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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2699)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.05
(72) 私立大学 899 / 3603学科中
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7261-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目で意識の高い生徒が多いので、触発される。
      様々な角度から人間とは何かを研究できるのでとても興味深い講義を受講できる。
      しかし、英文学専攻では英語だけの授業が少なく物足りない。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い講義があり充実している。自分で考え自分で結論を導くテーマのものが多い。履修の組み方もとても自由に自分の関心に基づいて出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの説明会はとても分かりやすく、先生やゼミ生との関係性もとても良い。一つの論点を様々な角度から研究できる。
    • 就職・進学
      良い
      早い段階から就職活動のサポートが厚く、信頼できる先生方のアドバイスをいただける。実際にも実績はとてもよい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は多摩モノレールの中央大学明星大学駅。近くに何もないのが欠点ではあるが、自然に囲まれていて勉学に集中できる。
    • 施設・設備
      良い
      広い図書館ではたくさんの席と書籍がありとても充実している。試験前に図書館で勉強する生徒が溢れかえる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分自身の経験と周りを見ると、サークル内で恋愛に発展することが多い。学部内の交流はサークルに比べると薄いので、出来づらい。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は、昼の体育館を使ってのバレーボールやバスケットボールなどの活動に、夜の飲み会、共に充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次は、英語の基礎的な文法から始まり、リーディング、ライティングなどを学ぶ。三年次からは本格的に英文、米文学を学ぶ。
    • 就職先・進学先
      大手旅行会社
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427238
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      目的をもってこの学科に入った人ならいいと思うが、特に目的もなく入るとただ単位を回収するだけになってしまう。
    • 講義・授業
      普通
      私は英語文学文化専攻で言語学を専門に学んでいるが、言語学の分野に富んだ教授が他の大学と比べてもかなり揃っている方だと思う。専門的な知識を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高く、資格を取ったり熱心な生徒が多いように感じる。事務室が相談に乗ってくれたりする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は中央大学・明星大学駅で、学校に直結しているところはいいが、最寄りまでモノレールに乗らなければならないため交通費は高くつくし面倒くさいと感じる。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなくという感じ。最近できたフォレストゲートウェイはとても綺麗で自習や友達と談笑したりするのに使えるが、授業をする棟は薄暗く冬は特に寒い。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的いい人ばかりだと思う。落ち着いていて平和だし、カップルも割と多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類がたくさんあって例えば軽音のサークルでも何種類もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音声学や音韻論、英語の歴史、年代や国を超えた文学作品に触れたりする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      MARCHに行きたかったというのと、英語の教員になるのが夢だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896505
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      ただ授業に参加しているだけでは会話はできないけれど、先生が英語で授業をするので耳は慣れると思う。
      1年の後期からアメリカ文学、イギリス文学、英語学の三分野に分かれて専門的に学びます。
    • 講義・授業
      良い
      グループワークや、プレゼンなど、生徒が積極的に参加できる授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生たちはとても優しいです。
      先生は、ほんの些細なことでも丁寧に説明してくれる。
    • 就職・進学
      普通
      就活について詳しくないので、サポートがどうなっているのか知らない。
      だが、多くの先輩が大手企業や公務員になっている。
      キャリアセンターではOB,OGの先輩を呼んで講演をしてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールをおりてすぐ着く。だが、校舎内が広いので、かなり歩く。坂道が多いので疲れる。
    • 施設・設備
      良い
      最近トイレが綺麗になった。
      パウダールームもできて、化粧をしたり、髪を整えやすくなった。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスがあるので、そこで友人はできる。
      恋愛は人それぞれだが、サークル内で作る人が多い気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前期ではアメリカ文学、イギリス文学、英語学について大まかに学んだ。後期からはこの中から1分野選んで学ぶ。
      文法の授業や、ネイティブの先生によるコミュニュケーションを中心にした授業、英語学についての必修授業がある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:217162
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活で特に力を入れたいと思っていたゼミに関しては、自分の興味がある分野以外でも様々な知識を習得出来たので良い経験になったので良かった。ただ、ゼミ選びはよく考えて納得行く選択をしないと興味のある分野以外のゼミでは大変だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義に全て出席していたにもかかわらずそれが成績に全く反映されていなかった点は納得がいかなかった。授業の内容は満足です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プレゼンテーションを行う機会が多く、忙しい人にとっては大変だと思うが就職活動において役に立ったので良かった。
    • 就職・進学
      悪い
