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私立東京都/千歳船橋駅
東京農業大学 口コミ
3.98
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通トータルは楽しいし、単位もとりやすいのでオススメです。とてもいいです。あとは、農業にかかわる人はきた方が良いです
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講義・授業普通経済学部だったが、農業実習とかもあってすごい楽しかったです。
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研究室・ゼミ良いぜみも農業にかかわるものがいろいろあって面白かったです。特殊な感じ
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就職・進学良い就職は食品に限られる感じはなんとなくあるかもしれないですが、よいです。
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アクセス・立地普通農大通りっていう通りが経堂駅までつながっており、そこにおいしいクレープがあります。
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施設・設備普通施設はきれいだし、渋谷新宿のアクセスもいいので若者にオススメです。
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友人・恋愛良いメンズがたくさんいて、女子よりもいるのでチャンスはあると思います
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部活・サークル良い自分は部活を充実させていましたが、とても楽しかったです。良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろんな農業にまつわる経済の学科を勉強します。とても田星いです
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手フィットネス
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就職先・進学先を選んだ理由滑り止めでうけたところです。浪人を回避したくて、なので思い入れはなかったですが、最高でした
感染症対策としてやっていることオンライン授業とか、部活もマスクをつけてやるなどしてます。いいです投稿者ID:767381 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価悪い東京農業大学自体は理系の生物分野総合大学といえますが、国際食料情報学部だけはほぼ文系の学部です。開発は半理系、経済・バイビジはほぼ文系、といったイメージでいいと思います。 中でも開発は、総合的な評価が大きく分かれる学科です。入学前に、「途上国で国際協力したい!」と心から思って入学し、その後もウリの1つである1年生からできる研究室参加をし、経験豊富な教授の下で、最終的にJAICAへ合格する人ももちろんいます。途中で教職へ方向転換する人・就農する人もいます。しかし、絶対にそういった方向へ進む確固たる意志がない人の場合…4年間を通じても大した教養は得られません。私もその1人でした。 私は実習を人生経験・授業を成績稼ぎと割り切り、部活動をメインに学生生活を送ることで、無事にやりたいことを見つけ内定を得られました。しかし、私のようなケースはおそらく稀です。学科のコンセプトに魅力を感じない人は、時間とお金の無駄だと思います。学歴も大してつきません。なので、「比較的自由に農大ライフを楽しみたい人」「勉強よりも夢中になれるものを見つけられる人」「自分の能力で就職する自信がある人」には、おすすめします。
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講義・授業悪い悪い意味で幅広く学ぶことができます。「経済学・生物学・経営学・化学」などを「農業・農村・途上国」を軸に学びます。ただ漫然と受けているだけでは、何の専門性もつきません。農大のカリキュラム上一般教養は付きますが、実践的知識は付きません。その代わり、テストは比較的楽です。単位もほぼとれると思うので、進級・卒業はしやすいです。他学科他学部の授業を積極的に受講することを強くお勧めします。 教授は、授業のおもしろい尊敬できる教授は3割ほどで、何をしゃべっているのかすら理解に苦しむ人の方が多いようです。 実習は「ファームステイ」「宮古島実習」など、1週間から1か月間、農家に直接お世話になる授業があります。必修・選択とありますが、これらに興味を持てなければ、本格的にこの学科の価値はありません。周りの人間は多種多様ですが、対価を支払ってこの場所にいるという自覚を持ち、流されないように真面目に楽しく取り組むべきです。 授業料に見合う授業は展開されていないため、いかに自分から機会を獲得するか、いかに価値を見出すかが大切です。
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アクセス・立地普通経堂駅から徒歩15分、千歳船橋駅からもほぼ同程度、用賀駅からは30分ほどです。雨や雪の際はかなり面倒ですが、嫌にはなりません。近くにはコンビニやレストラン、TSUTAYAや本屋もあるため、周辺立地もいいと思います。 大学構内自体はそこまで広くはないので、学科棟と生協は真反対ですが、さほど気になりません。普段の授業を行う1号館は生協に近く、つまりは学科棟とは遠いわけですが、こちらもそこまで気になりません。
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施設・設備悪い最近は建て替えが非常に多く、来年以降の入学者は相当良い施設の下で勉強できると思います。図書館は最新、授業の多くが行われる1号館も新しく、トイレなどもとてもきれいで使いやすいです。ただし、常盤松会館という部活動が行われる棟は非常に古いです。こちらを利用する人は我慢が必要かもしれません。 学食は主に2か所あり、生協・生協内の丼もの屋・カレー屋などもあり、購入場所には困りません。生協はスーパーマーケットの半分程度の広さですが、普段の生活の上では困りません。本屋も併設されており、暇つぶしにもなります。
