明治大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.15]

在校生 / 2016年度入学

やりたいことができる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部心理社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多く、切磋琢磨できます。勉強していても冷やかされることもないですし、かといってみんながみんながり勉で個人主義というわけでもありません。クラスの雰囲気もいいですし、親しい友人もできます。
• 講義・授業

  良い
  ゼミでは先生にもよりますが、私のゼミの先生はご自身の専門分野以外を専門にしたいという生徒にも親身に相談にのってくれます。自分のやりたいことをそのままやらせてくれます。また、ゼミも緩いゼミからまじめなゼミまで多種多様なので自分にあったゼミを選べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生にもよりますが、私のゼミでは先生ご自身の専門分野以外を専攻したい生徒にも親身に接してくれます。ゼミの仲間とも単なる馴れ合いではなく、切磋琢磨ができます。
• 就職・進学

  良い
  セミナーがわりとあります。外部講師をお招きすることも多いです。任意参加のものが多いのでやりたい人はめいっぱい参加でき、自分のペースでやりたいひとは無理に参加しなくても大丈夫です。
• アクセス・立地

  良い
  お茶の水から徒歩5分という立地はよいと思います。周囲にはコンビニやドラッグストア、カラオケ、ファミレスなどもありかなり便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  心理学科特有として別に校舎のようなものが校舎から歩いて10分くらいのところにあります。ちょっと遠いですが、集中できます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラスなど人間関係を広げるには十分だと思います。また、個人主義の人は個人主義でもできるので楽だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはものにもよりますが、基本的には充実してるとは思います。文化祭も自由参加なので実行委員会等に入れば文化祭を満喫できますし、興味のない人はバイトや勉学、旅行などもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理と現代社会でわかれています。どちらも少数精鋭をうりにしているため、1クラス50人程度しかいないです。しかしそのため充実した教育が得られると思います。
• 就職先・進学先
  未定

在校生 / 2019年度入学

文学好きな人はぜひ！

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学のことだけでなく、語学の勉強も重要です。資格課程は教諭、学芸員、司書、司書教諭、社会教育主事とありますが、卒業要件単位に含まれないのが多いので注意です。
• 講義・授業

  良い
  学科内でも６つの専攻があり、それぞれ特徴があります。他の専攻の講座も受講できます。
• 就職・進学

  普通
  文学科ということで就職は大変そうです。就職支援のサポートは結構あると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京王線、京王井の頭線の明大前駅です。井の頭線は急行も止まるので便利です。駅からも近く周辺には飲食店も多いです。
• 施設・設備

  良い
  メインで使うメディア棟と第一校舎はエレベーターもついています。また図書館も新しくきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻の人数が多くないので友人はすぐできます。ただ、サークルに入っていないとそれ以外の友達はできにくいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは多く、部室があるサークルもあります。学祭は11月にあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学科のフランス文学専攻なのでフランス語を学ぶ授業が多いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  レ・ミゼラブルが好きだったのでフランス文学専攻を選びました。

在校生 / 2017年度入学

真面目にコツコツやらないとキツい学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部史学地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で歴史をがつがつやりたい人には向いてると思う。有名な学者がいたり、よんで講義などを行っているためである。しかし、のんびりしたいという人は慎重にゼミを選ばなければならない
• 講義・授業

  良い
  アジア史では特に他ではなかなか受けることのできない遊牧民関係のものを学べます。また、考古学は名門ですので、博物館への就職もしやすくなります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは一年から始まりますが、一般的なものとは違い、各研究分野よって分けられます。また、三年の冬になると研究する内容によって強制的にふりわけられるので、予め卒論の内容を考えておいたほうがいいです。
• 就職・進学

  良い
  文学部では学部専門の就活の講習が開かれます。しかし、個人個人の対応というものは弱いように感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  特に駅から遠いわけではないのですが、建物が高いので教室にいくまで時間が掛かります。また、交通手段が少ないので、ちょっと遅延するときついです、
• 施設・設備

  悪い
  図書館は広いですが、特定のトルコなどの分野しかありません。また、パソコン室は普段の教室から遠いのでふべんですら、
• 友人・恋愛

  良い
  普通に恋人も出来ますし、友達もできるので、特に悪い点が、ないからです。
• 学生生活

  良い
  明治大学は体育会系の部活が強く、どこに入っても全国優勝が可能なレベルだから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年から専門の分野に分かれます。そして、一二年は主に漢文等の読みの練習をします。その後、三年で発表の練習、四年で二万字以上の卒論を書きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まってない
• 志望動機
  昔から歴史に興味があったので入学しました。明治大学なのは単純に早稲田落ちだからです。結構こういう感じの人が多いです。

在校生 / 2024年度入学

個性が尊重される学科。

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部史学地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も親身に生徒を見てくれる人が多く、課題のフィードバックなども基本的には手厚い印象。やりたいことを尊重してくれるので、興味に合わせて学びやすい。
• 講義・授業

