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私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 社会情報学専攻 口コミ
4.09
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い勉強に集中したい人には邪念が強いかもしれないが、学生生活を充実させたいと思う人はいくらでも手段がある
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講義・授業良い自由度は比較的あり、他学部も履修できたり、生活に役立つ法律の授業なども受けられる
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研究室・ゼミ普通社会学、社会情報学のゼミの中から1つを選べる。志望動機を書かなければならず選考があるが、ユニークなぜみもある
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就職・進学悪い特に就職に強い学部ではない。裏返せばどんな職にも付ける。ただ卒論がきついかもしれない
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アクセス・立地普通多摩モノレールで通う。止まることはあまりないがとても混みあっている。学校の近くに住んでる人も多いが坂がきついらしい
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施設・設備普通パソコン教室は充実していて、混んでる時期であっても完全に使えないわけではない。
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友人・恋愛良いサークルも多いし人も多いし、相手にはさほど困らないのではないかと思う。サークル内で付き合う人が多かった
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学生生活良いサークルの種類は多い。白門祭という文化祭は非常に大規模だし盛り上がる。その他、駅伝の時期もよい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おおまかにいうと、「メディアに関する社会学」。あらゆる社会問題について考察する。データに騙されないようにするのが重要
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先通信業界の販売
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志望動機インターネットやSNSに興味があったので。受かるまで詳しい内容は知らなかったが後悔はしていない
投稿者ID:535931 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い私はサークルを2つ掛け持ちしながら、授業も基本的には全出席していたため、かなり充実した学生生活を送ることができた。文学部社会情報学専攻では、社会学をベースとしながら、近年のメディアやコミュニケーション論から若者文化やファン文化まで扱うため、卒論の内容も幅広かった印象がある。私は前述のうち1つを題材として卒論を書いたが、その分野に強い教授のゼミに入り指導していただけたため、かなり楽しくもあり勉強にもなった。周囲が栄えていない分、学内設備は古いながらも充実しており、図書館は広く学食も学食のための棟もあるほどで、大学生として生活するには困らない。卒業後は電機メーカーに就職することができた。
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講義・授業良い内容は入門編と言うべき簡単なものを1・2年で網羅するため、3・4年は自分の興味に応じてより専門的な内容の講義を選択できる。また、基本的に毎回出席していれば単位は取りやすかった。(出席点はある科目とない科目があるが、試験内容が把握できていれば試験も点数を取れる。)履修は4年次に必ず卒論を書かなければならないが、ゼミの教授がしっかり指導してくれたので評価もよかった。
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研究室・ゼミ良いゼミは3・4年のときに所属する。2年次の終わり頃に見学会や説明会があり、希望ゼミに申し込みを行うが、募集人数に対し希望者が多い場合はエントリーシートの内容を見て教授が合否判断を行う。漏れた場合はほかの空きがあるゼミから希望するゼミを選んで入る。私のゼミでは週1回1コマ(90分)論文講読やディスカッションを行なっていた。また年1回、夏休みの終盤にゼミ合宿を行い、論文の中間発表を実施した。
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就職・進学普通就職実績はごく一般的だが、社会情報学専攻であるため、他の学部学科専攻に比較するとマスコミ・新聞系の就職者が多かった感覚がある。私の就職活動は面接解禁の1ヶ月後には内定をもらっていたが、これは人によるので同じゼミの仲間でも長引いた人もいた。大学院進学者はかなり少ない。また、現在関西圏に配属になったが、関西での中央大学の知名度は低い気がしている。
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アクセス・立地悪いモノレールまたはバスでのアクセスになってしまうという不便さは拭えない。ほかのMARCHのメインキャンパスが23区内にあるのに対し、中央大学のメインキャンパスである多摩キャンは新宿から1時間もかかる場所に位置している。多摩センターや高幡不動、立川あたりへ遊びに行くことが多く、大学の近隣には遊び場がない。しかしその分学内施設は充実していて、特に学食はさまざまなジャンルが揃っているため飽きることはない。
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施設・設備良い近隣には住宅街か森しかないため、学内施設は充実している。特に有名なのは学食で、焼きたてパンから寿司まで食べることができるため毎日学食で食事をしても飽きることはない。また図書館も大きく蔵書も多い。多摩キャンパスの建物は全体的に古く図書館も例外ではないが、図書館のトイレは学内で一番綺麗で快適だった。そして炎の塔という、特定の資格試験等を受験する学生のみが使用できる研究棟もあったが、私には縁がなかったため実態はよく知らない。
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友人・恋愛普通1・2年生の頃のクラス、3・4年の頃のゼミ、サークルで友人関係が構成され、ごく普通の大学生のコミュニティが形成されていた。附属高校出身の学生も多いため、当然とも言えるが彼らは特に友達が多いように見えた。