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友人・恋愛普通学科の友人は、多種多様な人間がいたため、一概にこう、とは決して言えません。しかし、大学全体で見れば、学部学科ごとに個性があります。応生は勉強がとても大変な学部ですので、比較的に真面目な人が多いように思えます。集中力がある人が多いですが、その分ハメを外すときは外しやすかったように思えます。国際は学部全体がゆるいため、自由人が多く、不真面目と捉えられても仕方ない側面ももっています。地域はその中間くらいです。 人は個人個人いいところも悪いところもあります。ただ、農大という存在は特殊な背景をもった人が多く集まるので、変人奇人から生真面目まで、いろいろなタイプの友達ができると思います。 恋愛は、部活動・サークル活動・学科など多くの交流場所でそれぞれ一定の育みはあるようです。こちらも人それぞれなので、期待しすぎてハメを外さなければなんとかなると思います。
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部活・サークル良いサークル・部活動共に活発です。ボクシング部・相撲部などの強豪から、ギター部・日本民謡部などの音楽系、サークルのバンド系、農大ならではの農業系など、多くの団体が存在します。それぞれ、一長一短があり、新入生歓迎期間は多くの団体から勧誘がありますが、卑屈にならずに勇気を出して自分の居場所を探しにいくべきです。 それら団体に所属すると、通常の活動以外にも収穫祭への参加ができます。もちろん一般学生も参加できますが、運営側へ回り奔走することも、とてもいい思い出になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系(経済学・経営学)・理系(生物学・化学・農学)両方の側面から、農業・途上国を軸に広く、時には身をもって勉強します。
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所属研究室・ゼミ名農業開発経済学研究室
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所属研究室・ゼミの概要開発経済学の視点から、マクロにとらえミクロに分析する研究室です。経済学の基礎から、途上国や農村の要素を加えた形までを学ぶことが出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機ここでしかできないおもしろい経験を沢山して、一生に残る4年間にしたいと考えたからです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文を数回と、他は特に対策をしませんでした。倍率も低く、成績的にもだいぶ余裕があったためです。嫌味かもしれませんが、決して偏差値は高くないため、気にする人はよく吟味した方がいいと思います。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86547 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い教授が学生に歩み寄ってくれる、1人1人のことをよく見てくれていること、研究が環境が整っていることが一番です。また、亀田製菓やカゴメ等の大手食品会社から内定を頂いた方も何人かいます。充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い教授が学生がわかりやすいように工夫をしていて、また眠くならないように面白い話等もしてくれるので勉強しやすい環境である。また、教授が学生と距離を近くしてくれていることで、分からないところを聞いやすい環境があり、学びやすい。
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研究室・ゼミ良い3年後期に約6研究室の中から希望を出す。成績順に決まっていくため、行きたい研究室があるのであれば、3年前期までの成績をきっちりと取って置くことが良い。教授が学生1人1人を見てくれているため、その学生の頭脳・理解の仕方にあってやり方で研究を教えてくれる。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、食品に関する企業に就職する人が多い。学内の就活サポートみたいなのがあるが、それよりは教授や先輩に聞いた方が良いと思います。
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅と東急田園都市線の用賀駅です。経堂駅を利用する学生が一番多いと思います。経堂駅からキャンパスまでに農大通りという通りがあり、カフェ・居酒屋・ドラックストア等があるため、とても便利で、安心です。
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施設・設備良い研究室が新しく建設され、施設内はもちろん綺麗で、研究のしやすい環境となっています。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると他の学科の人とも関わることができ、友人がたくさんできます。
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部活・サークル良い各学科ごとにある本部というサークル(部活)があります。(学園祭の実行委員のようなもの)このサークルには、パネル・御輿・体育祭・宣伝等様々な役職があり、必ず1人1つに入り、学園祭や体育祭を盛り上げるためにそれぞれの仕事をします。他の学科の人とも関わることが多く、友人もでき、学生生活を充実させることができる1つだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は体内の仕組み、高校までに習ってきた生物化学の応用、それを活かした実験等をします。3年次からは、研究室配属等があり、研究室によってもちろん内容も異なるので、自分自身が将来なりたいことをきちんと考えてから研究室希望を出すことをお勧めします。もし希望ではなかった場合でもそこを目指しても良いですし、また道を広げることもできるので、どちらにしても安心して良いと思います。4年時は、研究・研究発表し、卒業論文を書きます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食品会社営業職
