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私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 口コミ
4.06
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、授業に部活に充実していた。充実している点としては、実験演習である。1年次は主に座学で基礎を学び、2年生で実験、3年生になると研究室に入りより専門的な実験、4年生で卒論執筆に向けてと段階を踏んだカリキュラムが組まれている。授業以外に関しても、サークルや部活が数多くあり、他学部学生との交流を多く持つことができた。卒業後は、農業系の他、食品系企業で活躍している人が多い。
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講義・授業良い講義・授業の内容については教科書をもとにわかりやすい授業だった。先生も熱心であり、わからない点を質問すると丁寧に答えてくれた。3年生になると研究室に入れるため、専門知識や実験スキルなどを先輩からOJTで学ぶことができた。
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研究室・ゼミ良い研究室は2年生の時、希望を聞かれる。基本的に希望通りの研究室に入れるが、希望者多数の場合は成績等により振り分けられる。私は微生物研究室に所属しており、微生物の有効利用等について学んだ。研究室は勉強だけでなく、旅行など交流を深める活動もあった。卒論については、大学院生などがサポートしてくれるため、問題なく仕上げることができた。
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就職・進学良い就職実績については食品系企業が多い。実際、私は食品系企業(飲料)に就職しており、私の会社にも東京農業大学の先輩・後輩が何人かいる。また、大学院もあるため、卒論テーマを大学院で深堀りする人もいる。
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アクセス・立地良い最寄駅は小田急線経堂駅、駅から大学までは徒歩15分程度である。その間、農大通りという商店街があり、飲食店が多く軒を連ねている。学生は小田急線沿線の駅(千歳船橋、祖師谷大蔵、喜多見など)付近に住んでいる人が多い。飲みや遊びは農大通りの店はもちろん、少し足を伸ばして下北沢、新宿、渋谷などにも行ける。
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施設・設備良いキャンパスは近年積極的に改修工事を行っており、授業のメイン会場となる1号館はきれいで授業に集中できる環境が整っている。図書館についても最近リニューアルし、蔵書も豊富である。サークルや部活に入ると、先輩から過去問をもらえるので、テストに役立つ。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、学科と研究室、またサークルや部活動など他学部との交流も多かった。学内の恋愛については、同級生はもちろん、先輩・後輩様々であった。友人や恋人を作りたければ、学科だけでなく、サークルや部活に入るのがおすすめである。
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学生生活良い私はローバークルー部に所属していた。活動内容としては、キャンプや登山、地元のボーイスカウトのこどもたちとの交流など充実していた。その他、収穫祭(学園祭)の実行委員を務めており、裏方として収穫祭の円滑な運営に尽力した。アルバイトについては、家付近の飲食店で出前のバイトをしていた。1人暮らしをしていたため、まかないを出してくれるのが大変ありがたかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識について学ぶ。必修科目は生物化学、基礎科学、物理化学、高分子化学など。2年次から基礎実験が始まる。生物、化学、微生物など。3年次から研究室に入れる。微生物、栄養科学、土壌など。4年次にて卒論テーマを決め、大学院生や先生の助言のもと研究を進める。
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就職先・進学先食品系企業(飲料)の総合職
投稿者ID:427981 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般はとても楽しかったです。特に充実していると感じたのは学科ならではの実習や実験です。微生物を扱ったり、全国の酒蔵や味噌屋さんに行ったりする泊まり込みの実習がありました。また、授業も基礎から学べるので大丈夫です。卒業後は民間企業につき人が多く、食品系へ進む人が多い印象があります。
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講義・授業良い授業の内容はまず基礎的なことから始まります。(化学や生物など)入学してすぐに試験があり、そこで点数が低いと基礎を学ぶための授業にでなければいけません。先生方は質問によく答えてくれます。
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研究室・ゼミ良い研究室には3年生の終わりから所属します。微生物から化学、環境など醸造に関する研究室だけでなく様々な研究室があります。研究室ではみんな仲が良いです!
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就職・進学良い就職はキャリアセンターを活用するとよいと思います。私も何度も添削や面接の練習をしていただきました。また、学校にも求人がくるので大手のキャリアサイトを使うより農大生に合った企業で良いと思います。
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アクセス・立地普通アクセスは・・・駅から20分は歩くのでいい運動になります(笑)。夏や冬はちょっとつらいかも?ただ、学校の周りには飲食店やカラオケ、コンビニもあるので楽しいです!
