日本女子大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.5]

在校生 / 2016年度入学

文学を読んだり、話すより書く授業が多い

2019年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英文学科なので文学を読むことに特化しているため、語学力はそこまで伸ばせるわけではないです。でもいい先生が多い気がするので満足しています。
• 講義・授業

  普通
  クラス分けによっては授業を丁寧にする先生と悪くいえばそれほど丁寧な授業をしない先生もいて様々です。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課などがあり、相談に親身になって乗ってもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  山手線の目白駅が最寄りなので少し歩きますが、学校から池袋まで歩けますし、都会の中にあるので環境は整っています。
• 施設・設備

  普通
  私立大学なのにWi-Fi環境が悪く、結局Wi-Fiを繋げることが難しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの生徒たちはとても優しく明るい子ばかりなのでとっても充実しています。
• 学生生活

  良い
  インカレサークルなども多いので他の大学と比べたらサークルの数はあるのかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学を読み、映画を見たりと様々な授業があります。発音について詳しく学ぶ選択必修科目もあります。
• 志望動機
  英語に興味があり、少しでも英語力を向上できたらいいなと思ったため。

卒業生 / 2014年度入学

英語で卒論を書けるようになる学科

2019年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  卒論を英語で書くという経験は、この大学で英文学科生だけが得られる希少なものです。大変な分、その後の人生で誇れる経験になると思います。
• 講義・授業

  良い
  入学して最初は英米文学、英米文化、言語、5つの分野を広く浅く勉強し、自分が興味のある分野をじっくり絞ることができます。最初から興味があるものに決め込まず、様々な可能性を探る良い教育方針だと感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、じっくり卒論に向けて準備を進めます。こつこつ準備すれば忙しい大学4年生でさほど卒論に苦しめられることはないはずです。
• 就職・進学

  良い
  個人的にはあまり大学側に相談せず進路を決めたので詳しくは分かりませんが、友人はゼミの先生に相談に乗ってもらっていました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅と記載されている目白駅ですが、徒歩20分かかるので遠い。バスの本数はそこそこありますが、テストなどの大事な日は要注意でした。
• 施設・設備

  悪い
  生協や学食はあまり充実しているとは言えません。カフェという名の施設もありますが、コスパが悪いです。
• 友人・恋愛

  普通
  中高からの附属生が多く進学していますが、大学から入った人も打ち解けていました。ただやはり最終的に内部は内部、外部は外部で固まりがちでした。
• 学生生活

  悪い
  学内サークルよりも、多くの生徒が他大学のインカレサークルに入っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く多分野を学び、英語の基礎能力をがっつり鍛える。必修が辛い。2年次は専門分野に絞りつつ英文を書くスキルを養う。三年次はゼミを決め、専門分野の中で自分の卒論テーマを探っていく。四年次はひたすら卒論。
• 就職先・進学先
  芸能、副業でアルバイト
• 志望動機
  元々附属の中高に通っていたため、そこから興味のある学科に決めました。シェイクスピアのことが学べる授業が魅力的でした。

在校生 / 2016年度入学

充実の大学生活を送れます

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職のサポートが良い 大学で勉強したい子・遊びたい子様々いるので、自分の居場所を見つけることができるはずで
• 講義・授業

  良い
  英文学科と一口に言っても文化文学言語学様々なことを選んで学べます
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まります ゼミによって授業の形態や雰囲気が全く違うので自分にあったところを選ぶべきです
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、小さな相談から面接対策までしっかりとサポートしてくれます
• アクセス・立地

  良い
  雑司が谷駅から徒歩8分ほどです 大学の周りはなにもありませんがアクセスが良いので困りません
• 施設・設備

  良い
  図書館がとにかく立派 人間社会学部が目白キャンパスに移行するので、キャパシティはパンパンになることが予想されます
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実しています その人の行動次第だと思います サークルは他大学のサークルに所属している子が多いです
• 学生生活