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就職先・進学先を選んだ理由食が好きで、食品に関わる勉強をしたいと思ったため。また、父が東京農業大学に通っていて話を聞いていて魅力を感じたため。
感染症対策としてやっていること2020年3月卒業のため、コロナ流行前のため、オンライン等はない。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767228 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い応用生物科学部はかなり専門的な学習になります。そのため、就職先は、食品系や薬品、肥料などの会社が多数を占めます。そう言った企業に勤めたい方にはとてもお勧めできる大学です。研究室は企業と提携して開発をすすめているところもあります。学生数が非常に多いので気の合う友人も見つけられると思います。
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講義・授業良い今年研究室、ゼミ室のある棟が建て替わり、とても使いやすく設備は整っていると感じる。また、普段授業を行う部屋もきれいだ。しかし、駅から遠い。
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研究室・ゼミ良い3年から研究活動が始まる。2年後期で研究室の希望が取られ、成績の高い人から希望順に入れる。研究活動頻度も研究室により大幅にことなる。
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就職・進学普通研究室によってサポートのあつさの差を感じる。キャリアセンターの面談はとても当たり外れがあるので自分に合う人を見つけると良い
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アクセス・立地悪い最寄りが小田急線の経堂駅か千歳船橋駅です。駅から学校まで徒歩15分程度かかり、雨の日や夏は登校が憂鬱になります。学校周りはスターバックスや、回転寿司、ラーメン等飲食店はあるのでおすすめです。
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施設・設備良い授業を行う棟は新しく、きれいで使いやすいです。さらに研究室、ゼミ室のある棟は今年建て替わったばかりで設備はかなり整っている上、美術館のような美しさです。
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友人・恋愛良いサークル、部活では確実に友人がたくさんできます。学科内でもできますが、授業では基本的に話す機会がないため、実験等の実践で話すぐらいです。
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部活・サークル良いサークルは把握できないくらい多くあり、新歓の時期には教室の外は勧誘で埋め尽くされるくらい活発です。コロナ禍で無くなっていますが、文化祭はかなり大規模で1日で2万人を超える来場者もいるほどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年ではとにかく基礎の詰め込みです。必修が多く、幅広い分野について学ぶため、テストは大変ですが自分の得意分野が見つけられ、研究室を決定するのに役立つと思います。3年前期までは実験に必修と非常に多忙です。4年になると必修はなく、卒業論文があります。これは研究室により異なるので一概には言えませんが、私の研究室では週に2回程度自分のタイミングで実験をし、その内容を卒業論文に書くと言うようになっています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界の品質管理
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就職先・進学先を選んだ理由食品会社に勤めたいと考えていたからです。この学科は科学を幅広く学び、食に関することも多く学べます。またこの大学自体、食品業界では知名度があり、採用実績も多数あることも決め手です。、
感染症対策としてやっていること昨年度の4月からオンライン授業が実施されました。緊急事態宣言があけてから実験などは学校へ行けるようになりましたが、ほとんどがオンラインです。今では半数は学校での授業になりましたが、履修してる人の半分はオンライン、半分は対面とわけています。座席も2人がけを1人で使い、アルコールも各所にあります。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767036 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命科学部バイオサイエンス学科の評価-
総合評価良い満点でない理由は通学の不便だけです。7階まである図書館や高価な分析機器など、真面目に勉強や研究をする環境は十分に整っています。また、正直な人柄の持ち主ばかりであると感じています。食品、飲料業界への就職実績もあります。自信を持っておすすめしたいです。
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講義・授業良い3年次に所属研究室を決定しますが、これ以前に各研究室の教授が講義中に研究の実態について少しずつ説明するので、決定の一年前からイメージが固まり希望研究室が決まっている場合もあります。またこれはバイオサイエンス学科に限ったことではありませんが、多学科聴講で興味のある分野を広く学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ良い研究内容は十分だと感じますが、研究室決定が他学科と比較して遅いので、その分できることが少なく、満点はつけません。
