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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 農学科 口コミ
3.96
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卒業生 / 2017年度入学
2023年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農学科の評価-
総合評価良いいろいろなジャンルの授業があり幅広く学ぶことができるので、さまざまな知識を得ることができる。就職にも有利。
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講義・授業良い様々なジャンルの授業があるため幅広く学ぶことができる。必修科目が少なく時間割の融通も効く
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研究室・ゼミ良い3年次から2年間研究室に所属することができる。人数も少人数のためしっかり学ぶことが出来る。
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就職・進学良い就活のセミナーなどが複数回開催されており就活に取り組みやすい雰囲気である
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アクセス・立地悪い最寄り駅から校舎までが遠い。エスカレーターが混雑する。休日は階段を登らなければならない。
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施設・設備普通実験の設備は充実している。校舎は古いところもありそこが残念。
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友人・恋愛良い程よい規模感でサークル活動ができる。学科でも実験などで友達が増える。
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学生生活普通生田キャンパスのサークルは少ない。文系学部向けのサークルに加入することもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目が少ないため自分の好きな分野の授業をとることができる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機自然や草花に興味がありもっと深く学びたいとおもったため。やりたいことを見つけられると思った。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888769 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農学科の評価-
総合評価良い農業を勉強したい人にはとてもいいと思います。研究室によっては実際に現場で農作業を行い、農家さんと交流があります。
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講義・授業良い様々な教授や学外から集められた講師による授業が多数あります。果樹の授業では繁殖方法や品質向上について学ぶことができ、より多角的視野を養うことができます。
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就職・進学良い就職支援事務室があり、毎日のように就活対策がされています。また、卒業生が多いため、様々な分野で活躍する先輩の生の声を聞けます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は生田駅なのですが、各駅停車しか停車しません。また、駅から10分程度歩きます。
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施設・設備良いキャンパス内には最新設備の実験器具や農場があり、自分がしたい実験をできます。
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友人・恋愛良いサークルや部活が多く出会いは多いと思います。様々な人がいるのでお互いに刺激し会えると思います。
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学生生活良い毎年11月に文化祭を行うのですが、模擬店の出展数が多く、研究内容についての紹介があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について幅広く学びます。最初は農業の基礎について学びますが、段々と野菜、花、バイオテクノロジーなど、専門的に学びます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
食品メーカーに就職しました。 -
志望動機昔から農業について興味があったからです。研究にちからを入れているので、自分のしたい勉強ができるとおもいました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:715441 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い名が知れた大学なので就職で不利ということはおそらくほぼないが、学閥があるような大学でもないので、そういうことを気にするなら早稲田や慶応の方がいいと思う。文系学部は遊び呆けている人も多いが、農学部はまじめ寄りでのんびりとした人が多い。講義はあまり深堀する内容がないが、必須授業が少ないので選択肢の幅が広い。希望の研究室には入れれば研究に没頭することができる。
