東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2010年度入学

心理に興味があるならば、ここへ！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  良い
  著名な教授が多く在籍しているので、学ぶにはいい環境だと思う。大学院もあるので、心理を学び、臨床心理士などに興味があるならば、大学から大学院と、6年間同じ敷地内で学べるのでいいのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  他大学の教授による、授業もある。早稲田大学や、明治大学の教授がいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  取得できる資格も多いので、途中で進路を変えようとしても可能である。
• 就職・進学

  普通
  サポートが手厚い。先輩の体験談や、マナー講座などがあるので参考になる
• アクセス・立地

  良い
  埼京線十条駅から徒歩5から10分以内で通学できる。京浜東北線の東十条からの通学も多い
• 施設・設備

  良い
  食堂が安くておいしい構内にコンビニがあって便利。保育園があったり、高校があるので、活気がある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ですが、インカレサークルに入ってる学生が多いので出会いが多い
• 学生生活

  良い
  1年生のときは、他学部と体育が同じ授業だったりしたので交流があった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年は、心理学、福祉、精神学の基礎を学び、3年からゼミ選択してけんきゅうしたりする。
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  東京で就職したかったが、内定をもらったのが地元にある、いまの会社だった。

在校生 / 2014年度入学

環境がよい

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  普通
  出席についてはけっこう厳しいです。しかし、だからこそしっかりと積極的にみんな出席できているのだと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々なすばらしい先生方がそろっており、興味があることについて多くのことが学べるのでよいとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミについてはまだ関わったことがないのでよくわからないですが聞いた話によると、しっかりとした目標をもって結果を出せるそうです。
• 就職・進学

  悪い
  養護教諭を目指している人が多くおり、それぞれの頑張り次第で就職の結果は違うと思うのでよくわかりません。
• アクセス・立地

  普通
  駅が近くにあり、静かなところにあるので勉強に集中できるとおもいます。大きな商店街も近くにありよいとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても広くさまざまな用途によって使い分けることができてよいとおもいます。学食やカフェもありよいとおもいます。
• 友人・恋愛

  悪い
  落ち着いた人が多いとおもいます。サークルなどで他学部の人と仲良くなることはできます。女子大なので恋愛は難しいかもです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についてまずは基礎を学んだり実験をします。
• 志望動機
  静かな環境で学ぶことができ、取りたい資格が取れるからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  わからない問題をなくすよう日々努力した。

在校生 / 2024年度入学

心理カウンセリング学科は先生も優しい

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京家政大学の心理カウンセリング学科は、専門的な知識と実践的なスキルを身につけることができる教育体制、充実した就職支援、良好なキャンパス環境が整っており、心理職や養護教諭を目指す学生にとって魅力的な学科と言えるでしょう
  
• 講義・授業

  良い
  そこまでハイレベルなことは学ばないし、あんまり成績良くない人向けの追加講義もあるので安心！
• 研究室・ゼミ

  良い
  東京家政大学の心理カウンセリング学科は、実践的な学びを重視した充実したカリキュラムが特徴です。1・2年次には心理学の基礎を幅広く学び、3・4年次からは「心理支援」「学校保健」「マネジメント」の3コースに分かれ、専門性を深めます 。
  
  ゼミナールでは、学生が自らの関心に基づいて研究テーマを設定し、データ収集や分析を行い、成果を発表するなど、主体的な学びが推奨されています。また、心理アセスメント実習やカウンセリング実習、グループアプローチ実習など、実践的な演習科目が豊富に用意されており、対人コミュニケーション能力や心理支援のスキルを養うことができます 。
  
  さらに、学外での実習もカリキュラムに組み込まれており、病院や学校などの現場での体験を通じて、実践力を高めることが可能です 。
• 就職・進学

  良い
  東京家政大学の心理カウンセリング学科は、就職に強い学科として高い評価を得ています。2024年3月卒業生の就職率は97.3％（卒業者88名中、就職者73名、進学者9名）と非常に高く、心理学系の学科としては全国的にも優れた実績を誇ります
• アクセス・立地

  普通
  東京家政大学の板橋キャンパスは、アクセスと立地の両面で非常に優れています。最寄りのJR埼京線「十条駅」から徒歩約5分と近く、都心への通学や移動が便利です。池袋駅まで約15分、新宿駅まで約24分、上野駅まで約21分と主要エリアへのアクセスも良好です 。
  