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施設・設備良い設備は新しい建物が多いのでとても良いです!図書館棟が新しくなり大変きれいなのでテスト前によく勉強している人がいます。
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友人・恋愛良いサークルや部活動、収穫祭が活発なので、自分で積極的に参加すれば友人や恋人も増えるのではないでしょうか?
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学生生活普通サークルや部活動が活発です!また、収穫祭ではいろんな団体が出し物や模擬店をしているので積極的に参加すれば得られるものがたくさんあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎的な科目を中心に学んでいきます。学年が上がるごとに発展していき、3年時は半年かけて自分たちでお酒を造る実験があります。卒論は所属した研究室によると思いますが、ある程度テーマは決まっていると思います。
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就職先・進学先食品メーカーの地域職
投稿者ID:408156 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い少人数授業で先生との距離が近い。わからない時は聞きにいける環境がある。課題や授業が多く忙しいが、ほとんどの人がバイトやサークル活動をしていた。しかし、部活をやっている人は少なかった。(両立している人もいました)クラスは男女問わず仲が良かった。実験実習グループワークが多く、いろんな人と関わる機会がある。
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講義・授業良い課題の量が多い。実験や実習のレポートが中心。教科書以外でパソコンなどを使い調べた。評価基準はテストと課題半分くらいだった。出席も回数を満たないと再履修になっていた。一夜漬けでは難しいと思う。しっかり勉強する必要がある。
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研究室・ゼミ良い先生が面倒見よく見てくれる。研究と就活も両立できた。希望の研究室に入るには3年前期までの成績でいい結果を残す必要がある。論文は先生がしっかり教えてくれる。
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就職・進学良い就活で苦戦している人はみなかった。栄養士になる人は少なく一般企業(食品系)を希望する人が多かった。中には金融系や公務員もいた。
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アクセス・立地普通場所は世田谷経堂。新宿から近く便利だが、駅から学校までが遠い。歩いて20分くらいかかる。雨の日は大変。
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施設・設備良い学校は古いが、今どんどん新しい建物に建て替えているので綺麗だと思う。実験設備は充実していてソーセージやジャムも作ることができる。
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友人・恋愛良いサークルや部活での交流が盛ん。恋愛は学内がとても多かった。(クラス内は少なかった)付き合っている人がいない人も一定数いた。
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学生生活良い部活動が充実していた。運動部が盛ん。ボクシング、相撲、陸上、剣道をはじめ、社交ダンスも強くて有名である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な生物や化学。あまり栄養については勉強しない。二年は実験が増えるが、授業は座学中心。三年は実験実習に加え、授業も実践的なことが増える。4年は研究室中心。
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利用した入試形式栄養士
投稿者ID:412884 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い全体的に充実していたように思う。思い描いていた大学生活よりも縛られることが多かったり、かなり忙しかった。しかし、就職などの面ではかなり有利になったし、この大学でしか出来ない経験もいろいろ出来てよかった。
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講義・授業悪い単位に関しては資格を取るため、ほとんどが必修科目で教科を選択できるのは3年生の後期以降と考えていいと思う。授業に関しては教員によりかなり差がある。しかし、再試などはやってくれることが多い。
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研究室・ゼミ普通4年時は授業は週1回程度とかなり少ないがほとんどがまいにち研究室に通って卒論研究を行うような状況である。かなり大変だが、研究をやる機会は今しかないしかなりいい経験になると思う。
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就職・進学良いサポートはあるがほとんど利用せず自力でやっている人も多かった。大学名でマイナスになることはほとんどないと考えていいと思う。自分もそうだがすんなり決まっている人が多い印象にある。自分が何をやりたいのか、自分がどんな人間かあらかじめ知っておくとスムーズに進められると思う。
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アクセス・立地悪い最寄駅の経堂駅からは徒歩20分ほどで少し距離がある。電車で自宅から通う人も多いが、自分も含め一人暮らしもそこそこいる。大学で一人暮らしをするのは将来ブラスになると思う。駅から大学までは半分ぐらいまで飲食店が立ち並んでいる。一本入ると住宅街である。
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施設・設備良い世田谷キャンパスにおいては座学の授業を受ける教室はかなり新しく綺麗である。各学科の研究室などがある棟はかなり古く、綺麗とは言えない。現在建て替えのか予定があるため数年後には研究室の入る建物も新しくなるであろう。
