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私立東京都/千歳船橋駅
農学部 動物科学科 口コミ
3.83
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い夏の実習は他では体験できないようなものが多くあり、机上の勉強だけでは感じれなかったものを多く知ることが出来た。難易度もそんなに高くないので安心して勉強できた。
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講義・授業良い元々何も知らない状態から来たので基礎を教えてくれるのがありがたかった。理科科目においては高校の内容を一から教えていたので時間の無駄だったように感じる。
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研究室・ゼミ普通研究室に関してはあまり知らないが、多くの研究室がそろっているので自分のやりたい子尾が見つかると思う。
選び方については希望表を出して成績順に入れることになっている。 -
就職・進学悪い就職については定かではないが、キャリア課という就職に関してのサポート、質問を受け付けている課が存在する。さらに有料のものもあるが、就職試験に関しての演習を行っている。
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アクセス・立地悪い最寄駅は本厚木駅で小田急線しか通っていないためそこが止まると駅に行くことが出来ない。
さらに最寄から30分ほど歩く。
駅周辺には店が多く並んでいるが、学校の周りは何もない -
施設・設備普通キャンパスについては広いが、講義棟は一か所に集中しているのでそんなに不便はない。
試験前には図書室で静かに勉強することが多い -
友人・恋愛悪い学内の友人関係については学科、サークル内でグループが出来ている。
恋愛関係についてはまわりにはちらちらいるがそんなにいない。 -
学生生活悪い充実していると言えばしているのだろうが、部活は自分を重労働に追い込んでいるふしが多い。特に総務部、統一はブラックである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎
2年次は必修科目が多い
3年次からはゼミ、研究室、就活がメインとなる。
4年次は卒論がメインとなる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430687 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い1?2年の間は座学ばかりで、正直つまらないと感じる人が多い。でも、研究室に配属される3年からはいやというほど飼育管理や実験が始まるので学びがいがある(研究室・研究内容による)。
実家が農家でない学生や、農業高校出身でない(普通高校出身)学生もいっぱいいる。
動物園や動物に関した施設には農大卒の方がとても多く、日本中あちこちで活躍している。
上野動物園や多摩動物公園を始めとした動物園での実習に申し込みができるのも農大の強み。自分でやりたいと思ったことに努力すれば支えてもらえる土台はある。 -
講義・授業良い畜産学科は、動物の種類や形態についての講義・食品や加工に関する講義・飼育管理の講義・生理学などバイオ系な講義…など様々な方向の内容を学べる。一方で、それらが必修授業として組まれているので、興味がないことも学ばなければいけない時もある。
また、畜産学科は授業中喋るうるさい生徒が多い印象があるため、静かで真面目な授業を期待する人はストレスを感じるかもしれない。
生徒の数が多いため、全体の授業ではきめ細かい指導は期待できないが、授業後やオフィスアワーに個別に質問しに行くと対応してくれる優しい先生ばかりなので、個人のやる気次第で受けられる指導には差が出る。 -
研究室・ゼミ良い農大では3年次から研究室に配属される。
畜産学科には家畜生理学・家畜繁殖学・家畜衛生学・家畜飼養学・畜産物利用学・畜産マネジメント・家畜育種学 の7つの研究室がある。
1?2年までの授業や、自主的な研究室見学、学祭での研究内容の展示などを参考に自分で良く考えること。
なお、畜産学科の研究室希望アンケートはかなり遅い時期(2年の冬くらい)にとられる。 -
就職・進学普通卒業生は食品系に行く人が多い。他には農場(企業的なものも含む)や、動物園関係、教職、一般企業…など。
キャリア科という進路相談できる場所があり、サポートはそこそこといった印象。
3年くらいからは就活セミナーがほぼ毎週開催されるが、授業が被っていると受けられず、後日DVDを借りて自宅で内容を見るだけになる。 -
アクセス・立地普通最寄の本厚木駅からバスが出ているが、学校専用のシャトルバスではなく普通のバスなので片道180円くらいかかる。
歩きだと駅から40分くらいかかり、坂もあるためしんどい。ただ、歩きで通う生徒も先生もかなりいる。
自転車は駅から20分くらいだが、駅周辺の駐輪場が有料のところしかないため月額幾らかを払って置いておく事になる。
大学の駐輪場は一度100円を教務課に払いシールを貼ることで在学中使えるようになる。 -
施設・設備普通校舎より農場が広く占めている。
校舎も学食も狭いため、大学=広くてオシャレ なイメージで来ると幻滅すると思う。
図書館も小さい。ただ、欲しい本のリクエストにとても良く答えてくれる。場合によっては世田谷のキャンパスより有用な本があったりする。
研究室には、私学ということもありなかなか高い良い機材があったりする。 -
友人・恋愛普通部活やサークルに所属すれば同じような趣味の学生と出会えたり、先輩と仲良くなって今後のアドバイスなどを受けられる。
1年次に学籍番号で班分けされて行う授業もあるので、そこで友達ができるという人も。番号の近い人達はなんだかんだで実習が一緒になったりして仲良くなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次は畜産に関した様々な講義(生理学・飼養学・管理学・生殖学…等).を必修授業として受ける。殆ど座学ばかり。けれど、ここでしっかり学ばないと研究室に配属されてから自分が困る事になる。
