東京農業大学農学部動物科学科の口コミ 高い評価順 [p.8]

在校生 / 2016年度入学

頑張っている人が成長できる

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

農学部動物科学科の評価

• 総合評価

  普通
  ここで勉強できてよかったと思います。
  農場に就職はしやすいです。しかし一般企業への就活がすこし大変です。
• 講義・授業

  良い
  基礎から専門的な内容まで学べます。
  先生は丁寧な先生が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  畜産学科の中では研究室数がそれなりに多いほうじゃあないでしょうか。
• 就職・進学

  悪い
  キャリア課があまり親切ではありません。
  間違った情報を教えられました。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩30分、バスだと15分程度です。
  坂道が多いので少し大変です。
• 施設・設備

  悪い
  世田谷キャンパスのほうが充実しています。
  動物をいろいろ飼育しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  オシャレな人は少ないです。
  サークルに入れば交友が広がるんじゃあないでしょうか。
• 学生生活

  普通
  普通です。
  任意参加のものが多いので、嫌なら不参加でも大丈夫です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年では基礎、三年からは選択が増えていきます。
  四年ではほぼ講義は無いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  動物が好きで、食に関わる勉強をしたかったから。
  加工食品に興味があったから。

在校生 / 2016年度入学

４学科あるのでそれぞれの交流もあり楽しい

2019年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

農学部動物科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  実習が少ない。入りたかった研究室がなくなった。畜産に関していろいろ勉強できる。研究室で動物の飼育ができる。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい授業もあるが、パワーポイントでどんどん話をすすめる先生もいる。字が汚くて読めない先生もいる。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  授業がわかりやすい先生もいるが、パワーポイントだけでどんどん話をすすめる先生もいる。板書の字が汚くて読めない先生もいる。
• 就職・進学

  良い
  卒業生は各方面で活躍していると思う。キャリア課との個人面談などもある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩30分かかる。バスは有料。近くにコンビニやごはん屋さんはない。
• 施設・設備

  普通
  新しくできた研究棟がある。坂が多い。パン屋さんがある。
  コンビニがある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや研究室で友達や恋人を作る機会がある。実習で近い学籍番号の人とは何度も会うため顔見知りになる。
• 学生生活

  良い
  収穫祭で盛り上がれる。サークルもたくさんありいくつも掛け持ちしている人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年で畜産に関するすべての分野を学び、３年で各研究に入り自分のやりたい研究をする。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  牧場
• 志望動機
  農業と動物に興味があり、畜産なら飼料のことも学ぶため両方学べると思った。興味のある研究室があった。

在校生 / 2015年度入学

行動力のある人・やる気のある人来い

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

農学部動物科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  実習が少なく、座学ばかり
  座学の内容は専門的で面白い内容も多いが教授により授業の質は左右される。
  行動力のある人ならば楽しめる。
• 講義・授業

  普通
  教授によりかなり差があるため授業の受け方が変わってくる。面白い授業も多いが、つまらない授業もちらほら。ひたすら教授が喋ってるだけなんて授業も見受けられる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い、歩くと40分くらい
  駅とキャンパスでバスは出ているが本数が少なく、バスも遠回りするので急いでいるときは走った方が早い事もある。
  キャンパス自体も丘の上にあり自転車などはすこしきつい。
• 施設・設備

  良い
  専門的な機械が多く、やれないことの方が少ないと思う。学科や研究室が違くても必要ならば他学科の設備も使えるので困ることはないはず。
• 学生生活

  良い
  部活・サークルは多い
  世田谷キャンパスと厚木キャンパスで境がなく、どちらのキャンパスでも所属出来る
  聞いたことがないようなことをしているサークルも多く新しいことを始めるにはちょうどいいと思う

在校生 / 2008年度入学

畜産実習で家畜について学んだ

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部動物科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  畜産学科は名前のわりに実習があまりに少なく、ほとんど座学で必修の科目も多く大変だがとても興味のある科目が多い。
• 講義・授業

  悪い
  5教科の先生はわかりずらい感じだが専門科目の教授はわかりやすく説明してくれる人もいる。講義によってはレポートを毎時間提出させられたり、ミニテストがあったりする。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室はまだ入ってないからわからない。
• 就職・進学