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学生生活良いごく普通の学生生活を送ることができた。サークルは2つ掛け持ちしていたので友達は多かったと思う。私が所属していたサークルはどちらも他大学との交流があり、大学が違ったにもかかわらず現在も彼らとは仲良くしている。私だけでなく、学内全体を見ていても他大学と関わるサークルが多いように見えた。また、学祭は辺鄙な土地にキャンパスがあるためあまり混みすぎず快適に楽しく過ごせるが、ワイワイガヤガヤしたい人には少し物足りなかったかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の所属していた文学部社会情報学専攻について主に記す点、ご承知おきください。1・2年次は必修が多く、社会学・社会情報学の基礎や概論を学ぶ。また、クラス単位で行う概論の講義では、文献の読み方や論文の書き方から教えてくれるためかなり面倒見が良いと感じ、この時の指導が4年次の卒論作成の大きな助けとなった。3年時になると選択科目が多くなり、メディア論やコミュニケーション論、データベース、プログラミングなど、より専門的な内容を扱う講義を受けつつ、ゼミに所属する。私の所属していたゼミでは、全員で同じ文献を購読しその内容についてディスカッションを行ったり、自分の書いている論文の内容や進め方を発表しほかのメンバーから意見をもらうなど、切磋琢磨できる環境だった。扱う内容は若者のSNS利用の変化、特定の分野のファンまたはオタク文化、酒の席のコミュニケーションなど、ゼミ生によって様々だった。順調に単位を取ると、4年次には週に1コマのゼミと卒論だけとなるので、就活やアルバイト、資格取得の勉強や趣味や旅行など、自分の好きなことに使える時間が増えてとても有意義だった。
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就職先・進学先大手電機メーカーの総合職
投稿者ID:409200 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い分野別に細かく分かれて学べるので専門性が身につく。好きなことを学ぶには良い環境であると考える。他学部も履修できるが、取れる授業が限られているのでその点で4つとした。
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講義・授業普通年次によって取れない科目があり、興味があっても学べない。特に語学。もう少し意見を出し合える授業の方が良いと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミでは自身の興味関心あることについて好きに研究ができる環境なので満足している。先生も丁寧な指導で良い。
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就職・進学良い就活サポートは企業へ架け橋プログラムなど行い、生徒が内定に結びつくような機会を積極的に設けているのが良い。女子大に比べると手厚くはなく、一人一人必ず面談があるといったようなことや作法やマナー講座などあまり積極的に掲示して行わないので、それは不満である。
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アクセス・立地普通都心ではないので帰り道がつまらない。周りで食事ができるようなところがないのが残念。モノレールの学生乗車率が高くて毎朝辛いと感じる。
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施設・設備普通最近内装工事を行ったりしてパウダールームができたり、スターバックスが入ったので充実してきているとは思う。銀行もしっかり入っているので何かと便利ではある。
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友人・恋愛普通サークルにあまり参加していないため、大学の友人は少ない。親しい友人がいるので不満ではないが、もう少し憧れの大学生活を送りたいと後悔している。
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学生生活悪いサークルは内輪なイメージであまり参加していないのでそれほど充実はしていない。文化祭も参加したことがないので、プライベートの方が充実してると言える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次、二年次は基礎をまんべんなく学び、三年次になるとそれぞれの選考について具体的に応用含めて学べる。また三年次になると余裕ができるので、そのほかに学びたい科目もとってそこそこ充実できると思う。ゼミ論については各ゼミによって異なるのでわからない。単位が取れていれば卒業論文でなく、卒業研究で簡略できる。
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利用した入試形式一般職
投稿者ID:410426 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い非常にのんびりした雰囲気のキャンパスです。地方出身者も多いが過ごしやすいといえます。広いキャンパスの中で資格や公務員の勉強している人がたくさんいるという感じです。
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講義・授業普通文学部に所属していますが少人数での演習後期が充実しています。授業によって大教室が使われますが、その場合には死後が多い印象があります。単位に関しては出席重視であり難易度が高いわけではありません。
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研究室・ゼミ良い3年次よりゼミが始まります。2年後期に説明会や見学が実施され、ゼミ選択の機会が設けられます。社会学・社会情報学専攻の学生は複数のゼミを希望順に選択して書類提出、定員を超えれば選考がなされます、
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就職・進学普通就職についてはキャリアセンターがあるのでそこでサポートを受けられます。しかし個人的には使ったことがありません。キャンパスの立地の関係上、就職活動中は大学にいられないという印象です。
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アクセス・立地悪い多摩モノレールの中大・明星大駅が最寄です。運賃が高いため京王線多摩動物公園や豊田からのバスを利用する学生も少なからず存在します。一人暮らししている学生は堀之内や聖蹟桜ヶ丘に住んでいます。飲み会などは立川・多摩センター・高幡不動のみです。