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講義・授業良い農業と言っても分野が幅広いが、とりあえずの入門になる講義は多く設けられていた。作物、野菜、果樹、花き、樹木、造園、里山支援、熱帯作物、動物学など。1,2年時で基礎の生物化学の授業もある。農学部内の他学科と比べて必須授業がかなり少ないので、自分の気になる講義を選べる自由度が高い。それゆえに専攻科目や興味のある分野が違う人とはまったく授業が被らないこともある。深堀できる授業はあまりなかったので、気になる分野についてはその分野の研究室に入るしかない。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から研究室選考が始まる。見学はアポがなくても受け入れてくれるところもあるので、友人の付き添いでもいいからなるべくたくさん見た方がよい。教授の研究の末端を卒論テーマに選ばされるような研究室は、学生の目が死んでいると思う。学年によって人気のある研究室はバラバラなので、先輩の数が少ないからと言って不人気の研究室というわけではないと思う。研究室前の廊下に貼ってある過去の学生のポスターなどを見て、自分に合っているか見た方がよい。私が所属していた研究室は学生によって育てる作物もテーマもバラバラで、他人と比べられることがあまりなかったので自分には合っていた。教授も自分から質問すれば親身にアドバイスをくれたが、これも教授によると思うので、普段の講義で質問するなどして相性を確かめた方がよい。
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就職・進学良い3年生ごろから就活関係のセミナーや学内での企業説明会が行われ始める。面接でのマナー、電話応対、女子学生にはメイクの仕方なども簡単にだが教えてくれるものもあり、おそらく充実している方だと思う。キャリアセンターでは申告すれば履歴書やエントリーシートも見てくれるようだが、自分にはあまり合わなかった。就職先は食品系や農業資材系の会社がやはり多いが、他の学科と比べると幅広いと思う。学部生なので研究職はあまりいなかった。大学院に進学するのは研究室で0~2人程度。
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アクセス・立地悪い最寄は小田急線生田駅で急行は止まらないので、遠方から通う者は前後の急行停車駅で乗り換える。小さくさびれた駅だが、最低限コンビニはあるので困ることはない。大学の裏にオーケーという安いスーパーがあるので、そこで昼ご飯や夜食を買う人もいる。駅から10~15分歩くとやっと大学の入り口につくが、キャンパスが山の上なのでそこから長い坂道を上らなければならず、真夏は地獄。農学部があるので虫も多い。数年前に坂道に隣接した新しい建物ができ、その中にエスカレーターがついたが、1列なので朝は長蛇の列になることもある。また土日は開いていないので、研究で大学に来るときは結局坂を上るしかない。
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施設・設備良いキャンパス中央にある比較的新しい建物と、圃場側にあるかなり古く汚い建物の2つで講義をする可能性がある。前者は教室もトイレもきれい、エレベーターあり、空調の効きもよい。後者は教室もトイレも汚く、空調の危機が悪いので窓を開けると圃場が近いせいか虫が入ってくる。キャンパスの果てにあるので移動時間はかなり多く見積もった方がよい。各研究室のほか、圃場、温室、植物工場センターがある。研究室ごとに使用するエリアは決められているので、同じ温室を共有することはない。必要な分析機械も基本的には各研究室内にある。
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友人・恋愛良い1年生の最初にクラス会があるので、そこで仲良くなれると4年まで続くこともあるらしい。生田キャンパスのみで活動するサークルに入れば同学科の友人も多くできると思うが、あまりパッとしたサークルがないので、他のキャンパスにまたがるサークルに入っている人も多い。
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部活・サークル良い大きい大学なのでサークルは星の数ほどあり、探せばどんなサークルでもあると思う。キャンパス内で完結するものから他キャンパスにまたがるものまでいろいろある。生田キャンパスには農学部と理工学部しかないので、他の学部に友達を作りたいとか、他のキャンパスに行きたいと思うなら大きめのサークルに入るしかない。学園祭は和泉キャンパスは派手。生田キャンパスは地味。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は必修の英語、第二外国語、統計、体育、心理学など。第二外国語は入学手続きの時に希望を提出し、入学してから振り分けられるので、希望していない言語になる可能性もあるが、必修なのは1年だけなので我慢できると思う。農学系の科目はほぼないのでやる気がなくなりやすい。2年時は必修が英語だけになる(単位を落としていなければ)。農学系の講義が多く設置され始めるので、気になる分野の授業を履修して希望の研究室を決める。3年時からは農学系の授業しかなくなるので、所属の研究室の分野に関係する講義を受け、空いた時間はほぼ研究室にいるようになる。農学科なので植物の世話が必要になり、栽培サイクルや植物の種類によっては、講義がなくてもほぼ毎日大学に来なければならない人もいる。4年時は順当に単位を取得していれば十分卒業単位に届いているはずなので、研究に注力することになる。論文を書き始めるのは秋ごろからだったので、それまでにある程度の実験データをそろえて論文の方向性を決める必要がある。12月に要旨提出、2月に学内での研究発表、3月に論文提出。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品関係の商社の企画事務職
