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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(956)

東京農業大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(956) 私立内123 / 592校中
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956741-750件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済でも政治のことや食料関係の経済の動向を勉強出来たりと、自分で学びたいものを選んで勉強出来るところが魅力的だと思います。また、研究室もたくさんあります。サークルもたくさんあり、同好会などいろいろな種類があり、秋にはサークルごとに収穫祭でお店を出したり、農大ぽい野菜の販売などもしてます。就職率もとてもよいとこも魅力的だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      たくさんの生徒がいて、みんな個性があり、いろんな人と関わることで新たな自分に出会うことができます。授業では、抗議だけでなく実際に農家さんを訪ねて農業をします。見て、触って、感じて勉強をするので、とても記憶に残る勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんの種類があり、自分にあった研究室を選ぶことで自分の学びたいことが学べます。実際に農家さん家に訪ねて調査したりインタビューしたりとやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      農大はとても就職率がよいです。過去の就職率は90%以上です。たくさんの企業から来て欲しいと言われるくらい、人気だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて20分と近いとこにあり、新宿からも20分の距離なので比較的通うのには楽だと思います。大学の回りにも食べ物屋が多くお昼には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける場所が2013年に新しくなり、きれいな教室で広々空間で勉強ができます。2014年には新しい図書館もでき、3階から7階まで本が設備されてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄養学科というと女子大が多いのですが、農大は栄養学科がありますが、共学というメリットがあり、男女仲良く勉強が出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の流通や現在の日本の食品の経済状況を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      堀部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      堀部ゼミでは地域就農の勉強をしたり地域活性化の勉強をしてます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業だけじゃなく、食料がどうやって流通しているのかや食品の経済効果など勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受けてません
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、面接練習と論文をたくさん、書きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121632
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的に勉強したい人にはいい大学だと思います。ただ、専門的で幅が狭いので進路変更がしにくい大学だと思いました。すでにやりたいことが固まってる人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な分野の教授が集まっているのに、ただ教科書を読み進めるような授業が多くがっかりしました。中には興味深い講義もあるので他学科の講義まで探してみるといいと思いました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究が決まっていて積極的な人には、環境も整っているのでかなり自分のやりたいことが出来ると思います。ただ、明確に定まっていないと入りにくい環境でもあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターも充実していて、学内セミナーや学内企業説明会などが頻繁に行われているようでしたので積極的に参加していけば就職は出来ると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内は、とても広く緑も多いのでいい環境だと思います。図書館や校舎を新しく建て直していたのでキレイになっていると思います。駅からは20分くらいで行ける場所で、駅周辺もいろいろな店舗があるので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を建て替えていたので、キレイで広くなっていると思います。学食も生協も校内にあり、とても便利です。緑の多い学校なので自然を味わえてゆったりした気分になれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部によって、男女比の降り幅がかなり大きかったのでカップルは少なかったような気がします。なので、サークルに入ったり他学科の人と知り合えると人間関係が広がって面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養についての基礎知識から調理の基本技術などを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      覚えてない。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にビタミンを扱った内容の研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      特になし
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動はしなかったので、特にないです。
    • 志望動機
      栄養のことを学びたいと思い、栄養学科の講義内容に興味を持ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の書き方を高校の先生に指導してもらっただけです。
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    投稿者ID:119132
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部バイオセラピー学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史の長い農学部です。厚木キャンパスには農場、圃場、畜舎など実際に作業できる場が揃っています。実学主義なので実習授業も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な先生ばかりなので面白い授業が多いです。植物系と動物系の両方の基礎を学ぶことができます。週に1度、まる1日実習の日があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      植物系と動物系合わせて6つの研究室があります。人数が多いのでみんなでワイワイ集まる感じです。研究室内カップルも多いです。
    • 就職・進学
      良い
