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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 食品安全健康学科 口コミ

★★★★☆ 4.06
(70) 私立大学 870 / 3603学科中
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7011-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的に勉強したい人にはいい大学だと思います。ただ、専門的で幅が狭いので進路変更がしにくい大学だと思いました。すでにやりたいことが固まってる人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な分野の教授が集まっているのに、ただ教科書を読み進めるような授業が多くがっかりしました。中には興味深い講義もあるので他学科の講義まで探してみるといいと思いました。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究が決まっていて積極的な人には、環境も整っているのでかなり自分のやりたいことが出来ると思います。ただ、明確に定まっていないと入りにくい環境でもあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターも充実していて、学内セミナーや学内企業説明会などが頻繁に行われているようでしたので積極的に参加していけば就職は出来ると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス内は、とても広く緑も多いのでいい環境だと思います。図書館や校舎を新しく建て直していたのでキレイになっていると思います。駅からは20分くらいで行ける場所で、駅周辺もいろいろな店舗があるので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を建て替えていたので、キレイで広くなっていると思います。学食も生協も校内にあり、とても便利です。緑の多い学校なので自然を味わえてゆったりした気分になれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部によって、男女比の降り幅がかなり大きかったのでカップルは少なかったような気がします。なので、サークルに入ったり他学科の人と知り合えると人間関係が広がって面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養についての基礎知識から調理の基本技術などを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      覚えてない。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にビタミンを扱った内容の研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      特になし
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動はしなかったので、特にないです。
    • 志望動機
      栄養のことを学びたいと思い、栄養学科の講義内容に興味を持ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の書き方を高校の先生に指導してもらっただけです。
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    投稿者ID:119132
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      普通
      好きなことを突き詰めて勉強したいという人にはぴったりな学科だと思う。実験レポートやテストはそれなりに大変だが、素敵な先生が多いので楽しく勉強できた。
    • 講義・授業
      良い
      食品にまつわる幅広い分野を、とことん学ぶことができたと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室の配属となった。充実の度合いは研究室によって異なるが、私の場合はとても充実していた。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かせる、食品メーカー関連の企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である経堂から歩いて20分はかかる。商店街であるため道幅もそれほど広くなく、通学は大変だった。
    • 施設・設備
      良い
      概ね新しく綺麗な施設だったが、研究室やサークル棟などは古かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活、サークル、実験班などで友人関係や恋愛関係はそれなりにあったように思う。
    • 学生生活
      良い
      部活、サークル共に充実していた。自分に合うサークルが見つけられると大学生活がより忙しく充実すると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、理系の高校生が勉強する内容の復習に加えた勉強という感じだった。補習などもありサポートは充実していたと思う。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品について興味があり、校舎も綺麗で見学に行った時にとても良い印象を受けたから。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    投稿者ID:724626
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      スケジュールが本当にきついです。
      他の学科の方が早く帰れて時間に
      余裕があります。
      実験のレポートがしんどいです。
      ですが、将来食品会社に入りたいとか
      食べることや料理が好きなら
      この学科が東京農業大学で1番
      良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義は大学で新しく習う食品化学や高校で習ってきた
      化学と生物の復習と応用などがあり、
      英語と情報基礎というパソコンの
      授業はどの学科もあります。数学はこの学科では使いません。
      食品について詳しく知ることが出来て
      豆知識が増えた感じで楽しいです。
      ですが、全休がなく、スケジュールがきついです。
      同じ学部内なら農芸化学科の方がスケジュールは
      良いとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は6個あります。成績がよくないと入れない
      研究室もありますが、どの研究室に入っても
