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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 口コミ
3.97
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い授業もサークルも充実しており、学部だけでもある程度の研究ができたから。立地はあまりよくないですが、卒業してからも同じ大学出身の方が多くてよいです。
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講義・授業良い食品化学、有機化学、環境化学など広い範囲の化学を勉強できます。単位を取るのが難しい授業もあり、単位がすべてとれたときには達成感を感じられます。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から研究室に配属され、就活までに研究できる期間が長く設けられているから。
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就職・進学良い学内セミナーやグループディスカッションの練習など、あらゆるサポート体制があったから。
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アクセス・立地普通各停しかとまらない駅で、駅から校舎までは登りが多いから。新宿から1本な点はよいところです。
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施設・設備普通農学部の校舎は古い。体育館が狭い。今は少しずつ新しくなっているみたいですわ
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友人・恋愛普通体育や部活動では、学年をこえて知り合いができます。学科の友達は卒業してからも交流がつづいています。
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部活・サークル良いサークル活動が盛ん。サークルから準体育会、体育会と幅が広い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、環境化学、有機化学など、化学分野を広く学べます。4年次には卒論を書きます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品メーカーの研究職
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志望動機将来食品開発の仕事につきたかったから。また充実したサークル活動をしたかったから。
投稿者ID:659487 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い名が知れた大学なので就職で不利ということはおそらくほぼないが、学閥があるような大学でもないので、そういうことを気にするなら早稲田や慶応の方がいいと思う。文系学部は遊び呆けている人も多いが、農学部はまじめ寄りでのんびりとした人が多い。講義はあまり深堀する内容がないが、必須授業が少ないので選択肢の幅が広い。希望の研究室には入れれば研究に没頭することができる。
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講義・授業良い農業と言っても分野が幅広いが、とりあえずの入門になる講義は多く設けられていた。作物、野菜、果樹、花き、樹木、造園、里山支援、熱帯作物、動物学など。1,2年時で基礎の生物化学の授業もある。農学部内の他学科と比べて必須授業がかなり少ないので、自分の気になる講義を選べる自由度が高い。それゆえに専攻科目や興味のある分野が違う人とはまったく授業が被らないこともある。深堀できる授業はあまりなかったので、気になる分野についてはその分野の研究室に入るしかない。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から研究室選考が始まる。見学はアポがなくても受け入れてくれるところもあるので、友人の付き添いでもいいからなるべくたくさん見た方がよい。教授の研究の末端を卒論テーマに選ばされるような研究室は、学生の目が死んでいると思う。学年によって人気のある研究室はバラバラなので、先輩の数が少ないからと言って不人気の研究室というわけではないと思う。研究室前の廊下に貼ってある過去の学生のポスターなどを見て、自分に合っているか見た方がよい。私が所属していた研究室は学生によって育てる作物もテーマもバラバラで、他人と比べられることがあまりなかったので自分には合っていた。教授も自分から質問すれば親身にアドバイスをくれたが、これも教授によると思うので、普段の講義で質問するなどして相性を確かめた方がよい。
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就職・進学良い3年生ごろから就活関係のセミナーや学内での企業説明会が行われ始める。面接でのマナー、電話応対、女子学生にはメイクの仕方なども簡単にだが教えてくれるものもあり、おそらく充実している方だと思う。キャリアセンターでは申告すれば履歴書やエントリーシートも見てくれるようだが、自分にはあまり合わなかった。就職先は食品系や農業資材系の会社がやはり多いが、他の学科と比べると幅広いと思う。学部生なので研究職はあまりいなかった。大学院に進学するのは研究室で0~2人程度。
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アクセス・立地悪い最寄は小田急線生田駅で急行は止まらないので、遠方から通う者は前後の急行停車駅で乗り換える。小さくさびれた駅だが、最低限コンビニはあるので困ることはない。大学の裏にオーケーという安いスーパーがあるので、そこで昼ご飯や夜食を買う人もいる。駅から10~15分歩くとやっと大学の入り口につくが、キャンパスが山の上なのでそこから長い坂道を上らなければならず、真夏は地獄。農学部があるので虫も多い。数年前に坂道に隣接した新しい建物ができ、その中にエスカレーターがついたが、1列なので朝は長蛇の列になることもある。また土日は開いていないので、研究で大学に来るときは結局坂を上るしかない。
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施設・設備良いキャンパス中央にある比較的新しい建物と、圃場側にあるかなり古く汚い建物の2つで講義をする可能性がある。前者は教室もトイレもきれい、エレベーターあり、空調の効きもよい。後者は教室もトイレも汚く、空調の危機が悪いので窓を開けると圃場が近いせいか虫が入ってくる。キャンパスの果てにあるので移動時間はかなり多く見積もった方がよい。各研究室のほか、圃場、温室、植物工場センターがある。研究室ごとに使用するエリアは決められているので、同じ温室を共有することはない。必要な分析機械も基本的には各研究室内にある。