  普通
  文化祭あるそうですが足を運んだことはありません 特に大学全体で盛り上がるようなイベントはありません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次は様々な分野の授業をとります 3年次からゼミが始まり、自分の分野に沿った勉強を行います 卒業論文は英語で書くことが必須なので大変です
• 就職先・進学先
  銀行
• 志望動機
  海外分野に興味があったから 場所が良い 私立女子大では知名度が良い

卒業生 / 2015年度入学

やりたいことができる環境が整った場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  結局は自分が何をしたいかだと思います。自分から何か行動したいことがあればサポートしてくれる環境があると思います。
• 講義・授業

  良い
  学生に寄り添ってくれる先生が多い印象でした。自由に取れる科目も多いので、他の学部学科の授業も取れますし、希望があれば社会科中高の教員免許、学芸員の資格、史学関係ない所だと日本語教員養成講座というのも受けられたりします。英文科ほどではないですが、語学にも力を入れている学科なので、第二外国語の授業も多く、その分短期留学のチャンスも多い気がします。やりたいことが色々ある人はチャレンジできる環境が整っていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入るのは4年生になってから、と他の学科に比べて始まりが遅めです。その分、1?3年生までは好きな教授の演習で基礎的なことから専門的なことまで学んでいき、4年になる時に自分が何を研究したいかによってゼミを決めます。人数制限がないので、抽選で落とされて希望した所に入れない…ということがないのはポイント高めかと思います。私が所属した日本史のゼミの教授は、面倒見が良い方だったので、卒論の添削指導などこまめにして頂けました。
• 就職・進学

  良い
  学内で先輩の体験談を聴ける場や、様々な職種の企業が集まる学内企業説明会があったのは大きかったです。学外のいわゆる合説と呼ばれるやつだと人が多すぎて質問するのもやっと、移動も大変だったりしますが、教室内に企業のブースが設けられて落ち着いて聞けること、また学校が仲介してくれているので優良企業が多い安心もあります。また、進路指導室も今までの先輩方の選考に進んだ記録や実際就職して何年目で会社内の様子がどうである、などの記録も残っているので参考になります。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄だと大学まで徒歩10分程なのでそう遠くはないですが、JRの目白駅からとなると徒歩15?20分かかるのが、かなりいい運動になります。大学直通のバスも出ていますが、有料で片道175円(記憶曖昧…)かかります。
• 施設・設備

  普通
  基本的には学内は綺麗だし、特に悪いところはないのです。強いて言うなら、何ヶ所かに冷水機とかあったら良かったなとは思います。また、自分は卒業した後ですが、新しく図書館も出来るそうなので、史料探しもより充実するのかなと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  気の合う友人は必ず出来ると思います。類は友を呼ぶ、というか自分と似たようなタイプの人が集まる気がします(笑)。恋愛は女子大なので厳しいかと。学内のサークルの中にも近所の早稲田大学と合同だったりとかいうのもあったりするみたいですが、出会いを求めて(笑)別の大学のサークルや部活にインカレで入る人も多い印象です。自分もインカレで共学の大学に行っていました
• 学生生活

  悪い
  インカレで別の大学の団体に所属していたので詳細分かりません。学祭では結構有名人来てたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専攻に関係なく日本史、西洋史、東洋史の概説を、2年次からは自分の専攻したいものに合わせた講義を取っていきます。授業の取り方は1番最初にガイダンスで説明があるのでそれを聞いておけば大丈夫です。３年次はゼミの前段階の演習を、4年次にゼミに入って卒論(２万字以上)の執筆をします。
• 就職先・進学先
  大手ホテルチェーンのフロントスタッフ
• 志望動機
  高校が女子校だったので、女子だけの方が気が楽だと思ったこと、勉強の中で一番歴史が好きだったので。

在校生 / 2016年度入学

キメ細い指導で力をつける！

2019年07月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の4技能をバランスよく身に付けることができます。また、英語で卒論を書くため、書き終わった頃には達成感が得られると思います。
• 講義・授業

  良い
  一緒に授業を受ける人数が少ないため、分からないところを聞きやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  細かいところまで先生から指導を受けることができる
• 就職・進学