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友人・恋愛良い各学科専門的な分野のため共通の趣味があることが多いため、友達はできやすい。また、栄養科な関してはほとんどの住宅街が他学科は受けられないため、ずっと栄養科全員で同じ授業を受けている状況である。そのため栄養科の人とは仲良くなれるが他学科のは関わりがないため、サークルなどに入らないと繋がりは広がらないし出会いはない。
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学生生活良い大学ならではのサークルやイベントがあるためかなり楽しめると思う。ここの大学でしか、今しかできないことができると思う。そのような経験をすることでかの大学で良かったという人もかなり多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学についてである。なので人の体の構造について、またどのように作られて行くのか、といったことから調理のことまで幅広い。栄養=文系と思っている人も多いが化学の授業も多く、実験等とあかりある。理系科目が多い。
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就職先・進学先病院の管理栄養士
投稿者ID:409372 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い食品について詳しく知りたい人には良い。専門知識がつく。就職にも有利。サークルも数多くある。文化祭がとても盛り上がり、毎年大勢の人が足を運びにくる。名物の食べ物も多い。
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講義・授業良い専門知識を学べる点が魅力的。実習でジャムを瓶詰めまで行えたり、普通できないようなことも体験できるのが良い。
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研究室・ゼミ良い本格的に始まるのは4年生から。専門的な機械を用いて実験を行える。難しい内容の卒業論文ではあるが先生のサポートもしっかりしているため、日々精進できる。
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就職・進学良い就職実績は大手に行く人も多く、とても良いと思う。嘘をつくのではなく自然体で行ったほうが緊張もほぐれいいと思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は経堂、千歳船橋、用賀があるが駅から遠い。雨の日はびしょ濡れになる。駅の周りには飲み屋が多いのでその点は良い。
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施設・設備良いキャンパスはちょうどいい広さだと思う。1号館もまだ新しいため、伸び伸びと授業を受けられる。図書館も新しいので綺麗な環境で過ごせるのはとてもよい。
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友人・恋愛良い人によるがサークルの人との交流が多い。学科でも研究室が始まってから多くの人と関われるため知り合いが増えた。
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学生生活良い軽音楽サークルに所属している。いちばん大きなイベントは文化祭である。毎年力を入れて練習する。楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の栄養面から衛生面まで幅広く学ぶ。4年から研究室通いになり日々研究に打ち込む。いい機械を使える。
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利用した入試形式食品商社の一般職
投稿者ID:411031 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い色々な観点からまんべんなく栄養や調理について学ぶことが出来るので、「栄養学を学びたい・管理栄養士として働きたいけど、方向性はまだ決まっていない」という人、行きたい方向を決めたけど他にも見てみたいものがあるという人には、一考する価値がある学校。
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講義・授業良い特色のある授業として、ソーセージやアイスクリームを自分たちでで作る食品加工の実習がある。授業によっては、普段話を聞くことが出来ないような人から貴重なお話を伺えることも。
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研究室・ゼミ普通2年次までの成績で研究室が決まり活動が始まるが、活動内容は研究室によってかなり違いがある。また、活動開始時期もバラバラで、今の段階(3年後期)で卒論が始まっているところもあれば、ゼミもまだまだというところも。
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就職・進学普通農業のイメージが強い大学ではあるが、食の大学でもあるので、食品業界に就職する人が多い。私の学科では、専門職につく人もいれば、教職に就く人も、企業に就く人、公務員として働く人などさまざま
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アクセス・立地悪い最寄り駅近くの商店街はとても栄えているが、学校近くはそこまで栄えていなくてむしろさっぱりした印象。坂も多いため荷物が重い日や雨の日は大変。
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施設・設備良い座学の講義を受ける棟、図書館、体育館は出来たばかりでとても綺麗。実習系の授業を受ける学科棟は古いけれど手入れがきちんとされているので、きれいな方。
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友人・恋愛良い共学といえども女子ばかりの学科のため、女子同士特有のトラブルはつきもの。男子が1割にも満たない人数しかいないため、学科内の恋愛関係は期待出来ないが、恋人がいる率は高い。
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学生生活普通文化祭である収穫祭がとても大きなイベント。今の時期は学校中がそれに向けて動いていて一体感がある。当日も一日で食べきれないくらい模擬店が出たりして、近所の人にも人気。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次と栄養学を学ぶ上での基礎となる科目、卒業要件に関わってくる社会系の科目などの必修が多い。3年次になるとそれまで勉強してきたことを使って献立を立てたり、大量調理を実施したりする実習がある。