  良い
  他学部の授業も比較的自由に履修でき、多くのことを学べる。内容も面白いものが多い。
• 就職・進学

  良い
  学校全体として、就職活動のサポートに力を入れており、キャリアセンターなどの利用率も高い。
• アクセス・立地

  良い
  和泉キャンパス、駿河台キャンパスともに渋谷や東京駅から比較的時間はかからず便利。駅からも近い。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスには新たにラーニングスクエアができ、非常に綺麗でデザイン性のある教室や自習スペースがとても利用しやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナの影響もありすごく多く友人ができたわけではなかったが、学部の友人とは気が合い、就活の相談などもよくした。
• 学生生活

  良い
  やや抽選のサークルなどを多く含んでいる点は不満だったが、種類自体はとても多く、自分のすきな分野のサークル活動をできたと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中世ヨーロッパ史や、アメリカ史など幅広いが、アジア史や日本史、他学科の授業も受けながら興味のあるテーマを見つけていける。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校時代から世界史に興味があり、特にアメリカについて学びたく希望した。その中でも、入学時に文学部の中でも細分化された専攻を選択した上で受験できることが魅力だった。

卒業生 / 2020年度入学

卒論が大変だが、その他は充実

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部史学地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒業論文がかなり大変だが、専門的な勉強ができた。
  学芸員資格取得のための授業も充実しているため、本格的に勉強したい人にはおすすめしたい。
• 講義・授業

  良い
  かなり専門的な学習ができる。
  内容が難しく、単位取得が大変な授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミのような授業があり、3年から本格的にゼミ活動が始まる。
• 就職・進学

  良い
  就職のイベントの開催や、就職キャリアセンターがあり、充実しているように感じた。
• アクセス・立地

  良い
  御茶ノ水駅なので、カレー屋さんや古本屋さんなど充実している。
• 施設・設備

  良い
  博物館があり、充実していると感じる。
  キャンパスがビルなので学生感は減る。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍の入学だったため、かかわる機会が多くはなかったが、卒業論文の作成などでお互い支え合えた。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍だったため、サークルには入らなかったが、加入している人は楽しそうに活動していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から専門的な授業を選択できる。
  他の文学科などの授業もとることができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  一般企業
• 志望動機
  歴史系の学問に関心があり、その分野に強い大学だったため。
  アクセスがいいため。

在校生 / 2023年度入学

とても平和な学科です。人の質が大変良い。

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部心理社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学べるので勉強したいことがない人でも興味のある授業が見つかりやすく、人の質もよく、平和なので大変よい。
• 講義・授業

  良い
  幅が広いので興味のある授業が見つかりやすい。先生もいい人が多く、授業もおもしろい。
• 就職・進学

  良い
  大学全体では就職支援は充実してる方だと思う。学科はわからない。
• アクセス・立地

  良い
  明大前駅から近いのでそこはとても良い。新宿、渋谷にも近いのでよい。
• 施設・設備

  良い
  校舎は基本的に綺麗だし、いいと思うが、食堂が狭すぎて使えない。
• 友人・恋愛

  良い
  男子が多く、女子が少ない大学なので恋愛面はなんとも言えないが、友達はたくさんできる。
• 学生生活

  良い
  明大祭は毎年大盛り上がりだし、サークルの数も多いので良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、社会学、哲学が主な分野です。専攻ごとに分かれていて必修が異なります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を学びたかったのと、興味のあることが分からなかったので幅広く学べるところにしたかったから。

在校生 / 2022年度入学

興味関心を伸ばすことのできる学校です！

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部史学地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的には入学して満足しています。地理学を学べる大学はそこまで多くないので、専門的に学べるところに入れて良かったですし、学生もアクティブな人が集まっているので、充実した大学生活は送れていると感じています。
  ただ、他大学の地理学科と比べて規模が小さい分、学べるバリエーションが若干限定されるのがデメリットだと感じています。
• 講義・授業

  良い
  私が所属する地理学専攻では年に4回フィールドワークに行くことになっており、座学だけではなく外に出て実践的に学びを深められることが大きな特徴です。1日中歩くので体力的に疲れますが、文献だけでは見えてこなかった気づきがあってとても楽しいです！ただし、交通費は自己負担なのでそこは少しマイナス。
  他にも地理をはじめとしたさまざまな授業が開講されており、興味に沿った時間割を組むことができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学部では1年次より基礎演習と呼ばれるゼミ式の講義があり、少人数制のきめ細やかな指導を受けることができます。ゼミの良し悪しは教授によりけりですが、発表スキルや資料を作成する能力などを養うことができるかと思います。
• 就職・進学

  良い
  文学部＝就職難しいというイメージが先行されがちですが、就職は所属する学部よりも自分が大学で何をしてきたのかが重要だと思います。また、明治大学は就職サポートが非常に充実しており、よほどのことがない限りは就職先が決まると思います。
  ちなみに地理学専攻ではゼネコンやデベロッパー、鉄道会社、メーカーなどが多い傾向です。中には有名企業の就職もちらほらいるので、良いのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  良い
  1,2年次の和泉キャンパスと3,4年次の駿河台キャンパスはともに駅から5分以内でアクセスできるような好立地で、かなり恵まれています。また新宿や渋谷といったターミナル駅へも一本で行けるので、生活する上では困らないと思います！
• 施設・設備

