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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2699)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(529) 私立大学 627 / 1859学部中
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49351-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      有名大学ならではで、学業に関してとても力を入れています。授業レベルは高く、楽しいものです。部活やサークルも多いので自分の人間関係もかなり広がります。
    • 講義・授業
      良い
      私はメディアについて深く学びたいのですが、色々なメディア媒体、例えばテレビや広告などに詳しい教授が多くてとても勉強になります。独学では決して身につかないような知識が多く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まるのですが、現在コロナの影響でオンライン授業になっています。生徒も先生も大変な中、細かくメールで相談に乗ってくれてとても心強いです。
    • 就職・進学
      良い
      学科に関係なく、自分の行きたい職業を選んでいく人が多いです。金融に勤めるひともいるためサポートでまかないきれているとは言い切れません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は多摩モノレールの明星大学・中央大学です。多摩にあるため都内からは少し遠く、また通学にも時間がかかりかなり不便です。モノレール代は高く、定期代も高額です。立地はもうかなり悪いと言えます。田舎です。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟は他学部に比べてまずトイレが綺麗です。他にもパソコン教室が2つあり私は不便を感じたことがありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部社会情報学専攻はクラスがあります。これは大学の中でもかなり特殊で、入学後に友達作りができないなどの心配がありません。クラスの子と仲良くなれば大丈夫です。
    • 部活・サークル
      普通
      大学内のサークルは数えきれないほどあります。例えばバスケサークルだけでも6つあります。新歓期は新入生は両手いっぱいのチラシをもらうことになります。文化祭も4日間あり最終日には花火があがります。有名なミュージシャンがライブを開いたりとかなり楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修が多いです。語学は英語と第二外国語を学びます。他にはモデリングや社会学の概念について学びます。概論は内容が難しいです。2年ではアンケートや調査法を学びます。語学は英語だけです。3年はゼミが始まり、必修科目はないです。自由に取りたい授業をとれます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔からメディアに興味があり、メディア業界に一番近いことを学べる学部だったから。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657939
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      フランス語を学びたい、フランスの文学や文化に興味があればとても楽しいです。興味がなくても、授業を受けていくうちに興味が湧いてくるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      フランス語の授業が多く、覚えなければならないことが多いので大変です。フランス人の先生が自分に合うか合わないかで満足度が左右されると思います。
    • 就職・進学
      普通
      二年次から美術史美術館コースに進めば、学芸員の資格を取ることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩の山の上にあるので、通学には時間がかかり、通うのは大変です。通学や帰宅の時間帯は多摩モノレールが大変混雑します。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広くて伸び伸びと過ごすことができます。学食が充実していて、飽きずに毎日利用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が充実しているので、友達ができやすいです。また、文学部はクラス内の授業が多いので、クラスの人と仲良くなることができます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルがとても充実しています。学園祭は4日間あり、サークルごとに出店を出します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はフランス語の必修授業が多く、自由度は高くありません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      一つの言語を詳しく勉強したかったからです。また、海外の文化に興味があったからです。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598515
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがある人にとっては、大変いい大学だと思います。やろうと思えば非常に多くの、深い知識を得る事が出来るだけの場が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      専攻の種類が多く、幅広い分野の講義があり、また他学科、他専攻の講義でも多く受講が可能なので、幅広い分野に興味がある方には大変良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは23区外の山の中に存在しており、アクセスは都内の大学としてはかなり悪い方だと言えます。区内の実家から通う場合はある程度の移動の煩わしさは覚悟しなくてはいけません。ただ、近くに他の大学も多く、地域自体がベッドタウンということもあるので、生活に必要な要素は揃っており、一人暮らしをする場合は快適に過ごすことが可能です。