      自分から情報を収集しないと何も入ってこなかった。面接の講義やマナー講座などをもっと積極的に開いて欲しいと思った。
    • アクセス・立地
      普通
      満員電車に乗らなくて済むのでとても通学しやすかった。ただ、都心で就職活動をした帰りに学校に行くのは厳しかった。
    • 施設・設備
      良い
      ゼミでは研究やプレゼンテーションのために調べ物をする機会が多かったので、図書館の本やパソコン室が充実していてよく利用していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルには入っていなかったので、同じ学科やゼミの友達と仲良くしていた。人が多いのでサークルに入った方が友達が出来やすいと思う。
    • 学生生活
      普通
      白門祭では毎年豪華なゲストが来ている。期間も4日間と長いため、大いに楽しめると思う。屋台もたくさん出ていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく分けると英語学、アメリカ文化、イギリス文化と3つに分かれている。1、2年次は1つに絞らず興味のある分野の講義を受け、3年次のゼミから1つの分野に決め、専門分野の知識を深めた。
    • 利用した入試形式
      一般職での就職が決定した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407670
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      あまり英語力は伸びないかもしれないが、室員さんたちがとても良い人です。文学部の中では1番チャラい人が多いし、そう言われます。
    • 講義・授業
      普通
      そこまで充実はしてない。あまり講義に期待はしない方が良いと思います。面白い講義ももちろんありますが。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はまあまあ充実していると思う。ゼミは先生によって楽だったり大変だったり。合宿があるゼミだったりないゼミだったり色々。しかし、定員オーバーだと志望動機が薄い人が落とされるのでしっかり、志望動機を書いた方が良いです。
    • 就職・進学
      普通
      文学部のためそんなに就職は良くないと思う。サポートはまあまあ充実しているとは思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。周りは坂だらけだし、モノレールも不便。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良い方だと思います。トイレも綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本真面目な人が多いと思います。文学部は担任制度が一年生の時にはあるので、友達が作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので、好きなものが見つかると思います。学祭はしょぼいかな。
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    投稿者ID:341729
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      イギリスやアメリカの文学を通して英語を学ぶ学科だと思って入学しましたが、英語を通して文学を学ぶ学科だと今は感じています。英語が出来ることを前提として授業が進みます。語学力を伸ばすようなプログラムは少ないような気がします。
      1年次と2年次にTOEICの受検があり、自分のスキルを意識できます。
    • 講義・授業
      普通
      語学の授業では、その国出身の先生が教えてくれる場合が多いので、リアルな発音や生きた文法を学べると思います。
      また言語学の授業が多く、社会学や心理学の方面から言語を研究できるので、言語に興味のある人には魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の前期からゼミが始まり、イギリス文学、アメリカ文学、英語学から1つ選びます。ゼミによっては夏休みやゴールデンウィークに合宿があります。卒業論文を書く人は、ほとんどがゼミの内容が卒業論文のテーマになると思うので自分が1番意欲的に取り組めるものを選んだ方がいいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルはとても多いです。テニスサークルやオールラウンドサークルが特に多いです。秋に行われる学園祭では、アレキサンドロスやDAIGOなどのアーティストや、もう中学生、ゴー・ジャスなど、毎年有名人を呼んでいるようです。
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    投稿者ID:325604
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学校としての規模、学部の種類、学生数など全体的に偏りのないよくある私大だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      特筆するような悪い面も良い面もなく、大きな偏りがないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      担当教授によって、活動量がかなり異なります。自分がやりたい学問かということプラス、ゼミの雰囲気もよくみて選んだほうがよいです。
    • 就職・進学
      普通
      学生数が多いので、一人一人に親身になってもらえるわけではありません。
    • アクセス・立地
      良い
      都心からは距離がありますが、モノレールの駅と直結しているため、通学は楽だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      都心から離れた山の方にあるので、夏は暑く冬はとても寒いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ればそこで友人ができると思います。クラスの授業が多い学科なので、クラスにも友人が作りやすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルをやってる人はサークル内で常に固まっている為、入ってない人は疎外感を感じることもあるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校レベルの基本的な英語の授業が、思ったより多いので、不安を持っている方も安心だと思います。
    • 就職先・進学先
      進路未定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まったく就活をしていなかった為、進路未定のまま卒業しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:287861
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      特に偏りのない一般的な文学部だと思います。専門科目に集中したい人も、専門科目以外のことも広く学びたい人も、自身でそのバランスを選択できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      100人を超える大人数の講義から数人で行う少人数の演習授業まで、選択肢はたくさんあると思います。他学部の授業も履修することができたり、専門科目にとらわれず学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文学の中でも、アメリカ文学系のゼミ、イギリス文学系のゼミ、英語学系のゼミがありその中でまた細かく分野に分かれるので、どこを選ぶかによって雰囲気が全然違うと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学の規模がそこそこ大きいので、学内でのセミナーや説明会などもよくおこなわれていました。ただ自分から情報を収集しないかぎりほとんど情報は入ってこないので、本人のやる気に左右されることが多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外にあるため、あまりまわりに商業施設や行くような街はありませんが、モノレールの駅と大学構内が直結しているので、駅からの近さは抜群です。ほとんどの学生がモノレールを使って通学するため、時間によっては混雑がひどいです。