      就活には響かないです。
    • 就職・進学
      普通
      人それぞれだと思います。
      三年生からインターンに行く人がいます。
      食品会社や農協に入る人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の経堂駅です。
      17分くらいかかり、夏はしんどいです。
      小田急は遅延が多いので最悪です。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な建物です。
      2020年の4月から新しい建物が出来ます。
      学食は安くはないですが、量が大きくて美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると色々な学科の人と
      出会えると思います。11月にある収穫祭で
      とても仲良くなれました。
    • 学生生活
      良い
      食品系の大学なので食品系のサークルが多いです。
      パンサークルや発酵食品のサークルがあり、
      しっかりした活動をしています。
      ダンスサークルや陸上部など運動系の
      サークルや部活も練習を見るとすごいなと感動します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では食品の成分やカロリー計算、
      どのようにしたら食べ物が腐りにくくなるのか、
      など日頃聞いたことあるような食品についての
      勉強をします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品会社に入ることが夢なのでここにはいりました。
      食品について1番学べる学科だとオープンキャンパスで
      聞いてここにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    20人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596146
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      時分の興味のある事が学べて、将来の終始などにも役に立ちそうな知識が身につけられます。
      食品系に興味があるなら面白い授業が多いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のある事が学べます。
      食品関連の授業が多めです。
      専門性が高いです。
    • 就職・進学
      普通
      まだよく分からないが、概論等は開いています。
      OBなどが話をしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りから歩いて20分位あるから少し大変。
      もよりは小田急線の経堂です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありとても綺麗です。
      図書館なども大きくてとても便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      結構フレンドリーな人が多いため友達は沢山できます。
      恋愛はどうなってるか、よく分からないです。
    • 学生生活
      普通
      コロナの影響で全く分かりませんが、先輩の話を聞く限りではとても楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品が人体に及ぼす影響を、化学的な視点から読み取り評価します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品関係に興味があり、それを生かして就職先を決めたいと思い、専門的な知識を得るために志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707866
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品を化学的、生物的、物理学的に様々な視点から学ぶことが出来ます。実学主義のもと、実験などから社会に出た時のため様々なことを学べますり
    • 講義・授業
      良い
      講義だけでなく実践を大事にした大学です。本格的な機械も揃っており、充実した体験が可能かと思います。
    • 就職・進学
      良い
      業種別で説明会が定期的に行われており良いと感じます。有名な企業への就職も多く見られます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の経堂駅周辺は飲食店や雑貨店などが多くありとても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      最近実験棟が新しくなりとても綺麗になりました。本格的な機械を使用しているので充実した体験が出来ると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活など様々な種類があり、初体験の人同士でやってみてはどうでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは運動系から文化系まで様々なのでいろいろ挑戦するいい機会だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学、生物です。基礎から徹底して講義を行っており、知識を得た上で実験などで実際に体験して学んでいきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食べることが好きという単純なものでした。それから、食品は毎日口に入れるもので最も体との関係に近いものだと思い、これからの人類にとって必要な健康寿命を伸ばすための知識を学びたくて志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789964
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少数附属からの内部進学はいるが、ある程度の知性があってみんな来ているので治安も悪くないし、ワイワイする人もおとなしく過ごす人も色んなタイプがいる。男女比もほぼ半々なのでバランスが良い。学科の講義も色んな分野に精通し、農大ならではの醸造学科の講義など他学科の講義を聞くこともできる。施設も設備も充実している。ただ大学はどうしても自立性を多く求められるので、やっぱり実験の指示などはある程度雑になるし、分からないままやらないといけないこともある。
    • 講義・授業
      良い
      学科の必修科目が多く、いつも何かしらの課題やレポートが与えられ、忙しくも充実した日々が送れる。
    • 就職・進学
      良い