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志望動機農学について興味があり、特に実際に植物を栽培した上で実験をしたかった。しかし具体的にどんなことに興味があるかと言われるとイメージがつかめなかったので、農学部の中でも幅広い分野の研究室がある農学科がよいと思った。第一志望は国立大だったが落ちてしまい、私立でどこに入学するか検討した結果、最も都心から近く、名が知れていたのが明治大だったので入学した。
投稿者ID:658566 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い回りの学生は、真面目に授業を受ける風土もあり、考えが極端に偏った人もいないため、過ごしやすい。実験・実習も農業土木や遺伝子や分析の実験、農場実習など、分野も広く充実している。
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講義・授業良い単位はちゃんと授業に出ていれば比較的取りやすい。ただし、再テストといった救済措置は無いため、次年度、再び授業をとる必要がある。教授は、質問には優しく答えてくれるが、年齢も高いせいか、睡魔に襲われる。入学前に、進みたい分野が決まってなくても、幅広く履修できるため、色々な分野の知識を得られる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、3年の4月から。卒論は必須科目ではないため、研究室に所属しなくても卒業できる。そのため、全員は研究室に入れないため、2年生までに、研究室に入るための単位を取得する必要がある。
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就職・進学良い知名度が高いため、就職活動はしやすいと思う。しかし、今のご時世、個人を見られるため、大学はあまり関係ないと思う。キャリアセンターは利用すれば、手厚くサポートしてくれるが、来るように促される訳ではないため、自ら積極的に利用するとよい。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、小田急線生田駅で、急行が止まらないため、各駅停車に乗り換える必要がある。駅からは徒歩10分ほどで校門に着く。構内が広いため、校門から教室までも10分ほどかかると思った方がよい。昔は生田坂という急坂を登らないと行けなかったが、今はエスカレーターができたので、通学も楽である。
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施設・設備良い図書館には、専門書が多く取り揃えられており、知見を広げる事ができる。自習スペースもあるため、空いた時間などに勉強もできる。ただし、テスト期間はほぼ埋まっているため、注意が必要である。
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友人・恋愛良い周りは学内で付き合っている人が多かったが、私には縁がありませんでした。サークル仲間や実験班など何かを一緒に取り組むことてお近づきになれるそうです。
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学生生活良いサークルは、ほとんどの方が所属し、大変盛んです。大学で一番大きいイベントは、生明祭という名の文化祭で、近隣からも多く来場頂けます。また、毎年有名芸人をお呼びし、ライブも行われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業の基礎で、植物や動物の代謝など今後の土台となるところを学ぶ。農場実習もこの年に行います。2年次は、やや専門的な分野に入り、園芸学や作物学を学習します。実験もこの年に多く行います。3年次は、さらに細かく、園芸学でも、野菜・果樹・花きに分けられ、学びます。研究室ももこの年に始まります。4年次は、卒論を書くための実験に追われます。
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利用した入試形式食品・薬品の製造ラインで使用される検査機器の営業職
投稿者ID:411273 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農学科の評価-
総合評価良い大学時代を仲間と一緒に謳歌するのには、すごく適した学校だと思います。特に農学部は、女子人気が高く絆も深められます。また、どの学部もそれぞれのことをきっちりこなしていてどこに入っても満足&後悔はしません!!
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友人・恋愛良いサークルや部活もとても充実していて、どこに入っても満足&後悔しません!!!私はテニスサークルに所属しているのですが先輩も優しいですし、仲間も暖かい人達ばかりです。なのでオススメですよー笑
とにかくいいサークルばかりなのでぜひ入ってみては? -
学生生活普通明治大学はたくさんのサークルや部活があってそれぞれの趣向にあった、サークルや部活を選ぶことができます。なのでこの一度きりしかない大学時代を思いっきり謳歌できると思います!!!もちろん入るか入らないかはあなた次第です。でも絶対入った方が、いいと思います!あなたも入ってみては?
