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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(2764)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.96
(542) 私立大学 622 / 1874学部中
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542271-280件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      ユニークな先生が多いけど友達は作れるような環境ではなかった。協力して授業を取ればそこまで過酷な大学生活にはならないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に大教室のものは面白かったり楽なものが多い。空きコマにあればとることをおすすめする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      静かなうえ先輩との関わりを増やすのは出来なかった。しかし苦な授業ではないため楽ではある。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が集中している地域というのもあり、モノレールが非常に混雑するうえ本数が少ない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が非常に使える場所になっている。入るのに学生証が必要なのは少々不便であるが不審者や危ない人がいないというのは安心して使える。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルには入るべきだと思う。大きい大学であるため、学科専攻では特に友達や恋人は作れない。積極性があれば別だが気楽に探せるのはサークルからかと思う。
    • 学生生活
      良い
      白門祭実行委員が何年もかけて計画していることもあり、学祭は有名なバンドが来たり食べ物も充実していて楽しい。色んな大学の人が遊びに来るので出会いもあると思う。
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    投稿者ID:483911
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      1授業あたりの単位数が少ないので、たくさんの授業をとらなければならない。他の学科はそうでもなかった。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業になると大学名だけでは有利になるわけではないが、キャリアセンターの人が何度も面談に付き合ってくださりサポートはしっかりしていると思った。また、学内セミナーにも非常に多くの企業が来ていた。
    • アクセス・立地
      悪い
      言わずと知れた山奥の学校。都心へのアクセスは最悪なので、そもそも行く機会が無い人も多い。キラキラした大学生活を送りたい人には向かない。
    • 学生生活
      良い
      人数が多いため、サークルやイベントも多い。サークルは新入生の時にいろいろなところを見て自分に合ったものを選べるとその後の大学生活も楽しくなると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語というよりは文学です。映画鑑賞のような授業もあれば、毎週何十ページも英語和訳をしなければならない授業もあります。必修がとにかく多いです。英語コミュニケーションやTOEIC対策だけを目的としている人には向かないかも知れません。
    • 就職先・進学先
      総合商社
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    投稿者ID:480083
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      イギリス英語とアメリカ英語のどちらも勉強出来ます。特にイギリス文学の巨塔を原文で学べるところが魅力です。古英語の習得も求められますが、シェイクスピアがお好きな方などは、原文と現代英語との表現の違いや単語の使い方など文法的に多くの事を知ることが出来る学部です。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に、先生だけが先行して行なう授業スタイルではありません。先生がまず基礎を教えてくれるので、その度に生徒が翻訳したり思っていることをスピーチしたりする雰囲気の授業が多いです。中には、全て英語で話す授業もあり、先生・生徒共に英語だけで会話しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生の後期からゼミの選択が始まります。ゼミは基本的に入りたいゼミを選べますが、人気の先生のゼミは抽選になることもあります。ゼミに入る前には必ず、ゼミの見学を行った方が良いかと思います。最終目的は卒論なので、卒論を書くまでのゼミの内容が濃ければ濃いほど、充実した卒論を仕上げることができます。ただ、先生が話しているだけというゼミでは語学力も翻訳能力も不十分なままですので、ゼミの選択は慎重に行なうべきかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      IT企業
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    投稿者ID:467343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大学から中国、中国語について勉強されたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。1年生より基本的な中国語を学ぶと同時に学年が上がるにつれて中国の文化や美術、歴史など奥深くまで勉強することができます。また交換留学制度もあり、実際に中国に1年留学をし現地を目で見て学ぶこともできます。検定試験などの対策もあり、とてもいい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな学科があり、中国言語文化の講義だけでなく英語や経済、法律など他の選考の講義を受けることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      中国言語文化専攻では研究室、ゼミはなく演習を選び好きな分野について深堀して行くような感じでした。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績もあります。サポートしてくれるセンターもあります。就活の時期になるとさまざまな企業が大学に出向き説明会を行ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は多摩モノレール線の中央大学駅です。京王線多摩センター駅、小田急線小田急多摩センター駅もしくは京王線高幡不動駅よりモノレールで行きます。都会から離れているため少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      学校内にはさまざまな施設があり、大きい図書館や食堂、留学センターやキャリアセンター、他にもジムやプールなどもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実しているのでサークルに所属すると学科を超えて友達を作ることができます。学内では学科によって男女の比率も異なります。なので学科内よりはサークル、バイト先で恋人を作る人も多々いました。