  キャンパス周辺には「十条銀座商店街」などの生活利便施設が充実しており、学生生活をサポートする環境が整っています。また、都心に位置しながらも自然が豊かで、四季折々の風景を楽しむことができます
• 施設・設備

  良い
  東京家政大学の板橋キャンパスは、教育・研究活動を支える充実した施設・設備を備えています。心理カウンセリング学科をはじめ、各学科の専門性に対応した実習室や研究室が整備されており、学生の学びを実践的にサポートしています。
  
  また、図書館や情報処理センターなどの共用施設も充実しており、学習環境の整備が進んでいます。これらの施設は、学生が主体的に学び、研究を深めるための基盤となっています。
  
  さらに、キャンパス内にはカフェテリアや学生ラウンジなど、学生生活を豊かにする施設も整っており、快適なキャンパスライフを送ることができます。
  
  このように、東京家政大学は、教育・研究活動を支える施設・設備が充実しており、学生の学びと成長を多方面から支援しています
• 友人・恋愛

  良い
  インカレサークルへの参加：他大学との合同サークル（インカレ）に参加することで、異性との交流の機会が増えます。実際に、東京家政大学の学生が早稲田大学やMARCH（明治、青山学院、立教、中央、法政）などのインカレサークルに参加している例もあります 。
• 学生生活

  普通
  
  東京家政大学には約60の公認サークルがあり、文化系・体育系・ボランティア系など多岐にわたる活動が展開されています。例えば、絵本・紙芝居サークル「くれよん」では、オリジナルの絵本や紙芝居を制作し、毎月子どもたちの前で読み聞かせ会を行っています。また、ジャズ研究会では週2回の活動でイベントに向けて練習を重ねています。さらに、グラフィックデザインサークルでは年に2回の展示会や学園祭に向けた作品制作を行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学概論：心の働きや行動を科学的に理解する基礎。
  発達心理学：人の心の成長を、乳児期から高齢期まで学ぶ。
  社会心理学：集団の中での人の心の動きや行動。
  
  
  
  
• 志望動機
  養護教諭をめざして心理カウンセリング学科を志望した理由は、子どもたちの心と体の健康を支えたいという強い思いからです。
  
  養護教諭は、学校の保健室で生徒のけがや病気の対応をするだけでなく、心のケアや健康相談も行います。そのため、心の問題に理解が深いことがとても大切です。
  
  心理カウンセリング学科では、心理学の知識やカウンセリング技術を学べるため、養護教諭として子どもたちの悩みやストレスに寄り添い、適切な支援ができる力を身につけたいと思い志望しました。
  
  また、養護教諭の免許取得ができるカリキュラムも整っているため、実践的なスキルと資格を同時に得られるのも魅力でした

在校生 / 2018年度入学

心の優しい学生が多い

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  良い
  優しい学生や教授が多くて充実した学校生活を送れます。
  意欲的な学生と切磋琢磨しながら講義に挑むことができます。
• 講義・授業

  良い
  実習や実践演習があるので、心理学やカウンセリングについてより深く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  コロナの影響でほぼオンラインでの参加になっています。しかしゼミ生との交流や教授と話す機会が沢山あるので充実しています。
• 就職・進学

  良い
  個人面談を設けて頂いたり、全体での説明会があったりして充実しています。何かあったら個別に相談できる仕組みが整っています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分以内です。商店街が近くにあるなど、暖かい雰囲気があります。通勤通学ラッシュの時間帯は電車が混むので覚悟が必要です。
• 施設・設備

  良い
  パソコンは十分な数があります。実験室やカウンセリングルームなどもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので恋愛はほぼないです。友人関係は良好です。優しい学生が多いです。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルや部活が存在するのでどこに所属するか迷います。就活で話せそうなところを選びました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、カウンセリング学、教職(養護教諭、司書教諭)、一般教養など幅広いです。
• 就職先・進学先
  教育公務員
• 志望動機
  昔から養護教諭に興味があり、資格を取ることができる学科であるため志望しました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を実施しています。学びを継続するために対面での講義も50%以上実施できるように努力してくれています。

在校生 / 2015年度入学

養護教諭を目指す人には良い環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  良い
  養護教諭を目指している人がほとんどなので本当に養護教諭を目指している人にはとてもおすすめの学科です。心理学のレポートは先生によってとても大変なことがありますが、同じ夢を持つ人同士で切磋琢磨しています。
• 講義・授業