      植物園、動物園、農協などの専門的な就職も多く、多少のコネもあるようです。教職を取れば理科の先生、農業の先生にもなれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      新宿から小田急線で50分、駅からバスで15分。バスは片道170円。徒歩だと30?40分かかります。決して立地が良いとは言えませんが、農場などの敷地を考えると仕方ないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      農学部自体が100年以上続く学部なので、設備などは一通り揃っていますし、世田谷キャンパスや伊勢原農場を使わせてもらうこともできると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部3学科しかいないキャンパスですが、ひと学科の人数が多いのでちょうど良いです。自分の学科はもちろん、他学科の人ともすぐ仲よくなれます。男女半々くらいなのでカップルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物の生理生態と伴侶動物の生理生態、ペットセラピーなど。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物共生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の分類や生態、加工や利用など、人との関わりを学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学と畜産に興味があったが、どちらか決められなかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解いて、苦手な分野をなくす。
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    投稿者ID:128191
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究室がウリとは言っているが言葉の通り所属した研究室次第という面は強い。何も出来ず卒業していく学生も。
    • 講義・授業
      普通
      大きな大学であるのでいろいろな人とのつながりが出来ることは良い点であると思う。幅広く学びたいという人には良いかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      所属した研究室による部分が大きすぎる。面倒見が良ければ、学生を労働力としか見ていない研究室もある。見極めが大切。
    • 就職・進学
      悪い
      率直に言ってコネはない。自分で勝ち取るしかない就職である。バイサイは唯一はいばいようしにあるようだが…
    • アクセス・立地
      普通
      世田谷の一等地は言うことなしであるが、いかんせん駅からが遠すぎる。はじめ慣れるまでは登下校で疲れるだろう。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設も作ってはいるが古い大学なのでそれなりに老朽化も進んでいるところもある。これからに期待である。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル次第な面はある。大きな大学なので学生団体の数は多い。回ってみて自分にあった団体を見つけることが重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物分子遺伝学に関わること。必要に応じて無機化学、有機化学知識も。基本的に授業を聞いていればなんとかなる
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物遺伝子工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物のストレス耐性を分子科学的アプローチで解析する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が得意でさらに深く学んでいきたいと思い。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自宅学習
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら基礎を徹底。直前は過去問を繰り返す
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127224
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来的に畜産業、酪農家を目指す人にはとても良い学部です。農学部はキャンパスが厚木にあり、本校と違って人数も少ないし、自然溢れる場所にあるので、のんびりとした温かな雰囲気が漂っています。畑があって植物を育てていたり、動物も多数飼育しており、お世話をしたり研究したり座学より実習が多いのも魅力なところです。
      3年からは研究室に所属したり、サークルに入れば友達の輪も広がります。穏やかな環境下で素敵な大学生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      座学は一般常識系はかなり少ないです。英語と情報系くらいしかありません。主には畜産系のマニアックな内容が多いです。高校で生物を学んでおくと有利だと思います。あとは、実習が多いです。1年生では大学の農場で研修があります。実際に畜産のノウハウを学ぶために、豚の小屋を掃除したり、鶏を解体したりします。それから、実験の授業では、顕微鏡で細胞の数を数えたり、子豚の解体をしたりします。座学だけの大学と違って、つなぎや白衣を着ての授業は興味深いし楽しいですよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年生から所属することになります。必ず選ばなければならないのと、人数が多いときは成績順の選考となります。研究室で飼育している実験動物の世話と、研究が主になります。2年間でよく吟味して行きたい所に入るのが良いでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高い方です。農業系、食品系が多いですが全く関係ない所へ就職する人もいます。農業系は学校からの紹介も多いので、就職に困ったら相談すると良いでしょう。全国に先輩はたくさんいます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは歩いて30分程度、丘の上にありますが、大学までバスも通ってます。大学の周りは何もない感じですが、最寄り駅は色々あるので不便ではありません。
    • 施設・設備
      普通
      こちらのキャンパスが出来てからあまり年数が経っていないため、発展途上です。新しい校舎が建ったり、学生棟を建て直したり、次々と変わっていってます。なので割と綺麗だと思います。敷地はとても広いですが、半分以上が実習用の農地です。
    • 友人・恋愛
      良い
      雰囲気的にも穏やかな人が多かった気がします。また、サークルに所属すれば同級生意外に先輩や後輩とも知り合ってかなり交遊関係が広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産についての基礎知識から一連の事を学べます。更に研究室では最先端の研究が出来る所もあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜生理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ニホンウズラのDNAを用いて、遺伝子レベルの研究をしています。iPS細胞のような最新技術の研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      日本郵便株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定している職に就きたかったから、というのが主な理由です。あとは、就職氷河期で思うような所に入れませんでした。
    • 志望動機
      私の志望動機は動物が好きだったから、という簡単な理由で最初は想像とかなり違って驚く事が多かったですが、結果として入学して良かったと思っています。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      秀英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      主にはセンター試験に向けての勉強をしていました。
      受験の1ヶ月前くらいに入学した大学の赤本を解きました。
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    投稿者ID:118014
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都会では味わえない大自然の中で、沢山の地元の人達との触れ合いや友達との生活の中で良い経験がでが出来ます。香りや食品についても実践的なことが学べます。