    • 学生生活
      良い
      学内にサークルは数えくれないくらいあります。たくさんのサークルがあるので自分の好きな分野のサークルが見つかると思います。また学園祭は出店が出るだけではなくダンスショーだったり演奏があったり、有名アーティストのライブや芸能人を招いてトークショーを行ったりなどとても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は中国の基本的な情報や中国語を学びます。また中国だけではなく英語も必須であります。2年次からは美術や文学、文化など専門的な授業があります。自分の興味のある分野を学べます。4年次には卒業論文もしくは中国言語文化演習を受講しロングレポートを書きます。
    • 就職先・進学先
      大手旅行会社の基幹職(個人事業)
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    投稿者ID:495258
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      哲学専攻とはいうものの、一般的にイメージする西洋哲学だけでなく、東洋思想も学ぶことができるので、ものの見方を偏らせずに学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      ゴシック科目と呼ばれる科目があり、その科目では他専攻の授業でも履修することが可能です。ただ、反対に自専攻にもゴシック科目はあり、他専攻の学生も履修可能となるため、自分の求めるレベル、つまり専門性の高い授業ばかりを受けられるとは限らないという側面もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      哲学専攻では、3.4年次の演習科目がゼミとなりますが、横のつながりは薄く、長期休暇にゼミ旅行があるといったイメージがある場合にはそれは実現されない可能性が高いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      哲学専攻としての実績は詳しくは知りませんが、就職は受け身では実現しません。大学からのサポートを受ける場合にも自分からキャリアセンターに出向く必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      文学部は現在、八王子市にあり、それも八王子の市街地ではなく、立川や高幡不動、多摩センターなどから多摩モノレールを利用するなどしてたどり着くことのできる自然豊かなキャンパスにあります。自然の好きな方にはオススメです(法政大学の多摩キャンパスには劣ります)
    • 施設・設備
      良い
      都心にキャンパスのある大学にありがちな郊外まで出て体育の授業を受ける、ということはこの大学では不要です。広いキャンパス内に体育館や運動場、プールがあります。 また、サークルに入らずとも個人で演奏の練習をする部屋を確保することもできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      どこの大学でもそうとは思いますが、自分から人と関わりに行かなければ孤立することになりかねません。
    • 学生生活
      良い
      多摩キャンパスであればサークルは豊富なので、自分の趣味に合致するサークルは存在すると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次からは、まず文献を精読する方法を学び、その方法も用いながら数年かけて様々な授業で知識をつけていきます。最終的には4年次に必修で2万字以上の卒業論文を作成します。
    • 就職先・進学先
      進学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493541
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      特別良いところも、特別悪いところ、特に思い出せなかったからです。ごくごく普通の大学生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      標準的な講義です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室というよりは、卒論を書く為にテーマごとに分かれているだけです。私の研究室では、特に活動はありませんでした。
    • 就職・進学
      悪い
      この学部、専攻だから有利になるということはあまり無いかと思います。個々の人格や能力によると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りはモノレールなので、アクセスはあまり良くありません。周りにも遊べるところは何もありません。
    • 施設・設備
      普通
      この学科だけにある、なにか特別な施設というものは、特になかったかのように思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれとしか言いようがないと思います。学科よりもサークルの人間関係の方が濃い人の方が多いかと思います。
    • 学生生活
      普通
      他の学校とさほど変わらないかと思います。都心にある大学と比べれば、盛り上がりは少ないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次はクラス単位での基本的な授業が多いかと思います。上手く単位を取っていけば4年は卒論だけで大丈夫になります。
    • 就職先・進学先
      販売職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:493320
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に非常に良い大学・学科だとお勧めできます。1,2年次は実験系,臨床系の基礎を学び,3年次から自分の行きたいゼミを選んで卒論のテーマ探し,卒論制作を行っていきます。
      先生方も様々な方がいらっしゃいます。研究一筋だった方や,医師から転身された方もいらっしゃいます。全体的に優しい方が多く,親身になって指導してくださいます。
      一つ残念なのは,必ずしも全員が希望のゼミに入れるわけではないという点です。偏りをなくすためには致し方ないのかなと理解はしていますが…
      授業以外について,サークルは多種多様なものがあり,4月の新歓の時期は広い学内の至る所で勧誘が行われています。私はしていませんでしたが,2つサークルを掛け持ちしている人もいました。
      大学が広く,郊外型なので学食が非常に発達しています。基本的に昼食のために学外に出る必要はありません。
      卒業後については,全体としてはやはり民間企業に就職する方が多いですが,文学部はほかの学部よりも公務員になる方が多いように見受けられました。
    • 講義・授業
