日本女子大学人間社会学部文化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

日常の疑問もなんでも学べるそんな学科

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  クセの強い先生方ばかりだが、相談したらちゃんと親身になって聞いてくれる。学びたいことは基本的になんでも学べる学科なので、幅広く学びたい人に向いている。
• 講義・授業

  良い
  文化学科なので、名前の通り国の文化について学びます。
  日常に紐づいているアイドルやお笑いといったものや、哲学や美術、文学、またはその国の生活なども学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まる。他の学科と違って、学ぶ分野がバラバラなので先生によって全く違うが、どこのゼミでもだいたい好きなように卒論を書ける。
• 就職・進学

  良い
  現在就職支援室を利用しているが、しっかり対応をしてくれる。ESの添削などや面接の練習、就活自体の相談など基本的になんでも相談に乗ってくれる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅が３つあるが、どの駅も10～分20分かかる。治安はいいと思うが、周りにお店などはない。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス自体はすごく狭い。なので逆に友人に会える確率はあがるが、図書館が道路を挟んだ場所にあるので、図書館のアクセスは悪いかもしれない。
• 友人・恋愛

  良い
  学外のサークルに入っていてそこに同校の方がたくさんいるので充実している。女子大なので恋愛はインカレサークルに入るといいと思う。
• 学生生活

  普通
  キャンパスが小さいので文化祭の規模は小さい。イベントは講演会を定期的に行っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学、美術、演劇、アニメ、映画、文学、お笑い、アイドル、様々なことを学べる。コースによって卒業論文の内容が変わってくる。
• 志望動機
  歴史だけでなく、文化も学びたいと思ったから。一つのことだけではなく幅広く学べることに魅力を感じた。

在校生 / 2022年度入学

努力次第でグローバルな人材になれる！

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  比較文化などを学んでおり、楽しく授業を受けている。語学の授業も充実しており、良い。英語や中国語、フランス語等、様々な語学の授業を受けられる。
• 講義・授業

  普通
  興味のある分野を専攻すれば、とても楽しく授業を受けることができる。
• 就職・進学

  普通
  良い。女子大なので、一般職に就職する人が多い印象。主に金融関係。
• アクセス・立地

  普通
  とても良い。友達とランチしたり遊んだりと充実したキャンパスライフが送れると思う。
• 施設・設備

  普通
  充実している。女子大ということもあり、綺麗。小会議室のような場所もあり、相談なども行なってもらえる。
• 友人・恋愛

  普通
  している。友達はたくさんできる。サークル活動に勤しめば、サークル仲間がたくさんできる。
• 学生生活

  悪い
  インカレが多い。彼氏を作ったりする目的でインカレサークルに入る子が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学や外国の文化を学んでいる。授業を受けているだけでは語学は上達しないので、TOEICなどの試験を受けて自己研磨する必要はある。
• 志望動機
  海外文化にとても興味を持ったから。また、語学を上達させたいと思ったから。

在校生 / 2020年度入学

自由度が高く自立できる学科

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度が高く、他の学部学科の授業も自由選択として受講することが出来るので、幅広く学びたい人には非常におすすめ出来ます。ただ、学科内に友だちが欲しい人は自分から積極的にコミュニケーションを取る必要があるので、コミュニケーションを取るのが苦手なひとは友だちは出来にくいかもしれないです。
• 講義・授業

  良い
  ほかの学部学科に比べて自由度が高いので、自分の興味のある講義を多く取ることができます。また、フィールドワークなどの特別授業もあるので、学びたいことが沢山ある人、まだ絞りきれていない人にはおすすめできると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生によってかなり変わってくる印象。2年生の段階でゼミの前身となる演習授業を前期･後期でそれぞれ取るので、そこで気になるゼミの先生の演習授業を取っておくといいと思います。また、自由に選べる授業が多いので1.2年のうちに気になるゼミの先生の授業を取っておくとゼミ選びや卒業論文に繋がってやりやすくなると思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあるので、そこで学校のキャリア支援の方や外部から来てくださっている専門の方に相談することが出来ます。ただ、混んでいる時期だと1週間以上前からアクセスしないと予約が取れないこともあるので、早めのうちから相談に行った方がいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  目白駅からだと徒歩20分ほどかかるので日本女子大学行きのバスを利用する人もいます。雨だとかなり混むので時間に余裕を持って行くことをおすすめします。(自分は節約したいので毎回歩いています。)
• 施設・設備