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友人・恋愛良い1年生の最初にクラス会があるので、そこで仲良くなれると4年まで続くこともあるらしい。生田キャンパスのみで活動するサークルに入れば同学科の友人も多くできると思うが、あまりパッとしたサークルがないので、他のキャンパスにまたがるサークルに入っている人も多い。
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部活・サークル良い大きい大学なのでサークルは星の数ほどあり、探せばどんなサークルでもあると思う。キャンパス内で完結するものから他キャンパスにまたがるものまでいろいろある。生田キャンパスには農学部と理工学部しかないので、他の学部に友達を作りたいとか、他のキャンパスに行きたいと思うなら大きめのサークルに入るしかない。学園祭は和泉キャンパスは派手。生田キャンパスは地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は必修の英語、第二外国語、統計、体育、心理学など。第二外国語は入学手続きの時に希望を提出し、入学してから振り分けられるので、希望していない言語になる可能性もあるが、必修なのは1年だけなので我慢できると思う。農学系の科目はほぼないのでやる気がなくなりやすい。2年時は必修が英語だけになる(単位を落としていなければ)。農学系の講義が多く設置され始めるので、気になる分野の授業を履修して希望の研究室を決める。3年時からは農学系の授業しかなくなるので、所属の研究室の分野に関係する講義を受け、空いた時間はほぼ研究室にいるようになる。農学科なので植物の世話が必要になり、栽培サイクルや植物の種類によっては、講義がなくてもほぼ毎日大学に来なければならない人もいる。4年時は順当に単位を取得していれば十分卒業単位に届いているはずなので、研究に注力することになる。論文を書き始めるのは秋ごろからだったので、それまでにある程度の実験データをそろえて論文の方向性を決める必要がある。12月に要旨提出、2月に学内での研究発表、3月に論文提出。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品関係の商社の企画事務職
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志望動機農学について興味があり、特に実際に植物を栽培した上で実験をしたかった。しかし具体的にどんなことに興味があるかと言われるとイメージがつかめなかったので、農学部の中でも幅広い分野の研究室がある農学科がよいと思った。第一志望は国立大だったが落ちてしまい、私立でどこに入学するか検討した結果、最も都心から近く、名が知れていたのが明治大だったので入学した。
投稿者ID:658566 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い理系の学問も文系の学問も学ぶことのできるバランスのとれた学科なので面白い授業が多くおすすめです。就職活動の実績も高い方だと思います。大手の企業から内定をもらっている人が多かったです。
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講義・授業良い外部講師の方の講義も多くありました。実習やフィールドワーク調査などもあり授業は充実していたと思います
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研究室・ゼミ良い1年の頃から基礎ゼミがありました。本格的なゼミ入室は3年からですが、基礎的な文献の読み方や輪読等は1.2年の頃のゼミでやりました。
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就職・進学普通学科の就職サポートはこれといって特になかったように思います。 食品関係の会社に就職希望する人が多かったです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の生田駅です。駅から徒歩15分、山の奥にあるため通学はハードです。電車もよく止まります。周りには特に何もありませんので遊ぶ場合はみんな電車に乗って周辺駅に集まります。
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施設・設備良い新しい施設もありますが授業のメインで使う農学部棟は古い建物です。ただパソコン利用がメインの中央館や、図書館の使い勝手は良いです。
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友人・恋愛良い学科内での友達ももちろんできますが、みんな1つはサークルに所属していました。
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学生生活普通文系のキャンパスと比べると文化祭の規模はかなり小さいです。大学で栽培した花や野菜が売られるので近隣住民の方や保護者は買いに来られていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が中心で必修科目は語学、政治経済学、ミクロ経済学、マクロ経済学などです。2.3年次から専門的な食や農の科目選択が始まります。4年で卒論執筆があります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手保険会社の総合職
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志望動機経済や経営を学べる学科に絞って受験勉強をしていましたが予備校の先生の勧めでこの学科を知り、食と農の分野からの経済経営学が学べることに興味を持ち入学を決めました。
投稿者ID:570383 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い大学できちんと勉強したいと思っている人にはあまりおすすめできません。 大学の雰囲気なのかは分かりませんが、講義中に騒いで勉強に集中できないことは多々ありました。 サークルのノリなどが苦手な人はやめたほうがいいです。 また、中高持ち上がりの人たちとの学力差があります。
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講義・授業良い実習や課外授業もあり、 資格取得にも協力的であるので自分の頑張り次第で大いに大学を利用することができると思います。 教授とも話しやすいですし、とても有意義な4年間を過ごせました。