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就職・進学普通情報をあまり取らなかったせいかも知れませんが、説明会等の行事が少なかったと記憶しています。同一内容のものを3回開催しても、うち2回は実験と重なる、など足りない点がありました。現在はコロナ対策のため録画映像をいつでも見られるらしいので、改善したと言えるでしょう。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の経堂駅、東急田園都市線の用賀駅です。いずれも大学から離れており、上り坂が目立ちます。特に用賀から通学する場合、自転車を借りるかバスの定期を買う人が多くいました。
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施設・設備良い2020年度に新しい研究棟が建ちました。こちらは綺麗で設備も充実しています。しかし長年学生や地域の方がくつろいでおり、収穫祭の模擬店を出すのに適していた広場をなくしてしまったのが少々不満です。
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友人・恋愛良い自分はサークルでも研究室でも良い人間関係に恵まれたと感じています。ただ、研究室が決まるまでの学科内の人間関係は、最初に近くにいた人となんとなくグループになっただけで、各自サークルや研究室の方を優先して少しずつ希薄になっていきました。学科内で仲良くなりやすいイベントには、一年次の少人数のディベートなどがあります。
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部活・サークル良い世田谷、厚木それぞれに個性の強いサークルがあります。例えば世田谷の陶芸サークル用に陶芸の窯が備わっている、厚木の植物好きのサークルはかなりの知識の持ち主がいるなどです。いい意味でマイペースで趣味に熱心な人を見かけることが多々ありました。学祭は地域の方との交流も、農大志望の高校生が大学の雰囲気を確認することもでき、大変賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は実験はなく、座学のみで基礎知識をつけます。2年次から実験を始めます。この実験の時の指導教授は各研究室の持ち回りなので、雰囲気から希望研究室を選ぶきっかけになります。3年次に成績基準で研究室が決定。さらに室内の担当教員を決めます。4年で卒業論文を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先そのまま修士課程に進みました。
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就職先・進学先を選んだ理由遺伝子を扱うことに興味があり、バイオサイエンス学科はこれに最適でした。学科としては扱う生物を決めず、植物、動物、微生物、分子などの異なるテーマの研究室が共存していて、入学後に知識をつけてから扱うものを決めるのも興味深く感じました。また、自分の入学年に新しくできる学科だとパンフレットにあったので、最新の設備を使えることを期待しました。
感染症対策としてやっていること2020年5月からオンライン授業をしていました。今は基本対面ですが、大学に来るのが不安な人のためにzoom配信も並行しています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766413 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際食料情報学部国際農業開発学科の評価-
総合評価良い全体的に4年間損することの無い大学だと思います。立地、設備も悪くなくそれなりに支援もあります。自分次第でいくらでも輝くことが出来るのがこの大学の魅力だと思います。
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講義・授業普通海外だけでなく国外の農業の現状や農村社会学について幅広く学ぶことが出来ます。研究室の数が多く1年生から在籍できることがとても魅力的です。しかし、教員の指導力はあまり高くありません。
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研究室・ゼミ良い研究室は理系、社会系に別れており1年次から在籍することができます。他の学科と違い研究に長い期間携わることが出来るので卒論の内容が濃くなると思います。他の研究室同士仲も良いので研究室の行き来などしやすく教員との距離が近いのが魅力です。
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就職・進学悪い農業系の大学ですが農業系に進む人はあまり多くありません。現在はコロナのため就活支援はあまり充実してないと感じられます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は小田急線経堂駅と千歳船橋駅です。経堂駅は特急も止まるので利便性が高いと思います。学校までは徒歩15分程なのですが住宅街の中にあり通学マナーが悪いと良く通報されます。
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施設・設備良い最近新しい研究室棟が建ったのでとても見栄えがいいです。食堂も二つあり焼きたてパンが食べれるベーカリーやコンビニが併設してありとても便利です。
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友人・恋愛良い年に一度は全員参加のイベントがあり学科の人はほぼ全員友達と言っても過言じゃないくらいみんな仲がいいです。