  良い
  120年館や杏彩館、図書館は新しくてとても綺麗です。また、電源のある自習スペースも充実しています。WiFiも全館で利用できるので便利ですが、香雪館は少しWiFiが弱い傾向にあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入っているかどうかでかなり変わると思います。とにかく文化学科(国際文化学部)は必修が少ないので授業は友だちと合わせるなどしない限り一緒になることあまり多くないので、友だちが欲しい時は自分から積極的に話すことが必要になってくると思います。恋愛関係に関しては、バイト先やインカレで一緒の人とというパターンが多いと思います。たまに学内でもカップルっぽい人たちを見ることもあります。
• 学生生活

  普通
  コロナが流行していた時期に入学、進学したのであまり充実していませんでしたが、昨年からは復活しているのでそれなりに充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  海外文化や日本文化、絵画や彫刻などの視覚文化、哲学、言語など、文化に関わる幅広いことを学ぶことが出来ます。必修科目はそこまで多くないので、自分の好きなようにカリキュラムを組むことができます。
• 志望動機
  海外文化に興味があり、また、女子だけしかいませんが、真面目な人やしっかりしている人が多いので平和な校風且つ積極性が生まれそうだと思ったので志望しました。
  更に就職に関しても、サポートが手厚そうだと感じた点も魅力に感じました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

生徒に手厚く、高校のような学校。

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  哲学、美術史、映像系など専門の先生はとても優れているため、学びたいこととマッチしていればとても充実した学びができると思う。
• 講義・授業

  普通
  女子大だからか、難関大学と比較すると授業は楽だと感じる。理系は忙しそうだが文系は意欲的かどうかで質は変わってくる。先生のレベルは高いため、本人次第と言えるだろう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミではなく文化演習と呼ばれている。1年からある必修のクラスのような授業も文化演習と呼ばれ、3年で専攻分野に進む形である。
• 就職・進学

  良い
  まだわからないが、女子大のためサポートは手厚いのではないか。意欲的な人は多い方だと思うので、就職も上手くいくように感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。近くにコンビニがない。駅から直通のバスはあるが、シャトルバスではないためお金がかかる。
• 施設・設備

  普通
  人間社会学部は新しい建物のためとても綺麗である。ただコンセントがある教室はごく稀だ。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学の授業だけで友達が作れる環境ではない。サークルやバイトなど他のコミュニティに参加し、充実させるべき。
• 学生生活

  悪い
  他大学との交流があるものは充実してるのではないか。イベントは正直認知されていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  西洋美術史や、哲学、映像と心理など、文学部のように幅広い分野がある。
• 志望動機
  グローバルな視点で文化的を学べるのが面白そうだと感じたからである。

在校生 / 2020年度入学

華の文化・オタクの文化

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  世界史が好きな人、映画が好きな人、倫理や哲学に興味がある人にはぴったりの学科です。どの授業も面白いしタメになります。
• 講義・授業

  良い
  アメリカやヨーロッパはもちろん、中東・アフリカ・東南アジアなど幅広い地域の文化を学べて楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  この学科は観光系に興味がある人が多いように感じます。語学のサポートはしっかりしてます。
• アクセス・立地

  良い
  1番近い駅は雑司が谷だけど、そこからも徒歩10分くらいかかるからアクセスいいとは言い難い。山手線の目白からは歩いて17分くらいかかります。でもめちゃめちゃ治安が良いです
• 施設・設備

  良い
  メインで使う教室は新しい建物だけどカーテンがないから真っ暗にならなくてプロジェクターを使った授業などが満足にできません
• 友人・恋愛

  良い
  女子大だけど、ほとんどの人はインカレに入るからむしろ出会いの幅が広がると思います。
• 学生生活

  普通
  イベントが充実しているとはとても言えないと思います。サークルも、コロナ禍ということを加味しても積極的に活動しているところは少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化学科は他の学科に比べて語学を多く履修しなくてはいけないので、大体の人は時間のある一年次に英語を週1～2コマ、第二外国語を週2コマ取ります。2年以降は自分の好きな分野についてじっくり学べると思います。
• 志望動機
  世界史が好きで史学を学びたいと思ってたけれど、歴史だけじゃなくてその地域の文化を知りたいと思ったから

