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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2764)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(542) 私立大学 622 / 1874学部中
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542281-290件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次は基礎演習や必修科目が多く用意されており、自分の専攻の基本を学ぶことができます。クラス担任制が特徴であり、専攻の中でも10人くらいの少人数に分かれて基本演習を行います。レポートの書き方からパワーポイントを使った発表の練習など、大学生としての学習の基本を学ぶことができます。専任の教授がついてくださるので、勉強に関して分からないことや大学生活全般の質問が出来ます。履修方法については、学部窓口の事務員の方が丁寧に質問に答えてくださいます。2年次からは2つのコースに分かれて基本科目を引き続き学習します。学年が上がるごとに自由履修できる科目が増えるので、自分の興味に合わせた学習ができます。3年次からはゼミに所属し卒業論文を書く準備を行います。ゼミでは夏にバーベキューや合宿を行うなど、和気あいあいと活動していました。4年次は私の場合ゼミのみを履修していました。就職活動を進めていましたが、ゼミの担任教授がアドバイスをくださり、就職活動を有利に進めることができました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:387404
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    文学部教育学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を振り返るととても楽しく充実した思い出ばかり蘇ります。まず生活面では学食や生協がとても充実しており、必要な物はほとんど揃えられます。授業も内容の濃いものばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は教授にもよりますが、とてもためになるものばかりで多くのことを学びました。履修も学部内はもちろん、他学部の授業を受講できるのも魅力の1つです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育学専攻では、いわゆる教授がつくゼミは卒業論文を書くときだけです。それまではサブゼミナールというのがあり、教育に関する様々なゼミがあります。生徒同士で進めていきます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというものがあり、そこでは進路の相談にのってくださったり、履歴書を書く際にアドバイスをくださったり、進路関係のセミナーなどの情報を得ることもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールを降りてすぐ大学ですが、とても敷地が広いのでどの学部棟で授業を受けるかによってモノレールの時間も変わってきます。ちなみに文学部棟が駅から一番近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は何でも揃うんじゃないかというくらい充実してます。自習スペースもあります。音楽系の部活に所属していましたが、サークル棟や練習室もアリ、便利でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学専攻は全員で40人ほどしかいないためみんなで仲が良かったです。部活の仲間も社会人になった今も交流があるくらいで、大学生活ではとても良い仲間に巡り会えました。
    • 学生生活
      良い
      サークルではなく、音楽系の部活動に所属していたため本格的に練習に取り組めました。アルバイトも授業や部活の合間を縫っていれており、全体的に充実した大学生活を、おくれていたと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教育学の基礎的な授業が多いです。卒業論文は3年次から準備が始まり、4年次で本格的に書き始めます。
    • 就職先・進学先
      福祉業界の介護
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:409627
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2年でレジュメの書き方、考察の構成などしっかりやれる。
      教授やそれ以外の先生ももちろん色んな先生がいるが、
      独特な考えを持っている方が多く、大学の先生だからこそ見れる視点も教えてくれるので、
      視野が広がる。
      私はせっかく大学行くなら興味あることを色々学んでおきたいと思っていたため、
      自由選択できる教科数が多い文学部はとてもあっていた。
      自分の興味あることを学び、それも単位に含まれるので、モチベーションも保ててよい。
      他学部も単位にいれられる。
      ただ、教員免許を取るに当たっては、あまり充実していないとよくきいた。
      ダブルスクールをしている人が多かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは文学作品の古代、中世、近現代(歌や映画、ドラマもできる)といったわけかたで、他言語学などがある。
      ゼミの先生によって、厳しさも緩さも、雰囲気ももちろん違うが、
      知っている限りでは近現代はしっかり卒論サポートもしてくれる先生方なので、充実している。
      2年後期で体験授業が開かれるので、色々出てみると良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール中央大学明星大学駅に隣接しているため、
      大学自体は行きやすい。
      節約するために隣駅の多摩動物公園まで京王線できて、そこから歩いて大学の裏側から登校する人もいる。