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部活・サークル良い収穫祭はとても盛り上がります。各研究室、サークル、部活ごとに出店を行い朝から大行列になります。他の大学では見れないほど大規模な学祭なのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では農業の基礎を学び2年生から選択授業が多くなります。実習も始まりより専門的な教育が受けられます。3年生では宮古島に1週間農業実習に行き実技を身につけます。4年生は研究室に籠り卒論のための実験を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先現在コロナの影響で就活が難航しています。来年は地元に帰り季節労働者(県内の農家さんを巡って仕事をする)になろうかなと思っています。
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就職先・進学先を選んだ理由実家が農業を営んでおり高校も農業高校に進み自分には農業の道しかないと思いこの大学に進みました。青年海外協力隊に興味があり、開発学科は大卒で協力隊員になれる確率が高いと聞き夢を叶えるために勉学に励みたいと思い入学を決めました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業に切り替えず大学ではクラスターが起こっていると聞きました。夏休みに入ったので落ち着くことを願っています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766185 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い他の大学とは、異なる専門性の高い学問を学べ、座学だけでなく実習も充実しており、就職もかなり優位に立てる。教授も多くの分野にコネクトを持っていらっしゃる先生方が多いので、勉学では学べないことを知れる機会が多い。学問に限らず、スポーツ系や文化系でも実績を持つ部活も多く、サークルも個性的であり、様々なジャンルから好きに自分で選ぶことができるので、充実した学園生活を送ることができる。
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講義・授業良い座学だけでなく、年に数回の長野県内での農地実習や各研究室、クラブ活動での専門性に富んだ実習が多くあり、食品や環境、農業など自身が興味を持った分野をさらに詳細に学ぶことができた。各研究室の顧問の先生方も個性的で、生徒との距離も近く親しみやすい先生方が多く、就活や卒論面など多岐にわたってアドバイスをしていただけた。
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研究室・ゼミ良い1年入学時は自動的に割り振られたゼミ、3年からは希望したゼミへと配属され7~10くらいに分けられる。分野は主に食品、環境、農業の三つに分けられ、専門性を高める学習があるが、就職先を既に考えている、ある程度分野を、絞っている場合はそれに関係のある分野に所属すると、就活でかなり有効である。また、3年のゼミ選択のうち人気のところは、倍率が高くなり希望のところへ入室できないこともある。
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就職・進学良い所属している大学、学科の専門性がかなり高いので、食品関係、農協などへの就活はかなりしやすい。必ずと言って良いほど、学校での農業実習や卒論や研究室の活動などは、就活時のESや面接などで、相手方の食いつきも良く、ネタとして扱いやすい。就活生向けのセミナーも早い段階から実施しているので、当人のやる気さえ有れば早めに対策が立てられる。また、学科の先生方も親身に応えてくださるので、相談しやすい。ただし、大学内のキャリアセンターでのES添削や、面接の練習などは、あまりお勧めできない。
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅か、田園調布線の用賀駅である。都心の渋谷、新宿から一本なので都内や近郊の実家暮らしの人の通勤はとてもしやすい。ただし、駅を降りてから徒歩でどこからも20分程度歩く距離にあるので、ある程度時間に余裕を持って登校、下校をする必要がある。経堂駅や千歳船橋駅周辺は商店街もあり、学生馴染みの飲食店や娯楽施設もあり、家賃が安めの賃貸アパートもあるので、地方からの学生も通いやすい。
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施設・設備良い最近、新学科ができたこともあり、新しい校舎も建設されたので、座学で使用する全学科共通の棟や研究室の集合棟、学校の事務・キャリアセンター・図書館・講堂などがある棟はとても綺麗で設備も整っている。また、食堂も2つ、食品が購入できるコンビニセブンイレブンや生協、飲食できるスペースは豊富にあるので便利。ただし、サークル活動を自由に行えるスペースや部屋が少なく、学内を自由に使える権利は差がある。実績を持つ部活動やサークルなどは、学内の許可された場所で活動を行えるが、種類によっては学外でお金をかけ場所を確保し練習や活動を行わなければならない。(社交ダンス部は学内OK、よさこいやストリートダンスのサークルは学内NGなど)
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友人・恋愛良い入学時から自動的にクラス分けのような各ゼミ20名程度に分けられ、週に1度ゼミ活動があるので、友人は作りやすい。ゼミでは最初にオリエンテーション旅行もあり、たまに懇親会などもあるので一人で孤立することはあまりないと思う。学科だけでなく、研究室活動、サークルや部活、その他のクラブ活動も入学してからすぐに所属できるものが多々存在する。所属するものによって差はあるものの、他大学の生徒や年齢の差も感じず様々な出会いを持てる機会があるので、交友関係は気づきやすいと思う。