また、英語の授業が1?2年までの間必修授業になっている。 -
就職先・進学先教職課程をとっているため、教職(中高理科)に就くか、農場に就職を目指している。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274522 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い農業高校からの推薦入学者が非常に多い。また、獣医学科を目指していた人の滑り止めにもなっていて、勉強ができる人出来ない人の差がある。自分の興味関心があれば専門的知識が習得できる環境ではある。教授も質問には答えてくれる。ただ、やる気がなければ、落ちるところまで落ちる。教授は気にかけて声かけてくれたりもするが、大学を辞めた、留年した友人は同学年にもいる。農学部の中では鬼畜産といわれ、講義カリキュラムは他学科より厳しく疲れる。必修科目も多いが、その分友人と協力したり、仲良くなるきっかけは多くあった。忙しい分充実していると感じる。校舎は丘の上にあり、小綺麗ではあるが通学は疲れる。キャンパス内も坂が多い。
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講義・授業良い必修が多いため、畜産について広く学べる。自ら学ぼうとしないと知識は浅いまま終わってしまう。広く学んだ中で興味のあることを見つけて、研究室を選んでください。
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研究室・ゼミ良い研究室に配属されると、より専門的な知識を身に付けられる。国の研究施設から依頼されている実験もあれば、共同研究も存在する。お金が多くかかっている実験もたくさんある。
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就職・進学普通大手企業、食品や薬品関係に就職が決まる人も多い。動物が好きで、農場に就職する人も多い。上記の関連は卒業生も多くいるため、縦の繋がりを非常に感じた。面接で卒業生いるよとか、教授は元気かと聞かれることもあった。
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アクセス・立地悪い駅から歩いて30分以上はかかる。バスは隣の短大に行く人も乗るため、朝はかなり混み合う。自転車では駅から15分ほどで行けるが、坂があるため疲れる。電車で片道2時間以上かけて通ってくる人もいます頑張って下さい。
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施設・設備普通学生会館を立て替えして、ガラス張りの建物ができた。講義棟、研究棟は小綺麗ではあるが新しさはあまり感じない。学内にセブンができた。
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友人・恋愛普通必修が多い。総合評価に同じ。一般科目など、他学科と合同で受ける講義もある。カップルは学科内でも他学科とでもいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は専門科目を広く浅く学ぶ。3、4年で専門的に学び領域を決めて専門的に学んでいける。ここから自分のやる気、学びたい意思のある人との差が明確になる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先畜産関連法人 技術職
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就職先・進学先を選んだ理由広く農家のためになる技術情報を提供し、農家のためになる団体でるから。
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志望動機私は栄養学を学びたいと考えていたため、大好きな動物についての栄養を学びたいと思った。入ってから、興味が変わり育種を専門とした。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか赤本をやりこんだ。センター利用だったため、指定科目での得点は落とさないよう勉強した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180201 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い行きたかった学科の為概ね不満はありません。
ですが入学した時には知りませんでしたが、今年の入学生から学科の名前が変更されました。その影響で、研究室の合併や教授が変わってしまった事など目的を明確に持って入った私たちの代の生徒からは不満が募っています。 -
講義・授業普通畜産学科のため農業実習等で動物と触れ合える事が多いのかと思っていましたが、2年生まではあまりなく1年生の時の農場合宿の時くらいなのが少し残念でした。
ですが、解剖実習はあるのでグロいのがとても苦手な方は辛いかもしれません。
講義では牛、豚、鶏についてをしっかりと学ぶことができ、先生によってはテスト前に補講を開いてくれる時もあります。 -
アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の本厚木駅と愛甲石田駅です。
ですが、本厚木駅を使用している学生の方が多いような気がします。
大学までは湘北短期大学行きのバスで通う生徒もいますが、歩きや自転車で通っている生徒もかなりいます。
大学の周辺は防災公園があるくらいでお店はほとんどありません。
コンビニは大学の中にセブンイレブンがあります。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481496 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い食品関係に行きたい人は間違いなく強いです。
実際に社会人になって食品会社に勤めていますが、農大出身者非常に多いです。