    • 施設・設備
      普通
      学食などもかなり大きいので、狭いという感覚はあまりありません。学生数に対してパソコン設備が少ない気がします。学期末試験前などは混んでいて、パソコン室はほとんど使えないイメージでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などを特にしていなくても、クラスでの授業が多かったので友人が出来ました。他学部と文学部塔が離れているため、あまり他学部の人とのかかわりはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次の英語の授業は、ほとんど高校までの内容の復習や、基礎的英語力の定着を目的とするものでした。クラスでの必修授業はそういった授業が多いので、より専門的な内容は選択授業でとっていく形になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代、現代のイギリス文学が専門のゼミになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近く、通っていた高校に指定校推薦の枠があったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策の本を読んだり、高校の先生相手に面接の練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191028
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      学校の立地が悪いモノレールが学生で混み合うのに走っている本数が少ない英語文学ということで文学などしか学ばないので飽きる自分の興味がない授業を履修してしまうと行かなくなる
    • 講義・授業
      良い
      学校自体が広いので教室もたくさんありネイティブの先生の授業に関しては日本の授業と違った雰囲気がありとても英語を学びやすい環境にあるTOEICやTOEFLなどの対策授業もあるので助かる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は三年生からなのでまだわからないが先輩方のお話を聞くとゼミ仲間と仲良く、交流も深いということで充実した環境で受けているのだと思う先生との距離も近いのがゼミのいいとこ
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートはゼミとかもやっていていいと思う先輩の就職先いいところばかりで就職率も高い就活しながら授業に出ている人は大変そうなので四年生までには単位を取り終わったら楽だと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが中央大学,明星大学という駅名の通り電車には学生が多く満員で乗れない時もあるのでギリギリの登校は良くない飲みや遊びに行くことが多いのは高幡不動や立川、多摩センターが多い、新宿、渋谷までいくのには少し時間がかかってしまうから不便
    • 施設・設備
      良い
      学校にパウダールームがあり女性は助かると思う学食棟が広く様々な食事が楽しめるのがいい点図書館も広いので課題や調べものをするときは役に立つ
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルがとてもおおく、サークル内だけではなくサークル同士が仲良いので出会いが多い学食にいると友達も増える
    • 学生生活
      良い
      学祭などサークル活動が充実しているので楽しいアルバイト先も中央大学生がたくさんいて楽しくやっている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初にtapeの試験を受けて自分のレベルと同じくらいの人たちと授業を受けるので授業についていけないという心配はない必修科目は英語が多いが、すべてがイングリッシュだけではなく、英語学など内容がとても深く楽しい授業もたくさんある2年次からはプレゼンテーションを頻繁にやる授業が、必修としてはじまる英語ですべて話すので難しいときもあるがネイティブの先生がきちんと評価してくれるからやりがいがある
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415319
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      法学部のための大学。文学部の教授は教えることに熱心だとは思えない感じだ。自分の研究をするためだけに教授をやっているように見える、
    • 講義・授業
      悪い
      授業は本当につまらない。今まで何のために大学に通ったのかというと、単位をとって、中央大学という学歴を手に入れるため。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミではディスカッションをすることもなく、普通の授業と同様に、ただ教授の話を聞いている。とても退屈で寝てしまう。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターのアドバイスはあまり役に立たないが、先輩の就職先を見ると皆いいところに行っていて優秀だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から降りたらもう中央大学の門なのでとてもよい。私の家からはモノレールで一本なので座っているだけで着く。
    • 施設・設備
      悪い
      夏はクーラーが効かなくて、暑すぎて授業に集中できない。先生も耐えかねて、暑さのため早く授業を解散することもある。しかし事務室はいつも涼しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルもゼミも熱心でないと、大学で友達を作るのは難しい。だいたい一人で授業を受け、お昼を食べ、家に帰る生活。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の音声学、英語の歴史、イギリス、アメリカの文学、文化、詩、などを勉強できる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語の歴史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語史だが、実際自分の好きなことをできる。私は社会言語学的なことをやっている。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      MARCHの中でも偏差値が低く、受かりそうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を完璧にした。質より量。授業でやったことを完璧にやる。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67378
7261-70件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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