  良い
  いつでもキャリア支援課で相談することができる。就職先が決まった時に、一緒に喜んでくれて嬉しかった。また、歴史の長い学校のため、求人が学校に届くこともある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が3駅あり、どの駅からも徒歩で行くことができる。静かで落ち着いた場所にあるため安心して通うことができます。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しくなりました。非常に快適に過ごせることができます
• 友人・恋愛

  良い
  学校公認のサークルが沢山あります。他大学との交流もあり、人間関係の範囲が広がります
• 学生生活

  良い
  学園祭があります。色々なサークル、委員会が一緒になって作り上げるため楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、4技能をバランスよく学びます。2年次から自分の好きな分野について専門的に学び始め、卒論を書く力も同時につけていきます。
• 就職先・進学先
  大手百貨店の総合職
• 志望動機
  昔から英語が好きだったことと、児童文学について研究している先生がこの大学にいるからです。

在校生 / 2015年度入学

自由な外国語学科兼史学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  普通
  多岐に渡って好きな授業を選択し受けることができます。また、他学科との大きな違いは第二外国語の必修単位が多いことです。自由に授業を取りたい方にオススメの学科です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生の数が少なく、専門分野を深く学びたい人は大学だけではなく、大学院に行く必要があると思います。数少ない先生方は優しくて真面目な方が多く、個性的です。
• 就職・進学

  悪い
  さまざまな大手の企業への就職実績があり、いいと思います。サポートはとくにありません。しかし、自分から進路指導室に行くことによってサポートを受けることができたり、定期的に就職のためのガイダンスが開かれます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はJR山手線の目白駅です。目白駅から20分以上歩くため天候が悪い日や日差しが強い日はかなり歩くのがつらいです。周辺環境は、隣の駅が池袋や高田馬場にも関わらず穏やかな街並みで、秋になるとイチョウ並木を歩いて登校します。とても気持ちがいいです。
• 施設・設備

  悪い
  学内の施設はそこまで新しくなく、銀行のATMがないことが不満です。また、もう少し図書館の史料を多くしてほしいと思っています。しかし、これから全体的に新しくなるようなのでこれから期待できると思います。

在校生 / 2015年度入学

教授と話しやすい

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授との距離がちかく、やる気があればいくらでも学べる機会があると思います。自主ゼミも多いですし、質問をしやすい空気があります。少人数教育を受けられます。
• 講義・授業

  良い
  外国人の先生もいますし、オールイングリッシュの授業が英文学科でなくても受ける機会があります。課題はレポート提出が多いです。履修の組み方はかなり自由で、4年間で必要な単位を取るスタイルです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミっぽいものがあります。まだ異動は可能ですが、より近い距離で教授から指導を受けられます。
• 就職・進学

  良い
  4割は金融です。金融の推薦もあります。サポートは整っている方だと思います。ゼミの教授も、就活関連で休むことに反対したりはしません。非常に協力的で、学業のみならず、就活の相談にも乗ってくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは3つあります。どれも、駅から10分以上歩くとかかりますが、目白からはバスが出ています。ただ、スクールバスとはいえ、有料なのはいかがなものかと思ってしまいますが…わたしは護国寺から歩いて通学しています。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはこじんまりとしているので、移動が本当に楽です。図書館は新しいものを新設中です。全体的に古さはありますが、汚いとは思いません。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ですが、度々想像されるような揉め事などはありません。さっぱりした性格な人が多いです。近隣大学の人と付き合っている人が多いです。
• 学生生活

  良い
  学生記者をしていますが、飲み会などは比較的少ないと思います。活動に大学職員の方がいるので、お茶をしに行ったりということはあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は歴史学全体のことを学び基礎的な学習が多いです。必修が一番多い時期です。2年次は今後専攻にしていきたい分野に特化した授業を履修します。興味に合わせて選択できます。3年次からはゼミに所属します。4年次は卒論執筆に専念します。