また施設も近年新しくなってきていますので、綺麗な環境で勉学に励みたい人はおすすめです。ただ畜舎が汚い、、立て替えたのか、わかりません。 -
講義・授業良い先生方の能力は高く、テレビメディアでも多々紹介されている方が多いです。
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研究室・ゼミ良い富士農場研修があったり、学内に畜舎があり、実学を学べます。研究室は10個程度存在します。人気の研究室は倍率も高く、定員オーバーの場合は成績を加味して選ばれます。
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就職・進学良い主に食品会社が多い印象です。
畜産物や遺伝子工学に関する知識は食品関係に活かせることが多いということでしょう。 -
アクセス・立地悪いかなり高台の方にあるので通いづらいのと駅から徒歩20分程度と遠いです。
ただ、自然豊かです。 -
施設・設備普通おそらく通常の農学部としての設備は確保されています。
研究施設には少し物足りなさを感じます。 -
友人・恋愛良い動物好きな人に悪い人はいないと言ったものですが
本当にみな、穏やかで柔らかい人柄の人ばかりだった印象です。 -
学生生活良いサークルは多く、とくによさこいサークルが有名です。
私が在籍していた頃は野球やオールスポーツ、テニスサークルなど豊富でした。
文化祭ならぬ収穫祭は必見です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1ー2年では基礎的な動物の生理学、繁殖学などの知識を学び、3年からは研究室に入り、本格的に研究を行うイメージです。
必修科目は動物に関する最低限の知識を学べます。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
食品メーカー、畜産技術センター食肉格付協会 など -
志望動機動物が好きで、動物愛護の観点から畜産を学びたいと思い志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1006732 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を学ぶにはもってこいだと思います。特に農業関係に勤めることを考えると卒業生が非常に多く、たてのつながりを感じます。実学主義ですが、実際の実習に関しては少ないと思いますが、やる気しだいでいくらでも経験はできると思います。熱心な学生に関しては、先生方はしっかり見てくれていますので、積極的に質問しにいって知識を深めることができます。
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講義・授業良い講義に関しては、かなり教授や研究室の色が強く出ます。厳しいところ、ゆるいところそれぞれありますが、ほとんどが必修のため受講人数が多く席がせまいことが多いです。
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研究室・ゼミ良い三年生から研究室に所属します。それまでに興味のある分野、何がしたいのかしっかり考えておかなくてはなりません。成績順に希望で振り分けられるので、やりたいことがあるなら、ガンバって勉強してください。忙しい研究室だと、朝から晩までびっしり実験をしなくてはなりません。
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就職・進学悪い就職に関しては、セミナー等は開催していますが、あまりためにはなりません。面接指導も対応してもらえますが、私の場合はあまり練習になりませんでした。対応できる人も少なく、自分で情報収集をしっかりしていったほうがいいような気がします。
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アクセス・立地悪い駅からは歩いて30分近くかかります。小高い丘にキャンパスがあるため坂が多く、大変です。バスはでています。夜は街灯も少なく、薄暗くて一人で行動するのはおすすめしません。また、本厚木駅周辺も治安が余りよくないので、気をつけてください。
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施設・設備悪いキャンパスは集中管理で、空調の自由が利きません。夏は人の熱気で授業どころではありません。汗だくです。かといって、涼しすぎで具合悪くなる人も居ます。
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友人・恋愛良い必修が多いため、同じ学科での友人は比較的簡単にできます。また、他学科の授業を取っている学生も多いため、そこでもまた友人ができます。
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学生生活普通サークルについては、活動が盛んなのかは定かではありませんが、多く存在します。ただの飲み会サークルになっているものもあるので、選ぶときは調べてからがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は畜産、農業、とは何か。畜産を学ぶうえで必要な基礎知識を習得。二年次、三年次は畜産の専門知識の習得。四年次は卒業論文に向けての実験がメインとなります。
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就職先・進学先畜産業界の技術職員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409424 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、1,2年生の時は必須科目が多く、3年生からは研究室に所属するので実習や実験、レポートが増えます。授業は結構なくなります。殆どの研究室で動物を飼育しており、専用農場もあるので、畜産を学びたい、人工授精師の資格を取りたい人にとってはとても良いと思います。授業以外に関しては、サークルや部活動によると思いますが、積極的に活動しているサークルや部活動が多いと思います。交流もあるので、楽しいです。部活動に所属し、ちゃんと活動していると単位がもらえます。卒業後は、畜産現場や、畜産試験場、JA、食肉関係などが多い気がします。