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研究室・ゼミ良い解剖学など、貴重な体験をさせていただけるので、自分が就職をする際に広い視野を持ち就職活動をすることができたから。
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就職・進学良い学んだことを生かすため、研究を探す人は多いが、なかなか求人が少なく見つかりません。 他の職業(事務や営業)も視野に入れて就職活動をバックアップしてくれる。
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アクセス・立地普通駅から遠く、駅からかなり歩くので立地は良くないです。 また小田急線しかないので、混雑はひどく、止まってしまうと迂回もできないので確実に遅刻します。
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施設・設備良い新しい設備が多いので、 最新の研究を行うことができます。 ラボ内も綺麗です
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友人・恋愛普通キャンパス内はガヤガヤしていてあまり落ち着く雰囲気ではありません。 まじめに勉強を行う人と、遊ぶ人、両極端です。
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学生生活普通サークルのノリや雰囲気が苦手で所属していませんでした。 うるさい人が多いのでいい印象はありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎的なことから学び始め、英語や工学系などの知識も勉強できます。 実習や課外授業などは自分の興味や授業の取り組み方で身にならないこともあるかと思います。 2.3年で実験が始まりますが、騒ぐ人がいるのでまじめにやりたい方は集中力と忍耐が必要です。 4年からのゼミは面白い講義がたくさんありますし、論文を仕上げていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ベンチャー企業の薬品開発へ就職。
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志望動機研究職に興味ががあり、将来的に商品開発や品質管理の仕事をしたいと思ったから。 自宅から遠かったですが、大学名のブランド力にも惹かれました。
投稿者ID:536421 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い就職状況もよく、研究室も、多くても10人程度で私大にしては少ないほうだと思うので、みっちり勉強できる環境にあります。良くも悪くも遊ぶところも少なく、なおかつ2学部しか生田キャンパスにはないので、アットホームな感じがしてよかったです。
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講義・授業普通授業のシラバスと、実際の講義の内容が異なる授業が結構あり、入門科目や総合科目なのに、教員の専門の領域しか教えず、授業内容に偏りがあることが多かった。
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研究室・ゼミ良い農場実習や、フィールド調査、ファームステイ研修といった、実習が多く取り入れられ、理論と現場での実践がリンクしやすい。
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就職・進学悪い就職に関しては求人も多く、実績もいいが、大学院進学に関してのサポートは皆無。キャリサポに行っても、門前払いで、面接対策すらしてもらえない。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスは、急行が止まらないため、新宿、小田原のどちらの方面から来ても、向ヶ丘遊園か新百合ヶ丘で各停に乗り換える必要がある。また、駅からは徒歩10分程度だが、上り坂で、結構大変。周辺には、駅の近くにガストと居酒屋が数件あるが、カラオケやボーリング、ショッピングセンター等はないため、遊ぶには不便である。
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施設・設備悪い農学部、理工学部共に、1つ2つ綺麗な建物はあるが、それ以外は老朽化が目立つ。特に、古い建物はエレベーターがついていないものが多く、歩くのが大変である。
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友人・恋愛普通学科の男女比は、ほぼ男女半々なので、同性異性とも友人はたくさんできる。しかし、サークル活動は、あまり活発ではなく、文系のキャンパス( 駿河台、和泉 )のサークルに参加する人もちらほら見られた。
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学生生活良い公認、非公認合わせると、数えきれないほどサークルは充実しており、必ずやりたいことができるサークルはあります。文化祭は、文系と理系キャンパスでの差が激しく、理系キャンパスの文化祭は、結構地味です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容もともとは農業経済学科という名前だけあり、1.2年次の一般教養では、ミクロ経済学、マクロ経済学等も学びます。また、生物学、化学、物理学等、基礎的な理科も求められます。3.4年次では、専門性が高まり、食品の流通やマーケティングといった食に関すること、環境経済学や資源といった環境に関すること、地域活性化や農村政策といった政策に関することの3分野に大きく別れて勉強します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教育系の大学院に進学しています。
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志望動機予備校の先生に勧められて、滑り止めで受けて、ここしか受からなかったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564851 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命科学科の評価-
総合評価良い理系は小田急線の生田駅にキャンパスがあり、他と比べるとややアクセスが悪い。 研究設備は整っており、まじめに研究をしたい学生には良い環境だと思う。
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講義・授業良いさまざまな選択科目が用意されており、自分の興味のある科目を選ぶことができるので自由度が高い。
