、他学部と一緒に授業を受ける機会も多くあります。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも他大学並みに活発で充実しています。運動部の多くはそこまで強くないですが、近年スポーツ推薦がはじまり、今後強化していかれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会人になるために必要な社会経済基礎知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  郭ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  アジア経済のゼミですが、枠にとらわれずゼミ生の学びたいことが学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  日本生命保険相互会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  生命保険会社のリーディングカンパニーであり、今後の日本の高齢化社会を支えることができると考えたからです。
• 志望動機
  自ら学ぶことが難しい経済をより具体的に学びたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦のため、特にありません。

卒業生 / 2010年度入学

真面目な人と遊んでしまう人の二極化

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部会計ファイナンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年生からダブルスクールで資格等きっちり取得する人と、遊んでしまってろくに授業に来ない人の落差は激しいと思います。遊ぶのには申し分ない環境が揃っているためでしょうか。就職に関しては、女子はそこそこと思いますが、男子で優良企業に内定をもらうのは殆どが体育会か、きちんと勉強等していた人の一握りと思います。ただ就職できないという話はきいたことはありません。
• 講義・授業

  普通
  専門性の高い授業が多く 、かなり勉強しないと単位もとりづらいものが多いですが、勉強した割にはいまひとつ身についた感がないまま終わった気がします。
• アクセス・立地

  良い
  環境は抜群と思います。飲食店などたくさんある繁華街にありながら、大学構内は緑が多い趣のある雰囲気で、冬にはライトアップもされ、四年間この環境で学べたことを感謝しています。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いものと新しいものが混在しており、空調のききなどは多少あたりはずれはあるかと思いますが概ね快適でした。ただお昼時の学食やカフェはどうしても混雑してしまい、座る席がないことは多々あります。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルのつながりが一番大きいかと思いますが、一年生の時は必修授業のクラスや英語のクラスで仲良くなったりするので、入学時に知り合いが一人もいなくても友達は作れます。学部内カップル、大学内カップルは非常に多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークルともにたくさんあり盛り上がっていると思います。野球は六大学野球に属していますので、神宮に応援に行って楽しんでいる人たちはたくさんいたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記を中心に、会計の基本を学びます・
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融（投信）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福利厚生、勤務地、待遇等女性にとっての職場環境が良かったので
• 志望動機
  資格取得に直結する勉強ができると思ったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語を重点的に勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

快適に勉強できます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  科目は幅広くさまざまなものを選ぶことができます。ただし、抽選の科目がとても多く、必ずしも希望通りのものを履修できるとは限りません。
• 講義・授業

  良い
  学部内でも細かく分野が分かれているので、広く学ぶことも、狭く深く学ぶこともできると思います。科目によって、人気不人気がはっきりわかれるものも多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミナールに打ち込む学生がたくさんいます。しかし、ゼミナールの数はそこまで多くはなく、定員もあるため、希望しても必ず入れるわけではありません。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績があります。キャリアセンターでは、数多くのセミナーや説明会が実施されます。また、個人面談では、枠が少なく、予約をとるのが難しいですが、じっくり話を聞いてアドバイスをくれます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスのいい池袋のキャンパスです。駅からは５分ほど歩きます。道が狭いので、近阿辻はもう少し時間がかかります。
• 施設・設備

  良い
  毎年改装が行われ、建物はどれもきれいです。トイレも広くてきれいです。とくに図書館は自習用の座席が多く、パソコンも使用できるため、毎日多くの学生が利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなそれぞれが様々なことに打ち込んでいます。例えば、ゼミナールやサークルやアルバイトなどです。友達と話すことが好きで、そのために学校に来る人、また、勉強や研究に打ち込む人が多い印象です。
• 部活・サークル

  良い
  体育会が活発で、とくに野球部やチアガール部は強いです。六大学野球の応援は、とても楽しくて人気があるようでした。サークルも大小関わらずさまざまなものがあります。自分で立ち上げる人たちもいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について、幅広い内容を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  森元ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  フィリピンを中心とした発展途上国の経済について研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学内でも有名な学部であったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったため特にしていません。