      周りには何もない…。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部に関しては正直パソコンの使える台数、時間が少ない。
      レジュメを書く場面が他学部に対して多い割には、パソコン室の利用可能時間が少ないと思った。
      パソコンとプリンターは持っておいた方がいい。
    • 友人・恋愛
      普通
      マンモスなので、色んな人に会える。
      何かしらサークルとかはやるとおもしろい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      エステティシャン
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:386338
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      その場にいる時は分からなかったが、就職してから振り返るととても良い大学だったと思う。在学中何かにきちんと取り組めれば、社会に出て恥ずかしい大人にならない。
    • 講義・授業
      良い
      社会学に限っては、必修や課題が他の学部や専攻に比べ難題も多い。そのためしっかり取り組もうと思っている人にはそれなりに大変だが、やりがいのある講義や授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今も変わっていなければ、3年生から必修でゼミを選ぶ方式。2年間同じゼミに属する人が大多数なので、ゼミ選びは重要。ハードなゼミと、そうでないゼミとの差は大きいと思われる。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援はしっかりとしている。頼れば何かとサポートしてもらえるが、こちらからアクションしない限り、情報は入ってこないものと思っておいた方がよい。各々が活動していて、干渉し合わない風土だった。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学名のついたモノレールの駅がある。しかし僻地であることに変わりはなく、僻地ゆえの土地の広さで移動はかなり大変である。自然豊かなので、落ち着いた環境ではあるが。
    • 施設・設備
      普通
      いわゆるハイテクな、オシャレなキャンパスでは決してない。可もなく不可もなく。わりと殺風景なキャンパスが多い。学食と図書館は唯一広いが、その分学生も多いので何とも。
    • 友人・恋愛
      普通
      1~2年生の間はクラス、3~4年生ではゼミ単位での活動が多いので、よっぽどでない限りは友人は作れる。恋愛はあまり盛んでない印象だった。サークルはいくらでもあるので、そちらでの人間関係も期待できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルもルールさえ守れば自由にやらせてもらえる。また学園祭もそれなりに楽しめる。アルバイトも自己管理の問題なので、両立できるならば問題ない。当人次第。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は社会学の基礎や語学が必修。2年生は社会学の課題が苦しくなり、語学も続く。3年生、4年生はゼミがメイン。
    • 就職先・進学先
      IT・情報サービスの営業
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    投稿者ID:409444
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      私はサークルを2つ掛け持ちしながら、授業も基本的には全出席していたため、かなり充実した学生生活を送ることができた。文学部社会情報学専攻では、社会学をベースとしながら、近年のメディアやコミュニケーション論から若者文化やファン文化まで扱うため、卒論の内容も幅広かった印象がある。私は前述のうち1つを題材として卒論を書いたが、その分野に強い教授のゼミに入り指導していただけたため、かなり楽しくもあり勉強にもなった。周囲が栄えていない分、学内設備は古いながらも充実しており、図書館は広く学食も学食のための棟もあるほどで、大学生として生活するには困らない。卒業後は電機メーカーに就職することができた。
    • 講義・授業
      良い
      内容は入門編と言うべき簡単なものを1・2年で網羅するため、3・4年は自分の興味に応じてより専門的な内容の講義を選択できる。また、基本的に毎回出席していれば単位は取りやすかった。(出席点はある科目とない科目があるが、試験内容が把握できていれば試験も点数を取れる。)履修は4年次に必ず卒論を書かなければならないが、ゼミの教授がしっかり指導してくれたので評価もよかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3・4年のときに所属する。2年次の終わり頃に見学会や説明会があり、希望ゼミに申し込みを行うが、募集人数に対し希望者が多い場合はエントリーシートの内容を見て教授が合否判断を行う。漏れた場合はほかの空きがあるゼミから希望するゼミを選んで入る。私のゼミでは週1回1コマ(90分)論文講読やディスカッションを行なっていた。また年1回、夏休みの終盤にゼミ合宿を行い、論文の中間発表を実施した。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はごく一般的だが、社会情報学専攻であるため、他の学部学科専攻に比較するとマスコミ・新聞系の就職者が多かった感覚がある。私の就職活動は面接解禁の1ヶ月後には内定をもらっていたが、これは人によるので同じゼミの仲間でも長引いた人もいた。大学院進学者はかなり少ない。また、現在関西圏に配属になったが、関西での中央大学の知名度は低い気がしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールまたはバスでのアクセスになってしまうという不便さは拭えない。ほかのMARCHのメインキャンパスが23区内にあるのに対し、中央大学のメインキャンパスである多摩キャンは新宿から1時間もかかる場所に位置している。多摩センターや高幡不動、立川あたりへ遊びに行くことが多く、大学の近隣には遊び場がない。しかしその分学内施設は充実していて、特に学食はさまざまなジャンルが揃っているため飽きることはない。
    • 施設・設備