  良い
  基本的に講義は一般的な心理学について学ぶ分野と、養護教諭を目指す人は養護、看護について学ぶ分野があります。幅広く学べるということはないですが、心理学の知識はかなり得られると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだゼミに所属していないので正直あまりよくわかりませんが、教授によってとても充実するゼミと大変なゼミ、ほとんど論文研究のみの楽なゼミにわかれるそうです。
• 就職・進学

  良い
  就職先は主に養護教諭または心理学を活かせる職業、臨床心理士を目指す人は大学院に進学となります。大学で１，２年生のころから就職について対策してくれています。
• アクセス・立地

  良い
  十条駅から徒歩５分と近いのですが、学生のほとんどが十条駅を利用しているので朝や講義終わりはすごく駅が混みます。池袋駅まで２駅で行けるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  敷地内はとても自然豊かです。敷地内に幼稚園があるのでのびのびと過ごせるようにこのような環境なのかなと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  この学科では人に興味をもった優しい人が多い印象があります。講義内でよくグループを作って授業を行うので、どんどん友達が出来ます。女子大なのでインカレに入るなど自分で行動しない限り、男性との出会いはありませんが、恋人がいる人は多くいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について知識だけでなく実習を通して具体的にどのように行動すればよいか学べます。
• 志望動機
  私は心理学を学びたいと思っていて、心理カウンセリング学科では座学だけでなく実習が多く行われていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用しませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦を狙っていたので、高校のテスト勉強をひたすらしていました。

在校生 / 2013年度入学

心理カウンセリングを突き詰められる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理を学び、支援者やセラピストを目指す人には良い環境だと思います。ただし、特に目的を持たず入学した人には専攻の幅が狭いため選択肢が限られてしまうため、しっかりと心理の道にすすむ意志をもっている人におすすめします。養護教諭の資格をとる人も多く、カウンセリングのできる養護教諭を目指すこともできます。
• 講義・授業

  悪い
  必修科目は少ないものの、シラバスがかなり限定されており選択の幅は狭いです。また、内容は教授によって当たり外れがあり、非常に刺激的なものから意義が感じられないものまで様々です。女子大ということもあり、出席は厳しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の突き詰めたい分野を究められるゼミが幅広く用意されており、学生は楽しんで学びを深めている印象です。中にはゼミの授業の一環として、小学校や特別支援学校でのボランティアなど実践的な体験を重視したゼミもあります。
• 就職・進学

  普通
  就職率はかなり高いですが、内訳は意識の低いものもたくさんあります。せっかく心理を学んだのに中小企業の一般事務などが多い印象です。養護教諭の採用試験は倍率が高く数名のみ職につけます。臨床心理士を目指して大学院に進学する人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  埼京線十条駅から徒歩約５分で交通アクセスはかなり良いほうだと思います。ただし周辺に娯楽施設は少なく、遊ぶ場合は池袋にいくことが多いです。構内は非常に広く、場合によっては教室移動が休み時間内に間に合わないこともあります。保育園・中学校・高校と同キャンパスで、保育園の子どもたちが遊んでいる様子にいやされます。
• 施設・設備

  良い
  非常にキャンパスが広く、様々な施設があります。校舎は新しいものから年季の入ったものまで様々ですが、基本的にエレベーター完備です。学食は２つあり、大衆的なものとおしゃれなレストラン風のものがあります。値段は他校に比べてやや高めです。また、構内にファミリーマートがあり、そこで食事を買う人もたくさんいます。教科書もファミリーマートで購入でき、Tポイントが貯まります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で仲が良く、様々なシーンで多くのクラスメートと関わる機会があります。早稲田大とのインカレに所属する人が非常に多く、恋人のいる人の大多数は早稲田大の方とお付き合いをしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理の基礎から心理・カウンセリングの応用場面での実習まで様々に心理に関わることを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理統計研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理統計法の学習と、統計の知識をいかした論文購読など。
• 志望動機
  臨床心理士を志望していたため、第1種大学院に指定されている大学院のある学校に進もうと考えたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  他の大学を考えていたため、センター利用で滑り止めにしていた。特に家政大の対策をしたことはない。

在校生 / 2013年度入学

綿密な指導

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数であたたかい学科です。心理学やカウンセリングに関連することを幅広く学ぶことができます。特に実習科目は、その分野の専門家である教授から綿密な指導をうけることができ様々な可能性が広がっていく学校生活です。多くの人は養護教諭の免許取得を目指し教職課程をうけています。また大学院の臨床心理学専攻は臨床心理士の一種指定校に認定されており、それを見据えて学ぶ人もいます。
• 講義・授業