    • 施設・設備
      普通
      歴史のある大学なので施設自体はあまり綺麗とは言えないです。ただ、施設の充実度は多くの大学の中でもトップクラスだと思います。特に学生食堂・生協は大学外からも評判になるほどのものです。
    • 友人・恋愛
      普通
      都心から離れた大学ということもあって、少し落ち着いていて真面目な雰囲気の方が多いと思います。文学部単体で言えば、個性的な人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      学内には公認、未公認含め、大変多くの部活やサークルが存在しています。同じジャンルでも細分化されたサークルが多く、音楽系サークルだけでも10近くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から現代に至るまで、非常に幅広い分野の文学・国語学の知識を学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中古文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に平安時代の文学や文化について研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      取り扱う分野が幅広く、様々な講義を受けられると思ったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験自体の難易度は低いため、傾向や時間配分を意識して過去問を解いていました。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85107
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻の中でクラス分けがあり、毎日顔を合わせるのでその中で友達を作れます。専門科目はもちろん、教養科目も豊富なので、幅広く学ぶことが出来ます。サークルは同じ分野でも本格的な部活から、週一回のライトなサークルまで、自分のライフスタイルに合わせて選べます。ただ、文系のキャンパスは丘の上にあり、交通に関しては便利ですが、キャンパス周辺にはほとんど何もありません。アルバイトの場所は学内にもあるので、一つの選択肢ではあります。
    • 講義・授業
      良い
      先程も書いた通り、専門科目以外の教養科目や外国語科目が非常に充実しているので、色々な知識を身につけたい人、外国語能力を高めたい人は満足出来ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては、まだ所属していないので分からないが、研究室については、学生が入りやすいのがよい。常時教授または院生がいるので、講義・授業で分からなかったことを気軽に聞くことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業や公務員への就職実績があります。就職情報センターがあり、また就職や大学院進学に向けた説明会も頻繁に開催されており、情報を手に入れやすい環境にあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通は、モノレールの駅と大学が直結しているので便利ですが、モノレールは運賃が高いです。節約したいかつ体力のある人なら、平行して走る他社線に乗るのも一つの手ですが、その駅から大学に入っても今度は学部棟が遠いです。生協、図書館とクーポンの使える食堂も学部棟から離れています。
    • 施設・設備
      良い
      学内は階段が多いですが、エレベーターも充実しています。学食は二ヶ所あり、片方は遠いですが、安くてとても美味しいメニュー、弁当が揃ってます。サークル棟は少々汚いですが…。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学部・学科内というよりも専攻内・クラス内で友達が出来やすいです。他専攻との交流はほとんどありません。友達の輪を広げるなら、サークルに所属するのをおすすめします。異性との交流も多いので、恋人が出来る人は出来ると思います。ただし自分の専攻は恋愛に消極的なオタクも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      同じ学科でも、専攻によって内容はかなり異なります。私の所属する哲学専攻では、まず哲学の基礎や歴史を学び、個別の哲学者や興味のある分野の哲学的研究に繋げていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      知名度が高い大学であることと、幅広く教養を身につけられそうだと思ったことから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      もともと国公立志望だったので、センターまではその対策を優先し、私立志望に切り替えてからは過去問を解いては分からない箇所や語句を調べていました。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74627
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      私は、スポーツ推薦で入学しました。
      現在、中央大学はスポーツにをしている人に優しい人もいれば厳しい人もいました!
      しかし、最終的にみんな卒業できました。
    • 講義・授業
      悪い
      社会学専攻、社会情報学専攻はほとんど一緒の授業内容です。
      また、テストではレポートが多いのでしっかり事前に準備してゆっくりとできます。
      授業では、グループになって色々なところに行って調査すると言った授業内容もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が入っていたゼミはとても自由でした。
      卒業論文も苦労するかなと思いましたが、課題も自由だったので自分の好きなことを研究し論文を出せました。
    • 就職・進学
      良い
      就職は、みな大手企業にいけたり、自分の行きたいところにほとんど行けていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学面では、坂がおおくとても辛いと思うことがあります。
      しかし、静かな場所にあるので、大学の近くに住む人もたくさんいます。
    • 施設・設備
      良い
      大学の施設、設備はとても充実していると思います!