      良い
      専門の科目について,私が在学していた時は,1,2年目で論文を作成するのに必要な技能(文章作成能力や統計法など)を身に付け,3,4年はゼミで自分の興味のあるテーマについて研究するというのが流れでした。
      先生方は優しく指導してくださる方が多いです。ゼミのOBや先輩方も,親身になってくださる方が多く,研究に行き詰ったときは何度も相談に乗っていただきました。相談自体も非常にしやすい雰囲気があります。
      課題の量については,人によるのですが,世間一般の大学に対するイメージと比較すれば多いほうだと思います。書籍や論文を読み込む必要のある課題が多かったため,片手間でどうにかなるようなものではありませんでした。
      専門以外の科目については,自分の専攻以外の講義でも,興味があれば受講できるものがあります。単位については,基本的に出席を重視するものが多かったです。出席点と期末テストの合計で成績を決めるというのが大半でしたが,ごく稀に出席しているだけで単位をもらえる講義もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から始まります。2年生の終わりごろに希望のゼミ・その理由(どのようなテーマで研究をしたいか)を紙に書いて提出し,抽選によって自分の所属するゼミが決定します。
      私のいたゼミでは,3年の前期はまずOBや大学院生の方からいくつか研究テーマを提示され,その中から興味のあるものについて実験を行い,論文にまとめて発表するという流れでした。3年の後期から4年生のときについては自分で興味のあるテーマを見つけ,約1年をかけて卒論として形にしていきます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については,他の学部と比較して公務員になる方が多かったように思います。大学院に進学される方も何人かいらっしゃいました。特に臨床心理系の研究をしていた人で,臨床の世界に進みたい方は進学は必須だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      個人的には不満はなかったのですが,やはり立地は世間一般的に言ってよろしくないです。勉強に励むという点ではこの上ない環境だとは思います。
      アクセスについては,モノレールが直結しているので沿線に住んでいればそこまで悪くはないと思います。ただし他の路線と比較して運賃は高いですし,乗り換えなどがあると時間がかかりますが…。
      遊んだり,飲んだりする場所は多摩センターか高幡不動,立川がメインです。そのあたりに住んでいる人も多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は充実しています。講義などで使用されていない限り,PC室を使用することができます。課題はレポートをWordで作成するものが大半なので,課題作成や調べ物をする際に重宝します。
      図書館は研究に役立つ文献が多く,座席も多くあるので研究や課題をする際には役に立つと思います。定期試験前は席探しに苦労することもありますが…。もしほしい論文や文献がなくても,窓口を通して近隣の大学からレンタルすることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      定番ですが,同じクラスやサークルに入った人と友人になるというのがほとんどです。サークルや部活については,学内のみならず他大学のサークルとも交流する機会があるので,その縁で仲良くなることもあります。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトは普通に自分で求人を探す,大学が紹介しているものから選ぶ,ゼミのOBの方から紹介してもらう,といったルートがあります。友人の中には学食や生協でアルバイトをしている人がいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は基礎固めです。心理学を学ぶのに必須の知識,技能を勉強します。論文や文献を読み込んでレポートを書いたり,統計法を勉強したりします。他には英語と第二外国語(中国語,ドイツ語,フランス語からどれか一つ。入学前に選択します)があります。研究を行う上で英語論文を読む必要が出てくる場合があるので,英語の勉強は大学入学後も大切です。
      3年次と4年次はゼミに入り,興味のあるテーマについて研究します。ゼミには先輩方や大学院生の方,たまにOBの方もいらしてくださり,研究についてコメントやアドバイスをしていただけます。
      卒業論文のテーマについては,3年次の後半(夏休み後)から探し始め,その後約1年をかけて研究していきます。
    • 就職先・進学先
      大手製造業事務職
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    投稿者ID:426286
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      評価は選ぶ授業による。
      専門的知識を真面目に学んだ人は大学院、教育関係へ。
      教員の道へ行く人も多数いる。
      ただ、それ以外はなぜ国文学?と聞かれる。
      自分にとって楽しい知識は得られたが、一般社会に出るににあたり必要な知識は得られなかった。
    • 講義・授業
      普通
      選ぶ授業による。
      勉強になると思える教授もいれば、好きなことを喋っているだけのひとも。
      専門分野だからこそ、ピンキリ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゆるくて楽ではあったが、勉強になったかと言われるとハテナ。
      グループディスカッションや、共同して行う科目が欲しかった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はいい。
      サポートはあまりない。
      自分も先輩も後輩たちも9割方就活順調。
      ゼミの自分の研究を自分の言葉で伝えられるかがみそ。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはわるい。
      回りの大学とも遠く、交流ない。
      買い物は電車にのらないといけない。
      買い出しとか かなり不便。
    • 施設・設備
      普通
      設備は悪くない。
      キャンパスも、文学部は比較的きれい。
      図書館も本が豊富で使える。
      サークルも数多くあり。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が多いがゆえに、出会おうと思わないと内輪で終わってしまう。
      サークルには絶対はいるべき。
      じゃないと友だち、恋人作り難しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはイベント多く充実していた。
      バイトかなりしている人もいるが、なんせ大学の近くにお店がないので大学近くにすんでいると少し不便
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は専門的でなく、古代から現代までの知識を広くする。
      2年も同様。