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研究室・ゼミ悪い研究室ごとにルールは決まっているので、入る研究室によって演習の充実具合が決まる。
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就職・進学普通就職サポートセンターには、過去の先輩方のデータが大量に保管されているので、面接対策などにとても役立った。
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アクセス・立地悪い理系は最寄駅が、小田急線の生田駅です。他のキャンパスと比較すると非常にアクセスが悪い。駅からも徒歩で15分はかかる。
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施設・設備普通パソコンは、パソコン室のみでなく、待合室のようなところにも設置してある。さまざまなところにあるのでとても便利。
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友人・恋愛良いサークルなどの種類が豊富で、選択の幅がとても広い。学内で付き合っているひとも多かった印象。
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学生生活普通サークルの種類が豊富であり、選択の幅が広い。ほかのキャンパスと合同のサークルも多々あり、交友関係が広がる。や
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は教養科目を学びつつ、専攻科目を数ある選択肢の中から選んで学ぶ。 三年次後期から研究室に配属され、本格的な研究に取り組める。
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就職先・進学先病院の医療技術者。
投稿者ID:494923 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い化学に関した総合的な知識が身につく。 食品科学は自身のライフスタイルにも影響を与えるし、身近でわかりやすいので人気。 食品系の研究室には好成績でなければ入れない。
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講義・授業良い実験では上級生や院生がTAとしてついてくれるので教授に聞き辛い事があっても大丈夫
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に入るが、入った研究室によって就職も左右されるので2年生までは真面目に授業を受けた方がいい。
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就職・進学良いESでの足切りはあまりない。 理系であるが実際の就職先は総合職につく事が多く、研究職は少数。 周りの友人達はサントリー、花王、TOTO、味の素等へ就職
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アクセス・立地悪い最寄りは生田駅。 飲食店がちらほらある程度で閑散としている。 徒歩10分くらいだが大学に入るの傾斜の急な坂を超えなければいけないのできつい
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施設・設備悪い施設としては文系キャンパスの方が整っている。 中央校舎の中には無料でDVDが見れる休憩所があるのでおすすめ
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友人・恋愛普通理系にしては珍しく男女比半々なのでここは良い点。 ただ、文系よりはサークルが少ない為、 文系のサークルに所属するのもあり。
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学生生活普通サークルはテニスサークルが賑わってるイメージ。 後はバスケサークルと野球サークルに呑みサーあり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年まではそれなりにやっていれば苦はないが、 3年からの研究室が多忙で場所によっては毎日日付けが変わるまで研究を行う所も、、。 卒業研究発表では他研究室の学生・教授、約50名程の前で行うのでかなりのプレッシャー。 教授によってはかなり辛辣なことを言ってくる方もいるので要注意
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就職先・進学先建築関係の営業職
投稿者ID:493198 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料環境政策学科の評価-
総合評価良い他の農学部の学科と異なる点が多い。例えば、農業や食料だけでなく、環境、資源、地域振興など様々な観点から社会を俯瞰する授業が多い。また、農業やそれに関連する分野に対して、経済や会計、政治、統計など社会科学的なアプローチをする講義が充実している。
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講義・授業良い他の農学部の学科と異なり、農業やそれに関連する分野に対して、経済や会計、政治、統計など社会科学的なアプローチをする講義が多い。単位はかなり取りやすい。講義は面白いものが多く、難しいものもあるが、テストは平易なものがほとんど。
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研究室・ゼミ良いほとんどの研究室がサークルのような活動をしており、勉強というより、楽しさに重点を置いている。ごく一部、勉強に重点を置いている厳しい研究室もある。勉強に重点を置いている研究室は、何かしらの大会などで賞を受賞したりしている。中間的な研究室もあり、厳しすぎず楽しいイベントもある研究室がおすすめ。就活に力を入れている研究室もある。フィールドワークで農家などに訪問するような課外活動は全部の研究室で行われている。
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就職・進学良い教授や就職相談室が親身になってくれる。模擬面接など何でも対応してくれる。日本中に大学のOBがかなり多いため、どこの会社にもほぼ確実にOBOGがおり、連絡が取りやすい。
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アクセス・立地普通30分くらいで新宿、町田などにいける。生田駅自体はあまり何もないが、居酒屋などはいい感じのところが多い。自然がいっぱい。