  普通
  教授の指導力には大きなばらつきがあります。そのため非常に満足し成長できる科目と、いまいち満足できない科目とがある印象です。実習科目は座学の授業よりも満足できる科目が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  JR埼京線の十条駅からすぐの場所です。交通のアクセスは良いほうだと思います。また構内は非常に広く緑も豊かで都内であるものののびのびできます。構内には幼稚園やナースリールーム、付属中高、臨床相談センターなど様々な施設が併設されています。
• 施設・設備

  良い
  構内がひろいため履修の関係で移動が大変な場合があります。また、新しい校舎と古い校舎の差が激しく感じられます。新しい校舎は綺麗でエレベーターなどが整備されていますが、古い校舎ではやや不便があります。学食とカフェ、コンビニがあり昼食は多くの学生がいずれかでとっています。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目でしっかりした子が多い印象です。心理に興味のある人の集まりですので優しく思いやりのある人ばかりです。授業ではグループワークや班別の実験や実習もあり仲良くなるチャンスがたくさんあります。女子大ですので学内恋愛は特にありませんが（笑）比較的にキャピキャピしている子もおとなし目な子も壁がなく仲が良い印象です。
• 部活・サークル

  悪い
  学内の部活やサークルは一部の活発なもの以外は目立たないイメージが多いです。多くの学生は学内のサークルよりも早稲田大学のインカレに所属しています。その影響があってか、彼氏の大学名を尋ねると揃って「早稲田」という答えが返ってきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心にまつわつ様々な内容について学ぶ事ができます。脳科学や解剖学といった科学的な理論から、カウンセリングや遊技療法、音楽療法といった実践的な内容まで幅広く学べます。
• 志望動機
  臨床心理士を目指していたため一種指定大学院のある大学の心理学科に行きたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望ではなかったために特に対策はしませんでしたが、センター利用が何度かに分かれて募集されるためそうした情報をチェックすることをおすすめします。

卒業生 / 2014年度入学

養護教諭免許取得の為の学科

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  良い
  養護教諭免許取得の為の授業がたくさんあり、免許取得のためにはとてもいいおもう。心理学を学びたい人には少し物足りなさがある。
• 講義・授業

  良い
  少人数制でそこまで大人数の授業ではないため、先生との距離が近く、充実していた。
• 就職・進学

  良い
  真面目な在校生が多く、資格取得や、国家試験に向けてみんな熱心に取り組んでいた。就職する人に対してのサポートもしっかりしていた。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、道路もしっかり決まっているが、警備員もいるので、周辺環境はすごくよかったとおもう。
• 施設・設備

  良い
  図書館や食堂など、十分に学べるスペースとリラックスできるスペースがあった。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な優しい生徒が多く、友人関係は充実していた。恋愛は女子大なので、まったく関係ありません。
• 学生生活

  悪い
  文化祭などのイベントに在校生が参加することは少ない。魅力が足りないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  養護教諭免許取得に関して、看護学や微生物学など。心理学科ではあるが、心理に関しては少なかった。
• 就職先・進学先
  不動産
• 志望動機
  養護教諭免許取得の為と昔から心理学に興味があり志望しました。

在校生 / 2015年度入学

心を支援できる養護教諭を育てる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  良い
  養護教諭になりたい！人の心を知りたい！支援したい！と思い入学する子が多いので明るく話しやすい雰囲気があります。実際に養護教諭や病院に勤めていた教授がいるため実体験に基づいたよりリアリティのある授業が受けられるはずです。また、心理学の先生も各分野の優れた方々がおられるため自分の学びたい分野をより深く学ぶことができるでしょう。毎年100人近くが入学しますが、養護教諭として就職口が決まるのは15%程、70%近くは一般企業に勤めています。養護教諭は狭く厳しい道のりのため毎年度志望者は減っていきます。強い志を持って進んでほしいとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  養護教諭になりたいという子にはうってつけです。1年生から養護教諭の基礎知識を学べ、2年からは実技がはいり、3年の2月に病院実習、4年の4月には小学校の養護実習に参加するながれとなります。課題の量は毎年度多くなると覚悟してください。
  心理学を中心に学びたいのなら履修をくむのはなかなか難しいです。しかしながらどの先生も手厚いご指導をしてくださいます。
  自分の興味のある授業なら他学科の自分も履修できるため視野が広がるとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期から基礎ゼミがはじまります。これはどのゼミにするか決めるため教授の方々が週替わりで授業をしてくださいます。2年の春休み前に希望を書き、春休み中に発表されます。ゼミは養護か心理学かの大きく2つにわかれており約8個ほどのゼミが開講しています。ゼミによって卒論を書くところ書かないところ、合宿があるなしと様子が違うので春休み前のゼミ見学でしっかり見極めてほしいと思います。
• 就職・進学