      就職について研究室の教授や先生に相談することが多い。食品業界に強いため大手に内定した先輩に話を聞くことができる。しかし、就職サポートセンターは評判良くない。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線経堂駅が基本の最寄り。経堂から学校までは商店街や住宅街で歩いてて楽しい。用賀駅から通う人もいるがこちらのほうが圧倒的に少数。 キャンパス近くには大学生が行くことの多いスタバや回転寿司、本屋やレストランもある。
    • 施設・設備
      良い
      現在も新しい校舎が作られており、どんどん綺麗な建物ができている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人関係は初めが肝心、最初の数ヶ月でメンバーが決まるとそのままずっと一緒にいる人が多い。サークルに入ると学科問わずたくさんの友人ができる環境。恋愛も多くはないが学科やサークル内でそこそこ。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭が大きなイベントで参加するととても楽しめると思う。サークルも色んな種類があり、真面目に活動をするところが多いので、ただ遊んで飲み会をしてるだけのところはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人と食品の関わりや、食品について、化学・生物学・栄養学など様々な側面から学んでいく。3年次からは各分野を追求するための研究室に所属し、4年次からは本格的に各々が研究を進める。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      法人向けの原料メーカー
    • 志望動機
      生物について、化学について、栄養学について…などそれぞれの専門性を極めるのも良いと思ったが、この学科では自分のいちばん興味のある食品という分野について様々な面から学べるのがとても魅力的だと思った。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534275
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業・食品関係に特化した大学を挙げるなら絶対にここだと言い張ることの出来る大学だと思います。収穫祭は各サークル・研究室が自前の技術で催し物や展示をしているので入学していなくてもきがるに大学に寄って行ってください。
    • 講義・授業
      良い
      企業や研究所といった外部から講師を呼んで行なう授業が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期に研究室に所属します。2年後期、春休み期間中に研究室見学を済ませておいた方がよいでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      大学内にキャリアセンターがあります。キャリアセンター主催で就職支援セミナーを開催しています。相談も受け付けていますが、繁忙期には2か月待ちになることが多くなるため、早めに就職活動をしましょう。
    • アクセス・立地
      普通
      小田急線経堂駅や東急田園都市線用賀駅が最寄駅です。バスのアクセスもあり簡単に渋谷に行けます。ただ、電車が遅延する(特に小田急線)と通学が困難になります。遠距離通学の人は頑張ってください。
    • 施設・設備
      良い
      いくつかの研究棟や施設が老朽化しており、今現在建て替え工事を十年かけて行っているようです。2029年秋には新研究棟が完成する予定です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動は盛んだと思います。ただ、活動開始が17:00以降なため、遠距離通学の人は時間のやりくりが厳しいでしょう。また、学科で取るべき履修科目が他学科より多いので尚更大変です。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動がかなり豊富で、中には海外で活動するものもあります。農大ならではのサークルもあるので入学したらすぐにサークル・部活動の見学しに行きましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次は履修の都合上必修科目を多く取らなくてはなりません。3年次から研究室に所属し、4年次からは就活、卒論作成に取り組みます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行った時に、自分が考えていた農業・食品のイメージがガラリと変わり、特に食品の安全について興味を持ったので入学したいと思いました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569876
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      思っていたより1年生は化学の授業が多いです。特に後期は、無機化学、有機化学、分析化学、生化学などがあり大変です。しかし今年は必修で一限がないので、それはありがたいです。新しく出来た学科なので、5階など、上の階での講義が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は基本わかりやすいし、教授も優しいので授業後に質問に行ったりすると教えて貰えます。しかし、どの大学もそうなのかもしれませんが、プリントの印刷枚数が多いので印刷代がとてもかかると思います。私の学科は、化学受験と生物受験どちらか選べますが、入ってからは化学をたくさん学ぶので、高校の頃から化学を選択しておいた方がいいです。あと英語だけはレベルごとに6つのクラスに分けられるのですが、基本どの先生も分かりずらいです。理系なのでしょうがないかもしれませんが、、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ1年生なので研究室配属されていませんが、1年生の頃から研究室の先生からどんな研究室なのかを教えて貰える講義があるのでどこの研究室に入ろうか目標が立てやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      食品系の会社への就職が強いみたいです。先輩で大手に就職している人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      経堂駅からは少し遠くて夏は辛いです。また経堂駅から農大までの道は農大生が多いので、急いで行きたくてもなかなか前の人をぬかせません。
    • 施設・設備
      良い
      実験教室や研究室の設備は充実してると思います。講義棟もとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      今年からはオンライン授業があまりないので、周りの人に話しかければ友人は出来ると思います。恋愛もサークルに積極的に参加してる人は充実してるイメージです
    • 学生生活
      良い