      悪い点は少しリッチが悪いのと食堂のメニューを増やしてほしい。
    • 講義・授業
      良い
      実験では実践的なことが学べる。
      香りについても深く学べれる、しかしもう少し化粧品について学べる講座がほしかった、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      院生と話し合いながら研究が進められたこと、
      また様々な新しい機械を使って最先端なことができた
      先生がすくなかったこと、
    • 就職・進学
      良い
      東京から遠いのもあり就職は大変でした。
      もうすこしセミナーや出会いの場がほしかったとおもった。
      経験談が他の学校よりも興味をもってくれる
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが不便、高台にあるのでとおかった。
      駅かなにかの近くかもう少し通いやすい所が良かった
      店が近くに出来てほしかった
    • 施設・設備
      悪い
      冬がさむいこと、雪が吹雪くと大変なこと
      コンクリートではなくてもう少し暖かい素材が良かった。
      暖房がほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな一人暮らしで近くに住んでいるので
      密接に仲良くなれた。お互い助け合いながら過ごせた。
      4年間過ごして今後もずっと繋がっていく友達だと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヨモギの香りに対するリラックス効果を科学的に証明すること
    • 所属研究室・ゼミ名
      香りの化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      香りについて最新の機械を使い分析が出来ること
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      健康食品業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      父の影響、さらには今まで経験してきたことをいかせるから
    • 志望動機
      香りや化粧品やフレーバーなとについて学びたかったから
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      代ゼミ、家庭教師のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      論文、英語、面接、化学などを中心に学んだ
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119980
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      植物や畜産について学ぶのには最適の学校だと思います。他の大学にはない独特な学部が多いので何かを極めたいと思う人には最適な場所かもしれません。
      ただ、実学を掲げている割には学部によってはほとんど講義だけで終わった人もいました。サークルなどで土を耕してください。
    • 講義・授業
      良い
      その道のエキスパートの先生たちがそろっているので内容はかなりディープです。
      専門的なことを多く学べるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も変わったところが多く、面白い研究ができると思います。ただ、2年間で大まかな研究内容を決めておかないと辛くなるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      食品関係にはとても強いです。種苗関係にも強いのですが、狭き門なので入れる人はごく一部です。その他農業関係の仕事やJAに勤めている人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      世田谷キャンパスは学生街の中を徒歩でいけるので飲食に関しては困りませんが、厚木キャンパスは周りに田ぼしかない無く、バスを使わないと結構遠いのでちょっと不便です。
    • 施設・設備
      普通
      厚木キャンパスはきれいですが、人数の割に食べる場所や勾配が少ないので飲食に関しては不便です。研究室の設備はすごいものがそろっていますが。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの仲間とつるむことが一番多かったです。あまり学部でイベントもなかったので、人間関係に関しては本人の努力次第だと思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      野菜、花、果物などの生育などを専門的に学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      園芸バイテク学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      LEDを使った植物の生長を調べる、試験管内での組織培養など
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      小学校の教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      植物の知識を生かして、これからの未来を作る子どもたちを育てたいと考えたから
    • 志望動機
      植物について専門的に学びたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      面接試験の練習と小論文の練習を高校の先生にお願いした
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    投稿者ID:119467
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品のことについてを詳しく学びたい人にとってはとてもいい大学だと思います。ただ、出来たばかりの学科であるため、研究室や先生が新しいので今までの業績とかそういうものは少ないかもしれません。自分のやりたいことがはっきりと決まっている人にとってはいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちは、ほとんどが基礎科目で、生物や化学の内容が主で、たまに社会系の科目もあります。必須が多いため、ほとんど選択科目は取れません。化学や生物をもう一度基礎からやってくれるのは助かりますが、自分の興味がない科目でも必須になっているとやらなければいけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ研究室に入っていないので詳しくはわかりませんが、研究室の発表などを聞くと、研究内容はしっかりしていると思います。また、研究室の雰囲気も良かったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      まだ出来て2年目の学科なので、就職や進学についてはよくわかりません。しかし、農大全体としては、就職率も進学率も悪くはないと思います。サポートもしっかりとしていると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が駅から歩いて20分くらいなので、少し遠いと感じます。大学の構内は、授業を行う建物は基本的に1つの建物で行うので便利だと思います。構内はとても広いというわけではないですが、その分移動などは楽です。
    • 施設・設備
      良い
      1号間やアカデミアセンターなど、出来たばかりの建物はとても綺麗です。学科棟は建物は古いのですが、研究室などの内装は綺麗にされています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女の子の人数の方が多いです。160人程度の人数がいるため、様々なタイプの人がいると思います。実験班などが半年ごとに変わるので、そこで仲良くなったりする人もいると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学の基礎や、食品化学についてを学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      生物が好きで、食品について学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には通っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いてました。あとはセンター試験の対策をしました。