      とくに、上げるとするならば学食だとおもいます。
      ほかの大学とは比べ物にならないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    8人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477449
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強もそこそこに、バイトやサークル、就職活動、学校以外での勉強にも力を入れる余裕があると思います。学校の勉強に追われるということはあまりないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      同じ文学部内の様々な分野の授業を取ることもできるし、逆に英語に関する授業で埋めることもでき、自分の好きなバランスで授業をとれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって課題や授業の形などが全く違います。大きく分けてアメリカ文学系、イギリス文学系、言語学系の三つに分かれます。
    • 就職・進学
      普通
      学内での説明会なども多数開催されています。しかし学生の数も多いので、自身から行動していかないと、すぐに周りにおいて行かれる環境ではあります。
    • アクセス・立地
      普通
      学校自体の立地は都心から離れているためあまりいいとは言えませんが、モノレールの駅と学校が直結しているため、便利ではあります。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体はきれいですが、冬はとにかく寒いです。文学部のある3号棟では、携帯の電波が入りにくい教室が多々あり、悪いところだと圏外もあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      立地のせいもあるのか、基本的にはあまり派手な人はいません。サークルに入ればそれなりに友達ができると思います。しかしサークルに入らなくても、クラス単位での授業が多いので、そこで友達を作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な英語力の向上から実践的な英語、英語圏の文化など
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスの近代、現代文学についての研究ができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      就職していない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業後もまだ就職せずにやりたいことがあった為
    • 志望動機
      家から近くて、高校に推薦枠があり空いてたため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生との面接練習や小論文をかく練習
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    11人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119826
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      とても学生のことを考えてくれている大学であると思う。私立大学の中でもトップクラスに学費が安いことがまずあげられる。その割には施設も閉まっていることが少ないうえに、大事なところは整備されている。サークル・部活に関しても、学生の気持ちを考えてくれていて、活動しやすい。大学生活を送る場としては最高のものがつまっている。
    • 講義・授業
      悪い
      大学全般で見ると、講義の種類が多くて学べることも多い。しかし、ドイツ語文学文化専攻だけに視点を絞ると、種類が少ないように思える。私は、言語学を中心に学んできたが、隣の英語文学文化専攻は言語学関連の授業だけで、7種類以上もあるが、ドイツ語専攻だと、3つほどしかないのである。しかし、他専攻履修、他学部履修などの制度もあり、それによって幅を広げることも可能である。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪い。最寄り駅が、多摩モノレールの中央大学・明星大学駅か京王多摩動物公園線の多摩動物公園駅なのだが、前者は乗り継ぎが悪く、後者は駅から15分ほど坂道を歩かなければならない。また、都心からも遠いので通学に時間がかかる。山を切り開いてできた土地のため、周りにお店がほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      学内施設の種類が多く、施設が閉まっていることが少ないため、充実している。学食の種類は非常に多く、メディアでも取り上げられるほどである。しかもとても美味しい。図書館とは別に、メディアラボという視聴覚資料(特に映画・ドラマなど)が鑑賞できる施設がある。自由に利用が可能であり、種類もあるため、学習のため以外で娯楽として見ることも可能である。また、音楽練習室やトレーニングジム、シャワールームといったところも学生であれば、無料で利用できるところがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人による部分が多いので、一概にいえるわけではない。自分のことに関していえば、学科内どころか大学内の友人が非常に少なかった(ほとんどないといえる)。むしろ他大学の友人の方が多いし、雰囲気も他大学の方が合っていた。
    • 部活・サークル
      良い
      この大学自体が運動部に力を入れていて、運動部推薦があるほど。そういう’’’’選ばれし者’’’’だけが楽しめるだけではなく、その分応援部が非常に活発である。規模もやや大きめであるし、練習は欠かせないようである。また、運動部以外にも音楽系の部活・サークルの種類がかなり多く、歴史もあり、活発である。音楽研究会の吹奏楽部やスウィング部などはOBOGが著名な方も多く、活動も盛んである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語は勿論、ドイツの政治・経済・文化全般を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ語学・言語学・語学教育関連ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ語を中心とした言語学(ドイツ語学)を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ドイツ語を学びたかったから(しかし第一志望大学ではなかったので強い希望があったわけではない)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      暇だから受けてみようぐらいの気持ちでしかなかったため、対策はしていない。文系国立大学・センター試験の勉強をきっちりやっていれば受かる。
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    25人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84279