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講義・授業良い講義の内容については、1,2年生では畜産、生物、生化学などの科目に加え、英語などの授業もあります。英語は、入学時のテストによってクラスが分けられます。畜産の授業では、牛、豚、鶏などの経済動物について、基本的な事を学びます。先生については、厳しい先生もいらっしゃいますが、きちんと勉強していれば大丈夫です。映像を使ったり、資料もあるので分かりやすいです。課題に関しては、時期的に多い時もありますが、寝られなくなる程ではないです。単位については、殆ど1,2,3年生の授業で取れるようになっているので、3,4年生の時には卒論や就活に専念できます。履修の組み方は、1,2年生の時は必須科目が多いのであまり自由には組めませんが、3,4年生ではほぼ自由に組めます。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期は3年生からです。選び方は希望制なので、基本自分が行きたい所へ行けます。人数に偏りがあると抽選になってしまうこともあります。自分は家畜衛生学研究室に所属していました。実験は、菌やカビ、動物の便などを使う事が多かったです。ミニ豚、ビーグル、鶏、羊、ウサギを飼育しているので当番があります。研究室同士の繋がりは、衛生学研究室以外は研究棟にあるので、交流があったようです。卒論については、3年生の後半から考え始め、先輩や先生の実験を手伝ったりします。
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就職・進学良い就職活動のサポートは、キャリアエクステンション科という所があり、志望動機のチェックや面接の練習をしてくれます。就活用の手帳も配布されます。進学については、各研究の同期の中で1,2人は大学院に進んでいる印象です。
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アクセス・立地普通最寄駅は本厚木駅で、駅までのアクセスは良いのですが、駅からがちょっと遠いです。坂の上にあるので自転車や歩きでもちょっときついです。学校の周りにはあまりお店がないですが、駅前には色々なおみせがあります。
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施設・設備良いキャンパスについては、とても綺麗で緑がたくさんあります。食堂や、購買もあります。ホールもあります。研究設備についても、私の研究室ではクリーンベンチとオートクレーブなどがありました。図書館も大きくて、資料をパソコンで検索できるようになっています。
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友人・恋愛良い学内の友人については、みんな、サークル、部活動の友人、研究室の友人が多いと思います。サークル、部活動は他学科と一緒なので、他学科の友達もたくさんできます。
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学生生活良いサークル、部活動については、結構積極的に活動している所が多い印象があります。大学のイベントでは、収穫祭が一番大きいイベントだと思います。農場から動物を呼んだり、野菜の無料配布をしたりするので、地域の方々がたくさんいらっしゃいますりアルバイトについては、駅前に色々なお店があるので、バイトしている友達が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次では畜産学、生物、生化学、英語など。必須科目はちょっと多いです。3年次では、これまでの応用、4年次ではそれぞれの研究室によって異なります。
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利用した入試形式酪農関係の農場
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413792 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い厚木キャンパスは田舎にあり、狭い。農大に行くならよっぽどの理由がない限り世田谷キャンパスがよいと思う。
畜産学科は動物が好きで入る人が多いが現実はそう甘くない。畜産とはそういうものではない。 -
講義・授業良いどちらかというと自由な感じだが畜産学科は他学科と比べ割と忙しい。出席はカード制だが代筆も簡単にできる。
一部の講義以外は過去問さえあれば単位は取れる。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属される。入った研究室によっては非常に忙しくなる。おすすめは畜産物利用研究室、一番人気なので成績上位者しか入らないが楽で就職にも有利。育種も楽。繁殖や生理、飼養は大変だぞ。
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就職・進学普通大手企業への就職はコネが強い。特に畜産学科は入った当初から実家で牛豚鳥の経営をしているボンボンが多く、全く勉強もしないが結局コネで就職する。また教授との繋がりも深い。
その他の一般の入学生はたいてい畜産とは関係ない道へ進む。 -
アクセス・立地悪い本厚木駅から徒歩30分程。周りには何もない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私は医療福祉関係へ就職した後、現在は自営業をしている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364824 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部動物科学科の評価-
総合評価良い動物に携わった仕事をしたい人や畜産に興味がある人は楽しく学べると思います研究も自分に合ったものが見つけられ将来も考えられます