      良い
      近隣には住宅街か森しかないため、学内施設は充実している。特に有名なのは学食で、焼きたてパンから寿司まで食べることができるため毎日学食で食事をしても飽きることはない。また図書館も大きく蔵書も多い。多摩キャンパスの建物は全体的に古く図書館も例外ではないが、図書館のトイレは学内で一番綺麗で快適だった。そして炎の塔という、特定の資格試験等を受験する学生のみが使用できる研究棟もあったが、私には縁がなかったため実態はよく知らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      1・2年生の頃のクラス、3・4年の頃のゼミ、サークルで友人関係が構成され、ごく普通の大学生のコミュニティが形成されていた。附属高校出身の学生も多いため、当然とも言えるが彼らは特に友達が多いように見えた。
    • 学生生活
      良い
      ごく普通の学生生活を送ることができた。サークルは2つ掛け持ちしていたので友達は多かったと思う。私が所属していたサークルはどちらも他大学との交流があり、大学が違ったにもかかわらず現在も彼らとは仲良くしている。私だけでなく、学内全体を見ていても他大学と関わるサークルが多いように見えた。また、学祭は辺鄙な土地にキャンパスがあるためあまり混みすぎず快適に楽しく過ごせるが、ワイワイガヤガヤしたい人には少し物足りなかったかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の所属していた文学部社会情報学専攻について主に記す点、ご承知おきください。1・2年次は必修が多く、社会学・社会情報学の基礎や概論を学ぶ。また、クラス単位で行う概論の講義では、文献の読み方や論文の書き方から教えてくれるためかなり面倒見が良いと感じ、この時の指導が4年次の卒論作成の大きな助けとなった。3年時になると選択科目が多くなり、メディア論やコミュニケーション論、データベース、プログラミングなど、より専門的な内容を扱う講義を受けつつ、ゼミに所属する。私の所属していたゼミでは、全員で同じ文献を購読しその内容についてディスカッションを行ったり、自分の書いている論文の内容や進め方を発表しほかのメンバーから意見をもらうなど、切磋琢磨できる環境だった。扱う内容は若者のSNS利用の変化、特定の分野のファンまたはオタク文化、酒の席のコミュニケーションなど、ゼミ生によって様々だった。順調に単位を取ると、4年次には週に1コマのゼミと卒論だけとなるので、就活やアルバイト、資格取得の勉強や趣味や旅行など、自分の好きなことに使える時間が増えてとても有意義だった。
    • 就職先・進学先
      大手電機メーカーの総合職
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    投稿者ID:409200
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分をしっかり持っている人が周りに多いから、良い刺激が受けれられる。フランス語と英語を学びたい人にとっては、英語を自由選択で取ることができるのでどちらの語学にも触れることはできる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の授業も取りやすい。お話好きの教授や講師あ多いので、楽しく授業を受けれられる。またフランス人講師も優しい人が多いので、授業でわからなかったことが聞きやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      書きたい卒論のテーマによっては、3-4年になる時にゼミの移動ができる。飲み会を開催するゼミが少ない。美術ゼミは定期的に美術館見学などがあるので、卒業してからでも趣味として楽しめる。ゼミの説明会は教授や講師がするので、できれば所属しているゼミ生に聞いた方が良い。
    • 就職・進学
      良い
      学部としてではなく、学校全体で就職セミナーがある。自分から参加をしないと、就職活動の波に乗れない。またセミナーを開催する場所文学部から遠い。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールが混む。飲み会や遊びに行く時は、立川/高幡不動/多摩センターなどが多い。大学周辺住んでいると、就活の時の移動費がかさばる。また文学部棟は図書館や、メインの食堂などが遠い。
    • 施設・設備
      普通
      Cスクエアでゼミの話し合いができる。パソコンも、プリンターもあるので課題をやるには文学部から行きやすくいいとこ。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子ばかりなので、サークルに入らないと恋人はできずらい。仏文は個性的な人が多いので、話を聞いていて楽しい。
    • 学生生活
      普通
      他大学が基本的に遠いため、インカレに入ってる子は少ない。学内のアルバイトがあり、一人暮らしや部活忙しい人にはいいことだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はフランス語の基礎必修科目が多い。また体育を取らなければいけない。小テストが多い。2年次は他の学科の授業などが取りやすくなる。1年生の時のフランス語の成績で、フランス語の会話のクラスが分かれる。3年次からゼミに入る。1、2年で単位を取っていれば大学通うのは週3くらいで充分4年次基本的にゼミのみ。運がよければ1限はなしで卒業できる。
    • 利用した入試形式
      旅行業
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    投稿者ID:407622
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      分野別に細かく分かれて学べるので専門性が身につく。好きなことを学ぶには良い環境であると考える。他学部も履修できるが、取れる授業が限られているのでその点で4つとした。
    • 講義・授業
      普通