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施設・設備良い研究室の部屋はサークルの部室のようにまったり伸び伸びと過ごすことができる。教授の部屋のとなりにあり、教授との距離が近い。
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友人・恋愛良い女の子が多く(ほぼ半分)、元気な子が多い。可愛い子もそこそこおり、ひとりくらいはお気に入りの女の子ができるはず。学科内恋愛は少なくない。まあ、サークル内恋愛のほうが多いと思いますが。
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学生生活良い比較的大きい規模のサークル。キャンプサークル。長期間のキャンプで、離島や無人島、登山、アウトドアなど何でもやりました。男女比も 半々。可愛い子も少なくはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済学です。農学部と聞くと、理系で生物、化学っぽいことをするのかな?と思うかもしれませんが、この学科は文系です。実際に入ってくる人は、高校時代理系だった人も多いですが、文系の人のほうが多いです。内容は、農業や環境、地域振興に関する分野に対して、経済や
会計、政治、統計など社会科学的なアプローチをする講義や研究室が多いです。普通の農学部は、高校の科目でいうと、生物や化学に近いですが、この学科は、地理や政治経済が該当します。 -
就職先・進学先農業に特化した政府関係機関の総合職
投稿者ID:430434 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い1、2年では学ぶ分野が非常に幅広く、また3、4年生では自分の学びたい分野だけを研究し、より深く学ぶことができる。そういった点が自分に合っていたと思うため。
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講義・授業良いどこの大学にも理不尽な教授はあると思うが、優しい教授と理不尽な教授のバランスが丁度いいと感じたため。
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研究室・ゼミ良い2年の冬から研究室に配属されるため、実験をより深く進めたい人にとってはとても楽しい環境であると感じる。
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就職・進学良い学内の企業説明会が充実しているのは非常にありがたかった。ただ、それ以外のサポートは特に受けていない。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスという、山の中にあるキャンパス。文系のキャンパスと比較すると、控えめにいって設備、施設共に手抜き。
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施設・設備悪い学科で使うことができる研究設備は、特に不自由は感じない。ただし、国立などと比較すると研究設備は整っていない。
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友人・恋愛悪い理系のキャンパスであるため、コミュニケーション能力のある人は多くなく、また女子も少ない。サークルで友人関係を自ら広げなければいけない。
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学生生活良いサークルは非常に多くあるため、充実していて、また活気もある。ただ、授業や研究室が忙しいため、サークルを満喫する余裕はあまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は幅広く学ぶことができる。例えば、栄養化学、生化学、有機化学、土壌化学などなど。3、4年次は各自研究室に所属し、自分の好きな分野を中心に学び、研究する。
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就職先・進学先製薬会社のMR
投稿者ID:429860 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品や化粧品に興味のある人は専門的に学ぶことが出来る。面白い教科が多い。
実験も多いため、大変だが実験が好きな人には面白いと思う。
他の学科の授業も受けられるため選択の幅が広い。 -
講義・授業良い専門的な授業は充実している。先生方も特定の分野を専門的に研究してる人が多く、質問に詳しく答えてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室によって研究しているものが異なるため、自分のやりたいことがある人は選びやすい。成績順なので良い成績の人が良い研究室に行く。
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就職・進学良い就職のサポートは充実している。大手に就職する人も多く、学内説明会などを利用すると良い。進学率も高い。
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アクセス・立地悪い文系のキャンパスは都心にあるため、アクセスが良く、綺麗。理系のキャンパスは郊外にあるため、アクセスが良くない。理系のキャンパスはやや古い。
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施設・設備良い上位国立大学ほどではないが、実験器具は充実している。企業とのコネクションのある研究室だと企業で研究できたりする。
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友人・恋愛良い実験が多いためか学科内で付き合う人が多い。サークルも理系のキャンパスだけのものが多いため、サークル内の恋愛もある。
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学生生活良いサークルは活気があるものとないものがある。文化祭ではどのサークルも出し物をするため充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目、2年目は実験を中心とした専門分野の勉強会が主となる。専門分野の勉強は単位をとるのが大変。
3年目以降は研究室での研究が主となる。 -
就職先・進学先大手ITの子会社
投稿者ID:429887 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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