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    投稿者ID:119635
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色んな変わった学科があり、色んな地域から通う人が多いので、色んな人と知り合えて新鮮だと思います。大学も緑が多く気持ちがリフレッシュされます
    • 講義・授業
      良い
      変わった面白い授業がたくさんあり、他の大学では受けることの出来ない授業がたくさんあります。他学科の授業もとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの学科、たくさんの面白い、変わった研究室なあります。教授とも気軽に接することもでき、わいわい楽しみながら勉強できます
    • 就職・進学
      良い
      専門的な大学なので、その手の就職に強く、皆きちんと就職活動出来ていました。実際に大学名を言うと面白い、とウケが良い
    • アクセス・立地
      普通
      どの駅からも徒歩15分以上かかる、交通の便がイマイチ、周りにはお店がなく、最寄駅まで最低15分歩かないとお店がない
    • 施設・設備
      良い
      広くてのびのびしている。最近新校舎ができてすごく綺麗になった。 学食も安くて美味しくて毎日食べていました
    • 友人・恋愛
      良い
      地方からたくさん来ていたので、色んな地域の人と仲良くなることが出来ました。海外の生徒も多く、交流がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海外農業から日本の農業の実態、歴史を学びました
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      広報の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学のときに、大学の学園祭に関わる仕事をし、色々世に広めたいことを手助けしたいと思ったから
    • 志望動機
      農業やいま起きている食の問題を学びたいと思い食料環境経済学科へ入りました
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は文法、単語を中心に勉強し、過去問を何回も解いた。
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    投稿者ID:128490
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北海道にあるのに北海道民がわずか1割の珍しい学校でした。ほとんどの人が関東から単身やってきて、人生最後の学生生活を北海道で過ごそう!という人が多い印象がありました。網走という海も山も畑も湖も…と自然を満喫するにはうってつけだと思います。そんな自然豊かな環境なので「ホタテの放流バイト」「玉ねぎ農家バイト」「ビート農家バイト」などオホーツクキャンパスの農大生なら1度は経験するバイトが山ほどあります。人気があるサークルは「よさこい」です。札幌で行われるよさこいソーラン祭にも参加し、思い出を作っているようです。 学習面では、自分が望みさえすれば、好きなだけできます。つまり環境が整っているという事です。 ただし、自分が望めば。他の大学も同じだと思いますが、勉強する意思がなければ、特に胸を張れるものがないまま卒業することになります。それでも単位がとれて卒業できてしまうのは良い所のか悪い所のか。
    • 講義・授業
      普通
      特に興味がない授業をとる必要があり、単位取得だけの目的で受けたものが割と多いと思います。 興味がないものも選ばなければならない、ある程度は勉強しなければならない。そんな印象でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      民間企業と提携して美容に関する研究に力を入れています。まだまだ若い学科ではあるものの教授たちの気概を感じると思います。 また、朝から晩まで徹底的に研究する人、行きたいときに行ってほどほどに研究する人、さまざまな考え方を持った人たちと共同で実験を行うので、時にぶつかりあったり、和解したりと人間としても成長できる場所だと思います。 他にも、研究室対抗ソフトボール大会も毎年1回行われます。どの研究室も空き時間を利用して練習したり、そこでコミュニケーションをとったりと思い出に残ると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動はキャリア課が相談に乗ってくれます。農大のネームバリューは食品や園芸などに役立つかと思います。4年生の多くは研究室に在籍することになりますが、教授たちは就職活動に対して理解があり、自由に就活ができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の奥にあります。唯一の交通手段はバスですが一時間半に一本です。乗り遅れたら1コマ分の授業が吹っ飛びます。農大生の多くは車を所持していることもうなずけます。
    • 施設・設備
      良い
      学術センターは非常に利用しやすいです。あらやる方面の書物が並び、探している本がない場合は他の大学から取り寄せてくれます。勉強する環境が整っています。何よりうれしいのがコピー紙が無料なので、インターネットやその他作成文書の印刷がし放題という点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学では多くの友人に恵まれました。勿論、自分次第なのですが。。ただ、多くのサークルがあるのでいずれかに属せば割とすぐにできるかもしれません。 親元をはなれ、単身北海道にきている人が多いのでひとり暮らしをしている率が高く、カップルのほとんどが同棲し始めます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学 生化学 微生物学 食品科学 高分子化学 化学と生物が好きな人には楽しいところかと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ・ボツリヌス菌が産出するボツリヌス毒素の最新技術の研究ができます。 ・エミューオイルによる美容効果を研究できます。 ボツリヌスの研究にどのような可能性があるのか理解し始めると楽しくなっていくと思います。 また、美容の研究に力を入れ始め、民間企業と提携して研究しているため、エミューオイルの研究も今後活発になっていくと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学が好きで農学を学びたいと思い、入学しようと思いました。 しかし、農学を学ぶことはほとんどなく、食品と美容に関する授業ばかりで最初は間違ったと思いました。 ところが食品や化粧品による体内での化学を知った時、その面白さにどんどん引き込まれていきました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      創学館予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、出題傾向をつかむように勉強していました。
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    投稿者ID:127552
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市船子1737

     小田急線「愛甲石田」駅から徒歩23分

  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

  • オホーツクキャンパス
    北海道網走市八坂196
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
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