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私は農学部なのですが、芸能界に進もうと思っています。親や先生方その他諸
投稿者ID:378675 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。設備が充実しており環境が整っているので、興味にある分野に関してとことん研究ができると思います。また進路も手厚くフォローしていただけます。
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就職・進学良いネームバリューがあるので、様々な大手の企業への就職実績があり、農学系なので食品メーカーや製薬メーカーなどへの就職はもちろんのこと、金融など幅広い企業への就職実績があります。サポートはとても丁寧で、面接対策やエントリーシートの添削なども行っていただけます。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできると思うので興味があるサークルや部活に所属することをおすすめします。男女の比率もちょうど良く、恋愛もできるので心配ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食糧生産・環境コースもしくは総合農学コースの2つのコースがあり、3年次よりどちらかのコースに所属して学習します。
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就職先・進学先大手製薬メーカー/MR職
投稿者ID:372740 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農学科は、植物、動物、環境など幅広い分野の授業を扱っているため、農学に漠然とした興味がある方にオススメです。また、必修科目は英語と第二外国語と体育のみのため、やりたい勉強を重点的にすることもできます。他学科授業も取ることができ、栄養系のものや農業政策のようなものまで幅広いです。
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講義・授業良い勉強しようと思えば深くまで勉強できます。専門分野ではやる気のある先生は多いですが、一般教養に関してはその限りではありません。植物系は充実していますが、動物系、環境系はあまり充実していない印象です。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に研究室を選びます。活動が早い場所だと1月から始まり、遅い場所だと4月や5月から始まります。動物系の研究室は3つしかないため、世代によっては競争が激しくなります。
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就職・進学良い農学部では支援はありますが、推薦は充実していないため、推薦入社したい場合は理工学部に行ってください。しかし、大学名で落とされることはあまりないと思うので、行きたい企業にチャレンジできる土壌はあります。
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アクセス・立地悪い最寄駅は生田という田舎です。最寄駅からキャンパスまで徒歩10分強です。周りには遊ぶところがないので、隣の向ヶ丘遊園やターミナル駅の新宿に行くことが多いかもしれません。
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施設・設備普通研究室に入らなければ施設代だけ払うことになってもったいないです。研究室によってはケチなところがあり、十分に手に入れられないかもしれません。
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友人・恋愛悪い男子が多く、女子は少ないため、テニスのような部活に入らなければ出会いが生まれないかもしれません。サークル選びは慎重に。
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学生生活良い文化祭は羽目を外しすぎないもので居心地はいいです。この前はゴー☆ジャスとかきました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を勉強し、植物×2、動物、環境が入門としてあり、一般教養や外国語や体育を行います。2年以降は専門科目をやります。
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就職先・進学先食品、製薬、IT、公務員など様々です
投稿者ID:346238 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農学分野について総合的に学びたい方が向いていると思います。ただし、3年次から研究室に配属出来るのでさらに専門的に学びたい分野を集中的に勉強できます。
農学部では食料環境政策学科の次に楽な学科と言われています(単位がとりやすい、必修が少ない) -
研究室・ゼミ悪い教授の退職が続き、研究室は減っています。
今後の動きに注目してください。 -
アクセス・立地悪い駅から少し遠いです。周りは住宅街で飲み屋が少ないです。新宿へ出るのも一時間近くかかりますが、農学部のある大学はどこもそんな感じなので我慢しましょう。
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施設・設備悪い戦後の創立から同じ建物なのでとても古いです。近々建て替えの話も出てるので、これから入学する学生はもしかしたら新校舎で授業を受けられるかもしれないです。
農学部の校舎は基本的に古くて汚いのでこちらも我慢しましょう。 -
学生生活良いサークルは比較的沢山あります。理系キャンパスならではの部やサークルが多く楽しそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と概論がメインなので少し退屈に感じるかもしれません。2年次からは専門的になってくるのでとても楽しいですよ。