      3年からゼミに入り始め、自分の研究したい分野を絞っていく。授業も偏った分野でとることも可能。
    • 就職先・進学先
      金融業界 事務職
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    投稿者ID:431631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活については申し分ないが、教職以外の資格はないので進路については自分の努力次第になります。
      いろんな専攻の授業をとることもでき、サークルもたくさんあるので充実した日々が送れます。
      周りに何もないので、学食もおいしくたくさんのお店があります。
    • 講義・授業
      良い
      単位は楽単から真面目にやらないと難しいものまでたくさんあるので、自分の組み方次第です。
      他専攻の科目を履修することも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては教授のカラーによってだいぶ変わります。
      密接な関係を築くゼミもあれば、ドライな関係のところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      最低限のサポートはありますが、最終的には努力次第です。自らキャリアセンターを活用すればたくさん面倒をみてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールに乗らないといけないし、定期代が高いです。僻地にありますが、自然も豊かで割と好きなキャンパスでした。
    • 施設・設備
      良い
      周りに何もない分設備は整っています。図書館も大きく蔵書も多いです。食堂も充実しており、満足度も高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数の多い大学なので、コミュニティを自ら広げればたくさんの友人ができます。
      試験や就活など縦の繋がりがあると助かることも多々あります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内のものと学生団体に所属していました。
      立地上なかなか他大とのインカレは少ないので学生団体にはいりたくさんの大学の友人を作りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻にこだわらない色々な分野のことを学びます。英語専攻なので英語の必修が多いです。3年次からゼミが始まり、文学部は4年次もゼミ必修です。
    • 就職先・進学先
      金融業界の地域総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:429115
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス人の先生が必修語学授業の2/3を受け持ってくれるので、生のフランス語を学ぶことができる。そのぶんとった第2外国語の授業はそんなによくない。
      学部内では専攻を超えて取れる授業がたくさんあるところが良い
    • 講義・授業
      良い
      質問すれば丁寧に答えてくれる先生が多い。
      授業は同学部内で多くのものがとれるし、特に文学部は単位のとりやすい授業が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けていないので内容はわからない。しかし、内容は文学に関係するものが多く、限られた選択肢の中から選ばなければいけない
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が就職しているデータがある。また、院に付属する施設で、面接やエントリーシートを見てもらえるような機関がある
    • アクセス・立地
      良い
      料金は高いがモノレールで直接行ける。しかし周りに何もないため、放課後に遊びに何処かへ寄ることは不可能
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室や図書館、食堂やラウンジなどは十分な数が揃っている。また学校にwifiがあるのが便利である
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年次はクラス授業が多いため仲良くなる機会は多い。2年次以降は、個人によってとる授業がばらばらなため、1年次に友達になった人がいないと、1人で授業を受けるということもしばしば。
      サークルに入ればそのもんだいはかいしょうされる
    • 学生生活
      良い
      自分の好きな時間に好きな頻度で参加ができるのが、自分の所属しているサークルの良い点。また、11月に学園祭があり、サークルがそろって参加する。関東最大規模ので店の数は、在校生でも圧倒される
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語の文法は日本人の先生に、会話・発音はフランス人の先生に教わる。1年次はフランス文化とフランス文学が必修であり、第2外国語として英語か中国語を選択せねばならない。2年次はフランス会話と、文学に関する選択必修授業があるが、それ以外は自由に履修が可能。3年次からゼミ授業が始まり、卒業論文かフランス語翻訳(未訳のものに限る,日訳初役どちらか)、卒業課題が卒業単位に必要となる。
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    投稿者ID:430232
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中央大学のことが気になったら!

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電話番号 042-674-2210
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中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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青山学院大学

青山学院大学

52.5 - 65.0

★★★★☆ 4.10 (2286件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2167件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
明治大学

明治大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.05 (3321件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
日本大学

日本大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.76 (4368件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.12 (842件)
東京都文京区/JR山手線 目白

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