      年次によって取れない科目があり、興味があっても学べない。特に語学。もう少し意見を出し合える授業の方が良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは自身の興味関心あることについて好きに研究ができる環境なので満足している。先生も丁寧な指導で良い。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートは企業へ架け橋プログラムなど行い、生徒が内定に結びつくような機会を積極的に設けているのが良い。女子大に比べると手厚くはなく、一人一人必ず面談があるといったようなことや作法やマナー講座などあまり積極的に掲示して行わないので、それは不満である。
    • アクセス・立地
      普通
      都心ではないので帰り道がつまらない。周りで食事ができるようなところがないのが残念。モノレールの学生乗車率が高くて毎朝辛いと感じる。
    • 施設・設備
      普通
      最近内装工事を行ったりしてパウダールームができたり、スターバックスが入ったので充実してきているとは思う。銀行もしっかり入っているので何かと便利ではある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルにあまり参加していないため、大学の友人は少ない。親しい友人がいるので不満ではないが、もう少し憧れの大学生活を送りたいと後悔している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは内輪なイメージであまり参加していないのでそれほど充実はしていない。文化祭も参加したことがないので、プライベートの方が充実してると言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次、二年次は基礎をまんべんなく学び、三年次になるとそれぞれの選考について具体的に応用含めて学べる。また三年次になると余裕ができるので、そのほかに学びたい科目もとってそこそこ充実できると思う。ゼミ論については各ゼミによって異なるのでわからない。単位が取れていれば卒業論文でなく、卒業研究で簡略できる。
    • 利用した入試形式
      一般職
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    投稿者ID:410426
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      「教育」について幅広く学ぶことができます。教師を目指す人だけでなく、社会に出る上で必要な教養を身に付けることができる講義やゼミが充実していると思います。他の専攻と違い、教授や先輩との距離が近く、学びやすい環境が整っています。進路については、さまざまなサポートがあるので、意欲のある学生は自主的に利用しています。自主的に動ける学生は、多くが大手企業、公務員等に就職できていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      「教育」には、学校教育や家庭教育、社会教育などさまざまあるので、興味を持てる講義はあるはずです。教育学のエキスパートの講義を聞けるので、得られるものは大きいと思います。ただ聞いているだけではなく、学生も参加できる、意見を交わし合える講義が多いので、退屈はしません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論に向けて「実地研究」というものがあります。事前に決めた都道府県に行き、教育に関わることを調べていきます。行政機関や学校などに赴き、教育に携わる人の生の声を聞いて考察していきます。実地研究を踏まえ、自分が興味を持ったこと、大学生活で学んだことを、4年生のゼミで、さらに深めていきます。教授との距離が近く、卒論指導はかなり充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に見れば、就職実績は良いです。サポートは充実していますが、効率よく自分で動いていかないと、やはり望ましい結果にはならないのではないでしょうか。キャリアセンターではエントリーシートの書き方や面接練習もしてくれるので、活用すると良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山の方にあるので、通学は不便です。緑豊かなので、精神的には落ち着きます。高幡不動や多摩センターまで出れば、いろいろな施設はあります。
    • 施設・設備
      良い
      学食が最高です。好きなジャンルは絶対あると思います。図書館も最高です。蔵書数が非常に多く、勉強に役立ちます。自習できる場所も多いので、試験前等に使う人が多いです。パソコンの台数も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学専攻にはクラスがありますが、クラス内で友人を作りやすいです。また、縦の繋がりもあり、1年生から4年生まで仲が良いのが特徴です。同級生同士、先輩後輩と恋愛している人は多かったです。
    • 学生生活
      良い
      入学後には教授も交えたオリエンテーションがあります。春には綺麗な桜が咲くのでお花見もやります。クラスやサークルでの行事が多いので、楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は、語学の講義もあり、専門の講義においても基礎的な知識を得るためのものが多いです。3,4年次は、基礎を踏まえた実践的な講義になっていきます。
    • 利用した入試形式
      金融業界の総合職その後、高校教師に転職
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    投稿者ID:411260
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      非常にのんびりした雰囲気のキャンパスです。地方出身者も多いが過ごしやすいといえます。広いキャンパスの中で資格や公務員の勉強している人がたくさんいるという感じです。
    • 講義・授業
      普通
      文学部に所属していますが少人数での演習後期が充実しています。授業によって大教室が使われますが、その場合には死後が多い印象があります。単位に関しては出席重視であり難易度が高いわけではありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次よりゼミが始まります。2年後期に説明会や見学が実施され、ゼミ選択の機会が設けられます。社会学・社会情報学専攻の学生は複数のゼミを希望順に選択して書類提出、定員を超えれば選考がなされます、