  普通
  最近竣工した和泉ラーニングスクエアをはじめ、全体的には施設は綺麗だと思います。ただし、地理学専攻の講義で時折使う駿河台キャンパスの猿楽町校舎は老朽化が著しく、Wi-Fiも使えないので、たまにハズレの校舎があるかな、といった印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に専攻する学問に興味関心をもって入学する学生が多いので、話の合う友人は作りやすいです。また、専攻で取る講義が被ることが多いので、専攻内は高校のクラスのような雰囲気で仲良く過ごせると思います！
  ただ、男女比が8:2なので、他学部と比べて専攻内での恋愛関係は少ないかと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はとても多いので、自分の趣味嗜好に沿ったサークルは見つけられるはずです。また、スポーツの盛んな大学なので、応援とかはとても盛り上がります！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理学を主に学んでいます。地理と一口に言っても、気候や地形などを扱う自然地理や、都市や文化、経済などを絡めて扱う人文地理に大きく二分されるので、実は文系理系両方対応する専攻であると思います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  幼い頃から地理に興味を持っていたからです。フィールドワークに多く行くことができる点に惹かれて入学しました。

在校生 / 2022年度入学

学びたいことはなんでも学べる！

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子が多いですが、みんなフレンドリーなので男子でも気軽に話してくれます。学習の面では、女子が多いため、みんなで助け合っています。
• 講義・授業

  良い
  どのゼミも講師の方が手厚くサポートしてくれるため、置いていかれる心配はありません。
• 就職・進学

  良い
  就職セミナーがあるので、そこで面接練習などをしてくれるため、自信につながります。
• アクセス・立地

  良い
  都内なので遊び場がたくさんあり、また交通の便がよく、便利です。
• 施設・設備

  良い
  私立のためとても綺麗で設備はなんでもそろっています。好きなことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  文系は、サークルの加入率が高く、そこで違う学科の人と友達になったりしています。
• 学生生活

  良い
  種類はたくさんあり、どのサークルも楽しそうです。イベントはみんな力を入れています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  昔と現代の文学の違いを探究したり、文化の移り変わりを学んだりしています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  小さい頃から小説を読むのが大好きで、大学は文学部って決めていました。

在校生 / 2023年度入学

平和で楽しい最高の学科

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部心理社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  たまには真面目な人もいるが面白いし楽しい。専攻に限らず多くの人と関わる機会があり、友達はできやすい。
• 講義・授業

  良い
  いろんな授業がある。他学部の授業も受けれるため充実してる。
  体育の授業が必修であり体を動かすこともできる。
• 就職・進学

  良い
  3年連続就職支援が手厚い大学ランキング1位なだけあって一年生からサポートが手厚い
• アクセス・立地

  良い
  明大前は全ての駅に近く都心に位置するが駅は程よい賑やかさで過ごしやすい
• 施設・設備

  良い
  施設は驚くほど需実してる。ジムや図書館印刷機、パン屋さんやたくさんの憩いの場がある。
• 友人・恋愛

  良い
  文学部は治安がいい。人の治安がいいとは絶対に文学部。商学部や経済学部はチャラいので気をつけるべし
• 学生生活

  普通
  サークルはどこも緩いのと飲みサーが多い。部活はつよい。数は非常に多いがどこも人数も多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なことを学ぶ。社会学や心理学を中心に多岐にわたって学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  人間が好きで人に関することを学べる社会学を学びたかったから。

在校生 / 2023年度入学

あたたかい人たちがいる心理学科

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部心理社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業に関して疑問点があった際など、話しかけるとあたたかく返してくれる教授が多い。図書館だけでなく、空き教室で勉強している人も多い。自主的に資格の勉強などをする人や留学生が多いため、モチベーションがあがる
• 講義・授業

  良い
  どの授業も興味深く面白い。教授が用意してくださっている資料もとても分かりやすく、話が入ってきやすい。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは手厚い。OBOG訪問もあり、1.2年生対象の就活サポートもかなりバリエーションがある印象
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は明大前駅で、渋谷や新宿に15分以内に行けるため立地はいい。ただ、学校のすぐそばに高速道路があるため、景観的には△
• 施設・設備

  普通
  新しい施設（ラーニングスクエア）と第一校舎の差がすごい。第一校舎は椅子がかたく、100分座っていると辛くなってくる。コンセントが席についている教室も限られている
• 友人・恋愛

  普通
  多くのサークルが存在しているが、特に体育会系の部活ルールが厳しく練習もハードであまり自分の時間がとれないイメージ。バイトや勉強、恋愛を頑張りたい人は軽い気持ちで入らない方がいい。
• 学生生活

  普通
  サークルは数えきれないほどあるが、多すぎて所属したいサークルを決めるのがとても大変。結局、自身は入らずじまいになっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎心理学をはじめ、様々な心理学を学ぶ。大学院に進むには必修の授業を落としてはいけないが、そうでなければ他分野の授業もとれるため、興味の幅を広げることができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  人に寄り添い、サポートできる仕事に就きたいと考えたから。また、国家資格の取得を目指せるから。