在校生 / 2014年度入学

楽しい大学です。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べる環境は整っていると思います。
  履修も比較的自由に組めたり、任意で教職、学芸員、司書などの資格も取れるので、本人のやる気次第なのではないかと。
• 講義・授業

  良い
  学内だけでなく、学外からもさまざまな講師の方が来てくださいます。著名な方も多いのではないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年から予備ゼミという形でスタートします。各ゼミによって、課題の出され方や、評価の仕方は全く異なるので、よく選ぶべきだと思います。
• 就職・進学

  良い
  他大の友人の話を聞くと、日本女子大の就職へのサポートは比較的手厚いように思いました。就職率も毎年高いです。
• アクセス・立地

  良い
  目白キャンパスは、最寄り駅が目白、護国寺、雑司が谷と通学しやすいです。西生田キャンパスは目白キャンパスと比較してしまうと通いにくいように思います。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は利用しやすいように思います。コンピュータも新しいものに切り替わったりと、徐々に使いやすいものに変化してきています。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は構築しやすいように思います。恋愛関係は、女子大なので、インカレのサークルに入ることをお勧めします。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルは他大に比べると少ないと思います。しかし、インカレのサークルも沢山あるので、そちらも視野に入れれば特に不便はないのではないかと。

在校生 / 2017年度入学

学びたいことがあるなら?

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんな真面目で、仲もよく、自分が学びたいことを学べるし、実習も充実している。
  就職体験記も先輩方が細かく書いてくださっているのがよい。
  一年生のときは日本史以外にも、世界史なども習う。
  幅広く学び、そのなかから自分が学びたいことをピッかアップできる?
  外国語も英語の他に、ドイツ語、中国語、韓国語など様々な第二外国語を学べる
  トショカンニハたくさんの本が置いてあり、そこでテスト勉強やわからないことを調べたり、休憩することができる
• 就職・進学

  良い
  女子大ならではの就職率のよさ。
  先輩たちが細かく就職活動体験記をかいてくださっているのがとてもよい。そのときそのときの状況や気持ちもかかれていて、分かりやすい。
  他の大学と比べても、就職活動を経験した人にしかわからないことを後輩のために書いてくださっているのがよくわかる。
  大手企業への就職実績もあり、卒業してからの自分の将来が安定しているように感じられる。
  そういったところがおすすめです。

在校生 / 2013年度入学

伝統ある女子大で学びましょう！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  イギリス文学、イギリス文化、アメリカ文学、アメリカ研究、英語学の５つの分野から興味のあるものを深く学ぶ事ができます。一年生のときは、それぞれの分野全ての基礎を一通り学べるので、幅広い教養が身につきます。
• 講義・授業

  良い
  文学、文化、言語など様々な分野の講義が充実しています。英語で行われるものと、日本語で行われるもの両方があります。少人数な授業では先生との距離が近く、発言しやすい環境です。大人数の講義形式のものでも、質問を受け付けてくれる先生ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  イギリス文学のゼミは充実していますが、アメリカ文学、アメリカ研究のゼミは人気で入るのが大変そうでした。
• 就職・進学

  良い
  女子大だからなのか、早いうちから進路を考えている子が多く、大学に来る求人も多いので就職率は良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  私が通っている目白キャンパスは目白駅から15分ほど歩きますが、運動になるので良いかな、と思っています笑。大学周辺は静かで落ち着いていて良いのですが周りにもう少しお店が欲しいです。
• 施設・設備

  普通
  汚す人がいないので、綺麗だと思います。食堂が混むのでもっと拡張して欲しいです。図書館は提携している他の大学からも借りる事が出来るので、大学にない本でも大丈夫です。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大というと、キラキラしてる子ばかりなのかな、と入学前は不安でしたが、落ち着いた雰囲気の子もいるので自分に合う友達が出来ると思います。インカレに所属すれば男の子とも知り合えます。早稲田、慶応や東大のサークルに入っている子が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生はイギリス、アメリカ、英語の３つの分野を満遍なく学びます。二年生からは、興味に応じて好きな分野の好きな授業を選べます。三年生から卒論を意識していきます。