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施設・設備普通キャンパスは広大です。やや老朽化していますが、内側は改修が進んでおりキレイです。耐震工事は完了しています。図書館が広いのですが、試験前は混雑してしまいます。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は他校と変わらないでしょう。サークル棟や食堂など学生同士が溜まる場所が多く、常に賑わっています。学内で交際している人はやや多いのかもしれません、
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学生生活悪いサークル活動はサークル棟が設置され盛んに行われています。学内イベントはあまり多くありません。アルバイトは飲食店や塾講師をしている人が多いですが、周辺に働く場所が少なくやや不便です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は社会情報学の基礎として、メディア、社会調査手法、統計学、プログラミングを学びます。3年次からゼミが中心となります。
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利用した入試形式大手情報サービス会社総合職(SE)
投稿者ID:412403 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い学校の環境が穏やかであるためか、学生全体が穏やかな人が多い講師も優しく丁寧で親切な方が多いアクセスは悪いが、キャンパスが広く敷地内でなんでも揃う(雑誌も参考書も自転車やパソコン、原付までなんでも売ってる。美容院もある。)なんだかんだみんな割と有名な企業に内定している
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講義・授業普通講義はつまらないものが多い自分で興味、関心を持って臨まないと堕落した学校生活になる1年目は必修が多くあり、人によっては週6で通っていた
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研究室・ゼミ良いゼミはじぶんが行きたいところに入れれば、とても楽しいと思うしかし、現在はカリキュラムが変更になったため、卒業論文があるなくなったらしいゼミ制度がどう変わったかはよく分からないが、私がいた頃は必修です3年目から所属が義務づけられていた
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就職・進学悪い相談にはあまり乗ってくれない対応も悪いし面接練習にならないただ、OBの情報は自身で自由に調べられるそれだけしか良いところがない
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アクセス・立地悪い田舎にあるモノレールを使わないとアクセスできないがモノレールが高く、そしてとても混んでいる都心から遠いそのため一人暮らしの人が多い
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施設・設備良い敷地内でなんでも揃う美容院もあるし、学食派土日でもあいている図書館は広く、文献が多い体育館は数箇所あり、サークルで使うことができる暇な時間は自由にDVDを鑑賞できるさスペースもある
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友人・恋愛良いみんな穏やかです優しい人が多い大学の環境が穏やかだからか、あまり変なことを考える人がいない そのため男女問わず仲良い
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学生生活普通サークルは選べばいい活発に活動しているだろうが、私が所属していたサークルは活動が少なかったサークル自体の数は多い部活もそれなりに力を入れて活動している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は必修が多く、自由選択科目が必修と被っているために取りにくいことがあるそのため好きな科目を自由になる選べるようになるのは2年目以降統計学と社会情報学概論がとてもわかりにくい統計学は意外と社会に出た時に役に立つと思う英語のほか、第二選択語学として中国語を選ぶ人が多いが、それ以外にもならないフランス語やドイツ語、韓国語も選べる 心理学はとても面白く、教養として学んでおくと良いと思う社会情報学というと何してるのかよく分からないように聞こえるが社会学自体が何を取り上げても良い学問であるため、じぶんの研究したいことを何でも出来るまた情報額で取り上げるのは、マスメディアの功罪、SNSやスマードホンなど最新のことであるため、身近なことを学問として学べるメディアリテラシーは学科のテーマであり、メディアの味方を学ぶことで情報操作などに惑わされず必要な情報を自分で取捨選択できるようになる
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利用した入試形式金融、商社、不動産など幅広い
投稿者ID:413228 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い文学部は多くの文系学部の複合体のような学部で、所属教授陣の研究領域が広く、様々な興味に合わせて学ぶことができる。
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講義・授業良い入学当初は基本事項を抑える必修などが多い。
退屈に感じるかもしれないが、後々効いてくることも多い。
しかし楽な授業ばかり選ぶと単位は取れるが勉強はできない。
何かしらの関心があれば、それに沿って履修を組めば段階的に学習することができる。逆に目的意識や興味関心がないと大学は退屈に感じるかもしれないし、そもそも大学に行く意味がないと思う。 -
研究室・ゼミ良い自分に合ったゼミを選び、入ることが出来れば充実した大学生活をおくれる。
ゼミ選びを適当にすると最悪単位を取り損なう可能性があるので十分に考える必要がある。専攻によってはゼミの単位が必修なため、卒業できない可能性も出てくる。 -
就職・進学普通セミナーは多くあるが、内容は一般的なことが中心。
就職に関しては個人のやる気次第でキャリアセンターなどでサポートしてもらえる。ただ、キャリアセンターの担当者に当たり外れがあるので、そこはよく見極めてほしい。 -
アクセス・立地悪い多摩キャンパスのアクセスはいいとは言えない。
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施設・設備良い学部によって設備に差がある。