  普通
  わかりません。
• アクセス・立地

  悪い
  丘の上にあるため坂がきつい。その上、バスの本数も少なく、駅から徒歩25分かかるため、1人暮らしだと自転車は必須かもしれない。
• 施設・設備

  普通
  設備はとても整っていると思う。その辺は惜しみなくお金を使っていて、見たことのない機材が沢山ある。敷地も広く、自転車が欲しい位。
• 友人・恋愛

  悪い
  入学当初は、カップルが多かったが今は落ち着いている。人間関係もグループが出来ていて1度外れるとずっと1人。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  畜産学科は基本的に家畜について学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  パソコンにずっと向かってるよりも家畜について学んだ方が楽しそうだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  独学でした
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、わからないときは学校の先生に聴くなどしていた。

卒業生 / 2009年度入学

いい出会いのある環境でした

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部動物科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  就職支援課や総務課等、生徒を支援する立場の人間が親切でない。その為困ったときに自分でどうにかするしかなく困っている友人や生徒を良く見た。
• 講義・授業

  普通
  浅すぎず広すぎず、そこそこな内容の授業である。大まかな内容は理解できるが、しっかりと学ぶためにはその教授の研究室に所属しても難しく、反対に学問としてのある程度の知識はある程度広く学べる
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授にかなり左右されることがかなりの問題点。生徒同士の人間関係でのトラブルは少ないが、教授や講師と馬が合わないと卒業できないこともあり、そのまま退学する羽目になる可能性もある
• 就職・進学

  普通
  上記にも書いたように就職支援が余りよくなく、教授も就職活動を積極的にすることにいい顔をしない。卒業論文と就職活動どちらかに絞らなくてはならず、おのずと卒業論文に重きを置かなければならなくなるため就職活動は後回しにせざるを得ない
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠い。立地が丘の上で歩いていくにも大変。バスも出ているが市営バスのためお金がかかりあまり便利とはいえない
• 施設・設備

  良い
  さまざまな設備が整っておりかなりニッチな分野でもやる気次第で大抵何でもできる。飼育している動物も多種にわたるため毎日見回ってもあきない
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな環境や進路方法で生徒が入学するため価値観がすごく広がる。情に厚い学生が多いのも特徴で卒業しても長く付き合える交友関係が結べる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物の生態や飼育方法、畜産の現状と今後の動向
• 所属研究室・ゼミ名
  家畜生理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  動物の生理機能やそれに関与する遺伝子の解析
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  せいふんがいしゃ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究・開発職につきたかったから。地元に根付いた企業であったから
• 志望動機
  将来研究したい生物種を扱っている教授がいてあこがれたから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をひたすら解く。間違えた部分を分析し弱い分野を徹底的に補う

卒業生 / 2020年度入学

専門的な内容が学べるが繊細な人は注意

2025年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部動物科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  勉強や研究の環境は整っているが、それ以上に教授の癖が強い。合わせるのが難しく精神を病んだ知人もいる。繊細な人でなければ好きな分野に特化した授業や研究に囲まれて楽しいと思う。
• 講義・授業

  良い
  教授によるが、資料は見やすいことが多い。一般教養は少なく、1年生のうちから専門的な内容に触れることができる。他学科の講義を履修することもできるのが良い点だと思っていたが、最近履修できる授業の上限が下げられたのがやや不満。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授の癖が強く、どの研究室もあまり良い話を聞かない。ただ、動物管理に関われたり実験の幅が広いのは良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  大学で学んだことを活かせる職種に就く人が多いが、全く関係ない職種も珍しくない。就活キャリアセンターがあり、利用者の評判は良い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から30分。バスは高いので徒歩。丘の上にあるため通学がやや登山になる。日曜日やお盆には学食やコンビニが開いていないため片道15分のスーパーに行く人も多い。
• 施設・設備

  普通
  研究設備はかなり整っている。定期的に新しい機材が導入されるし、他の研究室から借りれば足りないものはない。しかし研究室以外は劣化が目立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  1学科150人ほどいるので友人関係には困らないし、カップルが破局しても気まずくない。サークルに特徴的なものが多いのでその中で仲良くなる人が多い印象。私立理系のため恵まれた家庭環境の人が多い。
• 学生生活

  良い
  園芸グリーン栽培部やミツバチ研究部など特徴的なサークルが多い。収穫物を収穫祭で売る団体も多いため、やりがいはあると思う。世田谷キャンパスとの交流はあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物生理学、動物行動学、動物育種学と1年生から専門的な科目が多い。一般教養は英語や理系科目くらい。3年から研究室に配属され、2年かけて卒論を書く。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  ホームセンターの店舗
• 志望動機
  動物の生態や体のつくりに興味があったが、畜産には興味がなかったので畜産を謳っていない学科を探して進学した。しかし動物科学科も数年前までは畜産学科という名前だったそうだし、生態や体のつくりは生物資源開発学科の方が専門だった。