      サークルはほかの学校に比べても充実してると思います。恋愛をしたいなら入った方がいいです笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般と食品全般についてだと思います。割と化学多めなので、化学苦手な人は心が折れるかもしれません笑
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食べることが好きで、将来食品系の会社に就職したいと考えているから。
    感染症対策としてやっていること
    定期的な換気や教室の前にアルコール消毒がおいてある。昼休みに黙食をするように放送が流れる
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:873703
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品系の知識を学びたい学生にはもってこいの学科。
      学科内の先生はみんないい方ばかり。
      食べることが好きな人が多い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      食品系に関する専門知識をたくさん学べる。また食品だけでなく、身体の健康についても並行しながら学ぶことができるところが良い。必修科目は他の学科に比べ多いが、どの必修科目も履修して損はない科目ばかりなので、不利益はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ演習は行っていないが、先生の雰囲気はとても良い。
      先輩に教えてもらいながら研究を行うので、安心感がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援行事が多く設けられ、先生からのサポートも手厚い。
      先輩やOB、OGとの交流する機会もある(今は新型コロナの影響で行われていない)ので充実していると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠い。大学までの道のりは、道が狭く時間によっては大変混雑する。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内や施設内は清潔な方だと思う。
      ジムもあるので、学生にとっては便利でありがたい。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験でグループをつくるので、そこで友人と相談し合ったり交流を深めることができる。
    • 学生生活
      悪い
      コロナで学校行事・イベントはほぼ中止になっているため、わからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学、生物学、化学、生化学、衛生学、解剖生理学、病理学など
      学期ごとに必ず実験科目が履修の中に(必修科目として)組まれている。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品系の知識を学びたかった。
      オープンキャンパスに行って、体験授業の内容が面白かった。
      研究内容に興味があった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:845678
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品に興味がある学生には面白い学科だと思います。食品の機能面と安全面を同時進行で学べる学部は珍しいと思います。研究室は希望が重なった場合は、成績順になるので、1、2年生で勉強を頑張るのがおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      「食」に関する幅広い知識が学べます。食品の機能性面の講義はもちろん、食品の加工や保存に関する講義もあります。特定の科目を取得すればHACCP管理責任者の資格を得ることが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室へは基本的に大学三年生から配属になります。しかし、本格的に研究が始まるのは四年生からなので、実質、一年間ほどしか研究生活は出来ないのが現状です。研究棟が新しくなったので、設備はいいと思われます。
    • 就職・進学
      良い
      食について学んでいるだけあって、食品メーカーへの就職は強いように思われます。しかし、研究開発や商品開発といった職種へは難しく、多くの学生は事務・営業・製造職への就職です。研究開発などへの就職は、やはり、国公立大学や有名私立卒でないと厳しいです。
    • アクセス・立地
      普通
      世田谷区にあるため、治安は良く、過ごしやすいです。しかし、最寄り駅から徒歩20分はかかるのが難点です。雨の日は辛いです。最寄り駅の経堂は新宿まで急行で12分ほどなので都心へは出やすいため、学校帰りに遊ぶには困りません。また、学校の目の前のバス停からは渋谷行のバスがあるので、利用する人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      2020年から新研究棟のサイエンスポートでの研究活動になっています。世田谷キャンパスの全学科の研究室が集約されました。使い勝手はいいと思います。在学していたころはボロボロの研究室棟でした。講義を受ける1号館も新しく綺麗ですが、電気代節約なのか、蛍光灯の本数が少なく、廊下はやや暗く感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      食品安全健康学科は必須科目がほとんどのため、学科内の学生がほとんど同じ講義を受けています。そのため、一緒にいる時間も多く、交友関係は広く深く持てると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学園祭である、収穫祭は来場者人数は9万人近くにのぼり、他大学と比較しても盛り上がりのあるものだと思います。サークルは多くありますが、他大学と合同サークル、いわゆるインカレサークルはほとんどないに等しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次には基礎科目が中心ですが、週に2回ほどは実験科目があります。ほとんどが必須科目のため、履修を自由に組むことは難しいです。文系大学でよく聞く、「〇曜日は全休」はほぼあり得ません。ですが、食品に関する知識は多く学べると思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学しました。友人の多くは、食品メーカーの営業職・製造職への就職がほとんどです。
    • 志望動機
      食に興味があり、機能面・安全面の両方を学べる面白い学科だと思ったためです
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    投稿者ID:658367
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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