投稿者ID:408201 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部栄養科学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り替えると、非常に充実していた。栄養学科を専攻してましたが、栄養士資格に必要なカリキュラムは必須科目となっており、履修選択する際あれこれ迷うことなく選択できたことが良かった。さらに、実習へ行く前に授業で実習練習するなど、慌てることなく授業で受けたことを緊張せず実習施設でも行うことができた。授業以外でも、部活やサークルに所属したら学科外の友人とも交流できるのでぜひはいってもらいたい。
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講義・授業良い授業については、科目の先生によってノートをとらなかったり、レジュメだけの講義もあったりするが、ポイントをおさえればテストでも高得点間違いなしなので、配布されたプリントには一度目を通しておくべき。課題は授業の復習も兼ねており、さらにじしんの知識を深めるのに役立った。専門専攻だと、あらかじめカリキュラムが組まれておりプラスアルファでなにか学びたい履修科目があれば選択できるシステム。必須科目だけでも単位はとれました。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年の春ごろにアンケートをとって、人数が多いところは分散するような感じ。自分は調理や実験をする研究室に所属。ゼミ生は今まで話したことない子と同じ研究をすることになり、最初は会話も少なく気まずい雰囲気でしたが、実験を重ねていくうちに信頼関係を結べて、最後まで論文を仕上げることができた。卒論は文字数がきまっているが、図や表を載せるとあっという間に文字数がうまったのであまり苦ではなかった。論文独特の決まり文句などは、先輩方の論文を参考にするとよい。
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就職・進学良い校内で集団説明会が設けられ、わざわざ会場まで行かなくてもよい環境だった。就活に必要なメイクのしかたや面接練習など、学校でやってくれたので非常に役立った。進学する人は勉強が大変そうで、就職も進学もなまはんかな気持ちではできないと思った。
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アクセス・立地普通最寄り駅は経堂か千歳船橋。新宿から来る人は経堂。小田原方面から来る人は千歳船橋が便利。どちらの駅からも同じくらいの距離。学校の周りは閑静な住宅街なので、登下校はなるべく静かにと心がけていた。飲み会や遊びは下北沢が多く、同じキャンパスにいた人を見かけたりした。経堂にも商店街があり、そこのお店でも楽しめた。
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施設・設備良いキャンパスが都心にあるとは思えないくらい広く、教室も明るい。窓はほとんどガラスで、開放的であった。実験するのに必要な器材も充分揃っており、調理場や給食施設もあったり加工場も広い。課題をする場所は図書館やカフェテリア、空き教室で行ったりした。サークルや部活に入ってると部室などでもできる。
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友人・恋愛良い学科では、座る席が近い人から仲良くなった。学科外では部活を通して仲良くなった。恋愛に関しては、そこでの交流でお互いに気持ちが通ったら。やはり、友人を通して知り合ったり部活で出会うことが多いので、積極的に行くべき。
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学生生活良い部活動は美術部に入部。これまで経験はしてこなかったが、あたたかく歓迎してくれた。画材の使い方や絵の描き方も先輩や同期に教えてもらいながら楽しく活動できた。主なイベントは収穫祭での展示。教室を借り、自分たちでレイアウト、設営をした。学外の活動は、他校美術部との合同展示会なども行った。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な高校での復習のような感じが前期。後期からはさらに専門的になる。3年からは実習がはじまりさらにバタバタしてくる。さらにゼミもあるので部活に顔を出せない日が続く。4年は就活で、メンタルもやられるが、たまに部活に行くと癒された。
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利用した入試形式飲食系の会社で営業
投稿者ID:410941 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い理系、特に生化学系については深く細かく学ぶことが出来る。生化学系の就職を考えている人にはとても効率良く集中的に学習できて良いと思うが、就職についてはっきり決まっておらず、満遍なく学習したい人にはあまり向いていないと思う。
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講義・授業良い必修単位数が他の学科と比べて多いので、よくある大学の時間が自由な感じは少ない。選択科目は他の学部・学科の方が取りやすいため、そちらから取る人が多い。
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研究室・ゼミ良い2年の終わりに希望をとり、3年から研究室の配属となる。3年の夏までは研究室関連の授業があったり、課題を提出しに行ったり程度で比較的自由だが、夏に4年生の先輩の卒論実験の補助に着くので、大半は夏から研究室に居る時間は長くなる。また、4年進級後の卒論はその時の先輩のテーマ関連を引き継ぐ場合が多い。
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就職・進学良い専門性が高いので、同系統の企業が多いが就職の実績は良い。また、志望している就職先に研究室のOBOGがいる場合、教授が連絡を取ってくださったり、連絡先を教えていただけて、その先輩から就活のアドバイスをもらえる。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩15分前後かかり少々距離はあるが、駅側半分ほどが商店街になっており、コンビニ、ラーメン屋や居酒屋、カラオケなど充実しているので、学校帰りに友人と食事をしたり、クレープなどの軽食もあるので、遊びや寄り道には困らない。駅裏手すぐにコルティというショッピングモールや、図書館もある。