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部活・サークル良いサークルも、オーソドックスなものから大学固有のものなど多岐にわたり存在する。スポーツ関係の部活は兼部しにくいが、それ以外は基本的に自由なのでいくらでも所属できる。年に一度の学園祭では、各活動がショーを行なったり、屋台を出すなど活躍できる場があるので、毎年人気。収穫祭は芸能人こそ呼ばないものの、屋台や出し物も豊富で大根配りや、醸造科の味噌や蜜研の蜂蜜など名物屋台も多くあるので、地域の方も多く訪れる人気の学園祭となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に総合的な学問を学び、2年次から専門的な分野になっていく。科目は食品、環境、農業の、3つのジャンルに分かれたコマから、選び学習が進められる。また、自身の科目だけでなく、他学科の科目も履修することができるので(一部例外あり)自身が興味を持った好きな分野を学ぶことが可能。研究室は有志で1年から選択可能であり、1~4年生が所属できる団体と、3年からの選択必修制のゼミ研究室があり、同時に別ジャンルの研究を進めることができる。4年生は3年次に選択したゼミの顧問の教授に指導していただきながら、一人一人個別で卒業論文を書く。、
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先中小の食品小売業で営業系総合職(販売)
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志望動機もともと、大学卒業後は都内で食品関連会社に就職することを希望していた。当学科の卒業生は食品関係会社への入社実績も十分あり、入社前に食品の知識を多く学ぶことができる為。また、座学だけではなく実習も豊富に体験できるので、就職に限らずさまざまな分野の方とお会いできる人生経験を積めると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658161 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い専門的な部分なので、良し悪しはあると思いますが、自分にしかない武器を身につけたい人にはおすすめです。
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講義・授業良い専門的な食品の知識(主に微生物により発酵した食品:味噌、醤油、お酒など)を学ぶことができる。基本的に食品全般の知識から学んでいき、専門的な分野を学ぶため、食品業界に就職したい人にはとても強い学科です。また、他の大学にはない専門的なところを身に付けることが出来ます。また、教授と生徒の距離が近く、学生在学中でも食品業界に働いてる人と話す機会があります。また、卒業後、友人などの横の繋がりや先輩、後輩などの縦の繋がりが強く、社会人になってからも交流や実際に仕事上、関わりを持つ人もいる大学です。
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研究室・ゼミ良い2年後半から研究室が始まる感じです。コアタイムは自分のところはなく、ほぼ毎日、夜遅くまで研究していたので、充実していたと思います
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就職・進学良い食品会社のパイプが強いため、ほぼ90%の人たちは食品に進んでいたと思います。
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アクセス・立地普通駅から歩いて15分ぐらいかかります。食べ物屋さんは多く、一人暮らししてる人はほぼ外食でした。
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施設・設備良い新しい施設がここ数年で建て替えていて、遊びに行くたびに最新な感じです。
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友人・恋愛良い友人はたくさん出来るし、学びたいことがみんな一緒のため、すぐ仲良くなります。
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部活・サークル良い文化祭は学生達のみで作り上げているので、とても力を入れてる部分だと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎の有機化学、無機化学、微生物学から生化学、発酵食品学、調味食品学、環境学、その他実験、卒論
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先調味料会社の商品開発員
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志望動機高校の時、明治の農学部の人話す機会があり、そこで食品について興味を持ったのがきっかけ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657862 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良いとても過ごしやすい大学だと思いました。他の大学と違い、実習や実験などの授業がたくさんあり、楽しいです。図書館も7階だてで勉強環境も整っています。収穫祭もあり、とても楽しいです。
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講義・授業良い生物応用科学科は、一年生の前期は座学だけですが、後期になると実験が始まります。実験もさまざまあって、化学的なもの、微生物、食品、などです。また、農大はほかの学科の授業もとれるので自分の学びたいことが学べます。
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アクセス・立地良い経堂駅から15分くらい歩きます。経堂駅は商店街がとても充実しており、農大通りにはたくさんのお店があり、15分歩くのが楽しいです。世田谷区なので立地状況はとてもいいと思います。