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはキャリアセンターがあるのでそこでサポートを受けられます。しかし個人的には使ったことがありません。キャンパスの立地の関係上、就職活動中は大学にいられないという印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩モノレールの中大・明星大駅が最寄です。運賃が高いため京王線多摩動物公園や豊田からのバスを利用する学生も少なからず存在します。一人暮らししている学生は堀之内や聖蹟桜ヶ丘に住んでいます。飲み会などは立川・多摩センター・高幡不動のみです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広大です。やや老朽化していますが、内側は改修が進んでおりキレイです。耐震工事は完了しています。図書館が広いのですが、試験前は混雑してしまいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は他校と変わらないでしょう。サークル棟や食堂など学生同士が溜まる場所が多く、常に賑わっています。学内で交際している人はやや多いのかもしれません、
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動はサークル棟が設置され盛んに行われています。学内イベントはあまり多くありません。アルバイトは飲食店や塾講師をしている人が多いですが、周辺に働く場所が少なくやや不便です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は社会情報学の基礎として、メディア、社会調査手法、統計学、プログラミングを学びます。3年次からゼミが中心となります。
    • 利用した入試形式
      大手情報サービス会社総合職(SE)
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    投稿者ID:412403
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学科は1つのみだが、専攻が13もあり自分の興味のある分野を専門的に学ぶことが出来る。しかも「ゴシック科目」という他専攻の講義を受ける事も可能なので、自分の専門外の分野も数多く学ぶことが出来る。卒業論文の有無が専攻によって異なるので注意が必要。
    • 講義・授業
      良い
      学期末の試験やレポート提出を重視する他学部と異なり、文学部は毎回の授業の出席重視型で、授業によっては最後に感想まで書いて「出席」とみなすところも多くある。逆に、出席さえきちんとすれば単位が比較的くるので単位は取りやすい。また、国文学専攻は作品に関して各自研究し発表をする「演習」が1年から必修で入ってくる。発表に際して教授からのバックアップは手厚い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選択は2年の秋からで、同時期にゼミ選抜の際の参考とする「国文学基礎学力テスト」を受けなくてはならない。(実際は名ばかりであまり関係がないようにも思われるが、合格しないと卒業できない。内容は上代から近現代の作家・作品についての文学史や活用形等の古典文法や敬語等幅広い)ゼミが始まるのは3年前期からで2年かけて卒業論文完成を目指し研究を積み重ねていく。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部は教職や司書といった資格取得課程に特化しているので、教師になる人が他学部に比べると多い印象だが、人並みに院への進学や一般企業への就職も多い。希望業界の内に「出版」や「広告」など編集や文に関われる業界が多いのも文学部の特徴である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は「中央大学・明星大学駅」でアクセスはなんと徒歩0分!といってもこれは改札から門までの距離の事で、実際駅から一番奥の7号館や8号館まで行くと10分弱はかかる。しかし、文学部のある3号館は駅から一番近い所にある号館なので、かかっても3分程度である。キャンパスは都内にありながら広大な自然に囲まれているのが最大の魅力だが、都心から離れているため交通費は莫大にかかる。(就活はやりにくい立地)しかも、立川や多摩センターまで行かないと飲食店や娯楽施設はほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      文学部のある3号館は女子が多いためかここ近年トイレの改装に力を入れているため、トイレはとても綺麗。他学部にはない専攻ごとの図書館が研究室と併設されているのも最大の特徴。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部によって人間性に大きく違いがある印象で、文学部は女子が多く、商学部や経済学部といった大半がキラキラした女子ではなく、イマドキとおとなしいの2種類がいる。男子は大半がおとなしい(目立たない)感じだ。恋愛はサークル内で作った他学部や外部カップルが大半を占める。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活動共に数が多いので、新歓期は大きな賑わいを見せる。中でも学園祭は関東最大規模と謳われているだけあって、参加団体(サークルや部活)も150以上を超える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は上代から近現代まで幅広く作品や作家に触れ、3年次以降の自身のゼミや卒論テーマの判断材料とする。国文学専攻の講義のみならず他専攻や他学部の多くの授業も履修する事が出来るため、「大学4年間で文学のみしか扱わなかった」ということでは決してない。法律や経済学、日本史、世界史の他にもアニメや神話、ドラマ、民俗学といった親しみやすい授業もたくさんある。
    • 利用した入試形式
      商社の総合職
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    投稿者ID:415184
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部

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