ちなみに園芸学(野菜や果物、花卉の勉強です)、病理学、動物、栽培施設、環境(造園や土木系)などの分野が学べます。 -
就職先・進学先一般企業
投稿者ID:340080 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農学部のある数少ない私立大学なので、国立大学の農学部を受験する方は選択肢の一つに考えても良いかもしれません。また私立専願の方でも科目を絞ってしっかり勉強すればそう難しいレベルではありません。大学での授業ははっきり言って楽です。農学部の他の学科はもっと難しく高度なことを学んでいるようです。授業もそんなに多くないし、実験が長引いてしまうことも少ない。また、卒論を書いても良いし書かなくても卒業できるため、苦労することは少ないでしょう。ただし、研究室に所属して卒論を書く時には他の学科と同じようにかなり大変になると思います(これは卒論を書く大学生はみなそうでしょうが)。特に、生き物を扱う学科なので、就職活動の時期は実験をしない、ということがあまり出来ないのではないでしょうか?こう書くと就職が心配になるかもしれませんが、研究室の繋がりで採用があったり、教授の推薦があったりするので、完全に他業種を志望する方以外はそんなに心配しなくても大丈夫そうです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
投稿者ID:323926 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農学科の評価-
総合評価良い農学について幅広く知ることができ、その中から自分が一番興味を持った分野について研究室等を通して詳しく学ぶことができます。研究室では自分がしっかりと研究を行う意思があれば、先生もその熱意に応えてくれるところが多いと感じています。
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講義・授業良い1、2年生の内は農学について幅広く、またその中の専門についてはさわりの部分を教えてもらえるため、3年生からの研究室選びや自分がどんな分野を専門にしていくかじっくり決められると思います。3年生以降は各分野の専門的な授業が多く、興味を持った分野について詳しく知ることができる講義が多いと感じました。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生の方針もあるが、基本的にはその研究室で扱っている内容の研究なら、本人の取り組む意思があれば研究をさせてもらえる。私は学外でも研究をさせてもらうなど、しっかりと研究をさせてもらえました。
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就職・進学良い学校の名前はそれなりに強いと思います。就職のサポートもしっかりしています。しかし、やはり自分の意思ややる気が強くないと、決まるものも決まらないと思うので、後悔しないためには努力が必要だと思います。
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アクセス・立地普通アクセスはあまり良くありません。圃場のためなど、理系の大学だから仕方ないのかなとも思います。しかし、一度学校に来たら、集中して勉強や研究に取り組めると思います。
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施設・設備良い近年建て替えがあり、研究室などが新しくなったところもあります。設備も充実している方だと思います。シャワー室や更衣室が新しく出来たため、圃場での作業後に泥を落としたり着替えるのに綺麗な施設を使うことができます。
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友人・恋愛良い理系のキャンパスは男子メインのイメージが強く、実際男子の方が多いです。しかし、他の理系の学科に比べて、農学科は女子が多いと感じています。農場実習などがあるため、同級生たちと仲良くなる機会も多いです。クラスごとの授業はないですが、基礎の授業は皆が取るため仲良くなる機会は多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生の時は基礎が中心でした。2年生の後半以降から各分野の専門的な授業が多くなります。また基礎的な実験の授業も1、2年生の時が中心です。3年生から研究室に所属し、各々卒論研究を進めていきます。
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所属研究室・ゼミ名植物線虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物に関する線虫について扱っています。各々で研究に取り組むため、自身のやる気が研究を進める上で重要です。先生はとても優しい先生で、私は大変お世話になりました。先輩方もとても親切に実験の方法を教えてくれました。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ知識を活かしたいと思い、農業職を選びました。
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志望動機農業に興味を持っていたため、幅広く農学について知りたいと思いました選びました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか付属校だったため、詳しいことはわかりません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180611 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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