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施設・設備良い門からはいってすぐ見える1号館と図書館はとてもきれいで、図書館はガラス張りで7階だてになっています。7階からの景色は最高で、天気のいい日には富士山やスカイツリーも見えます。また、人工芝のグラウンド、きれいな体育館、年間500円で使い放題のトレーニングルーム、野球場なども校舎内にあります。学食は3つあって、あとテイクアウトのところが1つあり、とてもおいしいと有名です。
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友人・恋愛良いみんなとてもいい人たちが多く、サークルや部活動もたくさんあるので、いろんな学科の人たちと友達になることができます。
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部活・サークル良い部活サークルはどれに入るかほんとに迷うくらいとても多くあり、それぞれとても楽しく活動しています。とくに部活動はとても一生懸命活動しています。箱根駅伝にもよく出場しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、化学、微生物などの基礎知識から応用てきなことまでさまざま学ぶことができます。実験などを通して自分で考える力も生まれると思います。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品関係の仕事につきたかったため、そこに就職実績が高いこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか農大の試験は基礎的なことが多いのでまず基礎を固め、それから過去問をひたすら解いた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85379 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物産業学部食香粧化学科の評価-
総合評価良い農大のオホーツクキャンパス。場所に関しては…北海道の網走(よく刑務所のとこ?と言われます)にあるので、ビックリしてしまいます。学生の9割が北海道以外からくるので、ほぼ全員が1人暮らし!自分だけではないので安心できます!私の学科は男女比が6:4くらいで、男女関係無くとっても仲が良かったです!卒業した今でもかなりの頻度で飲み会をするほど!
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講義・授業良い座学に関しては他の学校とそこまで差は無いと思います…が外でできるようなことは、本当に北海道の大きさに圧倒されることがとっても多い!特に食品科では食品の加工分野を学ぶので、授業でソフトクリームやジャム、その他色々作ります!そして、農業実習もあり、実際に農家さんのお手伝い(苗を植え替えたり、間引きをしたり)もします。自然いっぱいなので、全てが新鮮だし、楽しい!座学ではやっぱり北海道について学ぶことがおおいので、やったら北海道に詳しくなります。
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アクセス・立地悪い私は関東出身なのですが、飛行機(羽田ー女満別)だけで2時間、そこから車やバスで30分弱かかります。学生のほとんどは車を所有することが多いです。でも、もっていると、北海道一周したり、道の駅めぐりをしたり…すごい充実します。学校は坂のてっぺんに位置するので、歩いたり自転車で行くのは結構大変です。1人暮らしする家も学校からあまりに遠いと大変だと思うので、不動産の方にいっぱい聞きながら探すことをお勧めします。
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施設・設備良い食品加工の実習センターがあり、そこで色々な加工をします。かなりの設備なので、本当に楽しく学べます。食堂は2つあり、その日によって行くところを変えることができ、楽しいです。売店は生協ではないので、少し割高な気もしますが…かなり利用しました。
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友人・恋愛良い基本的にはみんな1人暮らしなので、友達と助け合っていけます。一緒に料理をしたり、持ち込んだり。男女関係なく仲がいいので、誰かの家で毎日のように飲み会してました。また、女子が少ないので、ほとんどが彼氏がいるような状態でしたね。
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部活・サークル良い部活やサークルに関しては、やはり北海道だからなのか、ウィンタースポーツがとっても充実しています。私もウィンタースポーツをやっていたのですが、北海道の各所に遠征に行ったり、その度に北海道の各所に友達ができ、かなり交流の輪が広がりました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の生産から流通までを通して学べます。
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所属研究室・ゼミ名食品機能学研究室
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所属研究室・ゼミの概要エミューオイルの機能性について研究していました
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ドンク
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就職先・進学先を選んだ理由実際に自分が食品を作ることがしたかったから
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志望動機食べることが好きで、食品に関する仕事に就きたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとくにしたこは無いです…
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22240 -
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