投稿者ID:384619 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い統計処理やデータ分析など専門的な知識が学べます。
他専攻の授業も自由に履修することができるので、多角的に知識を深められます。 -
講義・授業良いメディア系に強い・有名と言われている先生が数多くいらっしゃいます。
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研究室・ゼミ良い社会情報学のゼミだけではなく、社会学のゼミも履修することができます。
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就職・進学普通就職ガイダンスが年に5回ほどあるので、就活の準備を前もってすることができます。
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アクセス・立地良い都心ではないので、都会に憧れている人には向いていませんが、自然が好きな人であれば、きっと気に入るはずです。
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施設・設備良いトイレや学食、教室などが続々と新しくなり、環境は整っています。
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友人・恋愛良いサークルはたくさんあり、学科のクラスも30人ほどなので、ちょうど良い人間関係を築くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報処理や、統計の読み取りを行ったり、メディアや文化に関する講義を受けます。
投稿者ID:274230 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い社会学はとても面白い学問であり、人生に役立つことをたくさん学べると思います。しかし、就職に役立つという学問というわけではありません。社会情報学専攻ではプログラミングなども学ぶので、パソコンの知識を獲得することができ、これは就職にも役立てるのではないでしょうか。
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講義・授業良い教科によって違いますが、社会情報学基礎演習という科目や、語学では30?40人程度のクラス制であるため、先生と生徒の距離も近い
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研究室・ゼミ普通研究室は自由に出入りすることができ、社会学、情報学、心理学などの専門書が豊富に揃っています。ゼミは3.4年生しかないので、私はわかりません。
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就職・進学悪い文学部であるため就職には不利であると思います。逆に教師になりたい、教授や研究者になりたいという人にはむいているかもしれません。
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アクセス・立地良い多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅から徒歩5分程度で着きます。文学部棟は中央大学のなかで、一番駅に近いです。
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施設・設備良い各専攻に研究室があり、他にも空き教室では自習ができます。Cスクエアという小さな食堂が、近くにあるので、空きコマや暇な時など、そこに行くこともできます。
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友人・恋愛普通基本的にクラス制をとっていますが、専門教科と語学が同じだけであり、他の教科はいろんなひとがいますので、仲良くなれるかは人によります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学理論と、研究方法である、社会統計学、社会調査法と、Excel、プログラミングなどのパソコンの使い方に関して。
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所属研究室・ゼミ名社会情報学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ゼミは3.4年生から受けることができます。研究室はいつでも入れます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機いろいろあるが、とくに社会心理学を学びたいと思ったため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか附属校からの推薦なので、定期テストを頑張った。
投稿者ID:127209 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い中央大学全体にいえることだが、基本的に自分の学科、専攻以外の学部、学科の授業が受けられるため、隣接するような教科を履修することができる。社会情報学では2年次に社会心理学を受けることができるが、私は1年生から心理学を受けたかったため、心理学専攻の授業を受けた。社会情報学では社会学という文系の教科に加えて、プログラミングなどの理系科目も受けることができる。
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講義・授業普通1年次では、基本的な論文やレポートの書き方を教えてもらえる、社会情報学基礎演習という授業があり、とても丁寧に教えてくれるために、論文作成が未経験な人でも、上手い論文を書くことができるだろう。
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研究室・ゼミ良い研究室では社会情報学と、関係する教科である、社会学、心理学、社会心理学、情報学などの専門書が、和書、洋書どちらも豊富である。探したい専門書があれば、研究室員がいるので、探してもらえる。
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就職・進学普通社会学は、実際のところ就職に有利ではない学問である。しかし、教員になりたい人などには向いている。就職に有利になりたいのであれば、必要な授業を受けることで取れる、社会調査士の資格を取るべきである。
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アクセス・立地良いモノレールの中央大学・明星大学駅から歩いて5分くらいで着き、文学部棟は駅から一番近い。また、他学部棟では1階に行くまで、階段を昇んなかければならないが、文学部棟の1階は階段を登らないで着く。