在校生 / 2020年度入学

自分のやりたいことを見つけられる学科

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学受験当時、まだやりたいことが決まっていなかったため大学の学科選びに苦戦していましたが、この文化学科を選んだことで本当に毎日楽しく勉強できています。大満足です。
• 講義・授業

  良い
  あらゆる分野の授業が設けられているため挑戦しやすく、やりたいことが定まっていなくても学習に取り組みやすい環境が整っています。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に適した身だしなみの講座や、就職活動時に企業に提出する書類の添削も行っていただけます。
• アクセス・立地

  良い
  副都心線雑司ヶ谷駅から出て右手の道を真っ直ぐ行くと、歩いて10分程で到着します。分かりやすく、非常に近くて便利です。JR目白駅からは直通のバスも出ています。
• 施設・設備

  良い
  人間社会学部の施設は2021年に完成したばかりでとても綺麗です。自習スペースやオンライン授業時に使用出来る教室などもあって、とても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  男子がいないので恋愛に発展することは少ないですが、友人関係に関してはとても良好です。
• 学生生活

  良い
  現在はコロナウイルスのまん延防止のため、活動を自粛しているサークルがほとんどです。しかし本来であれば、本大学のサークルに加え、他大学との公式の部活動やインカレも多いことで広く知られています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学学習はもちろん、文学系から美術系まで幅広い文化に関する学習内容が揃っています。
• 志望動機
  学校のパンフレットで、将来やりたいことが決まっていない人がやりたいことを見つけられる学科だというコメントが書かれているのを見て、私にピッタリだと思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

小規模で安心する女子大

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学んでいて楽しいことが多いですが、就職後にいきるかといわれるとなかなか難しいですね。他大学で経営などを学んでいる友達の話を聞いていると、果たしてこれでいいのか、、と思う時もあります。資格などを自主的に進めることをすすめます。
• 講義・授業

  良い
  授業により異なります。自分の興味のある、または学びたい授業を積極的に履修することが大切です。やはり興味のないものや苦手なものをとってしまうと、日々の授業やテストなどがつらくなります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的に教授が丁寧に指導してくれるため、実力や論述力など養うことができます。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活はしていませんが、先輩の就職実績を見ていると、いいところに就職している人が多いです。小規模の女子大ならではのサポートなどもあるため、面倒見がよいときいています。
• アクセス・立地

  良い
  まず困ることはありません。山手線目白駅を使用する人が多いです。他にも有楽町線護国寺駅、都電荒川線早稲田駅、副都心線雑司ヶ谷駅などがあります。早稲田、立教、学習院、学習院女子と近いので、周りに学生が多いと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しくなり、とても綺麗です。ただ古めの施設などもあります。2021年度からは人間社会学部の新しい棟が完成するそうなので楽しみです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なのでいうまでもなく出会いはありません。しかし早稲田などと近いため、インカレに入って出会いを求めればなんとかなります。
• 学生生活

  悪い
  公認サークルは他の大学にくらべて異様に少ないです。サークルに入りたいなら、インカレをオススメします。早稲田や東大、慶應などとのインカレが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化全体を学びます。映画、絵画、ファッション、音楽、言語、さまざまな地域の文化など、幅はとても広いです。自分のすきなことをつきつめることができます。文化学科は他の学科よりも第二外国語の授業が多いです。
• 志望動機
  経済や経営、法学などの難しそうな学問が昔から苦手だったため、音楽などのすきなことを学びたいと思い志願しました。

感染症対策としてやっていること

2020年はほぼ全ての授業がオンラインでした。

在校生 / 2018年度入学

あなたの関心、ここにあります。

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味の幅が広い、と感じている方におすすめです。まずは広い範囲で授業を受けながら、学年が上がるごとに専門の範囲を決めていくことができます。先生方が親身に相談に乗ってくださいます。
• 講義・授業

  良い
  文化学科は、とても自由な履修が魅力の学科です。自分の興味に合わせて履修を組むことができます。先生方はどなたも自分の専門に一途に情熱を傾ける方が多く、学生の興味関心を敏感に読み取って、授業を展開してくださいます。場合によっては、他の先生をおすすめしてくださいます。人間社会学部ば2021年度の春から目白へ移転し、新宿・池袋からのアクセスがより簡単になりました。公認サークルの数はさほど多くありませんが、印象的な団体が多いです。文化系だと軽音楽サークルBANDSさん、体育会だとラクロス部などが活発です。
• 就職・進学

