結局は自分次第でどうとでもなる:東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

結局は自分次第でどうとでもなる

2023年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

応用生物科学部食品安全健康学科の評価

• 総合評価

  普通
  基本的に学科内の生徒はみんな落ち着いている感じです。
  ウェイウェイ系の生徒はあまり見受けられません。
  講義に関しては、正直90分を費やす程の価値はあまり無いように思います。60分ぐらいに凝縮して欲しいです。
• 講義・授業

  普通
  おおむね満足しているが、講義にて使用するパワーポイントの内容をただ教授が読んで、穴埋め等をさせるだけで90分が終わってしまう講義がしばしばあることに対しては不満がある。
• 就職・進学

  良い
  就活をしている身ではないので、詳しくは分からないが食品衛生関係の職に就くときに有利となるHASSPの資格を取得できる点は良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  経堂駅からキャンパスまでの道のりが少し遠いことは気になるが、近くにLOFTやスターバックス、その他飲食店等が沢山あるのでとても良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  ほとんどの棟がThe 私立な感じで、とても綺麗です。トイレも凄く綺麗です。
  図書館も4階分あるので、実験などに使用する参考文献で困ったことはあまりありません。
  ただ、各階に自動販売機がないことが少し気になります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに入らなくても英語のクラスや実験の際に、異性と話す機会はあります。
• 学生生活

  普通
  サークルは様々あります。また、その中であまり気に入るものが無かったときも、友達と一緒に新しいサークルを作ることが可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学や化学から派生して、食材や栄養、微生物なども学んでいきます。1年前期から毎週学生実験があります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分が持病持ちであることも影響して、とにかく「食」というものに強く惹かれたから。