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      広々としたキャンパスで勉強したい学生にはとても良いと思う。図書館も大きくて充実している。教授もアドバイスや参考書紹介などで勉強のサポートをしてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の中で、たまに招待講師の話を聞けたりなど、様々な場で自分の考え方に刺激を得られる。話し合いを積極的に活用している講義がある。少人数制の授業もあり、一人一人を意識した授業になっているものもある。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートはまだ良くわからないが、周りの先輩から聞くと、進学実績は良いよう。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩キャンパスの場合、最寄り駅から大学がすぐなので良いが、モノレールがラッシュ時は学生で結構混む。キャンパス内広いので良い運動にはなる。自然が感じられる立地。
    • 施設・設備
      良い
      体育館は比較的新しくかんじる。トイレは綺麗。あまり施設設備の不満足は感じない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどで友達も増える。授業内でグループが一緒になって仲良くなることもある。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので充実している。色々ありすぎてどれに入れば良いかわからなくなりがち。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年前期では3分野を少しずつかじるくらいに学んでいき、後期で3分野から1つ選んでそれを学ぶ。必修科目には高校の時にもあったような英語文法や長文読解の授業もある。ネイティブの先生が行う英語だけの授業もある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語分野に興味があり、もっと英語の歴史や作り、英語教育や、英語の第二言語取得と母語習得の違いなどを知りたいと思い、大学探しをする中で少人数クラスの授業に惹かれた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1032398
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      著名な教授もいるので良いと思います。社会学は他の専攻と違い明るい人(所謂陽キャ)が多いので、文学部だからと躊躇わなくても大丈夫です。
    • 講義・授業
      良い
      社会学では分野が細分化されていますが、様々な講義があるので興味のあるものを選択することができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は全体の85%ほどです。院進も多いですがそうでない方もいるようです。キャリアセンター等を有効活用すれば問題無いかと思いますが、学科の性質上ガクチカを作るのは難しそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレール駅直結なので、キャンパスには行きやすいです。ただ、モノレールの運賃が高いのと、八王子の山にあるので周りに遊びに行けるような場所はありません。大学周辺は、家賃が安かったり大きいスーパーや薬局があるので暮らすのに不便ではありませんが、学校終わりに友達と遊ぶとなると、モノレールの終電が早いので気を遣う必要があると思います。
    • 施設・設備
      普通
      3号館は比較的空調も効いていて、トイレも綺麗だと思います。学食や溜まることができるところが数ヶ所あるので、自習したり空きコマを過ごしたりするのには困らないです。ただ、キャンパス自体が広く階段が多いので、移動が辛いです。喫煙所を増やしてほしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      専攻ごとに20~40人程度の少人数クラスがあるので、そこで友達を作れると思います。社会学は男女比5:5か少し男子が多いくらいですが、性別関係なくみんな仲良いです。サークルや部活に入ればさらに輪も広がるし、色々なコミュニティに所属できます。学内は充実していますが、キャンパスが田舎なため、MARCHの他大学との接点は作りづらいかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので自分に合うところを見つけらます。4月のはじめに大々的に新歓ブースができるので、周って色々なところを見るのがおすすめです。サー室があるところも多いので、空きコマを過ごすのには最適だと思います。多摩キャンの学祭は、毎年芸能人を呼んでトークやライブをしているので、そこが見所だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は社会学がどのような学問か学び、2年次からは調査実習や社会学統計など、少しずつ専門的な内容に入っていきます。3年からゼミが始まり、4年で卒論です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々中央大学第1志望でしたが、文学部の社会学専攻にしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938755
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部なら色々なことを学ぶことができるので、将来のことをゆっくり考えたい人にはあっていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      中国語の授業は初めて学ぶ人でも分かりやすように説明してくれます。語学の授業以外にも中国についてたくさん学ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      中国関連の仕事に就く人もいますが、全然違う仕事に就く人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールだし、近くに他の大学もあるのでとても混んでいます。周りには何にも無いです。
    • 施設・設備
      良い
      充実している方だと思います。図書館も大きくてとても静かです。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは人によります。文学部の専攻はクラス分けされてそこで必修を4年間受けるので友達は出来ます。
    • 学生生活
      普通
      たくさんサークルがあるので自分に合ったサークルを選ぶことが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、語学とその専攻の基本知識を得ることが出来ます。学年が上がるにつれて、基本ができてないと見捨てられるので基本は大事です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語の教育免許をとりたかったのでこの学科にしました。国語を学びながら中国語を学んでいます。
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所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
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