  良い
  サポートが非常に手厚いです。学生課から、頻繁にウェブサポートの連絡をいただきます。私の先輩ではANAを始めとした空港系、商社、銀行に就職した方が多いです。大学院への進学も視野に入れて、活動している先輩がたくさんいます。
• アクセス・立地

  良い
  神奈川県多摩区登戸にあったキャンパスが、豊島区目白へ移転いたしました。池袋から乗り換えて山手線目白駅、または東京メトロ雑司が谷駅が最寄りになります。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しくなり、太陽光が明るい開放的な図書館となりました。
• 友人・恋愛

  普通
  文化学科の特徴として、「必修の科目が少ない」という点をあげることができます。つまり、意識して履修を組まないと、同じ友達と履修がかぶることが少なくなるということです。その分、自分の興味にあった授業を受けることができることが強みとなります。
• 学生生活

  良い
  先程も挙げましたが、文化系サークルだとBANDSさん、日本女子大学管弦楽団さん、合唱サークル。体育会系だとラクロス部、バスケットボール部が活発です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本美術史、日本文学、東洋・西洋美術史、国内外の映画、観光学、ジェンダー論
• 志望動機
  「自由な履修」に惹かれました。当時の私は興味の範囲が非常に広く、日本女子大の文化学科以上に私の興味の範囲をカバーしている学科を見つけることができなかったため、本学科を希望していました。

在校生 / 2017年度入学

世界旅行している気分になれる学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化という学科なだけあって、様々なことを学べる。
  多くの国のことや、美術、音楽など気分転換に違うジャンルの授業をとってみても良い。
• 講義・授業

  良い
  一方通行の授業もあるが、一人一人全くちがう授業スタイルなので、飽きずに楽しく学べる
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論に向けて発表、討論などを行っており、大学にいる時しか出来ないことを学べる為、充実している
• 就職・進学

  良い
  インターンなど就活のガイダンスなども行っており、外部から講師がきたり、キャリア支援の先生方もとても親身に相談に乗ってくださったりしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  京王線と小田急バスを利用していますが、バスの定期代が高く、バスの本数も少ないため、小田急線と学バスを利用することをオススメ。
  しかし、小田急線は4.5月には人身事故などに巻き込まれることが多い。
• 施設・設備

  良い
  食堂は満員近くいるため、教室でご飯を食べることもある。
  図書館や、パソコン室の利用も可能で、パソコン室は多くある為、便利。
• 友人・恋愛

  良い
  授業が被った人といつも、いる事が多いが、最初のオリエンテーションが肝心。
  恋愛においては、女子大の為、インカレに入ると出会いはある。
• 学生生活

  良い
  サークルに入っていないが、毎年ゲストの芸能人は豪華で、盛り上がっているよう。
  たまに生協で300円以上買うとガラポンができ、ディズニーのチケットなど景品が豪華なイベントがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や、第二外国語の授業は必須。
  年に3回教養特別講義と呼ばれる、講師による講話を聞くものも必須である。
  それから、自分の興味がある授業や、そうではない授業も満遍なくとることができる。
• 就職先・進学先
  サービス業につきたい。
  航空、ホテル業、旅行会社を主にみている。
• 志望動機
  海外について文化を学びたかった。
  また、飽き性なため、様々なことを学べると知識も広がるため、文化を志望した。

在校生 / 2017年度入学

文化学科は楽しい授業がいっぱい

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人間社会学部文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  面白い授業がたくさんあります。他学科の授業もいくつか受けたりしていますが、文化学科の授業が一番面白いです。哲学や美術や音楽など多岐にわたるジャンルから様々な授業が選べて楽しいですよ。
• 講義・授業

  良い
  いろんな種類の授業があって楽しいです。面白い先生も多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  通学しやすくはないです。人間社会学部は西生田キャンパスの学部なのですが、小田急線読売ランド前から大学まで徒歩で20分程度歩くか小田急線向ヶ丘遊園駅からスクールバスで15分揺られるかのどっちかで通学するしかありません。そのスクールバスも時刻表に偏りがあるというか、5分ごとに来るかと思えば次のバスが40分後とか超変則的です。
  ちなみに大学には自転車置き場がないので自転車通学は難しいかと思われます。
  まあ2020年だか2021年には目白キャンパスに移動するらしいんですけどね。
• 施設・設備

  悪い
  学食が13時半とかには閉まっちゃうのでカフェとか置いてほしいです。他の女子大はカフェあるもん。