  普通
  70%ほどの学生は一般企業に就職しています。その中でも銀行、保険などの金融業に勤める割合が高いです。これは授業で統計法などの数字を扱う機会が多いためかと思われます。学校側からインターンのお知らせが届いたり、SPIの非言語対策講座が開かれたりと支援は充実しています。積極的に使っていくべきでしょう。自己決定ができない人ほど就職の内定は厳しいと言われています。自分がどこの道に進むべきなのか考えて行動してほしいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  埼京線の十条駅から徒歩10分ほど。自転車や徒歩で来る子も多いです。学校の周りには十条銀座と呼ばれるお惣菜が安い通りがあり、お昼時には学校を出て食べに来る生徒もいます。大学の近くのマンションに住んでいる子は少なく、埼京線沿いや東武東上線沿いに住んでいます。また、学校内に寮があるためそこに住んでいる子もいます。池袋まで電車で2駅という立地のためそこで買い物やご飯をする場合が多いです。
• 施設・設備

  普通
  学内の設備は新しいところとそうでないところがあります。パソコンの設備が充実しておりレポート課題やプレゼン時にはとても有効活用しています。Wi-Fi設備もありますが少し不便さを感じます。図書館の設備は優秀の一言に尽きると思います。新聞などのバックナンバーや各分野の論文を誰もが見ることができますし、自習室も個室があるため自分の空間で勉強することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  2クラスありますが、授業は合同が多いためクラス関係なく仲が良い印象を受けます。心理学に興味があったり子供が好きだったりと人と関わりたいと思っている子が多いので優しい子がおおいです。また学校内のサークルだけでなく早稲田などのインカレに入る子も多いです。女子大なため男の子と知り合いになれるインカレは人気です。
• 学生生活

  悪い
  学校内のサークルは数え切れないほどあり、ボランティアサークルや子供会などの街の人と関わるサークルがよく見られます。学校内のサークルだけでなくインカレも多くあるので掛け持ちする人もいます。秋に開催される学園祭ではファッションショーが1番の目玉です。モデルも衣装も演出も生徒達が行なっているためどのセクションにも熱が入り大賑わいをみせています。またお笑い芸人やイケメン俳優を招いてトークライブをおこなっています。女子大に入れる機会は早々にないので男子学生が多く見られる日です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学を学ぶというよりは養護教諭としての知識を得る場所だとおもう。養護教諭になりたいという子にはうってつけ。1年生から養護教諭の基礎知識を学べ、2年からは実技がはいる。3年の2月に病院実習、4年の4月には小学校の養護実習に参加するながれ。

在校生 / 2015年度入学

手厚い

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

人文学部心理カウンセリング学科の評価

• 総合評価

  良い
  養護教諭になりたい人への対応が手厚い。
  心理学の授業が多い。
  養護教諭になりたい人への教員採用試験の取り組みが早い（東京アカデミーなど）。
• 講義・授業

  普通
  とても充実している。
  実際に演習をしたり、実験のビデオを見たりと、座学だけではなくグループ学習などもあり、周りとのコミュニケーションや意見交換もできるのでとても充実している。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは広くて教室と教室の移動は大変な時があるが、大学自体は基本的に綺麗で、学食や周りの環境もとても充実している。
  池袋から電車で5分なので通学はしやすいと思う。
• 施設・設備

  普通
  学食は美味しくて、安いので利用しやすい。
  でも、結構混んでいるので、座れない時もある。
  ファミマもあり、小さな売店もあるので充実している方だと思う。
  図書館も広くて、書籍も検索できるようになってるので利用しやすいし、DVDなどもみれたり、CDも聴けるところもあり、パソコンなども充実している。
  また、静かに個別で勉強できるスペースもあり、よく利用している。
• 友人・恋愛

  良い
  心理カウンセリング学科は90人くらいしかいない学科なので割とみんな仲が良いと思う。
  グループワークなどがあるので関わる機会が多く、友人関係も充実している。
  また、早稲田との公式インカレサークルがあるのでそこで男性と関わる機会もあると思う。