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施設・設備良い数年前にメインの授業棟と図書館が新しく建て替わったので、授業を受ける教室やその他廊下やトイレなどもとても綺麗。図書館も使いやすくなった。学食は食堂形式やコンビニ形式のもあり、近年セブンイレブンも出来るそうなので、食事にも困らないと思う。
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友人・恋愛良いサークルにはまともに参加していなかったので、1年、2年の間は入学前の健診や部活見学等で知り合った一部の友人とのみ関わっていたが、研究室に入ってからは研究室の同期や先輩とは沢山関わることになり、イベントも沢山あるので、自然とその中で友人は増えた。また、研究室内での恋人関係も複数組あった。
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学生生活普通収穫祭という学園祭が1番のイベントだと思う。研究室や部活ごとに出店等の出し物をする。食べ物が多く、地元住人にも人気のようで、人の入りもすごくて毎年盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は化学系を中心にその他情報や社会系、外国語などの授業も多々ある。また、それぞれ後期に3種ずつ実験の実習講義がある。3年からはより生化学方面の専門的な授業がメインになる。必修単位の他に所属した研究室ごとに推奨科目の講義を選択することになる。4年時の必修単位は卒論のみのため、ひたすら卒論の実験、及び就活。また、卒業に必要な単位数や必修単位が残って居る人はその間に取得。という形になる。
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就職先・進学先食品の製品検査の検査員
投稿者ID:407791 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]応用生物科学部醸造科学科の評価-
総合評価良い先生によるが教え方がいいです
自分は菌や発酵についての勉強がしたくて入学したのだがそういう人にはオススメだと思います
研究室は広く使いやすく機材が充実しており高校の設備に比べるとレベルが違いすぎて驚きました
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講義・授業普通先生によると思います。いい先生はいいしわかりにくい人はわかりにくいです。農業は医学や栄養学にもいかせるのでそういう分野が好きな人にもオススメです。発酵食品や有用菌について人間と健康について見直されてるところなので一から勉強するのも楽しいと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室の設備がすごいと思う
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アクセス・立地良い通いやすいと思います。また、木々がはえていて落ち着きます
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施設・設備良いしてる。自習できるところがすき
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友人・恋愛良い専門的な話をしたり自分を高めるには最適な場所だと思う。恋愛は自分の頑張り方だと思います
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学生生活良い充実してると思う。自分はアルバイトをしているのでサークルには入ってないが農業大学ならではのイベントって感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発酵や菌について。
投稿者ID:382777 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部食品安全健康学科の評価-
総合評価良い食品について学びたいのならまったくもって申し分がありません。
ただ、新設学科だった為に色々と試行錯誤してる感じではありました。 -
講義・授業良い必修科目が多いです。1,2年生の間はほとんど必修科目で埋まってしまうため、選択科目は空いてるところに2,3科目いれる感じでした。
しかし、3年生になったら選択科目しかないのでかなり自由でした。
先生達の指導も分かりやすく、授業内容も生徒の意見を取り入れて行ってくださるものもある為、とても楽しかったです。 -
研究室・ゼミ良いかなり充実しています。研究室は4年生に入ったらみっちり行います。正直、授業を取る時間が無いほど忙しいので、単位は3年生までにすべて取ることをおすすめします。
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就職・進学良い就職セミナーが大変充実してます。
その上、キャリアセンターの方も親身に対応してくださるので、就活は安心して出来ました。 -
アクセス・立地普通最寄りの駅からのバスが無いにもかかわらず、最低15分は歩かなければいけません。しかし、道中のお店がたくさんあるので、歩いてて楽しいです。
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施設・設備良い充実していると思います。私立大学でここまで揃っているところはほとんど無いのではないでしょうか?食品の研究をするには申し分ない設備かと思います。生命科学分野の研究設備も揃っているのであまり困ることはありません。
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友人・恋愛良い周りがかなりおっとりしています。
いい意味でみなマイペースです。 -
学生生活良い充実しています。
特に収穫祭はすべて学生の手作りなのにクオリティが高く、毎年楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の安全、衛生、健康などです。
投稿者ID:382144 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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