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施設・設備普通文学部棟は、小さい食堂であるCスクエアから一番近いために暇な時すぐに行くことができる。割と小さな部屋が多いために、授業も少人数制が多い。休み時間はだいたいの教室が開放してあるため、ランチ等ができる。
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友人・恋愛悪い大学の授業はだいたいそうかもしれないが、自分の好きな授業を取るために、教科ごとに学生が違うため、仲良くなることがあまりない。仲良くなるためにはサークル等に入るべきである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学の中でも、コミュニケーション論、メディア論を学ぶ、また、社会調査法ではアンケート調査法、インタビュー調査法などを基礎から学び、統計処理をする研究法を学ぶ、また、プログラミングや、Excelなどの、やり方を学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機社会学を学ぶことで、世の中を知りたいと思い、志望しました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか附属高校だったので、受験はありませんでした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117359 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い真面目に勉強したい人には良い環境。遊んでばかりいて授業に出ないようなタイプがあまりいないので真面目に学問を勉強する雰囲気がある。逆に、大学は遊ぶところと思っている人は来ない方が良い。
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講義・授業良い社会情報学系の講義ではインターネットや携帯電話のように現代人にとって身近な内容やそれに伴う社会の変化を扱うのでとっつきやすいと思う。図書館情報学系の講義は司書資格の取得のために必要なものとなっている。基本的に丁寧に教えてくれるので安心。
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研究室・ゼミ良いゼミによって、研究の自由度にかなり差がある。社会情報学の範囲ならほぼ自由に研究できるところもあれば、教授の研究テーマに沿った形にしなくてはならないところもある。最初のゼミ選びが重要。定員もあるので申込書でしっかり熱意を伝える必要あり。研究そのものはどの教授も熱心に指導してくれる。
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就職・進学良い毎年、激戦の司書に合格するのが1名程度いる。また、民間企業への就職では学んだことを活かしてSEのような情報系の職業に就く人も。その他の普通の民間や公務員への就職については特にコネ等はない。図書館情報学コースの場合、日本では珍しい学問なのでしっかり内容を説明できるようにした方が無難。
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アクセス・立地普通多摩都市モノレールに中央大学・明星大学駅というそのまんまな名前の駅があり、大学の敷地とほぼ直結している。文学部棟は駅から一番近い学部棟なので便利。ただし、モノレールが雪等で止まると山の中にあるので陸の孤島と化す。近辺には特に店舗等はない。移動範囲を広げれば、モノレールで多摩センターや高幡不動へ行きやすい。
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施設・設備良い山の中の大学で周りに碌な施設がない代わりに食堂・購買が非常に充実している。大学生協の組合所属ではなく、独自に運営・提携している。食堂は4階建てでそれぞれの階に特徴の違う店舗が入店している。特に3階・4階の店舗が美味しい。3食とも学食という1人暮らし学生も。購買も学生が外に出なくていいように、書店・チケットショップ・写真館・床屋・美容院が入っており、商品も飲食関係以外にPC関連やバイク、季節によっては着物まで売っている充実ぶり。
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友人・恋愛普通大人しく真面目な人が多数派。ただ、真面目一辺倒でもなく、勉強する時は勉強する、遊ぶ時は遊ぶの切り替えができる人が多い。恋愛にはそこまで積極的ではない感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館情報学コースだったので司書資格に必要な教科を中心に学習。その他、自分の興味に合う他専攻科目を学習。
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所属研究室・ゼミ名山崎ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要社会情報学の範囲ならかなり自由に研究させてくれるゼミ。毎回の授業で持ち回りで研究成果の発表と質疑応答、先生からの講評を頂く。優しく、熱心な先生なので安心できるゼミだが、その分希望者が多く、応募倍率は高め。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先柳内学習塾で非正規講師をしながら司書を目指す
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就職先・進学先を選んだ理由司書になりたいが、狭き門なので学生の時から働いている塾で講師を続けながら毎年、採用試験を受けている。
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志望動機司書になりたいと思い、専門で学べる図書館情報学コースがあるここを志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師柳内学習塾
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どのような入試対策をしていたか英語は長文は得意だったので単語・熟語の暗記中心。日本史は山川の単語帳を利用して語句を暗記。国語は様々な大学の過去問やセンター試験の過去問を解く問題演習中心。
投稿者ID:109932 -
- 学部絞込
- 学科絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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