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講義・授業良い農学部畜産科なので専門のことがいろいろ学べ将来についても考えられます動物の仕事に就きたいと考えるなら授業も専門に学べいいです
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研究室・ゼミ良い研究室は人気のところは入れない場合があります研究室に入ることにより就職もどの分野に行くか決まってくるので自分のやりたいところに入れないと困ります
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就職・進学悪い学校では特に相談に乗ってもらわなかったです自分で企業の説明会などに行き受けました研究室によっては紹介もあるみたいです
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アクセス・立地悪い駅から遠くてバスの本数もあまりなく乗り遅れると大変です 駅までてないとあまりお店もありません 坂の上にあるので歩くのもつらいです
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施設・設備普通畜産科なんですが動物とのふれあいもなかったです 農場も富士までいかないとないので触れ合う施設はないですね
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友人・恋愛普通地方からの人が多く独り暮らしの人が多いです 研究室に入るとほかの人とのつながりがあまりありません サークルに入ると別ですが
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産の解剖学や繁殖学が学べます 三年時にはそれぞれのやりたい分野の研究室に入りより詳しく勉強します 私は畜産を使った食品を習いまた 食品の菌を育てました
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所属研究室・ゼミ名食品応用学
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所属研究室・ゼミの概要食品の菌の育て方などを学びます マンガのもやしもんみたいなことをしています
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先動物細胞
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就職先・進学先を選んだ理由事務で受けたが会社の人にせっかく勉強したのだからやってみないかと言われた
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志望動機畜産額が学びたいと思い畜産学科の食品応用がやりたかった
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり学校の先生の補修を受けた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128515 -
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卒業生 / 2019年度入学
2024年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い美女が多く、教授陣がすばらしい。
あわない先生はとことんあわないが、好きな先生を見つけるとすごく過ごしやすい。 -
講義・授業良いコマ数が多く、コロナ中はできなかったが、他学科聴講で好きな授業が多かったためとてもいい勉強になった。
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研究室・ゼミ良い教授、准教授共にとても優しい方で、なかなか劣等生だった自身を見捨てずに寄り添ってくれた。とてもいい先生が揃っている。
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就職・進学良い自身のやりたいことを応援してくれるとてもいい環境。
また同じような進路に進む人が比較的多いため、卒業生の中に一人は行きたい会社の関係した方がいるイメージ -
アクセス・立地普通本厚木というやや治安の悪い街にあり、駅からも徒歩30分かかるので自転車通学をおすすめする。
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施設・設備良いどんどんきれいな建物に変わっていって嬉しい。研究等もぜひきれいにしてほしい。
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友人・恋愛普通コロナ中であったためなんとも言えないが、周囲はそこそこ恋愛関係に発展しており、卒業後も交際が続いてるカップルも居る。
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学生生活普通コロナ中であったためなんともいえないが、いろいろあるので、どれか気にいるものは見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修は2年でほぼ取り終えられる。
3,4年生は研究室ほぼ籠もる形になるのでコミュニが密に必要 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
どこかの動物園飼育員 -
志望動機学芸員過程をとりたく、また前身のアニマルセラピー学科に非常に興味があったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:984018 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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